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Amazon Music、「Amazon Music Live: CORONA SUNSETS FESTIVAL OKINAWA 2023」をTwitchにて生配信

7月15日(土)15:00〜23:00(予定)、7月16日(日)14:30〜21:35(予定)、Amazon Music Japanチャンネルで生配信

カットライムを挿して飲むスタイルで世界中から愛され続けている「コロナエキストラ」主催のビーチフェスティバル「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023」




[画像1: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-020e5179910d893c0475-0.jpg ]

Amazon Musicは、7月15日(土)、16日(日)の2日間にわたり、4年ぶりの復活となる「コロナエキストラ」主催のビーチフェスティバル「CORONA SUNSETS FESTIVAL OKINAWA 2023」の模様をお届けする「Amazon Music Live: CORONA SUNSETS FESTIVAL OKINAWA 2023」をTwitch上のAmazon Music Japanチャンネルにて生配信します。
Amazon Music JapanチャンネルURL: https://www.twitch.tv/amazonmusicjp

「コロナエキストラ」が主催する「CORONA SUNSETS FESTIVAL」は、“サンセット”と”リラックス”をテーマに、オリジナリティ溢れる音楽フェスティバルとして世界中へと広がり、日本でも2015年から2019年まで沖縄で開催し、多くの来場者に愛されました。今回、4年ぶりに日本・沖縄でも有数のサンセットスポットとして知られる「沖縄 豊崎海浜公園」で復活します。本音楽フェスティバルは、沖縄をはじめ、チリ、ペルー、イタリア、イギリス、カナダ、中国、ドミニカ共和国などの世界14ヵ国のリゾート地でワールドツアーが予定されています。各国の開放感溢れるビーチでサンセットを眺めつつ、極上の音楽とコロナビールを堪能することができる空間を提供しています。

7月15日(土)15:00からの生配信には、初年度の2015年より本フェスティバルに出演し、日本のサーフミュージックを牽引する“平井大”や、コンテンポラリーR&B/ソウル・グループとして2016年にデビュー作を発表し、来日公演やソロアルバムのリリースなど快進撃を続ける“Durand Jones”が出演します。またレゲエ、ロック、ジャズなどバックボーンの異なる5人からなる雑食系インストバンド“SAIRU”や、2022年1月に結成し、音源・映像ともにセルフプロデュースを行う“離婚伝説”、ハイブリッドな音楽性をもち、フレッシュでスタイリッシュさ溢れるサーフミュージックが魅力の“Blue Vintage”が出演します。さらには、“宇田川別館バンド”、“peeto”、 “gb”など、多彩なアーティストが集結し、沖縄のビーチを彩ります。

さらに、7月16日(日)14:30からの生配信には、今年4回目の出演で国内のみならず、アジア地域でも人気を博す“Nulbarich”や、寝る前に聞きたいベッドタイムサウンドが特徴の新世代バンド“yonawo”が出演します。また、メンバー全員がマルチプレイヤーとして活躍し、昨年結成10周年を迎えた “Moonchild”が今回初出演を飾ります。またメンバー全員2002年生まれのグルーヴとジャンルレスな感覚で中毒性の高い音楽で注目される“chilldspot”や、圧倒的な歌唱力とエンターテイメント性溢れるライブパフォーマンスに多くの支持を得る“C&K”、さらには、甘くスモーキーな歌声とグルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライター“tonun”、デビュー2年目にして注目を集める日韓3人組ユニット“DURDN”や“Yui & The Mahadhi Bohemians”といった新進気鋭のアーティストたちが出演します。

なお、Twitchでの番組配信は、Amazon MusicとTwitchのアカウント提携により、Amazon Musicアプリを通じて視聴いただけます。コメントに参加するには、Twitch上のAmazon Music Japanチャンネルより直接アクセスしてご視聴ください。事前にTwitchのアカウント登録が必要になります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-a39b5678204f12736d6a-0.jpg ]

さらに、イベント出演アーティストの楽曲をフィーチャーしたプレイリスト「CORONA SUNSETS FESTIVAL OKINAWA 2023」をAmazon Musicにて公開しています。なお、プレイリストを聴取するには、Amazon Music Unlimitedへの登録が必要となります。
プレイリストURL:https://music.amazon.co.jp/playlists/B0C9LQNHJ5




「CORONA SUNSETS FESTIVAL OKINAWA 2023」生配信出演アーティスト

<DAY1>2023/7/15(土)15:00〜23:00(予定)
- Durand Jones
- 平井大
- 離婚伝説
- SAIRU
- Blue Vintage
- Gb
- Peeto
- 宇田川別館バンド

<DAY2>2023/7/16(日)14:30〜21:35(予定)
- Nulbarich
- C&K
- Moonchild
- tonun
- yonawo
- DURDN
- chilldspot
- Yui & The Mahadhi Bohemians

※配信時間/配信出演アーティストは予告なく変更される場合あります。

【CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023開催概要】
イベント名:CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023(コロナ サンセット フェスティバル 2023)
・開催日程:2023年7月15日(土)・16日(日)
・開催時間:7月15日(土): OPEN13時 / CLOSE 23時(予定)
      7月16日(日): OPEN13時 / CLOSE 21時(予定)
・開催会場:沖縄 豊崎海浜公園(沖縄県豊見城市豊崎5−1)
・来場予定人数:20,000人(各日10,000人)
・年齢制限:20歳未満入場禁止 
 ※ご入場時に顔写真付きの身分証明書(免許/パスポート/外国人登録証明書 等)のご提示が必要です。
・主催:AB InBev Japan合同会社
・公式サイト:https://www.corona-extra.jp/sunsets-fes/

Artist Profiles

<7月15日(土)生配信出演アーティスト>


[画像3: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-888182950a4a6c6b036a-0.jpg ]

Durand Jones(ドラン・ジョーンズ)
2012年に米インディアナ州ブルーミントンで結成された、コンテンポラリーR&B/ソウル・グループであるドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズ。2016年にデビュー・アルバム『Durand Jones & The Indications』をリリースすると、収録曲「Groovy Babe」がGoogleのCM曲として使用され話題となる。2019年3月にはセカンド・アルバムをリリースし「欠点のない永遠のソウル」とThe Guardianから評される等、メディアから高い評価を獲得し、次世代のソウルシーンを牽引するアイコンとしての地位を確立した。2021年5月には、フロントマンであるドランの初となるソロ・アルバム『Wait Until I Get Over』もリリースし、彼の音楽への愛とバンドとしての活動から得た唯一無二のグルーヴを体現したレコードとなっている。


[画像4: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-fbbeb5eb6431360ec85f-18.jpg ]

平井大(ヒライ ダイ)
サーフミュージックをベースに、オーガニックなライフスタイルと、ウクレレ&ギターが奏でるサウンドで注目を集める、シンガーソングライター。聴き手の人生に深く寄り添う楽曲たちが、若者を中心に絶大な人気を集めている。2011年、ハワイ最大規模のイベント「ホノルルフェスティバル」の公式イメージソングに「ONE LOVE 〜Pacific Harmony〜」が抜擢され活動を本格的に始動すると、iTunes BEST OF 2012 J-POP ベストニューアーティストに選出され、その後も数々のライブに出演し、楽曲をリリース。 コロナ禍でも音楽活動は止めず、2020年には2週間に1度のペースで新曲をデジタル配信リリース。2021年も“Sunday Goods”をテーマに、3週間に1度のペースで日曜日に連続リリースし、2021年年末には紅白歌合戦に出場するなど、大きな話題となった。2022年5月には、約3年ぶりのCDアルバム「HOPE / WISH」をリリース。主要音楽配信チャートで首位を独占。同じく5月に千葉県・稲毛海浜公園にて15,000人を動員してのビーチイベント≪THE BEACH TRIP 2022≫を開催。10月からは全国9ヶ所14公演にわたって全国ツアーを開催。自身初となる日本武道館での単独公演も行い、TikTokで独占生配信をし、国内アーティスト単独TikTok Liveの最高累計視聴者数を記録した。


[画像5: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-79681da0eb813616a2c8-0.jpg ]

離婚伝説
2022年1月、Vo.松田歩、Gt.別府純の2人で活動を開始。様々なルーツを感じさせるサウンドだが「あくまで”ポップ・ミュージック”でありたい」という思いから、行われるクリエイティブは全てセルフプロデュースのもと、”愛”という一貫されたテーマで描かれている。2022年6月に1st Single「愛は一層メロウ」、続く8月には、2nd single「メルヘンを捨てないで」をリリースし、クオリティの高いサウンドにハマるリスナーが続出。2023年1月、初となるフィジカルEP「愛が一層メロウ」のリリースを皮切りに、ライブ活動も本格的に開始。Vo.松田の甘くメロウなハイトーンボイスと、Gt.別府の縦横無尽なギタープレイにサポート編成も相まった独自のパフォーマンスは、出演するイベントが軒並みソールドアウトするなど、シーンの新たな”伝説”となる予兆を見せている。


[画像6: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-2c8bb57a9676ec68cf5c-13.jpg ]

SAIRU(サイル)
生音とサンプリングで音楽世界を追求する5人組雑食バンド。ロック、ジャズ、ファンク、ソウル、レゲエにヒップホップ、ラテン、そして民族音楽や歌謡曲に至る幅広いジャンルのサンプリングに、黒いグルーヴ、メロウなサックス、熱いギターが絡み合う。多彩かつ力強いサウンドを武器に”ライブ至上主義”を掲げ、2006年結成以来、国内外のイベントやフェスでオーディエンスを揺らし続ける。



[画像7: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-5cafaf91d2b7745aac44-14.jpg ]

Blue Vintage(ブルーヴィンテージ)
フィリピン生まれサイパン育ち、ハワイで学生時代を過ごした多国籍な感性と、日本人離れした歌唱力が魅力のヴォーカルJ.Speaks(ジェイスピークス)と、その若さからは想像も出来ない老獪なプレーでオーディエンスを魅了する生粋のギタリストTaiga(タイガ)の二人からなるユニット。そのハイブリッドな音楽性は、「そこに海が見える音楽」として各種音専誌などでも高い評価を得て、全国のサーフ系フェスに多数出演し精力的に活動を続けるサーフ系ユニット。


[画像8: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-f056ec49b72f57461ae6-0.jpg ]

gb(ジービー)
アメリカのソウル・レジェンドグループ「クール&ザ・ギャグ」メンバーのジョージ・ブラウンを父に持つシンガー・ラッパー。 日本育ちのアメリカ人ならではの日本語と英語のリズムとメロディーの掛け合わせが特徴。ハートフルなメッセージ のR&B、Hip Hopが若者を中心に人気上昇中。



[画像9: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-85ecb96e7003529ca41e-0.jpg ]

peeto(ピート)
2017年に結成された、千葉県柏市発のカルチャーロックバンド。”Urban Rock from Town”を掲げ、サーフ ミュージックやブラックミュージック、シティポップやR&Bなど様々なジャンルを織り交ぜた独自の音楽を発信している。





[画像10: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-3750ecec2cce7f2a3ad2-0.jpg ]

宇田川別館バンド(うだがわべっかんバンド)
2010年から活動開始。ボーカル、ツインギター、ベース、ドラム、サックス、トロンボーン、キーボードの8人組で構 成され、“情熱の夜遊び”をテーマにSoul、Funk、R&B、Hip Hopなどブラックミュージックの要素をバックグラウ ンドに持ちつつ、どこか人間くさい情熱的な音楽を奏でるビッグバンド。



<7月16日(日)生配信出演アーティスト>


[画像11: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-5c2d3a4ad584a426c742-0.png ]

Nulbarich(ナルバリッチ)
シンガー・ソングライターのJQ (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。日本はもとよりSeoul、Taipei、Shanghaiなどのアジアでも多数のライブを行う。生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、バイリンガルなボーカルと溶け合い、エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。


[画像12: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-23d2ff66dedbf5bb7e95-15.jpg ]

C&K(シーアンドケー)
CLIEVY(左)とKEEN(右)からなる男性二人組シンガーソングライターユニット。アーティストとして進化を続け、“ネクストブレイク”の期待が高い新人15年目。圧倒的な歌唱力、エンターテイメント性溢れるライブパフォーマンスに多くの支持を得る。その音楽性は、ディスコ、ファンク、ソウル、レゲエなどのブラック ミュージックをルーツに、フォークや80年代の歌謡曲、クラブミュージックまで幅広いジャンルに至る。





[画像13: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-e510f6132ffed57fa425-16.jpg ]

Moonchild(ムーンチャイルド)
昨年、Moonchildは5枚目のスタジオアルバム「Starfruit」をリリースし、2023年の第65回グラミー賞でベストプログレッシブR&Bアルバムにノミネート。美しいメロディーとパーソナルな歌詞の数々をまとめたMoonchildの最新LP「Starfruit」は多くのメディアから称賛を受け、グラミー賞ノミネートと同時に、Moonchildはビルボードのジャンル別チャートでチャートインし、Jazz FMのSoul Act of the Yearに選ばれた。Moonchildの音楽は、多くの人に愛されている。


[画像14: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-555b104f7dc6de82692c-17.jpg ]

tonun(トヌン)
甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライターtonun。特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。2020年10月、YouTubeに初作品『最後の恋のmagic』を投稿し活動をスタート。2021年、毎月の配信リリースを重ね年間を通して3作のEP作品を配信、驚異的なスピードで作品を発表し、同年1月にYouTube公開した「今夜のキスで」のMusic Videoは120万再生を超え話題。自身初となるLive Tour「tonun 1st Live Tour 2022」を開催し全公演チケットはSOLD OUTとなった。


[画像15: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-e7bf3335cef1f608d5df-18.jpg ]

yonawo(ヨナヲ)
福岡で結成し2019年11月にメジャーデビュー後、2022年に上京。シェアハウス兼スタジオ “Yonawo House”にて、楽曲制作を完結させる“ベッドタイムサウンド”が特徴な4人組ホームメイドバンド。2022年3月EP「Prescribing The…」をリリースし、全国各地のフェスに多数出演し、11月9日に3rdフルアルバム「Yonawo House」をリリース。バンド史上最多となる全国12か所で開催されたワンマンツアーも各地SOLD OUT。2023年1月から3作品立て続けにリリースし、3月18日にデビュー三周年を記念し開催された日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「YONAWO YAON」も即完売。また、ストリートブランドのルックにも起用されるなど多方面で活躍し、辞書にない言葉を紡ぐ歌詞とネオソウルな音楽性を武器に、日本の音楽をアップデートしていく 。



[画像16: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-b09adc92f4a39af0f1e6-0.jpg ]

DURDN (ダーダン)
韓国をルーツとするシンガーソングライターのBaku(バク)と、トラックメイカーのSHINTA(シンタ)、トップライナーのyacco(ヤッコ)によるプロデュースデュオ=tee tea(ティー・ティー)によるプロジェクト=DURDN。グループ名は映画「ファイト・クラブ」の主人公でブラッド・ピット演じる、タイラー・ダーデンからきており、2021年1月16日にリリースしたシングル「Conflict」で活動を本格的にスタート。当時全くの無名ながらその洗練されたクオリティの高いサウンドと、ボーカルワークでSpotifyを中心に多くのプレイリストにピックアップされ注目を集めてきた。2021年には活動開始から12か月連続のリリースを達成。わずか2年で着々とキャリアを積み上げ、今後も日韓を股にかけ活躍が期待される注目のアーティスト。





[画像17: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-852bebad4ce9217eb3e2-0.jpg ]

chilldspot (チルズポット)
バンド名はchill , child , spot , pot を組み合わせた造語で、メンバー全員2002年生まれの東京都出身4人組バンド。作詞・作曲も担当するVo. 比喩根から自然と溢れ出すグルーヴと、異なる音楽ルーツを持つメンバー全員で形造る楽曲は、なぜか中毒性があり、一瞬で彼女らの渦に飲まれる。グルーヴとジャンルレスな感覚で自由に遊ぶネクストエージ。



[画像18: https://prtimes.jp/i/4612/1702/resize/d4612-1702-f8eafac6fa73079ce7b2-19.jpg ]

Yui & The Mahadhi Bohemians (ユイ アンド ザ マハーディ ボヘミアンズ)
踊れてキャッチーなワールドミュージックを奏でるインストバンド。パーカッショニストYui Arakawaと、Funkyドラマー白根佳尚、レゲエベーシストYahmanをメンバーとして迎え、長年パーカッションサウンドを支えているエンジニアHamaBuddhaを加えることで活動を開始した。『パーカッションが導く、身体が自然に動いてしまう高揚感。それはアンサブルした時は尚更であり、プレイヤーだけでなくリスナーも一体となり一層踊れるサウンドとなる。その"音"たちを中心として、アフリカンバティックのようなカラフルな世界観を描き、土着的でありながらも"踊れてキャッチー"なワールドミュージック!』をモットーに、数々のゲストミュージシャン、ダンサー、ライブペイントとのコラボレーションを繰り返している生粋のLIVEバンド。

Amazon Music について
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