『世界一わかりやすいWordPress 導入とサイト制作の教科書』発行記念講座を開講 デジタルハリウッド大阪校に実力派講師陣が集結!
[17/10/02]
提供元:PRTIMES
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「基礎からしっかり!2ヶ月でマスターするWordPress講座」supported by技術評論社
デジタルハリウッド大阪校では、2017年11月11日(土)より、技術評論社と共同で「基礎からしっかり!2ヶ月でマスターするWordPress講座」を開講します。
WordPressの基礎からテーマ(デザインテンプレート)制作・サイト運用・広報・継続的な学習方法、さらにテーマ制作の実習まで、現場で役立つWordPressスキルのほとんどをカバーする全10回の連続講座となります。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド]の大阪校では、2017年11月11日(土)より、技術評論社と共同で「基礎からしっかり!2ヶ月でマスターするWordPress講座」を開講いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1331/resize/d496-1331-542369-0.jpg ]
WordPressは世界の主要なウェブサイトの27%で導入されているコンテンツ管理システム(CMS)のデファクトスタンダードです。ウェブサイト制作の現場で働きたい方々にとって、WordPressによるサイト構築は必須のスキルといえます。
本講座では、WordPressの基礎からテーマ(デザインテンプレート)制作・サイト運用・広報・継続的な学習方法、さらにテーマ制作の実習まで、現場で役立つWordPressスキルのほとんどをカバーする全10回の連続講座をおこないます。
講師陣は2017年6月に刊行された『世界一わかりやすいWordPress 導入とサイト制作の教科書(技術評論社刊)』の著者4名。この講座では本書を教科書としながら、実際に書籍を書いた講師陣がスキルアップをサポートします。
WordPressに限らずCMSに関わるということは、その運用について考えることと切っては離せません。「WordPressがとりあえず使える・サイトをとりあえず作れる」だけでなく「WordPressと長くつきあっていける」、だから「現場ですぐに役に立つ」。そんな力と知識をしっかりと身につけていただける講座です。
【本講座の対象者】
・将来ウェブ制作のプロフェッショナルを目指す方、またはウェブサイト制作の知識は持っているがWordPressに関しては初心者である方
・HTMLとCSSを用いたウェブサイトの構築の基礎を習得している方
・下記開講日時の授業を受講できる方(なお欠席する場合は教科書を参照し、次回授業までにワークを進めていただければ結構です)
【ご準備いただくもの】
・ノートパソコン(できれば)
・ノートパソコンをお持ちでない場合は学校のPCを利用していただけますが、作業データおよび作業環境の保存・持ち帰りのためにご自身のノートパソコンをご用意いただくことを推奨します。
※『世界一わかりやすいWordPress 導入とサイト制作の教科書(技術評論社刊)』はテキストとして初回オリエンの際にお渡しいたします。
【開講日時】
2017年11月11日(土)〜2018年1月20日(土)までの毎週土曜日18時〜21時
(ただし12月30日は休講日とします)
【会場】
デジタルハリウッド大阪校
【予定しているプログラム】
第1回(11月11日):オリエンテーション 〜 WordPressの基礎知識
第2回(11月18日):WordPressのインストールと初期設定
第3回(11月25日):コンテンツの追加編集とテーマ・プラグインによる簡単カスタマイズ
第4回(12月2日):プラグインによる機能追加・ローカル開発環境の制作
第5回(12月9日):テーマ作成ことはじめ〜PHPの基礎学習とテーマ制作の第一歩
第6回(12月16日):オリジナルテーマの完成〜テンプレートファイルの作成とテーマカスタマイザー
第7回(12月23日):サイトを公開しよう〜サイト公開の手順と広報・集客
第8回(1月6日):サイトの運営と管理〜現場でつかう便利な機能
第9回(1月13日):ワークショップ:オリジナルテーマをつくってみよう!
第10回(1月20日):ワークショップ:オリジナルテーマをつくってみよう!〜合評会
※それぞれのプログラムは3時間程度(休憩含む)の予定です。
※セミナーと並行してワークショップに向けて課題制作の準備を進めていただく必要がございます。
【定員】
20名 ※最小開講人数7名。6名以下の場合、開講は見送りとなります。
【受講料】
97,200円(税込/全10回分)
【詳細・予約方法】
Peatixサイト→http://peatix.com/event/304295/view
【講師プロフィール】
深沢 幸治郎(ふかざわ・こうじろう)氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1331/resize/d496-1331-956883-1.jpg ]
大阪を中心に活動するウェブデザイナー。2009年からフリーランスとして多くのウェブサイト・ウェブメディア・モバイルアプリの設計・デザイン・CMS実装に携わる。2010年に日本最初期のコワーキングスペース「JUSO Coworking」を開業、様々なコミュニティ活動やイベントの支援を行っている。ここデジタルハリウッドやWordCampなどのカンファレンスイベントでのセミナー登壇経験も多数。
古賀海人(こが・かいと)氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1331/resize/d496-1331-941703-2.jpg ]
グラフィックデザイナー、クリエイティブ・ディレクター、世界三大広告賞にも名を連ねる制作会社のウェブデザイナー兼プログラマを経て、2014年4月に株式会社キテレツとして独立。クリエイティブからテクノロジーまで、トータルソリューションを提供。元WordBench大阪モデレーター。WordCamp Kansai 2015実行委員長。WordPressコアコントリビューター、Ruby on Railsコントリビューター、Reactコントリビューターなど、多くのオープンソースプロジェクトに貢献する一方、Wocker、Frascoなど、自身でも数多くのオープンソースソフトウェアを開発。
安藤篤史(あんどう・あつし)氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1331/resize/d496-1331-424789-3.jpg ]
ショップ店員、ギタークラフトマン、ストレージメーカーでの製品開発などを経て、2015年からフリーランスとして関西を中心に活動。デザイナー・エンジニアとして活動するかたわら、CMSやAWSのコミュニティイベント運営を多数担当し、その中で得た多彩な人脈を生かしてクリエイティブ制作チームのマネジメントを手がける。ウェブやグラフィック・ITテクノロジーなどの様々なメディアを繋ぎ、一貫したブランド・コミュニケーションづくりで “プレゼンスを世に送り出す”ためのサポートを行っている。
岡本秀高(おかもと・ひでたか)氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1331/resize/d496-1331-317995-4.jpg ]
WordBench Camp Kyoto 2017実行委員長。2013年からWordPressの開発などに携わりはじめ、現在はAWS上でのWordPressサイトの運用などに取り組む。京都を拠点にイベント開催などにも関わっており、太鼓の練習後に勉強会へ参加することが時折あり、「太鼓の人」とよばれることも。
■デジタルハリウッド株式会社
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、全国に3校の専門スクールと、ラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。 2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
■株式会社技術評論社
http://gihyo.jp/book
コンピュータ、ITの専門書のジャンルにおいてトップクラスの出版社。1969年設立後、日本のコンピュータ業界の黎明期からテクノロジー学習のための雑誌・書籍を提供しつづけ、IT分野の専門出版社として読者から信頼を得ている。ITエンジニアに最新技術を提供する雑誌『Software Design』『WEB+DB PRESS』のほか、最先端のウェブサービス開発者のための専門技術解説書からパソコン初心者のための入門書まで幅広くカバーし、さらに理工書、実用書、ビジネス書など幅広いジャンルで年間400冊以上を出版する。2011年より電子書籍にも積極的に対応し、直販サイトのほかAmazonや楽天、hontoなどで展開している。
デジタルハリウッド大阪校では、2017年11月11日(土)より、技術評論社と共同で「基礎からしっかり!2ヶ月でマスターするWordPress講座」を開講します。
WordPressの基礎からテーマ(デザインテンプレート)制作・サイト運用・広報・継続的な学習方法、さらにテーマ制作の実習まで、現場で役立つWordPressスキルのほとんどをカバーする全10回の連続講座となります。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド]の大阪校では、2017年11月11日(土)より、技術評論社と共同で「基礎からしっかり!2ヶ月でマスターするWordPress講座」を開講いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1331/resize/d496-1331-542369-0.jpg ]
WordPressは世界の主要なウェブサイトの27%で導入されているコンテンツ管理システム(CMS)のデファクトスタンダードです。ウェブサイト制作の現場で働きたい方々にとって、WordPressによるサイト構築は必須のスキルといえます。
本講座では、WordPressの基礎からテーマ(デザインテンプレート)制作・サイト運用・広報・継続的な学習方法、さらにテーマ制作の実習まで、現場で役立つWordPressスキルのほとんどをカバーする全10回の連続講座をおこないます。
講師陣は2017年6月に刊行された『世界一わかりやすいWordPress 導入とサイト制作の教科書(技術評論社刊)』の著者4名。この講座では本書を教科書としながら、実際に書籍を書いた講師陣がスキルアップをサポートします。
WordPressに限らずCMSに関わるということは、その運用について考えることと切っては離せません。「WordPressがとりあえず使える・サイトをとりあえず作れる」だけでなく「WordPressと長くつきあっていける」、だから「現場ですぐに役に立つ」。そんな力と知識をしっかりと身につけていただける講座です。
【本講座の対象者】
・将来ウェブ制作のプロフェッショナルを目指す方、またはウェブサイト制作の知識は持っているがWordPressに関しては初心者である方
・HTMLとCSSを用いたウェブサイトの構築の基礎を習得している方
・下記開講日時の授業を受講できる方(なお欠席する場合は教科書を参照し、次回授業までにワークを進めていただければ結構です)
【ご準備いただくもの】
・ノートパソコン(できれば)
・ノートパソコンをお持ちでない場合は学校のPCを利用していただけますが、作業データおよび作業環境の保存・持ち帰りのためにご自身のノートパソコンをご用意いただくことを推奨します。
※『世界一わかりやすいWordPress 導入とサイト制作の教科書(技術評論社刊)』はテキストとして初回オリエンの際にお渡しいたします。
【開講日時】
2017年11月11日(土)〜2018年1月20日(土)までの毎週土曜日18時〜21時
(ただし12月30日は休講日とします)
【会場】
デジタルハリウッド大阪校
【予定しているプログラム】
第1回(11月11日):オリエンテーション 〜 WordPressの基礎知識
第2回(11月18日):WordPressのインストールと初期設定
第3回(11月25日):コンテンツの追加編集とテーマ・プラグインによる簡単カスタマイズ
第4回(12月2日):プラグインによる機能追加・ローカル開発環境の制作
第5回(12月9日):テーマ作成ことはじめ〜PHPの基礎学習とテーマ制作の第一歩
第6回(12月16日):オリジナルテーマの完成〜テンプレートファイルの作成とテーマカスタマイザー
第7回(12月23日):サイトを公開しよう〜サイト公開の手順と広報・集客
第8回(1月6日):サイトの運営と管理〜現場でつかう便利な機能
第9回(1月13日):ワークショップ:オリジナルテーマをつくってみよう!
第10回(1月20日):ワークショップ:オリジナルテーマをつくってみよう!〜合評会
※それぞれのプログラムは3時間程度(休憩含む)の予定です。
※セミナーと並行してワークショップに向けて課題制作の準備を進めていただく必要がございます。
【定員】
20名 ※最小開講人数7名。6名以下の場合、開講は見送りとなります。
【受講料】
97,200円(税込/全10回分)
【詳細・予約方法】
Peatixサイト→http://peatix.com/event/304295/view
【講師プロフィール】
深沢 幸治郎(ふかざわ・こうじろう)氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1331/resize/d496-1331-956883-1.jpg ]
大阪を中心に活動するウェブデザイナー。2009年からフリーランスとして多くのウェブサイト・ウェブメディア・モバイルアプリの設計・デザイン・CMS実装に携わる。2010年に日本最初期のコワーキングスペース「JUSO Coworking」を開業、様々なコミュニティ活動やイベントの支援を行っている。ここデジタルハリウッドやWordCampなどのカンファレンスイベントでのセミナー登壇経験も多数。
古賀海人(こが・かいと)氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1331/resize/d496-1331-941703-2.jpg ]
グラフィックデザイナー、クリエイティブ・ディレクター、世界三大広告賞にも名を連ねる制作会社のウェブデザイナー兼プログラマを経て、2014年4月に株式会社キテレツとして独立。クリエイティブからテクノロジーまで、トータルソリューションを提供。元WordBench大阪モデレーター。WordCamp Kansai 2015実行委員長。WordPressコアコントリビューター、Ruby on Railsコントリビューター、Reactコントリビューターなど、多くのオープンソースプロジェクトに貢献する一方、Wocker、Frascoなど、自身でも数多くのオープンソースソフトウェアを開発。
安藤篤史(あんどう・あつし)氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1331/resize/d496-1331-424789-3.jpg ]
ショップ店員、ギタークラフトマン、ストレージメーカーでの製品開発などを経て、2015年からフリーランスとして関西を中心に活動。デザイナー・エンジニアとして活動するかたわら、CMSやAWSのコミュニティイベント運営を多数担当し、その中で得た多彩な人脈を生かしてクリエイティブ制作チームのマネジメントを手がける。ウェブやグラフィック・ITテクノロジーなどの様々なメディアを繋ぎ、一貫したブランド・コミュニケーションづくりで “プレゼンスを世に送り出す”ためのサポートを行っている。
岡本秀高(おかもと・ひでたか)氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1331/resize/d496-1331-317995-4.jpg ]
WordBench Camp Kyoto 2017実行委員長。2013年からWordPressの開発などに携わりはじめ、現在はAWS上でのWordPressサイトの運用などに取り組む。京都を拠点にイベント開催などにも関わっており、太鼓の練習後に勉強会へ参加することが時折あり、「太鼓の人」とよばれることも。
■デジタルハリウッド株式会社
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、全国に3校の専門スクールと、ラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。 2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
■株式会社技術評論社
http://gihyo.jp/book
コンピュータ、ITの専門書のジャンルにおいてトップクラスの出版社。1969年設立後、日本のコンピュータ業界の黎明期からテクノロジー学習のための雑誌・書籍を提供しつづけ、IT分野の専門出版社として読者から信頼を得ている。ITエンジニアに最新技術を提供する雑誌『Software Design』『WEB+DB PRESS』のほか、最先端のウェブサービス開発者のための専門技術解説書からパソコン初心者のための入門書まで幅広くカバーし、さらに理工書、実用書、ビジネス書など幅広いジャンルで年間400冊以上を出版する。2011年より電子書籍にも積極的に対応し、直販サイトのほかAmazonや楽天、hontoなどで展開している。