PwC最新税務ニュース: 「100%グループ法人内の寄附について」
[10/08/25]
提供元:DreamNews
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■PwC最新税務ニュースのご紹介
日本最大級のタックスアドバイザーである税理士法人プライスウォーターハウスクーパース(PwC)発行の最新税務ニュースレターでは、今年改正された完全支配関係にある内国法人間の寄附金の取り扱いについて解説しています。
2010年度税制改正において、完全支配関係にある内国法人間の寄附金については、支出側の法人において全額を損金不算入とされるとともに、受領側の法人において全額を益金不算入とされることとなりました。また、完全支配関係がある他の法人から受贈益を受け、または完全支配関係がある他の法人に寄附金を支出した法人の株主が有するその法人の株式の帳簿価額および利益積立金について一定の調整が加えられることとなりました。
詳細は、以下の当法人ホームページをご覧ください。
http://www.pwc.com/jp/ja/taxnews-mergers-and-acquisitions/MandA-Taxnews_Issue22.jhtml
■PwCトランザクション/M&Aサービスのご紹介
税理士法人プライスウォーターハウスクーパースのトランザクション/M&A部では、実務経験豊富な税理士・公認会計士を中心とするスタッフが、国内およびクロスボーダーのM&Aおよび事業再編に関する税務アドバイザリーサービスを数多く提供しています。
昨今、M&Aやグループ組織再編を取り巻く法律・規制、会計制度、税法、人事戦略等はますます複雑化し、また、従来に比べ格段のスピードが要求されています。そのような変化に伴い、ストラテジックおよびファイナンシャル・バイヤー/セラーの皆様の専門家に対するニーズも変化してきています。すなわち、それぞれの専門家が独立して局面的なアドバイスを行うのでは不十分であり、トランザクションを効率的かつスムーズに完了させるためには、各種専門家が一体となり、シームレスかつ複合的なプロフェッショナル・サービスの提供が必須です。
このようなクライアントのニーズに応えるべく、当法人は、M&Aおよびグループ組織再編に特化した専門チームを設け、戦略・財務デューディリジェンス、企業価値評価、ポストディールアドバイザリーおよび人事コンサルティングサービス等を提供するプライスウォーターハウスクーパース株式会社、さらにグローバル・ネットワークで繋がる海外のPwCメンバーファームと一体となって、M&Aおよび組織再編にかかわる総合的なサービスを提供する体制を整えています。
主たるタックスサービス:
・タックスデューデリジェンス
・ストラクチュアリングに関する税務アドバイス(入口および出口税務戦略)
・ポストディールに関する税務アドバイス(組織再編、事業再編)
・税務目的の株式・事業価値評価
詳細は、以下の当法人ホームページをご覧ください。
http://www.pwc.com/jp/ja/tax-services/mergers-and-acquisitions.jhtml
【法人概要】
税理士法人プライスウォーターハウスクーパースは、プライスウォーターハウスクーパースグローバルネットワークの日本におけるメンバーファームです。公認会計士、税理士等約560名のスタッフを有する日本最大級のタックスアドバイザーとして、法人・個人の申告をはじめ、金融・不動産関連、移転価格、M&A、事業再編、国際税務、連結納税制度など幅広い分野において税務コンサルティングを提供しています。
<本リリースに関するお問い合わせ>
税理士法人プライスウォーターハウスクーパース
広報担当: 高橋 康子
所在地: 東京都千代田区霞が関3−2−5 霞が関ビル15階
電話: 03-5251-2400
FAX: 03-5251-2424
Email: pwcjapan.taxpr@jp.pwc.com
URL: http://www.pwc.com/jp/tax
日本最大級のタックスアドバイザーである税理士法人プライスウォーターハウスクーパース(PwC)発行の最新税務ニュースレターでは、今年改正された完全支配関係にある内国法人間の寄附金の取り扱いについて解説しています。
2010年度税制改正において、完全支配関係にある内国法人間の寄附金については、支出側の法人において全額を損金不算入とされるとともに、受領側の法人において全額を益金不算入とされることとなりました。また、完全支配関係がある他の法人から受贈益を受け、または完全支配関係がある他の法人に寄附金を支出した法人の株主が有するその法人の株式の帳簿価額および利益積立金について一定の調整が加えられることとなりました。
詳細は、以下の当法人ホームページをご覧ください。
http://www.pwc.com/jp/ja/taxnews-mergers-and-acquisitions/MandA-Taxnews_Issue22.jhtml
■PwCトランザクション/M&Aサービスのご紹介
税理士法人プライスウォーターハウスクーパースのトランザクション/M&A部では、実務経験豊富な税理士・公認会計士を中心とするスタッフが、国内およびクロスボーダーのM&Aおよび事業再編に関する税務アドバイザリーサービスを数多く提供しています。
昨今、M&Aやグループ組織再編を取り巻く法律・規制、会計制度、税法、人事戦略等はますます複雑化し、また、従来に比べ格段のスピードが要求されています。そのような変化に伴い、ストラテジックおよびファイナンシャル・バイヤー/セラーの皆様の専門家に対するニーズも変化してきています。すなわち、それぞれの専門家が独立して局面的なアドバイスを行うのでは不十分であり、トランザクションを効率的かつスムーズに完了させるためには、各種専門家が一体となり、シームレスかつ複合的なプロフェッショナル・サービスの提供が必須です。
このようなクライアントのニーズに応えるべく、当法人は、M&Aおよびグループ組織再編に特化した専門チームを設け、戦略・財務デューディリジェンス、企業価値評価、ポストディールアドバイザリーおよび人事コンサルティングサービス等を提供するプライスウォーターハウスクーパース株式会社、さらにグローバル・ネットワークで繋がる海外のPwCメンバーファームと一体となって、M&Aおよび組織再編にかかわる総合的なサービスを提供する体制を整えています。
主たるタックスサービス:
・タックスデューデリジェンス
・ストラクチュアリングに関する税務アドバイス(入口および出口税務戦略)
・ポストディールに関する税務アドバイス(組織再編、事業再編)
・税務目的の株式・事業価値評価
詳細は、以下の当法人ホームページをご覧ください。
http://www.pwc.com/jp/ja/tax-services/mergers-and-acquisitions.jhtml
【法人概要】
税理士法人プライスウォーターハウスクーパースは、プライスウォーターハウスクーパースグローバルネットワークの日本におけるメンバーファームです。公認会計士、税理士等約560名のスタッフを有する日本最大級のタックスアドバイザーとして、法人・個人の申告をはじめ、金融・不動産関連、移転価格、M&A、事業再編、国際税務、連結納税制度など幅広い分野において税務コンサルティングを提供しています。
<本リリースに関するお問い合わせ>
税理士法人プライスウォーターハウスクーパース
広報担当: 高橋 康子
所在地: 東京都千代田区霞が関3−2−5 霞が関ビル15階
電話: 03-5251-2400
FAX: 03-5251-2424
Email: pwcjapan.taxpr@jp.pwc.com
URL: http://www.pwc.com/jp/tax