LINE スターバックス カード、新規発行枚数150万枚を突破
[19/11/29]
提供元:PRTIMES
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突破を記念して、初のLINE スターバックス カードきせかえデザインをプレゼント
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口 貴文、以下スターバックス)とLINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛、以下LINE)は、両社の包括的な業務提携*1の一環として今年4月8日より提供開始した「LINE スターバックス カード」が、新規発行枚数150万枚を突破いたしましたので、お知らせいたします。
150万枚発行を記念して、「LINE スターバックス カード」として初めてきせかえデザインを制作しました。2019 年12月2日(月)から2020年1月31日(金)の期間中、「LINE スターバックス カード」にLINE Payでチャージ(入金)いただくと、冬仕様の特別デザインをダウンロードでき、お手元のスマートフォン内のLINE スターバックス カードのきせかえ*2が可能になります。
*1:スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社とLINE株式会社による包括的な業務提携締結について
https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2019-2834.php
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2018/2522
*2:きせかえ機能は「LINE スターバックス カード」独自機能であり、「スターバックス 公式モバイルアプリ」ではご利用いただけません。
[画像: https://prtimes.jp/i/1594/1918/resize/d1594-1918-973698-0.png ]
今年4月、両社の包括的業務提携の一環として、「コミュニケーション」と「キャッシュレス」をキーワードに開設されたスターバックスの「LINE公式アカウント」は、店舗でバリスタと会話しているような、スターバックスの魅力が詰まったコンテンツに触れていただけるほか、フードペアリングの提案やお気に入りの一杯を探せるカスタマイズ機能など1to1のコミュニケーションを「LINE」上でお届けしています。すでに累計友だち数は約650万人(2019年11月末時点)となっており、スターバックスの店舗に毎週来店される500 万人のお客様へのリアルなコミュニケーションに加え、多くのつながりが「LINE」を通じてデジタル上でも生まれています。
同じく提携後の取り組みとして提供を開始した「LINE スターバックス カード」は、コミュニケーションアプリ「LINE」上にもスターバックスのサービスを体験していただく入口を作ることで、ロイヤルティ プログラム「スターバックス リワード™」への新たなお客様の参加へとつながり、参加人数は約500万人(2019年11月末時点)にまで成長いたしました。また、「LINE スターバックス カード」は、「LINE Pay」からチャージできることも特徴の一つです。カード発行をきっかけとして、約30%のユーザーの方に「LINE Pay」を新規にご利用いただいており、両社の提携による相乗効果が出ております。デジタル上でも新たな体験価値を提供し、ブランドエンゲージメントを深める取り組みとなっております。
このたび、「LINE スターバックス カード」の発行数が150万枚を突破したことを記念して、きせかえデザインをご用意いたしました。プリペイド方式のカード「スターバックス カード」では、季節などに合わせて豊富なデザインが誕生しており、お支払い時のわくわくした気持ちや、店舗パートナー(従業員)とのコミュニケーションにもつながっています。同様に、「LINE スターバックス カード」でも、ぬくもりを感じていただきたいという思いから、記念キャンペーンにご参加いただいた皆様に、きせかえデザインのデータをプレゼントいたします。2019 年12 月2日(月)から2020年1月 31日(金)までの期間中に「LINE スターバックス カード」にLINE Payでチャージ(入金)していただくと、冬仕様のきせかえデザインをダウンロードしてご利用いただけるようになります。詳しくはこちらのキャンペーンページをご覧ください。
キャンペーンページ: http://pay-blog.line.me/archives/21028089.html
「LINE スターバックス カード」とは:https://www.starbucks.co.jp/rewards/line-card/
「LINEマイカード」とは:http://pay-blog.line.me/archives/20678681.html
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 https://www.starbucks.co.jp/
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、1996年に東京・銀座に日本第1号店を開業。現在、全世界80か国で30,000店舗以上、日本全国47都道府県において約1,500店舗 (ライセンス店舗を含む)のコーヒーストアを展開しております。「人々の心を豊かで活力あるものにするために—ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから」をミッションに掲げ、約4万人のパートナー(従業員)が一杯のコーヒーを通じて人と人とがつながり、心あたたまるひとときを提供しております。2019年2月28日には、世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京」をオープンしました。2017年9月に導入したロイヤルティ プログラム「STARBUCKS REWARDS™(スターバックス リワード™)」の会員数は約500万人(11月末時点)に達し、デリバリー対応店舗の拡大やモバイルデバイスからアプリを通じて注文し、列で待つことなく、商品を受け取ることができるサービス「Mobile Order & Pay」の導入など、デジタルプラットフォームを通じ、お客様それぞれに合った感動体験を提供しております。
LINE株式会社 https://linecorp.com/
LINE株式会社は、「CLOSING THE DISTANCE」をコーポレートミッションとして掲げ、人と人・情報・サービス、企業・ブランドがシームレスに繋がり、あらゆるものとユーザーがいつでも、どこでも、最適な距離でシームレスに繋がっていく、LINE上で生活の全てが完結する世界の実現を目指していきます。2011年に誕生したコミュニケーションアプリ「LINE」を入り口として、コミュニケーション・コンテンツ・エンターテイメントなどスマートフォンに特化した各種サービスの開発・運営・広告事業に加え、AI事業、Fintech事業を展開しています。国内での月間利用者は8,200万人以上、アジア主要4カ国(日本、台湾、タイ、インドネシア)の月間アクティブユーザー数は、1億6,400万人を超える、ユーザーにとって付加価値の高いサービスを提供しております。
特に、全世界で5,000万人(国内3,690万人)以上が登録している「LINE Pay」をはじめとするFintech事業領域においては、これまでに培ってきた高いレベルのセキュリティに加え、ユーザーにとってより身近で革新的な金融サービスとしてご利用いただいております。
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口 貴文、以下スターバックス)とLINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛、以下LINE)は、両社の包括的な業務提携*1の一環として今年4月8日より提供開始した「LINE スターバックス カード」が、新規発行枚数150万枚を突破いたしましたので、お知らせいたします。
150万枚発行を記念して、「LINE スターバックス カード」として初めてきせかえデザインを制作しました。2019 年12月2日(月)から2020年1月31日(金)の期間中、「LINE スターバックス カード」にLINE Payでチャージ(入金)いただくと、冬仕様の特別デザインをダウンロードでき、お手元のスマートフォン内のLINE スターバックス カードのきせかえ*2が可能になります。
*1:スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社とLINE株式会社による包括的な業務提携締結について
https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2019-2834.php
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2018/2522
*2:きせかえ機能は「LINE スターバックス カード」独自機能であり、「スターバックス 公式モバイルアプリ」ではご利用いただけません。
[画像: https://prtimes.jp/i/1594/1918/resize/d1594-1918-973698-0.png ]
今年4月、両社の包括的業務提携の一環として、「コミュニケーション」と「キャッシュレス」をキーワードに開設されたスターバックスの「LINE公式アカウント」は、店舗でバリスタと会話しているような、スターバックスの魅力が詰まったコンテンツに触れていただけるほか、フードペアリングの提案やお気に入りの一杯を探せるカスタマイズ機能など1to1のコミュニケーションを「LINE」上でお届けしています。すでに累計友だち数は約650万人(2019年11月末時点)となっており、スターバックスの店舗に毎週来店される500 万人のお客様へのリアルなコミュニケーションに加え、多くのつながりが「LINE」を通じてデジタル上でも生まれています。
同じく提携後の取り組みとして提供を開始した「LINE スターバックス カード」は、コミュニケーションアプリ「LINE」上にもスターバックスのサービスを体験していただく入口を作ることで、ロイヤルティ プログラム「スターバックス リワード™」への新たなお客様の参加へとつながり、参加人数は約500万人(2019年11月末時点)にまで成長いたしました。また、「LINE スターバックス カード」は、「LINE Pay」からチャージできることも特徴の一つです。カード発行をきっかけとして、約30%のユーザーの方に「LINE Pay」を新規にご利用いただいており、両社の提携による相乗効果が出ております。デジタル上でも新たな体験価値を提供し、ブランドエンゲージメントを深める取り組みとなっております。
このたび、「LINE スターバックス カード」の発行数が150万枚を突破したことを記念して、きせかえデザインをご用意いたしました。プリペイド方式のカード「スターバックス カード」では、季節などに合わせて豊富なデザインが誕生しており、お支払い時のわくわくした気持ちや、店舗パートナー(従業員)とのコミュニケーションにもつながっています。同様に、「LINE スターバックス カード」でも、ぬくもりを感じていただきたいという思いから、記念キャンペーンにご参加いただいた皆様に、きせかえデザインのデータをプレゼントいたします。2019 年12 月2日(月)から2020年1月 31日(金)までの期間中に「LINE スターバックス カード」にLINE Payでチャージ(入金)していただくと、冬仕様のきせかえデザインをダウンロードしてご利用いただけるようになります。詳しくはこちらのキャンペーンページをご覧ください。
キャンペーンページ: http://pay-blog.line.me/archives/21028089.html
「LINE スターバックス カード」とは:https://www.starbucks.co.jp/rewards/line-card/
「LINEマイカード」とは:http://pay-blog.line.me/archives/20678681.html
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 https://www.starbucks.co.jp/
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、1996年に東京・銀座に日本第1号店を開業。現在、全世界80か国で30,000店舗以上、日本全国47都道府県において約1,500店舗 (ライセンス店舗を含む)のコーヒーストアを展開しております。「人々の心を豊かで活力あるものにするために—ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから」をミッションに掲げ、約4万人のパートナー(従業員)が一杯のコーヒーを通じて人と人とがつながり、心あたたまるひとときを提供しております。2019年2月28日には、世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京」をオープンしました。2017年9月に導入したロイヤルティ プログラム「STARBUCKS REWARDS™(スターバックス リワード™)」の会員数は約500万人(11月末時点)に達し、デリバリー対応店舗の拡大やモバイルデバイスからアプリを通じて注文し、列で待つことなく、商品を受け取ることができるサービス「Mobile Order & Pay」の導入など、デジタルプラットフォームを通じ、お客様それぞれに合った感動体験を提供しております。
LINE株式会社 https://linecorp.com/
LINE株式会社は、「CLOSING THE DISTANCE」をコーポレートミッションとして掲げ、人と人・情報・サービス、企業・ブランドがシームレスに繋がり、あらゆるものとユーザーがいつでも、どこでも、最適な距離でシームレスに繋がっていく、LINE上で生活の全てが完結する世界の実現を目指していきます。2011年に誕生したコミュニケーションアプリ「LINE」を入り口として、コミュニケーション・コンテンツ・エンターテイメントなどスマートフォンに特化した各種サービスの開発・運営・広告事業に加え、AI事業、Fintech事業を展開しています。国内での月間利用者は8,200万人以上、アジア主要4カ国(日本、台湾、タイ、インドネシア)の月間アクティブユーザー数は、1億6,400万人を超える、ユーザーにとって付加価値の高いサービスを提供しております。
特に、全世界で5,000万人(国内3,690万人)以上が登録している「LINE Pay」をはじめとするFintech事業領域においては、これまでに培ってきた高いレベルのセキュリティに加え、ユーザーにとってより身近で革新的な金融サービスとしてご利用いただいております。