SEOTOOLSは、サイトのアクセスアップに必要なSEO対策ツールを無料提供中。まずはSEOアクセス解析ツールをご体験下さい。

『深世海　Into the Depths Hidden Tracks』が本日より配信開始！
[画像1: https://prtimes.jp/i/13450/1546/resize/d13450-1546-780873-0.jpg ]


■『深世海　Into the Depths Hidden Tracks』を本日6月30日（火）より配信開始！
本日6月30日（火）より、『深世海　Into the Depths Hidden Tracks』を配信開始します。Apple Music、Spotify、Amazon Musicなどのストリーミングサービスにて配信するほか、iTunes Store、Amazon MP3などでもダウンロード販売します。現在配信中の「深世海　Into the Depths オリジナル・サウンドトラック」には収録されていなかった、主題歌や挿入歌が登場！！　
[画像2: https://prtimes.jp/i/13450/1546/resize/d13450-1546-879687-4.png ]


商品名：深世海　Into the Depths Hidden Tracks
配信日：2020年6月30日（火）
※価格は各ストアでご確認ください。
Apple Music
https://music.apple.com/us/album/%E6%B7%B1%E4%B8%96%E6%B5%B7-into-the-depths-hidden-trakcs/1516419711?l=ja&ls=1
Spotify
http://open.spotify.com/album/59rgd3dLtg9YLDBBjGDO3F
iTunes Store
https://music.apple.com/us/album/%E6%B7%B1%E4%B8%96%E6%B5%B7-into-the-depths-hidden-trakcs/1516419711?l=ja&ls=1&app=itunes
Amazon Music
https://www.amazon.co.jp/dp/B08B43KF59


『深世海　Into the Depths』の楽曲は現在ベルリンを拠点にするコンポーザー青島主税氏が作曲。さらにマスタリングは「サイデラ・マスタリング」のオノ セイゲン氏が担当。二人が作り出す名曲達をご体感あれ！

[画像3: https://prtimes.jp/i/13450/1546/resize/d13450-1546-939283-1.jpg ]


青島主税氏コメント
『深世海　Into the Depths』の開発当初からお話を頂いて、まさに全身全霊でこの作品と向き合ってきました。時に孤独の中で苦悩と情熱を注いだこの作品の楽曲は、唯一無二のものに仕上がっていると自負しております。それをサポートして頂いた方々一人一人には本当に感謝しております。水中というコンセプトの中で、本作のミュージックディレクターであるカプコンサウンドチーム森本さんのディレクションによる、様々な音楽性を持った楽曲を、水中リアンプとオノ セイゲンさんの巧みなマスタリングを経て、皆さまの元にお届けできる事は非常に感慨深いです。是非この機会にお楽しみください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
プロフィール/青島主税
青島主税は静岡県浜松市出身のベルリンを拠点としたドラマー、コンポーザー。プログレッシブロックバンドZANZOの元メンバー。バークリー音楽大学卒業後、活動の拠点をベルリンに移す。ベルリンではドラマーとして、様々なジャンルを演奏し、作曲家としてはショートフィルムやドキュメンタリーなどの作品に参加。
https://chikaraaoshima.com/


[画像4: https://prtimes.jp/i/13450/1546/resize/d13450-1546-937192-2.jpg ]


オノ セイゲン氏コメント
クラシックやジャズの場合はまずステージでの演奏があり、どんな高い席よりいい音で聴かせるのがゴールです。それに対して映画やアニメでは比較できる現実世界はありません。お預かりしたミックスは「深世海の世界観」のためにリアンプされています。その音楽を聞く前に、サウンドチームと深世海の世界観を共有させてもらいました。原作や映画の台本にあたる部分です。ぼくの主観で進めていく通常のマスタリングと違って、ただ音をクリアにするのではなく、デフォルメするのでもなく、より深く広く暗くなってもすごーく遠近感を感じる。人間は視覚より先に聴覚で空間の広さや材質を脳内にマッピングしていきます。ハイレゾでは無意識のうちにも空間や静寂ができることで、全てのオブジェはよりリアルに体験できるのです。このマスタリングを通じて、僕は次にやりたいことが生まれました。さらなる未体験の立体世界を聴覚で具現化することです。
※マスター音源のレートは48khz24bit
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
プロフィール/オノ セイゲン (Seigen Ono)
作曲家/録音エンジニア。最新作は『CDG Fragmentation』。『COMME des GARÇONS SEIGEN ONO』30周年記念盤と同時リリース。作曲家／アーティストとして1984年にJVCよりデビュー。87年に日本人として始めてヴァージンUKと契約。2019年度ADCグランプリ受賞。
HP : https://saidera.co.jp/seigen.html


[画像5: https://prtimes.jp/i/13450/1546/resize/d13450-1546-929636-3.jpg ]

サイデラ・マスタリング
87年「サイデラ・レコード」、96年「サイデラ・マスタリング」スタート。それぞれ現在は、有限会社サイデラ・パラディソ（CEO オノ セイゲン）の事業部。７月にスタートするエーアイ新規事業部では、VRなどの音響技術の共同開発、音響空間のデザイン、コンサルティングやブランディングをしていきます。
HP : https://saidera.co.jp/


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『深世海　Into the Depths』
『深世海　Into the Depths』は、人類最後の生き残りである主人公が人類未踏の深海「世海（せかい）」を探検する潜水探検アクションゲーム。その冒険を、独創性の高い世界観、ビジュアル、高品質の“水中”サウンドでお楽しみいただけます。

Nintendo Switch版では、チュートリアルの強化や潜導によるヒント機能の追加など、より遊びやすくなる改良を施しました。特に、ヒント機能では、次にどこへ行ったらいいか、何をしたらいいか、迷った時に潜導がフキダシでヒントとなるアイコンを表示してくれるので、心細い探検の相棒として、より頼もしくなりました。
※Apple Arcade版でも3月27日より順次タイトルアップデートで対応予定です。
※Nintendo Switch版は、タッチ操作に対応しておりません。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■商品概要■
タイトル名：深世海　Into the Depths
ジャンル：潜水探検アクション
プラットフォーム：Nintendo Switch
配信日：2020年3月27日（金）
価格：1,809円+税
プレイ人数：1人
CERO：B（12才以上対象）
公式サイト：https://www.shinsekai-itd.com/ja/
ニンテンドーeショップ：https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000026634
権利表記：(C)CAPCOM CO., LTD. 2019, 2020 ALL RIGHTS RESERVED.
※本商品はダウンロード版のみの販売となります。パッケージ版の発売予定はございません。
[画像6: https://prtimes.jp/i/13450/1546/resize/d13450-1546-528275-6.png ]

https://apps.apple.com/us/app/shinsekai-into-the-depths/id1465048285?itscg=30800&itsct=shinsekaidepths

【商品概要】
■タイトル名：深世海　Into the Depths
■ジャンル：潜水探検アクション
■プレイ人数：1人
■公式サイト： https://www.shinsekai-itd.com/ja/
■ストアリンク：　https://apps.apple.com/us/app/shinsekai-into-the-depths/id1465048285?itscg=30800&itsct=shinsekaidepths
■メーカー：株式会社カプコン
■権利表記：(C)CAPCOM CO., LTD. 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
※AppleとAppleロゴ、Apple Arcadeは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。Apple ArcadeはApple Inc.のサービスマークです。
※画面は開発中のものです。

[画像7: https://prtimes.jp/i/13450/1546/resize/d13450-1546-289261-5.jpg ]