【 The Okura Tokyo 】本物の味を伝えるSDGs食材「オークラ牛」レストラン・バーで5〜10月に順次提供
[22/04/28]
提供元:PRTIMES
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特定の飼育をされた銘柄牛「オークラ牛」
株式会社ホテルオークラ東京(所在地:東京都港区、代表取締役社長:成瀬正治)が運営するThe Okura Tokyoでは、特定の飼育をされた銘柄牛「オークラ牛」を使ったメニューを、館内のレストランおよびバーで提供します。2019年のThe Okura Tokyo開業を機に、高品質・安心・安全を満たす食材として取り入れられ、以降、その味わいを引き出す調理法を各店舗で探究してきました。5月20日にホテル創業60周年を迎え、2022年を「SDGsアクション元年」とする中で、改めて「オークラ牛」の名を冠して本格稼働します。5月の鉄板焼「さざんか」を皮切りに、ひと月ずつ延べ7店舗がリレー形式で「オークラ牛」の真髄を伝えます。
本物の味を伝える SDGs食材 「オークラ牛」 レストランメニューリレー
期間: 2022年5月1日(日)〜10月31日(月)
内容: 「オークラ牛」を使用したメニューの月次提供
5月:鉄板焼「さざんか」
=創業60周年コースメニュー ¥35,000 (消費税・サービス料込)
人気の一品「薄切りリブロース さざんか風」の「オークラ牛」アレンジを含めたコース
(アミューズ / 前菜 / 伊勢海老 / オークラ牛 フィレ または サーロイン /
薄切り オークラ牛リブロース さざんか風 / 季節の焼野菜 /ガーリックライス / デザート ほか)
[画像1: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-c498031705d7835cd809-0.jpg ]
6月:中国料理「桃花林」=牛しゃぶ冷やしそば ¥3,000(消費税・サービス料込)
[画像2: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-e2e7b6d4d9e8df2b381f-1.jpg ]
7月:日本料理「山里」=会席、ア・ラ・カルトで提供
8月:オールデイダイニング「オーキッド」および メインバー「オーキッドバー」=仔牛のカツレツなど
9月:フランス料理「ヌーヴェル・エポック」=ダブルコンソメ
10月:バーラウンジ「スターライト」=ア・ラ・カルトで提供
*各メニューの詳細は順次、公式サイトにて告知いたします。
上記レストランの月ごとの展開以外にもテイクアウト商品として、デリカテッセン「シェフズガーデン」では5月〜10月の期間に、「オークラ牛の焼肉丼(¥2,400)」「オークラ牛と彩野菜のキーマカレー ターメリックライス添え(¥1,900)」「オークラ牛のハンバーグステーキ マッシュルームソース添え(¥2,400)」の3種を販売します。
*上記金額はいずれも消費税込の金額です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-ddb8a1832b1654ac2e59-2.jpg ]
「オークラ牛」とは 一貫生産が実現する高品質
[画像4: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-d15c9e3dcc39cd7d849e-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-6c7459ba280d0be39143-4.jpg ]
■島根県益田市の松永牧場でThe Okura Tokyoのために特別に飼育された但馬系の雌牛。食物連鎖を利用した豊かな自然環境で、通常の黒毛和牛に比べて3ヵ月以上長い生後月齢32ヵ月までゆっくりと肥育することで良質なうま味成分やアミノ酸を増加させます。
■飼料はメーカーから受け入れる酒粕、果実、そうめん、おからなどの食品残さを牧場内のプラントで発酵させたeco-feed。
「オークラ牛」の活かし方 The Okura Tokyoでの展開
■一頭買いでフードロスの削減を促進。各店舗のメニューに合わせた部位を分け合い、一頭を無駄なく使い切ります。
■透明性のある農業生産工程管理により、一点の曇りもない食の安心・安全を実践します。
■多彩な味わいの提供。和牛独特の芳しい香りと赤身に含まれる深いうま味と甘味を、和洋中の料理を通じあらゆる技で伝えます。
「オークラ牛」については下記公式ウェブサイトでも紹介しています。
https://theokuratokyo.jp/letter/news/okura_beef/
The Okura Tokyoは持続可能な開発目標(SDGs)およびニッポンフードシフトを支援しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-f1350ea10bb983762f96-6.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-a4f60155d4abb2997cdb-7.jpg ]
The Okura Tokyoでは、創業60周年の今年、「日本の奥行きを。〜変わらないことを重んじ、変わっていくことを敬う。〜」のテーマのもと、10月までの間に記念催事の開催や新しい商品・サービスを展開予定です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-55d487518a362a8d7c9d-5.jpg ]
【The Okura Tokyoについて】
グループの旗艦ホテルとなるラグジュアリーブランドとして 2019年9月12日に開業。17階建て「オークラ
ヘリテージウイング」と、高層棟41階建ての「オークラ プレステージタワー」の2棟から構成されています。
公式ウェブサイト : https://theokuratokyo.jp/
インスタグラム公式アカウント:https://www.instagram.com/theokuratokyo/
株式会社ホテルオークラ東京(所在地:東京都港区、代表取締役社長:成瀬正治)が運営するThe Okura Tokyoでは、特定の飼育をされた銘柄牛「オークラ牛」を使ったメニューを、館内のレストランおよびバーで提供します。2019年のThe Okura Tokyo開業を機に、高品質・安心・安全を満たす食材として取り入れられ、以降、その味わいを引き出す調理法を各店舗で探究してきました。5月20日にホテル創業60周年を迎え、2022年を「SDGsアクション元年」とする中で、改めて「オークラ牛」の名を冠して本格稼働します。5月の鉄板焼「さざんか」を皮切りに、ひと月ずつ延べ7店舗がリレー形式で「オークラ牛」の真髄を伝えます。
本物の味を伝える SDGs食材 「オークラ牛」 レストランメニューリレー
期間: 2022年5月1日(日)〜10月31日(月)
内容: 「オークラ牛」を使用したメニューの月次提供
5月:鉄板焼「さざんか」
=創業60周年コースメニュー ¥35,000 (消費税・サービス料込)
人気の一品「薄切りリブロース さざんか風」の「オークラ牛」アレンジを含めたコース
(アミューズ / 前菜 / 伊勢海老 / オークラ牛 フィレ または サーロイン /
薄切り オークラ牛リブロース さざんか風 / 季節の焼野菜 /ガーリックライス / デザート ほか)
[画像1: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-c498031705d7835cd809-0.jpg ]
6月:中国料理「桃花林」=牛しゃぶ冷やしそば ¥3,000(消費税・サービス料込)
[画像2: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-e2e7b6d4d9e8df2b381f-1.jpg ]
7月:日本料理「山里」=会席、ア・ラ・カルトで提供
8月:オールデイダイニング「オーキッド」および メインバー「オーキッドバー」=仔牛のカツレツなど
9月:フランス料理「ヌーヴェル・エポック」=ダブルコンソメ
10月:バーラウンジ「スターライト」=ア・ラ・カルトで提供
*各メニューの詳細は順次、公式サイトにて告知いたします。
上記レストランの月ごとの展開以外にもテイクアウト商品として、デリカテッセン「シェフズガーデン」では5月〜10月の期間に、「オークラ牛の焼肉丼(¥2,400)」「オークラ牛と彩野菜のキーマカレー ターメリックライス添え(¥1,900)」「オークラ牛のハンバーグステーキ マッシュルームソース添え(¥2,400)」の3種を販売します。
*上記金額はいずれも消費税込の金額です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-ddb8a1832b1654ac2e59-2.jpg ]
「オークラ牛」とは 一貫生産が実現する高品質
[画像4: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-d15c9e3dcc39cd7d849e-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-6c7459ba280d0be39143-4.jpg ]
■島根県益田市の松永牧場でThe Okura Tokyoのために特別に飼育された但馬系の雌牛。食物連鎖を利用した豊かな自然環境で、通常の黒毛和牛に比べて3ヵ月以上長い生後月齢32ヵ月までゆっくりと肥育することで良質なうま味成分やアミノ酸を増加させます。
■飼料はメーカーから受け入れる酒粕、果実、そうめん、おからなどの食品残さを牧場内のプラントで発酵させたeco-feed。
「オークラ牛」の活かし方 The Okura Tokyoでの展開
■一頭買いでフードロスの削減を促進。各店舗のメニューに合わせた部位を分け合い、一頭を無駄なく使い切ります。
■透明性のある農業生産工程管理により、一点の曇りもない食の安心・安全を実践します。
■多彩な味わいの提供。和牛独特の芳しい香りと赤身に含まれる深いうま味と甘味を、和洋中の料理を通じあらゆる技で伝えます。
「オークラ牛」については下記公式ウェブサイトでも紹介しています。
https://theokuratokyo.jp/letter/news/okura_beef/
The Okura Tokyoは持続可能な開発目標(SDGs)およびニッポンフードシフトを支援しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-f1350ea10bb983762f96-6.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-a4f60155d4abb2997cdb-7.jpg ]
The Okura Tokyoでは、創業60周年の今年、「日本の奥行きを。〜変わらないことを重んじ、変わっていくことを敬う。〜」のテーマのもと、10月までの間に記念催事の開催や新しい商品・サービスを展開予定です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/5118/1649/resize/d5118-1649-55d487518a362a8d7c9d-5.jpg ]
【The Okura Tokyoについて】
グループの旗艦ホテルとなるラグジュアリーブランドとして 2019年9月12日に開業。17階建て「オークラ
ヘリテージウイング」と、高層棟41階建ての「オークラ プレステージタワー」の2棟から構成されています。
公式ウェブサイト : https://theokuratokyo.jp/
インスタグラム公式アカウント:https://www.instagram.com/theokuratokyo/