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【ドクターシーラボ「顔のたるみ研究所」意識調査】見た目年齢が「約7歳」変わる?〜新事実!「姿勢矯正」で、「顔のたるみ」を解消!〜

「ドクターシーラボ 顔のたるみ研究所」http://www.tarumi-labo.com/ が行った調査によると「姿勢」と「顔のたるみ」について、多くの女性がその関係性を気にしているという事が明らかになりました。


1. 「約7歳」見た目年齢が変る? 姿勢の良し悪しについての女性の意識
「『姿勢の良し悪し』で女性はどのぐらい老けて見えると思いますか」という問いに対して、「5歳」と回答された方が6割。「5歳以上」と回答された方が約3割。平均見た目老化想定年齢が「6.9歳」と、「姿勢」の良し悪しが、見た目年齢を大きく左右すると感じている女性がほとんどであることが分かりました。(グラフ1)

具体的に、「姿勢が悪いとどんなデメリットがあると思いますか?」という質問に対しては、約6割の人が「印象が悪くなる」「美しくない」と答えました(グラフ2)。また、「代謝が落ちる」「肩が凝る」「肌に良くない」などの健康について懸念をされている方が、3割以上にのぼり、「姿勢」が美容と健康に影響すると考えている方が、9割にのぼることが明らかとなりました(グラフ2)。姿勢が悪いと、見た目の印象に影響すること、体に何かしらの悪影響を与えると感じている方がほとんどでした。
2、新事実- 女性の「9割以上」が 「『肩こり』と『顔のたるみ』」の関係について知りたい」と思っている!
更に、「肩こりと顔のたるみの関係について知りたいと思いますか?」という問いに、「『肩こり』と『顔のたるみ』の関係について知りたいと思う」と答えた人は全体の92%にのぼり、ほとんどの女性が「身体のゆがみ」と「顔のたるみ」の関係性を意識していることがわかりました(グラフ3)。
結果、「肩こり」に悩む現代女性が多いこと、また、「肩こり」の「顔のたるみ」への悪影響を感じている女性が多いことがうかがえます。
3、「顔のたるみ」の意外な原因
「顔のたるみ」は、顔だけでなく、身体のゆがみそのものも原因のひとつとなっています。
老化や長時間に渡る同じ姿勢での仕事、パソコンの長時間利用、運動不足によって、背中(脊柱起立筋/広背筋/僧帽筋)や、腰(大腰筋/腹直筋/内腹斜筋)等の筋肉が衰えると、肩甲骨が下がり、腰骨等それぞれの骨が歪み、猫背状態になります。 顔は、首から背中まで背骨やリンパ線で繋がっており、猫背になる事で、二重アゴやフェイスライン・頬がたるむ等の症状を引き起こします。

4、顔のたるみ解決方法 
背中や腰などのゆがみを治す事で、顔のたるみをケアする事ができます。特に現代社会では、パソコンによる長時間のデスクワークや、長時間同じ姿勢で立ち仕事や家事をする女性が多いこともあり、背中・肩・肩甲骨が「ゆがむ」生活を強いられている女性が多いです。今回顔のたるみ研究所の特集では、「顔のたるみ解決方法」として現在エステサロンで人気の“背中からの矯正によるフェイシャルリフトアップ”と“<1分>でできる 「顔のたるみ研究所オリジナル姿勢美人エクササイズ」を取り上げています。

http://www.tarumi-labo.com/special/
本件に関する問い合わせ
(株)ドクターシーラボ
http://www.ci-labo.com/
info@tarumi-labo.com
顔のたるみ研究所担当 :井関 紀子 /菊地 恵/酒井 裕美
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