フランスがなぜ優勝できたのか? なぜ優勝候補のドイツやスペインが早期敗退してしまったのか?『サッカー最新戦術ラボ ワールドカップタクティカルレポート』発売!
[18/08/31]
提供元:PRTIMES
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各国の特徴がよく表れた名シーンを、多数ピックアップ。攻守の狙いや形をイラスト交えてわかりやすく解説
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、2018年8月31日(金)に『サッカー最新戦術ラボ ワールドカップタクティカルレポート』を発売いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/1807/resize/d2535-1807-614193-0.jpg ]
■ロシアワールドカップで活躍の11カ国のプレースタイルを分析
上位常連国の早期敗退、日本の決勝トーナメント進出、クロアチアの大躍進、そしてフランスの優勝と、いつになく話題が豊富で、魅力的だったロシアワールドカップ。本書は、この大会で注目された11カ国の各試合を分析した「代表チーム戦術本」です。
各国のフォーメーションや攻守の狙いを紹介しながら、実際の戦いの中で特徴の良く出たシーンの数々を、イラストを交えてピックアップ。最後にまとめと共に各国のサッカーの過去・現在・未来をつづります。
フランスがなぜ優勝できたのか? クロアチアはなぜ延長戦が多かったのか? ベルギー躍進のポイントは? そして、なぜ優勝候補のドイツやスペインが早期敗退してしまったのかも、実際のシーンを振り返りながらまとめていくと、非常によくわかります。もちろん、日本代表の戦いぶりも分析しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/1807/resize/d2535-1807-726462-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/1807/resize/d2535-1807-915855-2.jpg ]
■各国の色の違いが鮮明で面白い代表チーム戦術
欲しい選手を取ってきて強くなるクラブチームと違い、国籍でくくられる代表チームは、基本的には自国で育てた選手たちによる集まりになります。育成環境や社会環境も影響して、各国の色が出ると言われ、ワールドカップはそれぞれのスタイルを見ていく面白さがあります。
長い年月をかけてスタイルが変化しているチームもあれば、何十年も変わらずに同じスタイルを取るチームも。西部氏は、
「代表チームのサッカーは、勝つための『合理性』よりも、同じような環境でサッカーをプレーし観戦してきた人々の『嗜好性』が強い。だからこそ代表チームは感情移入しやすい存在」
と指摘しています。
代表チームのサッカー、そしてワールドカップの魅力を再確認することができ、次の4年に向けた「代表チームの戦術」を楽しむベースにもなる一冊です。
[商品概要]
『サッカー最新戦術ラボ ワールドカップタクティカルレポート』
西部謙司 著
定価:本体1,500円+税
発売日:2018年8月31日(金)
判型:四六判/248ページ
電子版:あり
ISBN:978-4-05-800953-6
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4058009535/
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/15554143/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1106901767
・学研出版サイト https://hon.gakken.jp/book/2380095300
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、2018年8月31日(金)に『サッカー最新戦術ラボ ワールドカップタクティカルレポート』を発売いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/1807/resize/d2535-1807-614193-0.jpg ]
■ロシアワールドカップで活躍の11カ国のプレースタイルを分析
上位常連国の早期敗退、日本の決勝トーナメント進出、クロアチアの大躍進、そしてフランスの優勝と、いつになく話題が豊富で、魅力的だったロシアワールドカップ。本書は、この大会で注目された11カ国の各試合を分析した「代表チーム戦術本」です。
各国のフォーメーションや攻守の狙いを紹介しながら、実際の戦いの中で特徴の良く出たシーンの数々を、イラストを交えてピックアップ。最後にまとめと共に各国のサッカーの過去・現在・未来をつづります。
フランスがなぜ優勝できたのか? クロアチアはなぜ延長戦が多かったのか? ベルギー躍進のポイントは? そして、なぜ優勝候補のドイツやスペインが早期敗退してしまったのかも、実際のシーンを振り返りながらまとめていくと、非常によくわかります。もちろん、日本代表の戦いぶりも分析しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/1807/resize/d2535-1807-726462-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/1807/resize/d2535-1807-915855-2.jpg ]
■各国の色の違いが鮮明で面白い代表チーム戦術
欲しい選手を取ってきて強くなるクラブチームと違い、国籍でくくられる代表チームは、基本的には自国で育てた選手たちによる集まりになります。育成環境や社会環境も影響して、各国の色が出ると言われ、ワールドカップはそれぞれのスタイルを見ていく面白さがあります。
長い年月をかけてスタイルが変化しているチームもあれば、何十年も変わらずに同じスタイルを取るチームも。西部氏は、
「代表チームのサッカーは、勝つための『合理性』よりも、同じような環境でサッカーをプレーし観戦してきた人々の『嗜好性』が強い。だからこそ代表チームは感情移入しやすい存在」
と指摘しています。
代表チームのサッカー、そしてワールドカップの魅力を再確認することができ、次の4年に向けた「代表チームの戦術」を楽しむベースにもなる一冊です。
[商品概要]
『サッカー最新戦術ラボ ワールドカップタクティカルレポート』
西部謙司 著
定価:本体1,500円+税
発売日:2018年8月31日(金)
判型:四六判/248ページ
電子版:あり
ISBN:978-4-05-800953-6
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4058009535/
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/15554143/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1106901767
・学研出版サイト https://hon.gakken.jp/book/2380095300