【ホテル日航関西空港】レストラン大河企画 近畿の文化と魅力を発信 近畿五聖地食巡り「伊吹」
[17/08/29]
提供元:PRTIMES
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近畿の文化と魅力を発信します! 2017年9月は三番目の聖地「伊吹」です!
関西国際空港島内のホテル、ホテル日航関西空港(所在地:大阪府泉佐野市 関西国際空港内、総支配人:高橋 信行)では、レストラン大河企画として「近畿五聖地食巡り」と題し、「近畿の五芒星」説に言われる近畿内の五カ所の聖地、その周辺地域や、五カ所を星形に結ぶ線上に点在する各地の優れた食材、生産物や郷土料理を、星追うが如く料理人自らが追い求めて月ごと、場所ごとにアレンジしたお料理を本年7月より提供しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2213/1413/resize/d2213-1413-801967-4.jpg ]
9月は三番目の聖地として伊吹山周辺より歴史や食の魅力を発信いたします。古事記にも記されている伊吹山は滋賀県の最高峰で日本百名山のひとつに数えられています。眼下には日本最大の面積と貯水量を持つ琵琶湖が広がり、固有種である琵琶鱒(びわます)や、万葉集にも読まれている鮎など日本人に馴染み深い魚も生息。山水がもたらす肥沃な土地では「近江の伝統野菜」が地域の貴重な財産として栽培されています。また2013年にデビューした近江米「みずかがみ」は、自然環境に配慮し作られている安全・安心のお米で、2年連続 「特A」(<一財>日本穀物検定協会認定)の評価を受けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2213/1413/resize/d2213-1413-121086-3.jpg ]
和彩「花ざと」の“五聖地会席「伊吹」”では、抗生物質を増体目的でエサに混ぜることなく、個々の遺伝能力を最大限自然に引き出しながら肥育した近江牛や琵琶湖の小鮎を天ぷらで、天然琵琶鱒は焼物でご用意。 程よい粘りのある白御飯「みずかがみ」は、琵琶湖のセタシジミの赤出汁と共にお召し上がりください。
中華料理「桃李」では、比叡湯葉や滋賀県産の柚子で蒸し物を、奥伊吹甲津原味噌で焼物を、“桃李懐石〜不二〜”には注目の近江牛をご用意いたします。オールデイダイニング「ザ・ブラッスリー」では近江八幡名物の赤こんにゃくを旨煮で、丁字麩は炙り鶏と共にすき焼きでお愉しみいただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2213/1413/resize/d2213-1413-993151-1.jpg ]
7月に伊勢から始まった食の旅は、今後 10月は熊野、11月は元伊勢、12月は伊勢へ戻る計画をしております。 近畿を巡る道中で、今後見つけ出す優れた素材たちを、各料理長がどのように仕上げていくか、毎月胸をときめかせる企画となりますので、皆さまどうぞご期待ください。
※対象レストラン:和彩「花ざと」/ 中華料理「桃李」/ オールデイダイニング「ザ・ブラッスリー」
※近畿五聖地食巡りHP URL https://www.nikkokix.com/restaurant/spevent/
< 五聖地とは >
[画像4: https://prtimes.jp/i/2213/1413/resize/d2213-1413-525618-0.jpg ]
近畿の五カ所に点在する神々の聖地(伊勢神宮・熊野本宮大社・伊弉諾神宮・元伊勢・伊吹山)のことをさします。この五カ所を結ぶと、奈良平城京を中央とする綺麗な星が描けるという五芒星説があります。
7月 伊勢神宮 ? 8月 伊弉諾神宮 ? 9月 伊吹山 ? 10月 熊野本宮大社? 11月 元伊勢 ? 12月 伊勢神宮 の順で巡ります。
< ホテル日航関西空港について >
[画像5: https://prtimes.jp/i/2213/1413/resize/d2213-1413-389882-2.jpg ]
世界の各都市を結ぶ海上空港「関西国際空港」内のホテルで、第1ターミナル、鉄道駅に直結した「エアロプラザ」内に位置し、第2ターミナルへは、「エアロプラザ」1階から無料連絡バス運行。館内はゆとりのある空間設計を基本に、客室はやわらかな色調のインテリアと静けさを重視し、完全防音、完全遮光。又 各レストランでは、安心な国内食材にこだわったおいしい料理をご堪能戴けます。どうぞ旅の始まりに、旅の終わりに、心ときめく時間をお過ごし下さい。
ホテル日航関西空港URL https://www.nikkokix.com/
1995年6月開業、客室数 576室。ターミナルビル・JR・南海電鉄「関西空港駅」に直結。
関西国際空港島内のホテル、ホテル日航関西空港(所在地:大阪府泉佐野市 関西国際空港内、総支配人:高橋 信行)では、レストラン大河企画として「近畿五聖地食巡り」と題し、「近畿の五芒星」説に言われる近畿内の五カ所の聖地、その周辺地域や、五カ所を星形に結ぶ線上に点在する各地の優れた食材、生産物や郷土料理を、星追うが如く料理人自らが追い求めて月ごと、場所ごとにアレンジしたお料理を本年7月より提供しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2213/1413/resize/d2213-1413-801967-4.jpg ]
9月は三番目の聖地として伊吹山周辺より歴史や食の魅力を発信いたします。古事記にも記されている伊吹山は滋賀県の最高峰で日本百名山のひとつに数えられています。眼下には日本最大の面積と貯水量を持つ琵琶湖が広がり、固有種である琵琶鱒(びわます)や、万葉集にも読まれている鮎など日本人に馴染み深い魚も生息。山水がもたらす肥沃な土地では「近江の伝統野菜」が地域の貴重な財産として栽培されています。また2013年にデビューした近江米「みずかがみ」は、自然環境に配慮し作られている安全・安心のお米で、2年連続 「特A」(<一財>日本穀物検定協会認定)の評価を受けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2213/1413/resize/d2213-1413-121086-3.jpg ]
和彩「花ざと」の“五聖地会席「伊吹」”では、抗生物質を増体目的でエサに混ぜることなく、個々の遺伝能力を最大限自然に引き出しながら肥育した近江牛や琵琶湖の小鮎を天ぷらで、天然琵琶鱒は焼物でご用意。 程よい粘りのある白御飯「みずかがみ」は、琵琶湖のセタシジミの赤出汁と共にお召し上がりください。
中華料理「桃李」では、比叡湯葉や滋賀県産の柚子で蒸し物を、奥伊吹甲津原味噌で焼物を、“桃李懐石〜不二〜”には注目の近江牛をご用意いたします。オールデイダイニング「ザ・ブラッスリー」では近江八幡名物の赤こんにゃくを旨煮で、丁字麩は炙り鶏と共にすき焼きでお愉しみいただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2213/1413/resize/d2213-1413-993151-1.jpg ]
7月に伊勢から始まった食の旅は、今後 10月は熊野、11月は元伊勢、12月は伊勢へ戻る計画をしております。 近畿を巡る道中で、今後見つけ出す優れた素材たちを、各料理長がどのように仕上げていくか、毎月胸をときめかせる企画となりますので、皆さまどうぞご期待ください。
※対象レストラン:和彩「花ざと」/ 中華料理「桃李」/ オールデイダイニング「ザ・ブラッスリー」
※近畿五聖地食巡りHP URL https://www.nikkokix.com/restaurant/spevent/
< 五聖地とは >
[画像4: https://prtimes.jp/i/2213/1413/resize/d2213-1413-525618-0.jpg ]
近畿の五カ所に点在する神々の聖地(伊勢神宮・熊野本宮大社・伊弉諾神宮・元伊勢・伊吹山)のことをさします。この五カ所を結ぶと、奈良平城京を中央とする綺麗な星が描けるという五芒星説があります。
7月 伊勢神宮 ? 8月 伊弉諾神宮 ? 9月 伊吹山 ? 10月 熊野本宮大社? 11月 元伊勢 ? 12月 伊勢神宮 の順で巡ります。
< ホテル日航関西空港について >
[画像5: https://prtimes.jp/i/2213/1413/resize/d2213-1413-389882-2.jpg ]
世界の各都市を結ぶ海上空港「関西国際空港」内のホテルで、第1ターミナル、鉄道駅に直結した「エアロプラザ」内に位置し、第2ターミナルへは、「エアロプラザ」1階から無料連絡バス運行。館内はゆとりのある空間設計を基本に、客室はやわらかな色調のインテリアと静けさを重視し、完全防音、完全遮光。又 各レストランでは、安心な国内食材にこだわったおいしい料理をご堪能戴けます。どうぞ旅の始まりに、旅の終わりに、心ときめく時間をお過ごし下さい。
ホテル日航関西空港URL https://www.nikkokix.com/
1995年6月開業、客室数 576室。ターミナルビル・JR・南海電鉄「関西空港駅」に直結。