西片梨帆、澤田 空海理をゲストに迎えたライブ企画『睦月』を開催!様々な表現を魅せつける素晴らしいパフォーマンスを披露!
[22/01/31]
提供元:PRTIMES
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1月29日(土)西片梨帆 × HOTSTUFF × WALL&WALL “睦月”
表参道WALL&WALL
初めて作った曲で「出れんの!?サマソニ」に応募し、SUMMER SONIC 2015のステージに立ち、インディーズ時代の楽曲「元カノの成分」は100万回を超えるなど注目を浴び、2020年にメジャーデビューし、ピュアで生々しく、かつリスナーに寄り添う言葉、透明感も棘も併せ持つムードに若い世代を中心に中毒者が続出中している西片梨帆。音楽活動以外にも、自身による小説と楽曲を収めたZINEを発表するなど、シンガーソングライターの枠に収まりきらない幅広い活躍を魅せている。
そんな 西片梨帆 とHOTSTUFF、会場となる WALL&WALL がコラボしたライブ企画『睦月』が開催された。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19470/2227/resize/d19470-2227-f1251213ea3e49c765c0-2.jpg ]
共演には、2018年に発表した「またねがあれば」が、YouTube上ではカバー等関連動画を合わせると総再生回数が300万回を超え、以降も数々の名曲が若者たちの胸を打ち続け支持を集めている、シンガーソングライターの澤田 空海理を迎えた。
オープン後、続々と集まる観客の期待に包まれる中、澤田 空海理の素晴らしいパフォーマンスで会場が潤った中、西片梨帆の登場。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19470/2227/resize/d19470-2227-c424bab273291068e6b9-3.jpg ]
本日は、普段弾き語りのパフォーマンスでは披露しない楽曲も多く披露。
「セーヌ河、朝。」、「我慢できないの」と西片梨帆の切なく心に語りかける歌声に会場が西片梨帆の世界に引き込まれる。過去の恋から未来へと変わっていく女性の気持ちを歌った「あんな風に愛されてみたかった」。誰かを思い、焦がれては、恥ずかしくなる感情を押し寄せる波とすぐに消えてしまうビールの泡に例えた「海はビア」。1stアルバム『まどろみのひかり』のリード曲「ゆるゆる」、「耐えがたいアイロニー」とミドルテンポでHIPHOP調な楽曲も披露し西片梨帆のアーティストとしての幅の広さ、「本と最低」では、鋭くも“わかる”と共感してしまう歌詞の魅力を、「まちのなか」では、爽快で透明感のある一面などバラエティに富んだ様々な西片梨帆を魅せていく。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19470/2227/resize/d19470-2227-332651b323122e016cf5-0.jpg ]
人気曲「元カノの成分」では、会場の女性ファンの目に涙が浮かび、西片梨帆の人の心に寄り添う歌詞の魅力を痛感させられた。
ライブの楽しさを噛みしめつつ、「自分が好きな自分でいてください。」と会場に足を運んでくれたファンに思いを述べ、最後に「ボブディランが止まらない」を披露。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19470/2227/resize/d19470-2227-4eb874a3481b5682bad4-1.jpg ]
会場の鳴りやまない手拍子に再度登場し、改めて会場の全ての方、澤田空海理にも感謝の気持ちを述べ、一日の最後に「忘れる」を披露し幕を閉じた。
日々進化し、様々な可能性を魅せる西片梨帆の2022年の活躍に注目したい。
<公演概要>
西片梨帆 × HOTSTUFF × WALL&WALL
“睦月”
2022年1月29日 (土)
表参道WALL&WALL
出演:
澤田 空海理
西片梨帆
<セットリスト>
M1. セーヌ河、朝。
M2. 我慢できないの
M3. あんな風に愛されてみたかった
M4.海はビア
M5.ゆるゆる
M6.耐えがたいアイロニー
M7.本と最低
M8.まちのなか
M9.元カノの成分
M10.ボブディランが止まらない
En: 忘れる
<リリース情報>
[画像5: https://prtimes.jp/i/19470/2227/resize/d19470-2227-1ad1e1af71e3e32b6991-5.jpg ]
1stアルバム「まどろみのひかり」
COCB-54327 ¥3,300
https://columbia.jp/artist-info/nishikatariho/discography/COCB-54327.html
<MV>
「桜上水で (live)」
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=ZPgO98WCERo ]
「ゆるゆる」
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=yRw4vCN1Wdw ]
【プロフィール】
[画像6: https://prtimes.jp/i/19470/2227/resize/d19470-2227-e7994669a2d853811174-4.jpg ]
2015年に 梨帆 としての活動を始め、初めて作った曲で「出れんの!?サマソニ」に応募し、SUMMER SONIC 2015のステージに立つ。2017年、1stミニアルバム「行けたら行くね」を全国リリース。インディーズ時代の楽曲「元カノの成分」は100万回超再生されている。2019年、活動名義を 西片梨帆 に変更し、ソングライティングだけでなく、執筆活動やデザインなど幅広く活動をしている。2020年9月23日、ミニアルバム 『彼女がいなければ孤独だった』を日本コロムビア/BETTERDAYSレーベルから発売。
2021年6月23日「そのままでいてね」を配信リリース。7月2日下北沢MOSAiC にてワンマンLIVE「恍惚の人」を開催、SOLDOUTで成功させた。7月28日「愛は4年で終わる」を配信リリース。5曲入りEP「たましいはここ、みえるの?」 CDを大阪府・枚方蔦屋書店限定盤として8月25日にリリース、9月22日に同作品の配信開始。10月27日に自身初となるフル・アルバム「まどろみのひかり」をリリース。
【Information】
HP http://nishikatariho.com/
Twitter https://twitter.com/nishikatariho/
Instagram https://www.instagram.com/nishikatariho/
日本コロムビア https://columbia.jp/nishikatariho/
BETTER DAYS https://columbia.jp/betterdays/nishikatariho/
表参道WALL&WALL
初めて作った曲で「出れんの!?サマソニ」に応募し、SUMMER SONIC 2015のステージに立ち、インディーズ時代の楽曲「元カノの成分」は100万回を超えるなど注目を浴び、2020年にメジャーデビューし、ピュアで生々しく、かつリスナーに寄り添う言葉、透明感も棘も併せ持つムードに若い世代を中心に中毒者が続出中している西片梨帆。音楽活動以外にも、自身による小説と楽曲を収めたZINEを発表するなど、シンガーソングライターの枠に収まりきらない幅広い活躍を魅せている。
そんな 西片梨帆 とHOTSTUFF、会場となる WALL&WALL がコラボしたライブ企画『睦月』が開催された。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19470/2227/resize/d19470-2227-f1251213ea3e49c765c0-2.jpg ]
共演には、2018年に発表した「またねがあれば」が、YouTube上ではカバー等関連動画を合わせると総再生回数が300万回を超え、以降も数々の名曲が若者たちの胸を打ち続け支持を集めている、シンガーソングライターの澤田 空海理を迎えた。
オープン後、続々と集まる観客の期待に包まれる中、澤田 空海理の素晴らしいパフォーマンスで会場が潤った中、西片梨帆の登場。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19470/2227/resize/d19470-2227-c424bab273291068e6b9-3.jpg ]
本日は、普段弾き語りのパフォーマンスでは披露しない楽曲も多く披露。
「セーヌ河、朝。」、「我慢できないの」と西片梨帆の切なく心に語りかける歌声に会場が西片梨帆の世界に引き込まれる。過去の恋から未来へと変わっていく女性の気持ちを歌った「あんな風に愛されてみたかった」。誰かを思い、焦がれては、恥ずかしくなる感情を押し寄せる波とすぐに消えてしまうビールの泡に例えた「海はビア」。1stアルバム『まどろみのひかり』のリード曲「ゆるゆる」、「耐えがたいアイロニー」とミドルテンポでHIPHOP調な楽曲も披露し西片梨帆のアーティストとしての幅の広さ、「本と最低」では、鋭くも“わかる”と共感してしまう歌詞の魅力を、「まちのなか」では、爽快で透明感のある一面などバラエティに富んだ様々な西片梨帆を魅せていく。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19470/2227/resize/d19470-2227-332651b323122e016cf5-0.jpg ]
人気曲「元カノの成分」では、会場の女性ファンの目に涙が浮かび、西片梨帆の人の心に寄り添う歌詞の魅力を痛感させられた。
ライブの楽しさを噛みしめつつ、「自分が好きな自分でいてください。」と会場に足を運んでくれたファンに思いを述べ、最後に「ボブディランが止まらない」を披露。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19470/2227/resize/d19470-2227-4eb874a3481b5682bad4-1.jpg ]
会場の鳴りやまない手拍子に再度登場し、改めて会場の全ての方、澤田空海理にも感謝の気持ちを述べ、一日の最後に「忘れる」を披露し幕を閉じた。
日々進化し、様々な可能性を魅せる西片梨帆の2022年の活躍に注目したい。
<公演概要>
西片梨帆 × HOTSTUFF × WALL&WALL
“睦月”
2022年1月29日 (土)
表参道WALL&WALL
出演:
澤田 空海理
西片梨帆
<セットリスト>
M1. セーヌ河、朝。
M2. 我慢できないの
M3. あんな風に愛されてみたかった
M4.海はビア
M5.ゆるゆる
M6.耐えがたいアイロニー
M7.本と最低
M8.まちのなか
M9.元カノの成分
M10.ボブディランが止まらない
En: 忘れる
<リリース情報>
[画像5: https://prtimes.jp/i/19470/2227/resize/d19470-2227-1ad1e1af71e3e32b6991-5.jpg ]
1stアルバム「まどろみのひかり」
COCB-54327 ¥3,300
https://columbia.jp/artist-info/nishikatariho/discography/COCB-54327.html
<MV>
「桜上水で (live)」
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=ZPgO98WCERo ]
「ゆるゆる」
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=yRw4vCN1Wdw ]
【プロフィール】
[画像6: https://prtimes.jp/i/19470/2227/resize/d19470-2227-e7994669a2d853811174-4.jpg ]
2015年に 梨帆 としての活動を始め、初めて作った曲で「出れんの!?サマソニ」に応募し、SUMMER SONIC 2015のステージに立つ。2017年、1stミニアルバム「行けたら行くね」を全国リリース。インディーズ時代の楽曲「元カノの成分」は100万回超再生されている。2019年、活動名義を 西片梨帆 に変更し、ソングライティングだけでなく、執筆活動やデザインなど幅広く活動をしている。2020年9月23日、ミニアルバム 『彼女がいなければ孤独だった』を日本コロムビア/BETTERDAYSレーベルから発売。
2021年6月23日「そのままでいてね」を配信リリース。7月2日下北沢MOSAiC にてワンマンLIVE「恍惚の人」を開催、SOLDOUTで成功させた。7月28日「愛は4年で終わる」を配信リリース。5曲入りEP「たましいはここ、みえるの?」 CDを大阪府・枚方蔦屋書店限定盤として8月25日にリリース、9月22日に同作品の配信開始。10月27日に自身初となるフル・アルバム「まどろみのひかり」をリリース。
【Information】
HP http://nishikatariho.com/
Twitter https://twitter.com/nishikatariho/
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日本コロムビア https://columbia.jp/nishikatariho/
BETTER DAYS https://columbia.jp/betterdays/nishikatariho/