大鮎連発!熊本 球磨川を舞台に名手が攻める!!
[23/03/01]
提供元:PRTIMES
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テレビ大阪製作「THEフィッシング」3月4日(土) 夕方5:30〜テレビ東京系列全国6局ネットで放送
最新の釣り方や旬の釣りをいち早く紹介!アングラーの挑戦と自然の素晴らしさをご堪能ください。詳しくは番組HPまで。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20945/1327/resize/d20945-1327-68a167cb4ca51b3d6b1d-2.jpg ]
【番組名】「THEフィッシング」
"名手が挑む!熊本 球磨川の大鮎釣り!”
【放送日時】2023年3月4日(土)夕方5:30〜6:00
テレビ大阪製作・テレビ東京系列全国ネット
<テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送>
【出演者】瀬田匡志(せた ただし)、伊藤隆介(いとう りゅうすけ)
【番組HP】https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/
およそアユとは思えない強烈な引き、釣り人を川の中に引きずり込むようなパワー。鮎釣り師が一生に一度は手にしたいと願う大鮎。30cmを超えるサイズ、いわゆる“尺鮎”だ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20945/1327/resize/d20945-1327-76cbe12b3462f8e87b09-3.jpg ]
今回は熊本県を流れる球磨川を舞台に“尺鮎”を狙う。球磨川は最上川、富士川とともに日本三大急流の一つ。激流の中で育つアユは大きく逞しくなる。毎年、各地から大鮎を狙ったアングラーが訪れる、国内屈指の人気フィールドだ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20945/1327/resize/d20945-1327-a21c7e7e648c71da018f-4.jpg ]
昨年9月。尺鮎を狙って球磨川にやってきた2人の釣りのエキスパート。瀬田匡志と伊藤隆介。瀬田は強靭な足腰と屈強な体で、激流をものともせずに、いくつもの大鮎を仕留めてきたアングラー。伊藤は九州をメインフィールドとする名手。毎年、球磨川には必ず訪れて何度も大鮎を釣り上げている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20945/1327/resize/d20945-1327-6339e1415801ee28faca-0.jpg ]
まず2人は球磨川の中流部、人吉市内のポイントから竿を出す。「今すごくいいです。数が多くて、サイズも大きい。尺を釣るなら今が一番いいです」と、伊藤。その言葉にテンションの上がる瀬田。そして、2人は“オモリ”や“背バリ”を駆使しながら、瀬(流れの速くなっている)のポイントを丁寧に攻める。すると、ヒット。25cmから29cmのアユを連発。「さすが球磨川。1尾で10尾分ぐらい楽しい」と笑顔で話す瀬田。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20945/1327/resize/d20945-1327-874c99aa0b148a3def6b-5.jpg ]
午後は下流に移動。水深があり、川底に大きな石や岩盤が沈んでいて地形の変化も多いポイント。波立ちの変化のある場所を探っていく。と、伊藤 掛けた!竿が大きく曲がりキレイな弧を描く。慎重に引き寄せる。釣れたのは実測30.5cmのアユ、尺鮎だ!この1尾を見た瀬田のスイッチが入る。川底が岩盤になっているポイントに狙いを定め重点的に攻める。すると、きた。竿が大きく曲がる。「これは来たよ!」と瀬田。果たして、そのサイズは…。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20945/1327/resize/d20945-1327-9f3fdadb181f8a5b01cb-1.jpg ]
大鮎連発の球磨川釣行。大型を狙うための名手のメソッドも紹介。
お楽しみに!
最新の釣り方や旬の釣りをいち早く紹介!アングラーの挑戦と自然の素晴らしさをご堪能ください。詳しくは番組HPまで。
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【番組名】「THEフィッシング」
"名手が挑む!熊本 球磨川の大鮎釣り!”
【放送日時】2023年3月4日(土)夕方5:30〜6:00
テレビ大阪製作・テレビ東京系列全国ネット
<テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送>
【出演者】瀬田匡志(せた ただし)、伊藤隆介(いとう りゅうすけ)
【番組HP】https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/
およそアユとは思えない強烈な引き、釣り人を川の中に引きずり込むようなパワー。鮎釣り師が一生に一度は手にしたいと願う大鮎。30cmを超えるサイズ、いわゆる“尺鮎”だ。
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今回は熊本県を流れる球磨川を舞台に“尺鮎”を狙う。球磨川は最上川、富士川とともに日本三大急流の一つ。激流の中で育つアユは大きく逞しくなる。毎年、各地から大鮎を狙ったアングラーが訪れる、国内屈指の人気フィールドだ。
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昨年9月。尺鮎を狙って球磨川にやってきた2人の釣りのエキスパート。瀬田匡志と伊藤隆介。瀬田は強靭な足腰と屈強な体で、激流をものともせずに、いくつもの大鮎を仕留めてきたアングラー。伊藤は九州をメインフィールドとする名手。毎年、球磨川には必ず訪れて何度も大鮎を釣り上げている。
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まず2人は球磨川の中流部、人吉市内のポイントから竿を出す。「今すごくいいです。数が多くて、サイズも大きい。尺を釣るなら今が一番いいです」と、伊藤。その言葉にテンションの上がる瀬田。そして、2人は“オモリ”や“背バリ”を駆使しながら、瀬(流れの速くなっている)のポイントを丁寧に攻める。すると、ヒット。25cmから29cmのアユを連発。「さすが球磨川。1尾で10尾分ぐらい楽しい」と笑顔で話す瀬田。
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午後は下流に移動。水深があり、川底に大きな石や岩盤が沈んでいて地形の変化も多いポイント。波立ちの変化のある場所を探っていく。と、伊藤 掛けた!竿が大きく曲がりキレイな弧を描く。慎重に引き寄せる。釣れたのは実測30.5cmのアユ、尺鮎だ!この1尾を見た瀬田のスイッチが入る。川底が岩盤になっているポイントに狙いを定め重点的に攻める。すると、きた。竿が大きく曲がる。「これは来たよ!」と瀬田。果たして、そのサイズは…。
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大鮎連発の球磨川釣行。大型を狙うための名手のメソッドも紹介。
お楽しみに!









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