KYOTO STEAMスタートアップ展にてメディア・アーティスト 市原えつこ氏の「仮想通貨奉納祭」出展に協力|デジタルハリウッド大学大学院[DHGS]
[20/08/31]
提供元:PRTIMES
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会期:2020年10月31日(土)〜 12月6日(日)10時〜18時
・デジタルハリウッド大学大学院[DHGS]では、メディア・アーティストの市原えつこ氏の作品「仮想通貨奉納祭」への制作協力を行い、「KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展」に出展することが決定。
・市原えつこ氏の作品世界と、KYOTO STEAMの掲げる理念への共感から、学内のファブリケーション工房「LabProto」などの制作環境の提供を通して、デジタルハリウッド大学大学院の専任教授・藤井直敬氏による「株式会社ハコスコ」とともに今回の取り組みへ協力をする運びとなった。
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院[DHGS]では、[SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]4要素の融合をコンセプトとして、デジタルコミュニケーションを駆使し、社会に新しい産業や文化を生み出すリーダーを輩出しています。
この度、メディア・アーティストの市原えつこ氏の作品「仮想通貨奉納祭」への制作協力を行い、「KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展」に出展することが決定いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1841/resize/d496-1841-672163-0.jpg ]
アーティストと企業等とのコラボレーションの可能性を広くPRする展覧会、「KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展」では、アーティストと企業・研究機関のコラボレーション作品と、最先端テクノロジーを活用する企業の作品を通して、アートとサイエンス・テクノロジーの融合から生まれる新たな価値を見ることができます。
デジタルハリウッド大学大学院では、市原えつこ氏の作品世界と、KYOTO STEAMの掲げる理念への共感から、学内のファブリケーション工房「LabProto」などの制作環境の提供を通して、デジタルハリウッド大学大学院の専任教授・藤井直敬氏による「株式会社ハコスコ」とともに今回の取り組みへ協力をする運びとなりました。
【KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展】
Webサイト:https://kyoto-steam.com/
会期:2020年10月31日(土) 〜 12月6日(日) 10:00〜18:00
※月曜日休館(月曜日が祝日の場合は開館)。
※入館には事前予約が必要です。
※最新の開館情報は京都市京セラ美術館のホームページでご確認ください。
会場:京都市京セラ美術館 東山キューブ
料金:一般 1,000円(税込み)/中学生以下無料
※京都市内に在住・通学の高校生は無料(学生証等の提示が必要)
※障害者手帳等を提示の方は、本人及び介護者1名無料
協賛:NISSHA株式会社/株式会社ユニオン
協力:curiosity株式会社/一般財団法人ニッシャ印刷文化振興財団/パナソニック株式会社
主催:KYOTO STEAM-世界文化交流祭-実行委員会
展覧会に先立ち、デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス内のメディアライブラリにて、「仮想通貨奉納祭」より「サーバー神輿(作:市原えつこ+渡井大己)」を設置し、来場者限定での観覧を行っています。観覧を希望される方は、下記の問い合わせ先までご連絡ください。
●観覧希望の方はこちら: iug-info@dhw.co.jp
■市原えつこ
メディア・アーティスト
妄想インベンター
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1841/resize/d496-1841-685641-1.jpg ]
早稲田大学文化構想学部表象メディア論系卒業。日本的な文化・習慣・信仰を独自の観点で読み解き、テクノロジーを用いて新しい切り口を示す作品を制作する。アートの文脈を知らない人も広く楽しめる作品性と日本文化に対する独特のデザインから、国内外の新聞・テレビ・ラジオ・雑誌等、世界中の多様なメディアに取り上げられている。
主な作品に、大根が艶かしく喘ぐデバイス《セクハラ・インターフェース》、虚構の美女と触れ合えるシステム《妄想と現実を代替するシステムSRxSI》、家庭用ロボットに死者の痕跡を宿らせ49日間共生できる《デジタルシャーマン・プロジェクト》等がある。第20回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞、総務省異能vation(独創的な人特別枠)採択。2018年に世界的なメディアアート賞であるアルスエレクトロニカInteractive Art+部門でHonorary Mention(栄誉賞)を受賞。
URL:http://etsuko-ichihara.com/
「仮想通貨奉納祭」
関連情報:https://virtual-currency-festival.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1841/resize/d496-1841-535842-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1841/resize/d496-1841-619235-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1841/resize/d496-1841-889842-7.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/496/1841/resize/d496-1841-274041-4.jpg ]
デジタルハリウッド大学大学院について
[画像7: https://prtimes.jp/i/496/1841/resize/d496-1841-236076-6.jpg ]
日本初の株式会社立の専門職大学院として 2004 年に開学。
超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、[SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和元年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 11 位、私立大学中 3 位。
URL:https://gs.dhw.ac.jp/
本大学院では、本学在籍の院生・修了生の起業・事業支援に注力しております。デジタルコミュニケーション領域での産学協同研究にご興味をお持ちの方、本学への入学を検討されている方、また企業の皆様は下記よりお気軽にお問合せください。
【デジタルハリウッド大学大学院事務局】
TEL:0120-019-236
mail:daigakuin@dhw.ac.jp
学校説明会:https://www.dhw.co.jp/dhef/event_form.php?cid=gs&eid=701100000000zZD
・デジタルハリウッド大学大学院[DHGS]では、メディア・アーティストの市原えつこ氏の作品「仮想通貨奉納祭」への制作協力を行い、「KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展」に出展することが決定。
・市原えつこ氏の作品世界と、KYOTO STEAMの掲げる理念への共感から、学内のファブリケーション工房「LabProto」などの制作環境の提供を通して、デジタルハリウッド大学大学院の専任教授・藤井直敬氏による「株式会社ハコスコ」とともに今回の取り組みへ協力をする運びとなった。
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院[DHGS]では、[SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]4要素の融合をコンセプトとして、デジタルコミュニケーションを駆使し、社会に新しい産業や文化を生み出すリーダーを輩出しています。
この度、メディア・アーティストの市原えつこ氏の作品「仮想通貨奉納祭」への制作協力を行い、「KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展」に出展することが決定いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1841/resize/d496-1841-672163-0.jpg ]
アーティストと企業等とのコラボレーションの可能性を広くPRする展覧会、「KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展」では、アーティストと企業・研究機関のコラボレーション作品と、最先端テクノロジーを活用する企業の作品を通して、アートとサイエンス・テクノロジーの融合から生まれる新たな価値を見ることができます。
デジタルハリウッド大学大学院では、市原えつこ氏の作品世界と、KYOTO STEAMの掲げる理念への共感から、学内のファブリケーション工房「LabProto」などの制作環境の提供を通して、デジタルハリウッド大学大学院の専任教授・藤井直敬氏による「株式会社ハコスコ」とともに今回の取り組みへ協力をする運びとなりました。
【KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展】
Webサイト:https://kyoto-steam.com/
会期:2020年10月31日(土) 〜 12月6日(日) 10:00〜18:00
※月曜日休館(月曜日が祝日の場合は開館)。
※入館には事前予約が必要です。
※最新の開館情報は京都市京セラ美術館のホームページでご確認ください。
会場:京都市京セラ美術館 東山キューブ
料金:一般 1,000円(税込み)/中学生以下無料
※京都市内に在住・通学の高校生は無料(学生証等の提示が必要)
※障害者手帳等を提示の方は、本人及び介護者1名無料
協賛:NISSHA株式会社/株式会社ユニオン
協力:curiosity株式会社/一般財団法人ニッシャ印刷文化振興財団/パナソニック株式会社
主催:KYOTO STEAM-世界文化交流祭-実行委員会
展覧会に先立ち、デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス内のメディアライブラリにて、「仮想通貨奉納祭」より「サーバー神輿(作:市原えつこ+渡井大己)」を設置し、来場者限定での観覧を行っています。観覧を希望される方は、下記の問い合わせ先までご連絡ください。
●観覧希望の方はこちら: iug-info@dhw.co.jp
■市原えつこ
メディア・アーティスト
妄想インベンター
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1841/resize/d496-1841-685641-1.jpg ]
早稲田大学文化構想学部表象メディア論系卒業。日本的な文化・習慣・信仰を独自の観点で読み解き、テクノロジーを用いて新しい切り口を示す作品を制作する。アートの文脈を知らない人も広く楽しめる作品性と日本文化に対する独特のデザインから、国内外の新聞・テレビ・ラジオ・雑誌等、世界中の多様なメディアに取り上げられている。
主な作品に、大根が艶かしく喘ぐデバイス《セクハラ・インターフェース》、虚構の美女と触れ合えるシステム《妄想と現実を代替するシステムSRxSI》、家庭用ロボットに死者の痕跡を宿らせ49日間共生できる《デジタルシャーマン・プロジェクト》等がある。第20回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞、総務省異能vation(独創的な人特別枠)採択。2018年に世界的なメディアアート賞であるアルスエレクトロニカInteractive Art+部門でHonorary Mention(栄誉賞)を受賞。
URL:http://etsuko-ichihara.com/
「仮想通貨奉納祭」
関連情報:https://virtual-currency-festival.com/
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[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1841/resize/d496-1841-889842-7.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/496/1841/resize/d496-1841-274041-4.jpg ]
デジタルハリウッド大学大学院について
[画像7: https://prtimes.jp/i/496/1841/resize/d496-1841-236076-6.jpg ]
日本初の株式会社立の専門職大学院として 2004 年に開学。
超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、[SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和元年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 11 位、私立大学中 3 位。
URL:https://gs.dhw.ac.jp/
本大学院では、本学在籍の院生・修了生の起業・事業支援に注力しております。デジタルコミュニケーション領域での産学協同研究にご興味をお持ちの方、本学への入学を検討されている方、また企業の皆様は下記よりお気軽にお問合せください。
【デジタルハリウッド大学大学院事務局】
TEL:0120-019-236
mail:daigakuin@dhw.ac.jp
学校説明会:https://www.dhw.co.jp/dhef/event_form.php?cid=gs&eid=701100000000zZD