中村正人の緊急特番第2弾!新年最初の夜明けをGood Musicとともに!中村正人×HSU・TAIHEI(Suchmos)シティ・ポップ談義も
[17/12/28]
提供元:PRTIMES
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DREAMS COME TRUE 中村正人の『MUSIC QUEST2018〜シティ・ポップ、AOR編』 2018年1月1日(月) 午前2時〜5時
TOKYO FMでは、新年2018年1月1日午前2時から5時まで特別番組、DREAMS COME TRUE 中村正人の『MUSIC QUEST2018〜シティ・ポップ、AOR編』を放送します。DREAMS COME TRUE中村正人が音楽ライターの金澤寿和とともに、ここ数年注目されている新世代の都市型音楽とその源流にあるシティ・ポップ、AORを紐解きます。SuchmosのHSU(Bass)、TAIHEI(Keyboad)を迎えて異色の音楽対談も。新春早々繰り広げられるディープな音楽談義と、新年の夜明けを待つに相応しいGood Musicを、3時間たっぷりとお届けします。どうぞお楽しみに。
★「(音楽のルーツは)"オヤジの車から流れてきたシリーズ”。スティーリー・ダンとか」(HSU)
[画像: https://prtimes.jp/i/4829/1297/resize/d4829-1297-569431-0.jpg ]
2018年1月1日午前2時から5時までの特別番組DREAMS COME TRUE 中村正人の『MUSIC QUEST2018〜シティ・ポップ、AOR編』では、DREAMS COME TRUEの中村正人が音楽ライターの金澤寿和とともに、ここ数年注目されている新世代の都市型音楽やシティ・ポップブームを紐解きながら、その源流にあるとされる70年代後半からの日本の音楽シーンとシティ・ポップ、さらに日本のシティ・ポップに影響を与えたと言われているアメリカのアダルトオリエンテッドロック=AORについて、代表曲をかけながら談義します。さらに、番組内では日本レコード大賞最優秀アルバム賞を受賞するなど2017年の顔となったSuchmosのHSU(Bass)、TAIHEI(Keyboad)を迎えて異色の音楽対談も。二人の音楽のルーツと、それらがどのようにSuchmosの音楽に昇華されているのか、なぜ今シティ・ポップブームが再燃しているのかを探ります。
影響を受けた音楽の話では「ドリカム、サザン、山下達郎さん…結局印象に残っているのは、“オヤジの車から流れてきたシリーズ”。後部座席で横たわるとスピーカーから聴こえてきて…ドライブミュージックの影響は大きいですよね。スティーリー・ダンとかは常にオヤジの車でずっと流れてて、当時は気づかなかったけど、この歳になって『オヤジ、いいセンスしてたな』」とHSUが話すと、TAIHEIは「僕は、オヤジの車はやっぱり、ずっとサザンでしたね」。二人の話を聞いた金澤寿和は「音楽のセンスは刷り込みなんですよね」。中村正人は「いいもの刷り込まれたねえ!その頃からSuchmosの音楽性が自然と形成されていったんだね!」と感心しました。
番組では、山下達郎のファースト・ソロアルバム『CIRCUS TOWN』をはじめ多くの制作を手掛けた音楽プロデューサーの牧村憲一や、青山にあった伝説的レコードショップで現在はタワーレコード渋谷店5Fにあるパイドパイパーハウスのバイヤー塩谷邦夫からのコメントも。当時の、そして現在へと脈々と受け継がれているシティ・ポップについて当事者たちの貴重なエピソードを聞いていきます。
2018年1月1日午前2時からの放送を、どうぞご期待ください。
【番組概要】
◆タイトル :DREAMS COME TRUE 中村正人の『MUSIC QUEST2018〜シティ・ポップ、AOR編』
◆放送日時: 2018年1月1日(月)午前2:00〜5:00
◆出演: 中村正人(DREAMS COME TRUE)、金澤寿和(音楽ライター)、HSU・TAIHEI (Suchmos)
コメント出演: 牧村憲一(音楽プロデューサー)、塩谷邦夫(パイドパイパーハウス バイヤー)
◆放送局: TOKYO FMをはじめとするJFN系列24局ネット
TOKYO FM/AIR-G’(FM北海道)/FM青森/FM秋田/FM福島/FM群馬/FM栃木/FM長野/K-mix/FMとやま/FM石川/FM福井/@FM(FM愛知)/FM岐阜/Kiss FM KOBE/広島FM/FM山口/FM高知/FM佐賀/FM長崎/FM熊本/FM大分/FM宮崎/FM鹿児島
TOKYO FMでは、新年2018年1月1日午前2時から5時まで特別番組、DREAMS COME TRUE 中村正人の『MUSIC QUEST2018〜シティ・ポップ、AOR編』を放送します。DREAMS COME TRUE中村正人が音楽ライターの金澤寿和とともに、ここ数年注目されている新世代の都市型音楽とその源流にあるシティ・ポップ、AORを紐解きます。SuchmosのHSU(Bass)、TAIHEI(Keyboad)を迎えて異色の音楽対談も。新春早々繰り広げられるディープな音楽談義と、新年の夜明けを待つに相応しいGood Musicを、3時間たっぷりとお届けします。どうぞお楽しみに。
★「(音楽のルーツは)"オヤジの車から流れてきたシリーズ”。スティーリー・ダンとか」(HSU)
[画像: https://prtimes.jp/i/4829/1297/resize/d4829-1297-569431-0.jpg ]
2018年1月1日午前2時から5時までの特別番組DREAMS COME TRUE 中村正人の『MUSIC QUEST2018〜シティ・ポップ、AOR編』では、DREAMS COME TRUEの中村正人が音楽ライターの金澤寿和とともに、ここ数年注目されている新世代の都市型音楽やシティ・ポップブームを紐解きながら、その源流にあるとされる70年代後半からの日本の音楽シーンとシティ・ポップ、さらに日本のシティ・ポップに影響を与えたと言われているアメリカのアダルトオリエンテッドロック=AORについて、代表曲をかけながら談義します。さらに、番組内では日本レコード大賞最優秀アルバム賞を受賞するなど2017年の顔となったSuchmosのHSU(Bass)、TAIHEI(Keyboad)を迎えて異色の音楽対談も。二人の音楽のルーツと、それらがどのようにSuchmosの音楽に昇華されているのか、なぜ今シティ・ポップブームが再燃しているのかを探ります。
影響を受けた音楽の話では「ドリカム、サザン、山下達郎さん…結局印象に残っているのは、“オヤジの車から流れてきたシリーズ”。後部座席で横たわるとスピーカーから聴こえてきて…ドライブミュージックの影響は大きいですよね。スティーリー・ダンとかは常にオヤジの車でずっと流れてて、当時は気づかなかったけど、この歳になって『オヤジ、いいセンスしてたな』」とHSUが話すと、TAIHEIは「僕は、オヤジの車はやっぱり、ずっとサザンでしたね」。二人の話を聞いた金澤寿和は「音楽のセンスは刷り込みなんですよね」。中村正人は「いいもの刷り込まれたねえ!その頃からSuchmosの音楽性が自然と形成されていったんだね!」と感心しました。
番組では、山下達郎のファースト・ソロアルバム『CIRCUS TOWN』をはじめ多くの制作を手掛けた音楽プロデューサーの牧村憲一や、青山にあった伝説的レコードショップで現在はタワーレコード渋谷店5Fにあるパイドパイパーハウスのバイヤー塩谷邦夫からのコメントも。当時の、そして現在へと脈々と受け継がれているシティ・ポップについて当事者たちの貴重なエピソードを聞いていきます。
2018年1月1日午前2時からの放送を、どうぞご期待ください。
【番組概要】
◆タイトル :DREAMS COME TRUE 中村正人の『MUSIC QUEST2018〜シティ・ポップ、AOR編』
◆放送日時: 2018年1月1日(月)午前2:00〜5:00
◆出演: 中村正人(DREAMS COME TRUE)、金澤寿和(音楽ライター)、HSU・TAIHEI (Suchmos)
コメント出演: 牧村憲一(音楽プロデューサー)、塩谷邦夫(パイドパイパーハウス バイヤー)
◆放送局: TOKYO FMをはじめとするJFN系列24局ネット
TOKYO FM/AIR-G’(FM北海道)/FM青森/FM秋田/FM福島/FM群馬/FM栃木/FM長野/K-mix/FMとやま/FM石川/FM福井/@FM(FM愛知)/FM岐阜/Kiss FM KOBE/広島FM/FM山口/FM高知/FM佐賀/FM長崎/FM熊本/FM大分/FM宮崎/FM鹿児島