ドラム河邉徹の25歳の誕生日を祝う一夜限りのライブ 「WEAVER Special Live 2013」をWOWOWが独占放送!
[13/07/31]
提供元:PRTIMES
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「WEAVER Special Live 2013」8月4日(日)夜11:00[WOWOWライブ]
杉本雄治(ピアノ&ボーカル)、奥野翔太(ベース)、河邉徹(ドラム)による3ピースバンドWEAVERは、2009年10月にダウンロードシングル「白朝夢」でデビューし、「Hard to say I love you〜言い出せなくて〜」「僕らの永遠〜何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから〜」など、これまでに多くのヒット曲を生み出してきた。6月29日に発売されたニューシングル「夢じゃないこの世界」も好調なセールスを記録し、7月13日・14日に静岡県掛川市で開催された野外イベント「Amuse 35th Anniversary BBQ in つま恋〜僕らのビートを喰らえコラ!」でも見事なステージパフォーマンスを披露している。
そんな彼らが6月29日に一夜限りのスペシャルなライブをNHKホールで開催した。ライブのタイトルは「WEAVER Special Live 2013 〜河邉徹、四半世紀誕生祭〜」。6月28日に25歳の誕生日を迎えた河邉をファンのみんなと祝って楽しもうという、通常のライブとは異なる特別なステージだ。会場の入口には河邉が両親と一緒に写っている巨大な写真が展示されており、その前で記念撮影も可能。さらに、開演前のアナウンスを河邉の父親が務めるなど、ライブが始まる前からいろんなサプライズが用意されていた。
ライブはこの日の主役・河邉のドラムソロでライブはスタート! 1曲目の「偽善者の声」から会場の盛り上がりは最高潮で、序盤から全力プレイで楽しませてくれる。さらには、ボサノバアレンジの「レイス」を聴かせるなど、新しい試みもたくさん盛り込まれていた。「1/4世紀」の演奏中には“四半世紀誕生祭”というタイトルに相応しく、大型スクリーンに河邉の幼い頃から現在までの写真が映し出される感動的な演出も。「自分の可愛い写真ばかり使ってる」とつっこまれた河邉は、杉本と奥野との高校時代の写真も披露し、会場を大いに和ませてくれた。
後半、新曲「夢じゃないこの世界」で再びテンションを上げていき、「Free will」ではファンみんなと大合唱。アンコールではドラムの形をしたバースデーケーキが用意され、河邉も「泣きたいぐらい幸せです」とファンから祝ってもらえる幸せをかみしめていた。そんな流れで演奏した「泣きたいくらい幸せになれるよ」では、2番の歌を河邉が担当。最後は再びストリングス隊が登場し、「ネバーランド」で特別な一夜を締めくくったが、終演後には河邉の母親によるアナウンスが流れ、最初から最後まで温かい雰囲気のライブとなった。
このNHKホールでの公演の模様は、8月4日(日)夜11時からWOWOWで放送される。この日だけの特別な演出も盛りだくさんだったステージは、まさにファン必見だ。
一夜限りの、そして超限定の貴重なライブで、WEAVERの魅力をしっかりと感じてもらいたい。
■■■WOWOW配信情報■■■
『Special Live 2013』ダイジェスト映像を配信中!
http://youtu.be/S4w8iq9MgMU
■■■WOWOW番組情報■■■
「WEAVER Special Live 2013」
8月4日(日)夜11:00[WOWOWライブ]
3ピース・ピアノバンド、WEAVER。彼ら初のNHKホールでのスペシャルなライブをWOWOWで独占放送!
<リリース情報>
iTunes限定で、6月29日(土)に開催された自身初のNHKホール公演「WEAVER Special Live 2013〜河邉徹、四半世紀誕生祭〜」からのライブ音源をリリース!
1夜限りのスペシャル公演音源をライブの翌日から最速配信!
タイトル:「WEAVER Special Live 2013〜河邉徹、四半世紀誕生祭〜at NHK HALL」
発売日:6月30日(日)
価格:1,000円/全6曲(1曲250円)
1.レイス
2.管制塔
3.1/4世紀
4.Shall we dance
5.Shine
6.Free will
▼iTunes配信ページ⇒ https://itunes.apple.com/jp/artist/weaver/id524560711
杉本雄治(ピアノ&ボーカル)、奥野翔太(ベース)、河邉徹(ドラム)による3ピースバンドWEAVERは、2009年10月にダウンロードシングル「白朝夢」でデビューし、「Hard to say I love you〜言い出せなくて〜」「僕らの永遠〜何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから〜」など、これまでに多くのヒット曲を生み出してきた。6月29日に発売されたニューシングル「夢じゃないこの世界」も好調なセールスを記録し、7月13日・14日に静岡県掛川市で開催された野外イベント「Amuse 35th Anniversary BBQ in つま恋〜僕らのビートを喰らえコラ!」でも見事なステージパフォーマンスを披露している。
そんな彼らが6月29日に一夜限りのスペシャルなライブをNHKホールで開催した。ライブのタイトルは「WEAVER Special Live 2013 〜河邉徹、四半世紀誕生祭〜」。6月28日に25歳の誕生日を迎えた河邉をファンのみんなと祝って楽しもうという、通常のライブとは異なる特別なステージだ。会場の入口には河邉が両親と一緒に写っている巨大な写真が展示されており、その前で記念撮影も可能。さらに、開演前のアナウンスを河邉の父親が務めるなど、ライブが始まる前からいろんなサプライズが用意されていた。
ライブはこの日の主役・河邉のドラムソロでライブはスタート! 1曲目の「偽善者の声」から会場の盛り上がりは最高潮で、序盤から全力プレイで楽しませてくれる。さらには、ボサノバアレンジの「レイス」を聴かせるなど、新しい試みもたくさん盛り込まれていた。「1/4世紀」の演奏中には“四半世紀誕生祭”というタイトルに相応しく、大型スクリーンに河邉の幼い頃から現在までの写真が映し出される感動的な演出も。「自分の可愛い写真ばかり使ってる」とつっこまれた河邉は、杉本と奥野との高校時代の写真も披露し、会場を大いに和ませてくれた。
後半、新曲「夢じゃないこの世界」で再びテンションを上げていき、「Free will」ではファンみんなと大合唱。アンコールではドラムの形をしたバースデーケーキが用意され、河邉も「泣きたいぐらい幸せです」とファンから祝ってもらえる幸せをかみしめていた。そんな流れで演奏した「泣きたいくらい幸せになれるよ」では、2番の歌を河邉が担当。最後は再びストリングス隊が登場し、「ネバーランド」で特別な一夜を締めくくったが、終演後には河邉の母親によるアナウンスが流れ、最初から最後まで温かい雰囲気のライブとなった。
このNHKホールでの公演の模様は、8月4日(日)夜11時からWOWOWで放送される。この日だけの特別な演出も盛りだくさんだったステージは、まさにファン必見だ。
一夜限りの、そして超限定の貴重なライブで、WEAVERの魅力をしっかりと感じてもらいたい。
■■■WOWOW配信情報■■■
『Special Live 2013』ダイジェスト映像を配信中!
http://youtu.be/S4w8iq9MgMU
■■■WOWOW番組情報■■■
「WEAVER Special Live 2013」
8月4日(日)夜11:00[WOWOWライブ]
3ピース・ピアノバンド、WEAVER。彼ら初のNHKホールでのスペシャルなライブをWOWOWで独占放送!
<リリース情報>
iTunes限定で、6月29日(土)に開催された自身初のNHKホール公演「WEAVER Special Live 2013〜河邉徹、四半世紀誕生祭〜」からのライブ音源をリリース!
1夜限りのスペシャル公演音源をライブの翌日から最速配信!
タイトル:「WEAVER Special Live 2013〜河邉徹、四半世紀誕生祭〜at NHK HALL」
発売日:6月30日(日)
価格:1,000円/全6曲(1曲250円)
1.レイス
2.管制塔
3.1/4世紀
4.Shall we dance
5.Shine
6.Free will
▼iTunes配信ページ⇒ https://itunes.apple.com/jp/artist/weaver/id524560711