世界へ通じる新しい世界標準の英語テストの試験開始『英語力を新次元で評価する世界の一流大学・大学院が採用している新英語試験が国内で受験可能に!』
[10/07/20]
提供元:DreamNews
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世界各国と比較した日本人の英語力の低下や欧米への留学生の伸び悩みは、グローバル・エコノミーの一翼を担う日本の経済界や教育界の共通の問題意識として、再三再四議論が重ねられております。また、今後の時代を担う人材の国際化は更に進み、海外で教育を受けた人材が教育界や企業内での主要ポジションを得る時代になりつつありますが、それでも市場では言語を問わない情報収集能力、英語での分析力、論理力、交渉力などを持つ人材の欠如が如実になってきております。弊社においても、これらの日本が抱える問題を解消する一助として、今後共に、日本人のグローバル化とグローバルシチズンとしての教育や研修をサポートできるように、サービスの拡充に努める所存です。今回サービスを開始いたしますPTE Academicは、これまでに蓄積された語学試験開発のノウハウと一万人以上に及ぶ事前試験により新次元の試験として開発され、留学を検討される方以外にも、いままでの英語試験で得点に疑問を持たれる全ての人にも是非受けていただきたい試験です。
■ コンピュータ・ベースド・テスティング(CBT)
ピアソンVUEは、国内外で活躍できるプロフェッショナルな人材に対する資格試験のCBT化を開拓しており、日本においても、各種IT試験やプロフェッショナル向け試験を数多く提供しています。今回配信を開始するPTE Academicも、CBT試験であり、コンピュータに接続したヘッドフォンとマイクを利用することによりリスニングテストやスピーキングテストを可能にしております。スピーキングやライティングも含めて、各業界で長く使用されてきたピアソン独自の最先端のアルゴリズムによりコンピュータで採点をしており、コンピュータが行うことでより客観的かつ一貫性のある評価が可能になっています。これらの高い技術と評価方法により、PTEは、短期間に世界の一流大学や大学院によって採用されました。また、配信運用方法は、試験前日まで予約可能で、試験結果は受験後2〜5営業日以内にWEBから確認できるというように、類似の試験に比べそのプロセスがきわめて迅速であるのも、PTEの特徴の一つです。更に、身代わり受験の防止を徹底するために、顔写真や署名だけでなく、高度な静脈認証を使用した本人確認システムを使用しており、現在、日本で受けられる最高の試験環境を提供しています。また、試験会場や受験可能サービス時間は、受験者増に対応すべく段階的に拡大ができるように、柔軟性をもって設計されています。
■ 海外の一流教育機関や政府機関も続々認定
PTE Academicは新しい試験ではありますが、すでに1,500以上の大学・大学院などの教育機関のプログラムで認定を受けています。とりわけ名門校からの評価が高く、ハーバード、スタンフォード、ロンドンビジネススクール、INSEADといった、2010年のMBAランキングTOP20校(英フィナンシャル・タイムズ調べ)のうち、14校が導入しています。
UK Border Agency(英国国境局)では、ビザ申請者の英語力を証明する試験として、PTE Academic を認可しています。また、NCSBN(全米州政府看護師評議会)では、先日、看護師免許の志願者の英語力を証明する試験としてPTE Academic を認可することを発表しています。
■ 迅速な採点とスコア通知
PTE Academicは、受験後2~5日以内にWEBからスコアが確認できるようになります。また、大学や大学院への公式スコアレポート手続きは、すべて無料で複数の大学や大学院へ送付依頼することも可能になります。これにより、大学や大学院の選考に関わるまでの時間と費用を軽減することが可能になります。
■ 試験の予約
試験の予約は、http://www.pearsonvue.com/japan から予約いただけます。
PTE Academic 公式サイト: http://www.pearsonpte.jp
ピアソンVUEについて
政府機関、IT、教育機関、および企業向けに、コンピュータを利用した専門性の高い試験を行うグローバルなリーディングカンパニーのピアソンVUEは、ニューヨーク証券取引所とロンドン証券取引所に上場するピアソンの一事業部門です。ピアソンは、フィナンシャルタイムズ社、ピアソン・エデュケーション、ペンギンブックスなどを傘下に持つ世界最大の教育サービス会社です。ピアソンVUEは、世界最大のコンピュータベースの試験プログラムを運用しており、テストの向上からデータ管理に至るまでのトータルなサービスを提供し、165カ国における世界最大級のテストセンターネットワークを通じて試験を実施しております。
日本においては、47都道府県すべてに約250の公認テストセンターを持ち、顔写真や署名、静脈認証などにより本人確認を実施するなどの高度なシステムと高度なテスト作成能力を使用してCBTを提供しています。ピアソンVUEの情報は、 http://www.pearsonvue.com/japanにてご覧いただけます。
【会社概要】
ナショナル・コンピュータ・システムズ・ジャパン株式会社 (URL: http://www.pearsonvue.com/japan )
代表者 :代表取締役 最高経営責任者 松林 知史
所在地 :〒102-0083 東京都千代田区麹町4−1−5
事業内容: 電子テストサービス配信、計量心理コンサルティング、テスト作成コンサルティング、業種別専門試験、
専門分野言語間分析、資格管理システム、各種試験検定付帯業務
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ピアソンVUE広報担当: 石井陽子 電子メール: pvjpsales@pearson.com
■ コンピュータ・ベースド・テスティング(CBT)
ピアソンVUEは、国内外で活躍できるプロフェッショナルな人材に対する資格試験のCBT化を開拓しており、日本においても、各種IT試験やプロフェッショナル向け試験を数多く提供しています。今回配信を開始するPTE Academicも、CBT試験であり、コンピュータに接続したヘッドフォンとマイクを利用することによりリスニングテストやスピーキングテストを可能にしております。スピーキングやライティングも含めて、各業界で長く使用されてきたピアソン独自の最先端のアルゴリズムによりコンピュータで採点をしており、コンピュータが行うことでより客観的かつ一貫性のある評価が可能になっています。これらの高い技術と評価方法により、PTEは、短期間に世界の一流大学や大学院によって採用されました。また、配信運用方法は、試験前日まで予約可能で、試験結果は受験後2〜5営業日以内にWEBから確認できるというように、類似の試験に比べそのプロセスがきわめて迅速であるのも、PTEの特徴の一つです。更に、身代わり受験の防止を徹底するために、顔写真や署名だけでなく、高度な静脈認証を使用した本人確認システムを使用しており、現在、日本で受けられる最高の試験環境を提供しています。また、試験会場や受験可能サービス時間は、受験者増に対応すべく段階的に拡大ができるように、柔軟性をもって設計されています。
■ 海外の一流教育機関や政府機関も続々認定
PTE Academicは新しい試験ではありますが、すでに1,500以上の大学・大学院などの教育機関のプログラムで認定を受けています。とりわけ名門校からの評価が高く、ハーバード、スタンフォード、ロンドンビジネススクール、INSEADといった、2010年のMBAランキングTOP20校(英フィナンシャル・タイムズ調べ)のうち、14校が導入しています。
UK Border Agency(英国国境局)では、ビザ申請者の英語力を証明する試験として、PTE Academic を認可しています。また、NCSBN(全米州政府看護師評議会)では、先日、看護師免許の志願者の英語力を証明する試験としてPTE Academic を認可することを発表しています。
■ 迅速な採点とスコア通知
PTE Academicは、受験後2~5日以内にWEBからスコアが確認できるようになります。また、大学や大学院への公式スコアレポート手続きは、すべて無料で複数の大学や大学院へ送付依頼することも可能になります。これにより、大学や大学院の選考に関わるまでの時間と費用を軽減することが可能になります。
■ 試験の予約
試験の予約は、http://www.pearsonvue.com/japan から予約いただけます。
PTE Academic 公式サイト: http://www.pearsonpte.jp
ピアソンVUEについて
政府機関、IT、教育機関、および企業向けに、コンピュータを利用した専門性の高い試験を行うグローバルなリーディングカンパニーのピアソンVUEは、ニューヨーク証券取引所とロンドン証券取引所に上場するピアソンの一事業部門です。ピアソンは、フィナンシャルタイムズ社、ピアソン・エデュケーション、ペンギンブックスなどを傘下に持つ世界最大の教育サービス会社です。ピアソンVUEは、世界最大のコンピュータベースの試験プログラムを運用しており、テストの向上からデータ管理に至るまでのトータルなサービスを提供し、165カ国における世界最大級のテストセンターネットワークを通じて試験を実施しております。
日本においては、47都道府県すべてに約250の公認テストセンターを持ち、顔写真や署名、静脈認証などにより本人確認を実施するなどの高度なシステムと高度なテスト作成能力を使用してCBTを提供しています。ピアソンVUEの情報は、 http://www.pearsonvue.com/japanにてご覧いただけます。
【会社概要】
ナショナル・コンピュータ・システムズ・ジャパン株式会社 (URL: http://www.pearsonvue.com/japan )
代表者 :代表取締役 最高経営責任者 松林 知史
所在地 :〒102-0083 東京都千代田区麹町4−1−5
事業内容: 電子テストサービス配信、計量心理コンサルティング、テスト作成コンサルティング、業種別専門試験、
専門分野言語間分析、資格管理システム、各種試験検定付帯業務
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ピアソンVUE広報担当: 石井陽子 電子メール: pvjpsales@pearson.com