重要無形文化財総合指定・能楽・笛方の一噌幸弘が、笙奏者のお笑い芸人 カニササレアヤコと抱腹絶笑驚異のコラボ!カンフェティでチケット発売
[23/09/20]
提供元:PRTIMES
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一噌幸弘の能楽堂へ行こう2023主催、『知られざる和笛の超絶世界!ふえがふえーる vol.2 〜抱腹絶笑!!吹キモノ狂いの狂奏乱序〜』が2023年12月3日(日)に矢来能楽堂(東京都新宿区矢来町60)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて9月20日(水)10:00発売です。
カンフェティにてチケット9月20日(水)10:00発売
http://confetti-web.com/issoyukihiro2023/
公式ホームページ
http://issoyukihiro.com/
Twitter
https://twitter.com/yukihiroisso
Facebook
https://www.facebook.com/yukihiro.isso.official/
[画像1: https://prtimes.jp/i/13972/2143/resize/d13972-2143-f5183a16eadc84f6199e-0.jpg ]
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重要無形文化財総合指定保持者の一噌幸弘が内外で活躍するアーティストと共に開催する和笛の超絶世界の第2弾。
今回は笙のカニササレアヤコを迎え、抱腹絶笑、吹キモノ狂いの狂奏乱序を繰り広げます。
曲目
能楽秘曲
バッハ・オーボエとバイオリンのための協奏曲
狂言アシライ
ジョンマクラフリンwith シャクティより「Joy」
他
※曲目は変更する可能性がございます
プロフィール
◆一噌幸弘(能管、篠笛、田楽笛、リコーダー、角笛)
能楽一噌流笛方。9歳の初舞台以降数々の能舞台をつとめる一方、篠笛・田楽笛・リコーダー・つの笛などを演奏し国内外の様々なアーティストと共演。能楽古典をもとにしたオリジナル 曲は、あらゆるジャンルの壁を超えた可能性豊かな表現として世界中から注目されている。NHK「紅白歌合戦」、テレビ朝日「題名のない音楽会」等出演。2011年第24回ミュージック・ペンクラブ音楽賞クラシック部門コンサート・パフォーマンス受賞。日本文化藝術財団第二回創造する伝統賞受賞。重要無形文化財総合指定保持者。
http://issoyukihiro.com/
◆カニササレアヤコ
お笑い芸人・ロボットエンジニア。日本の伝統音楽「雅楽」を演奏し、雅楽器の笙を使ったネタで芸人として活動するかたわら、人型ロボットなどのアプリ開発を手掛ける。早稲田大学文化構想学部卒業。現在東京藝術大学邦楽科雅楽専攻に在籍中。「R-1ぐらんぷり」決勝、「ザ・細かすぎて伝わらないモノマ ネ」、「笑点特大号」などの番組に出演し、2022年にはForbes JAPANにより「30 UNDER 30(世界を変える30歳未満30人)」に選ばれている。
https://twitter.com/Catfish_nama
◆武田朋子(篠笛・能管)
江戸囃子の太鼓・笛を習得し、「鼓童」文化財団研修所にて研修を修了。能管を能楽の笛方・一噌幸弘氏に師事。上海万博、アスタナ万博、平昌オリンピック公式文化行事に参加するなど、海外演奏も多く国内外で幅広く活動中。
https://tomoko- takeda.net/#info
◆宮川悦子(笛)
洗足学園音楽大学音楽学部器楽科フルート専攻を卒業。篠笛・ 能管を一噌幸弘師に師事。楽曲『草加松原』を作曲し草加市へ楽曲提供する。フルートと篠笛の奏者として各地で演奏活動中。
https://www.miyakawaetsuko.info
◆岸田晃司 (笛)
農家に生まれ育ち幼い頃から地囃子に親しんできた経験から、日本の音楽と芸能の本来の姿を体現するように、現在も農業を営みながらの演奏活動を行う。独奏篠笛を狩野嘉宏師に、能管を一噌幸弘師に師事。
http://kojikishida-fue.com
◆瀬尾高志 (コントラバス)
1979年札幌生まれ。ジャズ、即興演奏を軸にジャンルの垣根なく活動している。羊腸のガット弦を使用し倍音豊かなアルコ奏法は独自の世界を確立している。コントラバス集団『漢達の低弦』を主宰。
https://www.seotakashi.com
◆吉見征樹 (タブラ)
タブラの大御所、故ウスタッド・アララカ・カーン師、ウスタッド・ザキール・フセイン師に師事。あらゆるジャンルのミュージシャン、アーティストとのコラボ多数。近年では俳優とし ても活動の幅を広げている。
http://sound.jp/tablin/ https://twitter.com/MasakiYoshimi
◆望月太左幹 (鼓、太鼓)
幼少より囃子を始める。囃子を田中佐幸師・望月庸子師に師事。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。十二代目望月太左衛門 家元に望月太左幹の名を許される。歌舞伎や日本舞踊公演等で活動をする。
公演概要
一噌幸弘の能楽堂へ行こう2023 知られざる和笛の超絶世界!
ふえがふえーる vol.2 『抱腹絶笑!!吹キモノ狂いの狂奏乱序』
公演期間:2023年12月3日(日)
会場:矢来能楽堂(東京都新宿区矢来町60)
■出演者
一噌幸弘(能管、田楽笛、篠笛、リコーダー、角笛、他)
カニササレアヤコ(笙)
武田朋子(笛)
宮川悦子(笛)
岸田晃司(笛)
瀬尾高志(コントラバス)
吉見征樹(タブラ)
望月太左幹(鼓)
■公演スケジュール
2023年12月3日(日)開演 19:00(開場 18:30)
■チケット料金
S席5000円
A席4000円
学生2000円
(全席指定・税込)
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて9月20日(水)10:00発売です。
カンフェティにてチケット9月20日(水)10:00発売
http://confetti-web.com/issoyukihiro2023/
公式ホームページ
http://issoyukihiro.com/
https://twitter.com/yukihiroisso
https://www.facebook.com/yukihiro.isso.official/
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重要無形文化財総合指定保持者の一噌幸弘が内外で活躍するアーティストと共に開催する和笛の超絶世界の第2弾。
今回は笙のカニササレアヤコを迎え、抱腹絶笑、吹キモノ狂いの狂奏乱序を繰り広げます。
曲目
能楽秘曲
バッハ・オーボエとバイオリンのための協奏曲
狂言アシライ
ジョンマクラフリンwith シャクティより「Joy」
他
※曲目は変更する可能性がございます
プロフィール
◆一噌幸弘(能管、篠笛、田楽笛、リコーダー、角笛)
能楽一噌流笛方。9歳の初舞台以降数々の能舞台をつとめる一方、篠笛・田楽笛・リコーダー・つの笛などを演奏し国内外の様々なアーティストと共演。能楽古典をもとにしたオリジナル 曲は、あらゆるジャンルの壁を超えた可能性豊かな表現として世界中から注目されている。NHK「紅白歌合戦」、テレビ朝日「題名のない音楽会」等出演。2011年第24回ミュージック・ペンクラブ音楽賞クラシック部門コンサート・パフォーマンス受賞。日本文化藝術財団第二回創造する伝統賞受賞。重要無形文化財総合指定保持者。
http://issoyukihiro.com/
◆カニササレアヤコ
お笑い芸人・ロボットエンジニア。日本の伝統音楽「雅楽」を演奏し、雅楽器の笙を使ったネタで芸人として活動するかたわら、人型ロボットなどのアプリ開発を手掛ける。早稲田大学文化構想学部卒業。現在東京藝術大学邦楽科雅楽専攻に在籍中。「R-1ぐらんぷり」決勝、「ザ・細かすぎて伝わらないモノマ ネ」、「笑点特大号」などの番組に出演し、2022年にはForbes JAPANにより「30 UNDER 30(世界を変える30歳未満30人)」に選ばれている。
https://twitter.com/Catfish_nama
◆武田朋子(篠笛・能管)
江戸囃子の太鼓・笛を習得し、「鼓童」文化財団研修所にて研修を修了。能管を能楽の笛方・一噌幸弘氏に師事。上海万博、アスタナ万博、平昌オリンピック公式文化行事に参加するなど、海外演奏も多く国内外で幅広く活動中。
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◆宮川悦子(笛)
洗足学園音楽大学音楽学部器楽科フルート専攻を卒業。篠笛・ 能管を一噌幸弘師に師事。楽曲『草加松原』を作曲し草加市へ楽曲提供する。フルートと篠笛の奏者として各地で演奏活動中。
https://www.miyakawaetsuko.info
◆岸田晃司 (笛)
農家に生まれ育ち幼い頃から地囃子に親しんできた経験から、日本の音楽と芸能の本来の姿を体現するように、現在も農業を営みながらの演奏活動を行う。独奏篠笛を狩野嘉宏師に、能管を一噌幸弘師に師事。
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◆瀬尾高志 (コントラバス)
1979年札幌生まれ。ジャズ、即興演奏を軸にジャンルの垣根なく活動している。羊腸のガット弦を使用し倍音豊かなアルコ奏法は独自の世界を確立している。コントラバス集団『漢達の低弦』を主宰。
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◆吉見征樹 (タブラ)
タブラの大御所、故ウスタッド・アララカ・カーン師、ウスタッド・ザキール・フセイン師に師事。あらゆるジャンルのミュージシャン、アーティストとのコラボ多数。近年では俳優とし ても活動の幅を広げている。
http://sound.jp/tablin/ https://twitter.com/MasakiYoshimi
◆望月太左幹 (鼓、太鼓)
幼少より囃子を始める。囃子を田中佐幸師・望月庸子師に師事。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。十二代目望月太左衛門 家元に望月太左幹の名を許される。歌舞伎や日本舞踊公演等で活動をする。
公演概要
一噌幸弘の能楽堂へ行こう2023 知られざる和笛の超絶世界!
ふえがふえーる vol.2 『抱腹絶笑!!吹キモノ狂いの狂奏乱序』
公演期間:2023年12月3日(日)
会場:矢来能楽堂(東京都新宿区矢来町60)
■出演者
一噌幸弘(能管、田楽笛、篠笛、リコーダー、角笛、他)
カニササレアヤコ(笙)
武田朋子(笛)
宮川悦子(笛)
岸田晃司(笛)
瀬尾高志(コントラバス)
吉見征樹(タブラ)
望月太左幹(鼓)
■公演スケジュール
2023年12月3日(日)開演 19:00(開場 18:30)
■チケット料金
S席5000円
A席4000円
学生2000円
(全席指定・税込)