Lee×markaware for EDIFICEのスペシャルなコラボレーションの第二弾。Leeの名作「101J」がマーカウェアの手によってモダンな印象にアップデート。
[22/12/28]
提供元:PRTIMES
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株式会社ベイクルーズ(本社: 東京都渋谷区、取締役CEO: 杉村 茂)が運営するÉDIFICE(エディフィス)から、Lee、markawareとのトリプルコラボレーションで生まれたスペシャルなアイテムの第二弾が登場します。
■Lee×markaware for EDIFICE 101-J
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Lee「101J SPECIAL」
それはGジャンの原点、Leeカウボーイジャケットが誕生したのは1931年のこと。以後、永年改良を重ねて生まれたのが名品101J。
伝統のフロントのジグザグステッチ、斜めにカットされた胸ポケット、ヨーク、ウエストのアジャスタのネコ目ボタンなど、様々な名デザイナーがインスピレーションを受けた名作ジャケットです。
そんな名品"101J"をベースに今回のコラボレーションアイテムを開発。
カラーはワンウォッシュのみで、トルコ産オーガニックコットンをムラ糸に紡績した7番単子を使用。
Leeらしく濃くて青みが強い藍色を出すために、坂本デニムにてインディゴロープ染色12回染めしてタテ糸にしました。これに同じ7番単子をヨコ糸に打っているが、それにより厚すぎず薄すぎない、硬すぎず柔らかすぎない程よいデニム生地が完成しました。そしてもちろん左綾13.5ozデニム。このモデルのデザインとの相性抜群です。
ディティールは1950年代の意匠を踏襲。通称「センター黒タグ」をベースにしたコラボネームに注目です。
伝統的なディテールは踏襲し、完全オリジナルシルエットに仕上げた今作は、
セルビッチが通ったビンテージ感あるデニムを、現代的なオーバーサイズに仕上げています。
22年夏にリリースし完売を記録した「101Z」とセットアップでの着用も可能になっています。
¥46,200(税込)
【Lee / リー】
1889年、アメリカ カンザス州サリナで産声を上げたLee。
100年を超える歴史を持ちこれまでも数々のマスターピースを残してきました。伝統的なディティールは継承しつつ、現代的にアップデイトされたスタイル、美しいシルエット、そしてデニムメーカーならではのクオリティの高さが特徴です。
【MARKAWARE / マーカウェア】
2003年に設立された日本のメンズブランド。”大人のための、洗練されたハイエンドガーメントを提案”という位置づけで、日本製のメンズウエアを発信しています。素材選びや、縫製、加工など、洋服作りの全アプローチを国内で行い、古き良き時代から培われてきた職人的ディテールワークに独自のモダニズムを盛り込んだ服作りが特徴。美しいカッティング、装飾の少ないシンプルなデザインが人気を博しています。
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【発売日】
2023年1月2日
※Online Storeは2023年1月1日 10:00から
【販売店舗】
EDIFICE Online Store https://baycrews.jp/brand/detail/edifice
EDIFICE 各店
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■会社概要
【株式会社ベイクルーズ】
設立 :1977年7月22日
代表取締役会長 :窪田 祐
取締役CEO :杉村 茂
本社所在地 :東京都渋谷区渋谷1-23-21
事業内容 :レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売・直営店の運営、飲食店の運営、インターネット通販サイトの運営、及び家具の販売
グループ会社 :株式会社LADUREE JAPON、株式会社WILL WORKS、株式会社ル・プチメック、台灣貝肯士股份有限公司、Foodies USA, Inc.
HP:http://www.baycrews.co.jp/