「世界のSX戦略と日本企業への示唆」と題して、立教大学ビジネススクール/Ridgelinez/スマートアグリ・リレーションズによるセミナーを2022年7月4日(月)紀尾井フォーラムにて開催!!
[22/05/27]
提供元:PRTIMES
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ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。
───────────────────────────────
■会場受講
■ライブ配信
■アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
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[テーマ]
【サステナビリティ×テクノロジー時代に向けた戦略転換】
世界最先端企業のSX戦略と日本企業への示唆2030
〜なぜSX戦略が不可欠なのか〜
[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_22319
[講 師]
立教大学ビジネススクール 大学院ビジネスデザイン研究科 教授
株式会社マージングポイント 代表取締役社長 田中 道昭 氏
Ridgelinez株式会社 Principal 藤川 正太 氏
株式会社スマートアグリ・リレーションズ 社長執行役員
Ridgelinez株式会社 Director 齊藤 三希子 氏
[日 時]
2022年7月4日(月) 午後2時〜4時30分
[会 場]
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
[講義のポイント]
近年、気候変動や人権、生物多様性といった社会課題に対して、グローバル規制やガバナンス整備が進展し、企業にとってサステナビリティ経営へ転換は喫緊の課題となっています。サステナビリティ経営へ転換には、「サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)経営戦略」の策定が不可欠です。未来の分岐点となる2030年に向けて、なぜSX戦略が不可欠なのか、世界的な企業はどのような戦略をとっているのか、社会課題に大きな寄与となるバイオテクノロジーについて、テレビ東京WBSコメンテーターとしてもおなじみで立教大学ビジネススクール教授の田中道昭氏、今年SX専門ユニットを設立したRidgelinez(株)Principal 藤川正太氏、Director 齊藤三希子氏が解説します。
[重点講義内容]
<1>世界最先端企業のSX戦略から読み解く新しい未来図〜サステナビリティ×テクノロジー時代の世界観〜
田中 道昭 氏 【14:00〜15:00】
DXの勝者が次に目指すのはSX。SX戦略にはアップルを始めとして世界最先端企業が続々と乗り出しています。クルマ、IT、電機・電子、電力・エネルギー、通信、金融…全産業の秩序がコロナ禍で激変しているなかで、覇権を握るのは誰か?アップル、テスラ、ウォルマート、アマゾンのグランドデザインを徹底解説。サステナビリティ×テクノロジー時代のこれが新しい未来図だ!
注目企業の大戦略を解説するのとともに、それらから読み解く新しい未来図、日本企業のSX戦略策定の道筋を提示します。
1.CES2022「サステイナブルテックが4大トレンド」の時代
2.サステイナビリティーにも影響を与えているアップルの大戦略
3.続々と誕生しているサステイナブルテック事業
4.主要産業での最新動向
5.会社の芯からSXにDXで対峙する:日本企業への示唆
6.質疑応答/名刺交換
<2>SX経営戦略の実現に向けて
藤川 正太 氏 【15:10〜15:40】
近年、気候変動問題の深刻化や生物多様性、人権問題などを背景として、企業におけるサステナビリティ経営の重要性が増している。これまで、企業は環境・社会課題への対応は、リスク管理的な位置づけが大きかったが、昨今では持続可能な成長に不可欠となっている。2020年頃より、日本においてもサステナビリティの視点を経営戦略に組み入れようとする動きが加速しているが、まだ長期的な成長戦略のテーマに据えて取り組んでいる企業は少数にとどまるのが現状である。
本講演では、「SX経営戦略」が必要となっている背景、阻害要因、実現に向けて何が必要か解説する。
1.SXとは何か?
2.なぜSXが求められているのか?
3.SX経営戦略を阻む3つの壁
4.3つの壁の壊し方
5.SX実現に必須のサーキュラーエコノミー
6.質疑応答/名刺交換
<3>バイオエコノミーの時代 〜Bio is the new digital〜
齊藤 三希子 氏 【15:50〜16:30】
バイオテクノロジーはデジタルの次の革新的技術と言われている。デジタル技術と同様、様々な異分野と繋がり、次世代の基盤的革新技術へと発展する可能性を秘めている。欧米では、2009年にOECDがバイオエコノミーの概念を提唱して以降、第5次産業革命とも言うべき新たな社会変革を生み出す可能性があるとされ、各国が覇権争いを繰り広げている。Biotechの進展により、既存のバリューチェーンを超えた動きが可能となり、あらゆる製造業において世界的なパラダイムシフトが起ころうとしている。
本講演では、工業や健康・医療、農業・食品分野における最新技術動向だけではなく、Biotechの進化がもたらす産業構造や生命、食文化の変革を含めた動きをご紹介する。
1.バイオエコノミーとは
2.バイオマテリアル革命
3.ゲノムは読む時代から編集する時代に
4.世界のタンパク質危機を救う細胞農業
5.ルール形成の重要性
6.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/1977/resize/d32407-1977-19b3bd2d8ca122b05e8d-0.png ]
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@SSK21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来26年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
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【サステナビリティ×テクノロジー時代に向けた戦略転換】
世界最先端企業のSX戦略と日本企業への示唆2030
〜なぜSX戦略が不可欠なのか〜
[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_22319
[講 師]
立教大学ビジネススクール 大学院ビジネスデザイン研究科 教授
株式会社マージングポイント 代表取締役社長 田中 道昭 氏
Ridgelinez株式会社 Principal 藤川 正太 氏
株式会社スマートアグリ・リレーションズ 社長執行役員
Ridgelinez株式会社 Director 齊藤 三希子 氏
[日 時]
2022年7月4日(月) 午後2時〜4時30分
[会 場]
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
[講義のポイント]
近年、気候変動や人権、生物多様性といった社会課題に対して、グローバル規制やガバナンス整備が進展し、企業にとってサステナビリティ経営へ転換は喫緊の課題となっています。サステナビリティ経営へ転換には、「サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)経営戦略」の策定が不可欠です。未来の分岐点となる2030年に向けて、なぜSX戦略が不可欠なのか、世界的な企業はどのような戦略をとっているのか、社会課題に大きな寄与となるバイオテクノロジーについて、テレビ東京WBSコメンテーターとしてもおなじみで立教大学ビジネススクール教授の田中道昭氏、今年SX専門ユニットを設立したRidgelinez(株)Principal 藤川正太氏、Director 齊藤三希子氏が解説します。
[重点講義内容]
<1>世界最先端企業のSX戦略から読み解く新しい未来図〜サステナビリティ×テクノロジー時代の世界観〜
田中 道昭 氏 【14:00〜15:00】
DXの勝者が次に目指すのはSX。SX戦略にはアップルを始めとして世界最先端企業が続々と乗り出しています。クルマ、IT、電機・電子、電力・エネルギー、通信、金融…全産業の秩序がコロナ禍で激変しているなかで、覇権を握るのは誰か?アップル、テスラ、ウォルマート、アマゾンのグランドデザインを徹底解説。サステナビリティ×テクノロジー時代のこれが新しい未来図だ!
注目企業の大戦略を解説するのとともに、それらから読み解く新しい未来図、日本企業のSX戦略策定の道筋を提示します。
1.CES2022「サステイナブルテックが4大トレンド」の時代
2.サステイナビリティーにも影響を与えているアップルの大戦略
3.続々と誕生しているサステイナブルテック事業
4.主要産業での最新動向
5.会社の芯からSXにDXで対峙する:日本企業への示唆
6.質疑応答/名刺交換
<2>SX経営戦略の実現に向けて
藤川 正太 氏 【15:10〜15:40】
近年、気候変動問題の深刻化や生物多様性、人権問題などを背景として、企業におけるサステナビリティ経営の重要性が増している。これまで、企業は環境・社会課題への対応は、リスク管理的な位置づけが大きかったが、昨今では持続可能な成長に不可欠となっている。2020年頃より、日本においてもサステナビリティの視点を経営戦略に組み入れようとする動きが加速しているが、まだ長期的な成長戦略のテーマに据えて取り組んでいる企業は少数にとどまるのが現状である。
本講演では、「SX経営戦略」が必要となっている背景、阻害要因、実現に向けて何が必要か解説する。
1.SXとは何か?
2.なぜSXが求められているのか?
3.SX経営戦略を阻む3つの壁
4.3つの壁の壊し方
5.SX実現に必須のサーキュラーエコノミー
6.質疑応答/名刺交換
<3>バイオエコノミーの時代 〜Bio is the new digital〜
齊藤 三希子 氏 【15:50〜16:30】
バイオテクノロジーはデジタルの次の革新的技術と言われている。デジタル技術と同様、様々な異分野と繋がり、次世代の基盤的革新技術へと発展する可能性を秘めている。欧米では、2009年にOECDがバイオエコノミーの概念を提唱して以降、第5次産業革命とも言うべき新たな社会変革を生み出す可能性があるとされ、各国が覇権争いを繰り広げている。Biotechの進展により、既存のバリューチェーンを超えた動きが可能となり、あらゆる製造業において世界的なパラダイムシフトが起ころうとしている。
本講演では、工業や健康・医療、農業・食品分野における最新技術動向だけではなく、Biotechの進化がもたらす産業構造や生命、食文化の変革を含めた動きをご紹介する。
1.バイオエコノミーとは
2.バイオマテリアル革命
3.ゲノムは読む時代から編集する時代に
4.世界のタンパク質危機を救う細胞農業
5.ルール形成の重要性
6.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/1977/resize/d32407-1977-19b3bd2d8ca122b05e8d-0.png ]
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Email: info@SSK21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来26年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
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