都道府県別の浴衣所有率ランキングを公開!【引越し侍】が全国の「浴衣」について調査
[18/07/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社エイチームのグループ会社である株式会社エイチーム引越し侍(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:熊澤博之)は、同社が運営する引越し比較サイト『引越し侍』の利用者へ実施したアンケート結果をもとに、全国の「浴衣」に関する調査レポートを公開いたしました(https://hikkoshizamurai.jp/report/yukata/)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1348/1336/resize/d1348-1336-569489-1.jpg ]
【調査概要】
調査対象:全国
調査方法:当サイトを利用して引越しをした方を対象に、インターネットアンケートを実施
調査期間:2018年6〜7月
サンプル数:1,239件
【結果】
1. 都道府県別 浴衣所有率ランキング
1位 三重県
2位 広島県
3位 宮城県
2. 男女別 浴衣所有率
男性 23%
女性 66%
3. 異性が着る浴衣で好きな色ランキング
女性の浴衣で好きな色
1位 青系
2位 ピンク系
3位 白系
男性の浴衣で好きな色
1位 青系
2位 黒系
3位 グレー系
▼詳しい調査結果はこちらで公開しております。
https://hikkoshizamurai.jp/report/yukata/
【調査結果】
1. 都道府県別 浴衣所有率ランキング
[画像2: https://prtimes.jp/i/1348/1336/resize/d1348-1336-540136-2.jpg ]
浴衣を持っている人の割合について調査したところ、一番所有率が高かったのは三重県で、2位が広島県、3位が宮城県でした。
三重県には伊勢神宮があったり、夏には古い歴史を持つ熊野大花火大会が催されたりするため、浴衣や和服への関心が高まるのでしょうか。
また、2位の広島県では6月頃に行われる「とうかさん大祭」、その名も別名“ゆかた祭り”と呼ばれるお祭りが開催することや、宮城県では8月の東北三大祭りのひとつといわれる、仙台七夕まつりが開催されることなどが浴衣の保有率が高い要因のひとつなのかもしれません。
日本の古都・京都府は4位と意外な結果となりましたが、上位10府県中7府県が中・西日本となりました。
関東や東北・北海道では、浴衣の所有率があまり高くないのは、西日本と比べると気温が低く、夏を感じにくいからでしょうか?
2.男女別 浴衣保有率
[画像3: https://prtimes.jp/i/1348/1336/resize/d1348-1336-800238-3.jpg ]
男女別の浴衣所有率は、男性が23%、女性が66%という結果になりました。
女性のほうが浴衣への関心が高く、浴衣を着る文化が浸透しているということが伺えます。男性の浴衣所有率はわずか2割ほどと、浴衣を持っているほうが珍しいくらいです。
3. 異性が着る浴衣で好きな色ランキング
[画像4: https://prtimes.jp/i/1348/1336/resize/d1348-1336-907683-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/1348/1336/resize/d1348-1336-129913-4.jpg ]
男女ともに、青系が異性の浴衣で最も好きな色、として挙げられています。
男性の回答で青系の次に人気があったのは、ピンクや白といった可愛い系のカラー。
その次に、黒や紫・赤といった、セクシー系のカラーが続きました。「サンフレッチェ広島のカラー(50代男性)」といった、ユニークな回答も寄せられています。
対して女性が好む男性の浴衣の色は、黒系やグレー系といった渋い色味。男性のかっこよさが強調されるカラーが人気のようです。
ただし、「男の人の浴衣はそんなに色がない(30代女性)」といった声にもあるように、男性の浴衣は、女性に比べて色柄のバリエーションが少ないから選べない、という現実もあるようです。
4.まとめ
浴衣を所有しているのは、男性よりも女性のほうが多かったですね。「その人に合う色がいい(20代男性)」との声にもあるように、浴衣は、本人が好んで自然に着こなせるものが一番です。
浴衣は、普段着感覚で気軽に楽しむことができる伝統文化。最近は、ネットでも気軽に購入できる、5千円以下のお手ごろなセットも販売されています。
日本にしかない、季節の装いを体験しないなんてもったいない。この夏、お祭りやイベントにお出かけする際は、ぜひ浴衣を着て楽しみましょう。
【『引越し侍』について】
[画像6: https://prtimes.jp/i/1348/1336/resize/d1348-1336-951310-6.jpg ]
引越し情報を入力するだけで、全国270社以上(2018年7月現在)の引越し会社の中から、お客様の条件にあわせて、料金やサービス、クチコミを簡単に比較し、引越し会社を予約したり、一括で最大10社に見積もりの依頼ができるWebサイトです。引越し会社に見積もり依頼・予約ができるのはもちろん、海外への引越しやオフィスの引越し、ピアノの引越し、ピアノの売却などをサポートするサービスもございます。今後も、引越しをお得&お手軽に実施するためのサービス拡充を目指してまいります。
引越し侍Webサイト
https://hikkoshizamurai.jp/
引越し侍 ピアノ引越し専用ページ
https://hikkoshizamurai.jp/piano/
引越し侍 ピアノ買取ページ
https://hikkoshizamurai.jp/piano-kaitori/
引越し侍Twitter
https://twitter.com/hikkoshizamurai
引越し侍Facebookページ
https://www.facebook.com/hikkoshizamurai
[画像7: https://prtimes.jp/i/1348/1336/resize/d1348-1336-387110-7.jpg ]
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1348/1336/resize/d1348-1336-569489-1.jpg ]
【調査概要】
調査対象:全国
調査方法:当サイトを利用して引越しをした方を対象に、インターネットアンケートを実施
調査期間:2018年6〜7月
サンプル数:1,239件
【結果】
1. 都道府県別 浴衣所有率ランキング
1位 三重県
2位 広島県
3位 宮城県
2. 男女別 浴衣所有率
男性 23%
女性 66%
3. 異性が着る浴衣で好きな色ランキング
女性の浴衣で好きな色
1位 青系
2位 ピンク系
3位 白系
男性の浴衣で好きな色
1位 青系
2位 黒系
3位 グレー系
▼詳しい調査結果はこちらで公開しております。
https://hikkoshizamurai.jp/report/yukata/
【調査結果】
1. 都道府県別 浴衣所有率ランキング
[画像2: https://prtimes.jp/i/1348/1336/resize/d1348-1336-540136-2.jpg ]
浴衣を持っている人の割合について調査したところ、一番所有率が高かったのは三重県で、2位が広島県、3位が宮城県でした。
三重県には伊勢神宮があったり、夏には古い歴史を持つ熊野大花火大会が催されたりするため、浴衣や和服への関心が高まるのでしょうか。
また、2位の広島県では6月頃に行われる「とうかさん大祭」、その名も別名“ゆかた祭り”と呼ばれるお祭りが開催することや、宮城県では8月の東北三大祭りのひとつといわれる、仙台七夕まつりが開催されることなどが浴衣の保有率が高い要因のひとつなのかもしれません。
日本の古都・京都府は4位と意外な結果となりましたが、上位10府県中7府県が中・西日本となりました。
関東や東北・北海道では、浴衣の所有率があまり高くないのは、西日本と比べると気温が低く、夏を感じにくいからでしょうか?
2.男女別 浴衣保有率
[画像3: https://prtimes.jp/i/1348/1336/resize/d1348-1336-800238-3.jpg ]
男女別の浴衣所有率は、男性が23%、女性が66%という結果になりました。
女性のほうが浴衣への関心が高く、浴衣を着る文化が浸透しているということが伺えます。男性の浴衣所有率はわずか2割ほどと、浴衣を持っているほうが珍しいくらいです。
3. 異性が着る浴衣で好きな色ランキング
[画像4: https://prtimes.jp/i/1348/1336/resize/d1348-1336-907683-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/1348/1336/resize/d1348-1336-129913-4.jpg ]
男女ともに、青系が異性の浴衣で最も好きな色、として挙げられています。
男性の回答で青系の次に人気があったのは、ピンクや白といった可愛い系のカラー。
その次に、黒や紫・赤といった、セクシー系のカラーが続きました。「サンフレッチェ広島のカラー(50代男性)」といった、ユニークな回答も寄せられています。
対して女性が好む男性の浴衣の色は、黒系やグレー系といった渋い色味。男性のかっこよさが強調されるカラーが人気のようです。
ただし、「男の人の浴衣はそんなに色がない(30代女性)」といった声にもあるように、男性の浴衣は、女性に比べて色柄のバリエーションが少ないから選べない、という現実もあるようです。
4.まとめ
浴衣を所有しているのは、男性よりも女性のほうが多かったですね。「その人に合う色がいい(20代男性)」との声にもあるように、浴衣は、本人が好んで自然に着こなせるものが一番です。
浴衣は、普段着感覚で気軽に楽しむことができる伝統文化。最近は、ネットでも気軽に購入できる、5千円以下のお手ごろなセットも販売されています。
日本にしかない、季節の装いを体験しないなんてもったいない。この夏、お祭りやイベントにお出かけする際は、ぜひ浴衣を着て楽しみましょう。
【『引越し侍』について】
[画像6: https://prtimes.jp/i/1348/1336/resize/d1348-1336-951310-6.jpg ]
引越し情報を入力するだけで、全国270社以上(2018年7月現在)の引越し会社の中から、お客様の条件にあわせて、料金やサービス、クチコミを簡単に比較し、引越し会社を予約したり、一括で最大10社に見積もりの依頼ができるWebサイトです。引越し会社に見積もり依頼・予約ができるのはもちろん、海外への引越しやオフィスの引越し、ピアノの引越し、ピアノの売却などをサポートするサービスもございます。今後も、引越しをお得&お手軽に実施するためのサービス拡充を目指してまいります。
引越し侍Webサイト
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