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今年の高校生ごみ拾い日本一は誰の手に!日本財団「海と日本プロジェクト」スポGOMI甲子園2023・全国大会 開催

2023年11月12日(日)千葉大学 墨田サテライトキャンパス(UDCすみだ)

一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションは、今年の高校生ごみ拾い日本一を競う『日本財団「海と日本プロジェクト」スポGOMI甲子園2023』全国大会を、11月12日(日)に開催いたします。
これは全国40道府県の高校生が3人1組のチームを結成し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競い合うもので、大会当日は40道府県の代表チームが集結します。『スポGOMI甲子園』は、仲間と楽しみながらごみ拾いをする事で、街や海のごみ問題を自分ごととしてとらえていただく事を目的に、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。




[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/2157/resize/d77920-2157-07b0a4ec287f284211ba-0.png ]

スポGOMI甲子園とは https://www.spogomi.or.jp/zenkoku/
全国40道府県の高校生が「高校生、ごみ拾い日本一」を競い合う大会です。2019年よりスタートし、今年で5回目の開催です。日本中の高校生を対象に、海洋ごみ問題を自分ごと化し、自分たちができることを考えてもらうキッカケを作るために、ごみ拾いとスポーツを融合した高校生によるスポGOMI大会を企画しました。
学校で学ぶSDGsや海洋ごみ問題は、自分たちとはあまり関係の無い問題だと思われがちです。高校生の内にしか参加出来ないスポGOMI甲子園において、生徒たちが、次のアクションを起こす人材に育っていってくれることを目的としています。

【全国大会 見どころ】
スポGOMI甲子園では、拾ったごみの量と質でポイントが決まります。勝つためにはできるだけ多くのごみを拾う必要がありますが、そう簡単にはいきません。ごみを拾う場所や拾うスピード、分別の知識などの差によって勝敗は大きく分かれます。そのため、高校生たちは彼らなりの「戦略」を持って大会に挑みます。
例えば、ごみ拾い対象エリアの分析をして、スピーディーに効率よくごみを集めるチームもいれば、中には、有効的にごみを拾うために開発した「オリジナルアイテム※」を作って大会に挑むチームも。コスプレをして大会へのモチベーションアップを図るチームなど、その戦略は実にさまざまです。今年の全国大会ではいったいどのような戦略やオリジナルアイテムが披露されるのか、ぜひご注目ください。(※オリジナルアイテムの作成は任意です。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/2157/resize/d77920-2157-b4016f2ee9cdfa36b4fd-0.jpg ]


【熱闘!スポGOMI甲子園〜日本一熾烈な校内予選に密着〜】
全国大会に向けて、スポGOMI甲子園にてごみ拾い日本一を競い合う高校生たちの熱戦とその裏側にある高校生たちのドラマを紹介する「熱闘!スポGOMI甲子園」がスタートしました。彼らがどのような思いで全国大会に挑んでいるのか、そしてスポGOMI甲子園を通してどのような意識・行動変化が生まれるのか。あわせてご注目ください。
「熱闘!スポGOMI甲子園〜日本一熾烈な校内予選に密着〜」
https://www.youtube.com/watch?v=eazLkbaRDRQ&t=345s

【イベント概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/2157_1_b86e125a01ae339604edc794b24e6716.jpg ]


【注目チーム】
沖縄県代表「Sunny」(美里工業高校、読谷高校、嘉手納高校)
メンバーは全員高校3年生で中学からの幼馴染みのチームです。異なる高校に通う3人が高校1年生の頃からスポGOMI甲子園に出場し、1年生時は完敗、2年生時は準優勝、最後の年となる今大会で見事優勝を勝ち取り、全国大会出場の切符を手にしました。地方予選の結果発表時には3人で雄たけびを上げ喜びを爆発させていた3人が、全国大会でどのような活躍を見せてくれるのか期待が高まります!
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/2157/resize/d77920-2157-51a379beb31278ccfc7b-0.png ]

代表 馬見塚 健一(まみつかけんいち)
日本スポGOMI連盟 一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブ 代表
[画像4: https://prtimes.jp/i/77920/2157/resize/d77920-2157-fafe4aac94ebcfa826a1-0.jpg ]

2006年、環境とスポーツをデザインするブランディング集団 「まわるプロジェクト」を設立。同年「ごみは幸せの抜け殻 mawaru fukuro」という利益還元型のごみ袋を発表。2008年より、ごみ拾いという社会貢献活動にスポーツの要素を取り入れた「スポGOMI大会」を立ち上げ、主導。現在は「スポーツで、国や地域の社会課題を解決する。」をテーマに、環境保全以外の社会課題の解決にスポーツを掛け算する事業を展開している。


■活動実績
2017年より 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催で「東京2020スポGOMI大会」を開催
2019年より 日本財団 海と日本プロジェクトにて全国の高校生を対象とした「スポGOMI甲子園」を開催
2016年2月 内閣府マッチングフォーラム特別賞 受賞
2019年11月 環境大臣賞 受賞
2021年4月 文部科学大臣表彰 科学技術賞 受賞

【大会クレジット】
名称:日本財団「海と日本プロジェクト」スポGOMI甲子園2023・全国大会
主催:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション
共催:日本財団 海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE
協賛:株式会社セブンーイレブン・ジャパン、一般社団法人 日本釣用品工業会、大塚製薬株式会社

<団体概要>
団体名称:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション
URL:https://www.spogomi.or.jp/zenkoku/
活動内容  :スポGOMI甲子園に関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。
[画像5: https://prtimes.jp/i/77920/2157/resize/d77920-2157-b28b0993df63ad072ebe-4.png ]

CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像6: https://prtimes.jp/i/77920/2157/resize/d77920-2157-85f02ce51f72a537a9f2-4.png ]

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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