三宮から直行バスでらくらくアクセス 「秘境の花」ヒマラヤの青いケシと絶景ランチを楽しむバスツアー 5月11日(土)運行開始!
[19/03/28]
提供元:PRTIMES
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六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資)では、5月11日(土)から6月16日(日)の金土日限定で、六甲高山植物園に咲く秘境の花「ヒマラヤの青いケシ」と六甲ガーデンテラスでの絶景とランチを堪能していただく三宮から直行のバスツアーを運行します。弊社では、2018年9月27日(木)付で旅行業(地域限定)を取得し、2018年度は六甲山スノーパークへの直行バスツアーを運行しました。
今後も様々なバスツアーを企画し、ニーズに合わせたプランを造成することで、お客様の裾野を広げて参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5180/1612/resize/d5180-1612-707998-0.jpg ]
【日程】
[画像2: https://prtimes.jp/i/5180/1612/resize/d5180-1612-470303-1.jpg ]
2019年5月11日(土)〜6月16日(日)の金土日
4月上旬よりWEB(Rokkosan.com)にて予約スタート
※特設WEBサイトは3月29日(金)に公開予定です。
【料金】5,980円/人 (税込み)
【ツアー内容】
[1]1,500株のヒマラヤの青いケシの群落を観賞
[2]ヒマラヤの青いケシの魅力を伝えるツアー限定ガイド
[3]絶景のレストランと三田和牛のローストビーフをはじめ、地元の食材をふんだんに使った特別ランチ
[4]「自然体感展望台 六甲枝垂れ」のガイド
[5]ヒマラヤの青いケシクリアファイルプレゼント
[6]植物園オリジナル「ヒマラヤの青いケシ手ぬぐい※」を特別価格1,000円で販売(通常価格1,620円)
※注染(ちゅうせん)手ぬぐいブランド「にじゆら」制作
[画像3: https://prtimes.jp/i/5180/1612/resize/d5180-1612-551834-2.jpg ]
【スケジュール】
10:00〜 三宮出発
11:00〜 六甲高山植物園(ガイド園内散策)
12:45〜 六甲ガーデンテラス(食事・六甲枝垂れ散策)
14:30〜 六甲ガーデンテラス発
15:30 三宮着
◆メコノプシス・ベトニキフォリア(ケシ科)
ヒマラヤの奥地に生育する高さ1.6mにもなる多年草。標高3,000mを超す高山にしか見られないうえ、容易に近づくことができないヒマラヤの奥地に咲くため、“幻の花”として知られています。高温に弱いため日本では栽培が難しく、温度調整をしていない屋外で観賞することができるのは関西では六甲高山植物園のみです。
六甲山ポータルサイト http://www.rokkosan.com
リリース https://www.rokkosan.com/release/10330/
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
今後も様々なバスツアーを企画し、ニーズに合わせたプランを造成することで、お客様の裾野を広げて参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5180/1612/resize/d5180-1612-707998-0.jpg ]
【日程】
[画像2: https://prtimes.jp/i/5180/1612/resize/d5180-1612-470303-1.jpg ]
2019年5月11日(土)〜6月16日(日)の金土日
4月上旬よりWEB(Rokkosan.com)にて予約スタート
※特設WEBサイトは3月29日(金)に公開予定です。
【料金】5,980円/人 (税込み)
【ツアー内容】
[1]1,500株のヒマラヤの青いケシの群落を観賞
[2]ヒマラヤの青いケシの魅力を伝えるツアー限定ガイド
[3]絶景のレストランと三田和牛のローストビーフをはじめ、地元の食材をふんだんに使った特別ランチ
[4]「自然体感展望台 六甲枝垂れ」のガイド
[5]ヒマラヤの青いケシクリアファイルプレゼント
[6]植物園オリジナル「ヒマラヤの青いケシ手ぬぐい※」を特別価格1,000円で販売(通常価格1,620円)
※注染(ちゅうせん)手ぬぐいブランド「にじゆら」制作
[画像3: https://prtimes.jp/i/5180/1612/resize/d5180-1612-551834-2.jpg ]
【スケジュール】
10:00〜 三宮出発
11:00〜 六甲高山植物園(ガイド園内散策)
12:45〜 六甲ガーデンテラス(食事・六甲枝垂れ散策)
14:30〜 六甲ガーデンテラス発
15:30 三宮着
◆メコノプシス・ベトニキフォリア(ケシ科)
ヒマラヤの奥地に生育する高さ1.6mにもなる多年草。標高3,000mを超す高山にしか見られないうえ、容易に近づくことができないヒマラヤの奥地に咲くため、“幻の花”として知られています。高温に弱いため日本では栽培が難しく、温度調整をしていない屋外で観賞することができるのは関西では六甲高山植物園のみです。
六甲山ポータルサイト http://www.rokkosan.com
リリース https://www.rokkosan.com/release/10330/
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1