Intel X58チップ搭載!LGA1366 Intel Core i7プロセッサ対応!USB 3.0、SATA 6Gb/s、3-Way SLI対応ATXマザーボード132-GT-E768
[10/09/16]
提供元:DreamNews
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EVGA X58 FTW3
ATXマザーボード132-GT-E768
132-GT-E768は、Intel X58 Express チップセットを搭載した、ATX規格、LGA1366、3way-SLIとCrossFire X、USB 3.0、SATA 6Gb/s、DDR3トリプルチャンネル対応のマザーボードです。Intel Core i7、Xeon 5600/5500/3500シリーズのプロセッサに対応します。8+2フェーズPWM電子回路やEVGA独自のOC機能やツールを備えており、ゲーミングやベンチマーキングで素晴らしいパフォーマンスを発揮します。
8+2フェーズPWM電子回路を搭載しています。CPUに安定した電源供給を行います。通常の使用時の安定性はもちろんのこと、オーバークロック動作時に高い安定性を実現します。スイッチング周波数1067kHzまで対応しています。
固体コンデンサを採用しています。低インピーダンス、低ESRの固体コンデンサは従来の電解コンデンサに比べ経年劣化が少なく、高い耐久性を実現しています。
CPUソケットのピンに、電気抵抗が低く通導性に優れている金メッキコネクタを採用しています。耐久性に強く、ピンの劣化を抑制します。
チップセット用にパッシブヒートシンクを搭載しています。大型のヒートシンクを採用しており、発熱の大きいチップセットを強力に冷却します。
USB 3.0インターフェースに対応しています。USB 2.0/1.1の約10倍となる最大転送速度5Gb/sを実現します。大容量のデータのやり取りに威力を発揮します。
SATA 6Gb/sインターフェースに対応しています。SATA 3Gb/sの約2倍となる最大転送速度6Gb/sを実現します。高速なデータ転送により快適なドライブ環境を提供します。
3本のメモリに同時にアクセスを行い、転送速度を向上させるメモリのトリプルチャンネル動作に対応しています。DDR3メモリをサポートし、動作周波数1600(OC)MHzに対応いたします。
接続バスには、従来のPCI Express1.1に加え、2倍の帯域幅を実現する新世代バス規格のPCI Express2.0 をサポートします。PCI Express1.1と互換性を持ち、データ転送速度が16レーンでは16GB/秒と、より高速なデータ転送が行なえます。
マルチGPUテクノロジであるNVIDIA SLIとATI CrossFireXに対応します。複数のグラフィックカードを並列動作させ、GPUへの処理バランスを分散し、 3D処理能力をより高める技術です。
ギガビットLANコントローラを2個搭載しています。2つのギガビットLANをチーミング機能で使用することにより、総合的なスループットの向上が可能です。
最高品質のオーディオ再生性能を備え、High Definition Audioに対応しています。最大8チャンネルの音声を同時再生することができます。マルチストリーミング機能に対応し、手軽なセットアップが可能になりました。
マザーボード上に搭載されているLEDにより、起動時はPOSTコード、起動後はCPUの温度をモニターできます。オーバークロックの設定を行いながら、 CPUの温度を瞬時に確認することができるので便利です。
ボード上に電源、リセットボタン、CMOSクリアボタンを搭載しています。システムのセットアップやメンテナンス時に、電源のON/OFF、リセット、CMOSクリアの操作を素早く行えるので便利です。
マザーボード上に電圧リードポイントを搭載しています。テスターを使って正確な電圧を計測することができます。
EVGA Vdroop Controlに対応しています。CPU電圧が下がるのを防ぎ、より安定したオーバークロックを行うことができるEVGA独自の機能です。また、自動的にCPUをオーバークロックするEVGA DummyOCに対応しています。
Windows上からマザーボードのQPIやシステムの電圧をコントロールできるユーティリティソフトEVGA E-LEETを付属しています。システムをリセットせずに、設定を行うことができます。
オプション(別売り)のEVGA専用のオーバークロック用のデバイスEVBotに対応しています。特別なソフトウェアをインストールすることなく、システムが起動した状態で、リアルタイムに電圧やクロックをコントロールすることができます。
対応CPUは、LGA1366、 Intel Core i7、Xeon 5600/5500/3500シリーズプロセッサです。対応メモリは、メモリスロット×6、DDR3 1600(OC)MHz、最大 24GBまで対応しています。拡張スロットは、PCI-Express x16スロット×3 (x16動作×2、x8動作×1)、PCI-Express x1スロット×1、PCIスロット×2 です。
ストレージ接続は、SATA 3Gb/s×6[※1]、SATA 6Gb/s×2[※2]、IDE×1、USB 2.0/1.1×12(リアパネルI/Oポート×8、内部I/Oコネクタ×4)[※3]、USB 3.0×2、IEEE1394a×2(リアパネルI/Oポート×1、内部I/Oコネクタ×1)[※3]です。リアパネルI/Oポートは、PS/2キーボード×1、CMOSクリアボタン×1、EVBotコネクタ×1、IEEE1394a×1、USB 3.0×2、USB 2.0/1.1×8、ギガビットLAN×2、オーディオ6ジャック×1。
同梱ケーブルは、SATAケーブル×6、USB 2.0/1.1 & IEEE1394ブラケット×1、ペリフェラル電源コネクタ→SATA電源変換コネクタ×3、IDEケーブル×1、3-Way SLIブリッジ ×1、2-Way SLIブリッジ×1が付属[※4]します。フォームファクタはATX、サイズは243.8mm×304.8mmです。
[※1] ICH10Rにより、RAID0/1/5/10/JBODに対応しています。
[※2] Marvell 9218チップにより、RAID0/1に対応しています。
[※3] 最大数利用するには別途USB/IEEE1394ケーブルをご用意ください。
[※4] 付属品は予告なく変更される可能性があります。
【発売詳細】
◆型番
132-GT-E768
◆発売日
2010年9月18日
◆店頭予想売価
33,000円前後(OPEN)
◆製品情報ページ
http://www.links.co.jp/items/evga-intel/132gte768.html
◆高解像度
http://www.linkslabo.com/pimage/detail.php?pid=856
※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。
お問い合わせ先:
正規代理店
株式会社リンクスインターナショナル
営業部:TEL03-5812-5820 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-14-3神田KSビル1F
URL: http://www.links.co.jp
ATXマザーボード132-GT-E768
132-GT-E768は、Intel X58 Express チップセットを搭載した、ATX規格、LGA1366、3way-SLIとCrossFire X、USB 3.0、SATA 6Gb/s、DDR3トリプルチャンネル対応のマザーボードです。Intel Core i7、Xeon 5600/5500/3500シリーズのプロセッサに対応します。8+2フェーズPWM電子回路やEVGA独自のOC機能やツールを備えており、ゲーミングやベンチマーキングで素晴らしいパフォーマンスを発揮します。
8+2フェーズPWM電子回路を搭載しています。CPUに安定した電源供給を行います。通常の使用時の安定性はもちろんのこと、オーバークロック動作時に高い安定性を実現します。スイッチング周波数1067kHzまで対応しています。
固体コンデンサを採用しています。低インピーダンス、低ESRの固体コンデンサは従来の電解コンデンサに比べ経年劣化が少なく、高い耐久性を実現しています。
CPUソケットのピンに、電気抵抗が低く通導性に優れている金メッキコネクタを採用しています。耐久性に強く、ピンの劣化を抑制します。
チップセット用にパッシブヒートシンクを搭載しています。大型のヒートシンクを採用しており、発熱の大きいチップセットを強力に冷却します。
USB 3.0インターフェースに対応しています。USB 2.0/1.1の約10倍となる最大転送速度5Gb/sを実現します。大容量のデータのやり取りに威力を発揮します。
SATA 6Gb/sインターフェースに対応しています。SATA 3Gb/sの約2倍となる最大転送速度6Gb/sを実現します。高速なデータ転送により快適なドライブ環境を提供します。
3本のメモリに同時にアクセスを行い、転送速度を向上させるメモリのトリプルチャンネル動作に対応しています。DDR3メモリをサポートし、動作周波数1600(OC)MHzに対応いたします。
接続バスには、従来のPCI Express1.1に加え、2倍の帯域幅を実現する新世代バス規格のPCI Express2.0 をサポートします。PCI Express1.1と互換性を持ち、データ転送速度が16レーンでは16GB/秒と、より高速なデータ転送が行なえます。
マルチGPUテクノロジであるNVIDIA SLIとATI CrossFireXに対応します。複数のグラフィックカードを並列動作させ、GPUへの処理バランスを分散し、 3D処理能力をより高める技術です。
ギガビットLANコントローラを2個搭載しています。2つのギガビットLANをチーミング機能で使用することにより、総合的なスループットの向上が可能です。
最高品質のオーディオ再生性能を備え、High Definition Audioに対応しています。最大8チャンネルの音声を同時再生することができます。マルチストリーミング機能に対応し、手軽なセットアップが可能になりました。
マザーボード上に搭載されているLEDにより、起動時はPOSTコード、起動後はCPUの温度をモニターできます。オーバークロックの設定を行いながら、 CPUの温度を瞬時に確認することができるので便利です。
ボード上に電源、リセットボタン、CMOSクリアボタンを搭載しています。システムのセットアップやメンテナンス時に、電源のON/OFF、リセット、CMOSクリアの操作を素早く行えるので便利です。
マザーボード上に電圧リードポイントを搭載しています。テスターを使って正確な電圧を計測することができます。
EVGA Vdroop Controlに対応しています。CPU電圧が下がるのを防ぎ、より安定したオーバークロックを行うことができるEVGA独自の機能です。また、自動的にCPUをオーバークロックするEVGA DummyOCに対応しています。
Windows上からマザーボードのQPIやシステムの電圧をコントロールできるユーティリティソフトEVGA E-LEETを付属しています。システムをリセットせずに、設定を行うことができます。
オプション(別売り)のEVGA専用のオーバークロック用のデバイスEVBotに対応しています。特別なソフトウェアをインストールすることなく、システムが起動した状態で、リアルタイムに電圧やクロックをコントロールすることができます。
対応CPUは、LGA1366、 Intel Core i7、Xeon 5600/5500/3500シリーズプロセッサです。対応メモリは、メモリスロット×6、DDR3 1600(OC)MHz、最大 24GBまで対応しています。拡張スロットは、PCI-Express x16スロット×3 (x16動作×2、x8動作×1)、PCI-Express x1スロット×1、PCIスロット×2 です。
ストレージ接続は、SATA 3Gb/s×6[※1]、SATA 6Gb/s×2[※2]、IDE×1、USB 2.0/1.1×12(リアパネルI/Oポート×8、内部I/Oコネクタ×4)[※3]、USB 3.0×2、IEEE1394a×2(リアパネルI/Oポート×1、内部I/Oコネクタ×1)[※3]です。リアパネルI/Oポートは、PS/2キーボード×1、CMOSクリアボタン×1、EVBotコネクタ×1、IEEE1394a×1、USB 3.0×2、USB 2.0/1.1×8、ギガビットLAN×2、オーディオ6ジャック×1。
同梱ケーブルは、SATAケーブル×6、USB 2.0/1.1 & IEEE1394ブラケット×1、ペリフェラル電源コネクタ→SATA電源変換コネクタ×3、IDEケーブル×1、3-Way SLIブリッジ ×1、2-Way SLIブリッジ×1が付属[※4]します。フォームファクタはATX、サイズは243.8mm×304.8mmです。
[※1] ICH10Rにより、RAID0/1/5/10/JBODに対応しています。
[※2] Marvell 9218チップにより、RAID0/1に対応しています。
[※3] 最大数利用するには別途USB/IEEE1394ケーブルをご用意ください。
[※4] 付属品は予告なく変更される可能性があります。
【発売詳細】
◆型番
132-GT-E768
◆発売日
2010年9月18日
◆店頭予想売価
33,000円前後(OPEN)
◆製品情報ページ
http://www.links.co.jp/items/evga-intel/132gte768.html
◆高解像度
http://www.linkslabo.com/pimage/detail.php?pid=856
※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。
お問い合わせ先:
正規代理店
株式会社リンクスインターナショナル
営業部:TEL03-5812-5820 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-14-3神田KSビル1F
URL: http://www.links.co.jp