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創刊50周年を前に大リニューアル 『ENGLISH JOURNAL』4月号、3月6日発売
[20/02/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
英語と知識をアップデートする情報誌へ。特集は「EJ式英語学習法A to Z」
株式会社アルク（東京都千代田区 代表取締役社長：田中 伸明、以下アルク）より、新刊『ENGLISH JOURNAL』のリニューアルについてご案内を申し上げます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-184399-1.jpg ]
2020年4月号より、『ENGLISH JOURNAL』がリニューアル
英語を学び、英語で学ぶ学習情報誌、『ENGLISH JOURNAL』（略称：EJ）が誌面デザインを一新し、より学習しやすくなりました。新連載「LONDON STORIES――多文化都市に暮らして」がスタートし、そのほかのコーナーもパワーアップ。エンタメ、世界のカルチャー、テクノロジー、国際政治、リベラルアーツ、World Englishesなど、さまざまなトピックで英語を学びながら、皆さんの知識をアップデートする情報誌として生まれ変わります。
学習を学習だけで終わらせない「これからの英語学習」を提示していきます。
編集長より
[画像2: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-393968-7.jpg ]
私たちが英語を学ぶ理由。それは「まだ見ぬ世界」に一歩踏み出し、「まだ見ぬ文化」に直接触れ、「まだ見ぬ人たち」とコミュニケーションを取る、そんな純粋な欲求と喜びだったと思います。2020年4月号からリニューアルする『ENGLISH JOURNAL』には、英語学習者の皆さんがあらためてそんな「喜び」を得られるように、最新のエンタメ、アート、国際情勢、テクノロジーなど、さまざまなトピックを「英語で学べる」仕掛けをたくさんちりばめました。「英語で語りたい！」と思える事柄に出会うきっかけになれば幸いです。
ロゴリニューアル
リニューアルにあたり、誌面デザインだけでなく、ロゴデザインも一新。
新ロゴを貫く横のラインは「英語学習の道」と「文化と文化を繋ぐネットワーク」を表現しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-149374-8.jpg ]
リニューアル特大号の見どころ
■特集■
きっと見つかる、あなたの「一番」 EJ式 英語学習法 A to Z
この春、英語学習を始める人も、学習を継続している人も、もう学習したくない……と思っている人も必読。EJ がおすすめする英語学習にまつわるあれこれを、アルファベットのA〜Zになぞらえてたっぷりとご紹介します。その中には必ず、あなたの気になる学習法やカルチャーが見つかるはず。自分が本当に興味を持てる、やってみたいと思えるものを見つけて、あなたの英語学習をアップデートしていきましょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-270183-2.jpg ]
■特別企画1■
PEANUTS生誕70周年記念 心温まる「ピーナッツ」の言葉
世界中で人気のキャラクター「スヌーピー」で知られるコミック『PEANUTS（ピーナッツ）』は、2020年10月で連載開始から70周年を迎えます。これを記念して、「ピーナッツ」の心温まる言葉をご紹介します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-190344-3.jpg ]
■特別企画2■
編集部＆愛読者が語る! EJ2020年度全コーナー紹介
「英語を学び、英語で学ぶ」をモットーに、毎月さまざまなコンテンツをお届けしているEJ。創刊50周年を目前に、誌面をリニューアルいたしました。この機にあらためて、どんなコンテンツがあり、どんなふうに学習に活用したらいいのか、担当の編集部員よりご紹介いたします。また、一部コーナーには愛読者の方からの感想もいただきました。ぜひ、あなたのこれからのEJライフにお役立てください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-366811-6.jpg ]
■学習コーナー
Interview 1 シャーリーズ・セロン(俳優)&ニコール・キッドマン(俳優)
セクハラ問題を扱う 今後語り継がれるべき作品
2016年、アメリカで視聴率トップを誇るニュース放送局「FOX ニュース」の元人気キャスター、グレッチェン・カールソンが同社CEOのロジャー・エイルズを提訴。そのスキャンダラスな内容に、世界のメディアが衝撃を受けました。この事件を、シャーリーズ・セロンとニコール・キッドマンらを主演に配し、映画化したのが『スキャンダル』（2019）。立場も年代もさまざまな女性たちの戦いを描き出しています。Interview 1では、記者会見で本作について語る2人の様子をお届けします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-143047-5.jpg ]
Interview 2 エディ・レッドメイン(俳優)&フェリシティ・ジョーンズ(俳優)
小さな気球で繰り広げる 壮大なアクション映画
エディ・レッドメインとフェリシティ・ジョーンズがダブル主演する映画『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』が注目を集めています。この2人がタッグを組むのは、アカデミー賞5部門にノミネートされた『博士と彼女のセオリー』（2014）に続き、2度目のこととなります。本作では、レッドメイン扮する堅物の気象学者と、ジョーンズ扮する自由奔放な気球操縦士が気象予報の未来を変えるべく、熱気球での最高到達高度記録に挑戦。息ぴったりな2人が楽しそうに作品について語ります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-318345-0.jpg ]
商品情報
【タイトル】ENGLISH JOURNAL 2020年4月号
【URL】https://ec.alc.co.jp/book/0020041/
【価格】1,540円（税込）
【サイズ】B5、158ページ
【ダウンロード音声】約35分
【雑誌コード】01625-04
新webメディア「ENGLISH JOURNAL ONLINE」3月4日スタート
「英語を学び、英語で学ぶ」というコンセプトや英語を学ぶ喜びを、もっと多くの方々に届けるために、アルクのwebマガジン「GOTCHA!」が新しいウェブメディア「ENGLISH JOURNAL ONLINE」として3月４日リニューアルオープン。
リニューアルに際し、有料記事をお届けする「PREMIUM」エリアを実装。「PREMIUM」エリアでは、著名人の独占インタビュー、語学系ニュースをはじめ、英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』の中から人気の連載や、特集、特別企画、過去のアーカイブの配信、アルクの電子書籍の購読、イベント優待など、学習のモチベーションを維持するためのさまざまコンテンツを用意。
プレミアムメンバーシップ登録をすると「PREMIUM」エリアのコンテンツが月額980円で読み放題となります。
[画像9: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-526776-11.jpg ]
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。1971年創刊の『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、ｅラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/
株式会社アルク（東京都千代田区 代表取締役社長：田中 伸明、以下アルク）より、新刊『ENGLISH JOURNAL』のリニューアルについてご案内を申し上げます。
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2020年4月号より、『ENGLISH JOURNAL』がリニューアル
英語を学び、英語で学ぶ学習情報誌、『ENGLISH JOURNAL』（略称：EJ）が誌面デザインを一新し、より学習しやすくなりました。新連載「LONDON STORIES――多文化都市に暮らして」がスタートし、そのほかのコーナーもパワーアップ。エンタメ、世界のカルチャー、テクノロジー、国際政治、リベラルアーツ、World Englishesなど、さまざまなトピックで英語を学びながら、皆さんの知識をアップデートする情報誌として生まれ変わります。
学習を学習だけで終わらせない「これからの英語学習」を提示していきます。
編集長より
[画像2: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-393968-7.jpg ]
私たちが英語を学ぶ理由。それは「まだ見ぬ世界」に一歩踏み出し、「まだ見ぬ文化」に直接触れ、「まだ見ぬ人たち」とコミュニケーションを取る、そんな純粋な欲求と喜びだったと思います。2020年4月号からリニューアルする『ENGLISH JOURNAL』には、英語学習者の皆さんがあらためてそんな「喜び」を得られるように、最新のエンタメ、アート、国際情勢、テクノロジーなど、さまざまなトピックを「英語で学べる」仕掛けをたくさんちりばめました。「英語で語りたい！」と思える事柄に出会うきっかけになれば幸いです。
ロゴリニューアル
リニューアルにあたり、誌面デザインだけでなく、ロゴデザインも一新。
新ロゴを貫く横のラインは「英語学習の道」と「文化と文化を繋ぐネットワーク」を表現しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-149374-8.jpg ]
リニューアル特大号の見どころ
■特集■
きっと見つかる、あなたの「一番」 EJ式 英語学習法 A to Z
この春、英語学習を始める人も、学習を継続している人も、もう学習したくない……と思っている人も必読。EJ がおすすめする英語学習にまつわるあれこれを、アルファベットのA〜Zになぞらえてたっぷりとご紹介します。その中には必ず、あなたの気になる学習法やカルチャーが見つかるはず。自分が本当に興味を持てる、やってみたいと思えるものを見つけて、あなたの英語学習をアップデートしていきましょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-270183-2.jpg ]
■特別企画1■
PEANUTS生誕70周年記念 心温まる「ピーナッツ」の言葉
世界中で人気のキャラクター「スヌーピー」で知られるコミック『PEANUTS（ピーナッツ）』は、2020年10月で連載開始から70周年を迎えます。これを記念して、「ピーナッツ」の心温まる言葉をご紹介します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-190344-3.jpg ]
■特別企画2■
編集部＆愛読者が語る! EJ2020年度全コーナー紹介
「英語を学び、英語で学ぶ」をモットーに、毎月さまざまなコンテンツをお届けしているEJ。創刊50周年を目前に、誌面をリニューアルいたしました。この機にあらためて、どんなコンテンツがあり、どんなふうに学習に活用したらいいのか、担当の編集部員よりご紹介いたします。また、一部コーナーには愛読者の方からの感想もいただきました。ぜひ、あなたのこれからのEJライフにお役立てください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-366811-6.jpg ]
■学習コーナー
Interview 1 シャーリーズ・セロン(俳優)&ニコール・キッドマン(俳優)
セクハラ問題を扱う 今後語り継がれるべき作品
2016年、アメリカで視聴率トップを誇るニュース放送局「FOX ニュース」の元人気キャスター、グレッチェン・カールソンが同社CEOのロジャー・エイルズを提訴。そのスキャンダラスな内容に、世界のメディアが衝撃を受けました。この事件を、シャーリーズ・セロンとニコール・キッドマンらを主演に配し、映画化したのが『スキャンダル』（2019）。立場も年代もさまざまな女性たちの戦いを描き出しています。Interview 1では、記者会見で本作について語る2人の様子をお届けします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-143047-5.jpg ]
Interview 2 エディ・レッドメイン(俳優)&フェリシティ・ジョーンズ(俳優)
小さな気球で繰り広げる 壮大なアクション映画
エディ・レッドメインとフェリシティ・ジョーンズがダブル主演する映画『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』が注目を集めています。この2人がタッグを組むのは、アカデミー賞5部門にノミネートされた『博士と彼女のセオリー』（2014）に続き、2度目のこととなります。本作では、レッドメイン扮する堅物の気象学者と、ジョーンズ扮する自由奔放な気球操縦士が気象予報の未来を変えるべく、熱気球での最高到達高度記録に挑戦。息ぴったりな2人が楽しそうに作品について語ります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/888/1261/resize/d888-1261-318345-0.jpg ]
商品情報
【タイトル】ENGLISH JOURNAL 2020年4月号
【URL】https://ec.alc.co.jp/book/0020041/
【価格】1,540円（税込）
【サイズ】B5、158ページ
【ダウンロード音声】約35分
【雑誌コード】01625-04
新webメディア「ENGLISH JOURNAL ONLINE」3月4日スタート
「英語を学び、英語で学ぶ」というコンセプトや英語を学ぶ喜びを、もっと多くの方々に届けるために、アルクのwebマガジン「GOTCHA!」が新しいウェブメディア「ENGLISH JOURNAL ONLINE」として3月４日リニューアルオープン。
リニューアルに際し、有料記事をお届けする「PREMIUM」エリアを実装。「PREMIUM」エリアでは、著名人の独占インタビュー、語学系ニュースをはじめ、英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』の中から人気の連載や、特集、特別企画、過去のアーカイブの配信、アルクの電子書籍の購読、イベント優待など、学習のモチベーションを維持するためのさまざまコンテンツを用意。
プレミアムメンバーシップ登録をすると「PREMIUM」エリアのコンテンツが月額980円で読み放題となります。
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[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。1971年創刊の『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、ｅラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/
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