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〜模擬衝突体験機でシートベルトの重要性を学びましょう！〜

一般社団法人 日本自動車連盟（ＪＡＦ）長崎支部（支部長　藤岡良規）は１１月１８日（日）、長崎県立長崎高等技術専門校（西彼杵郡長与町）で開催される「みんなの技能のひろば」に交通安全イベントブースを出展します。




ＪＡＦは、より良い交通環境への取り組みとして、交通安全を学ぶ体験ブースの出展や各種講習会への講師派遣など様々な交通安全啓発活動を全国各地で実施しています。

今回はブース内にて、大人から子どもまで楽しく交通安全を学べる機材を準備します。メインの出展資機材はシートベルトコンビンサー（模擬衝突体験機）です。これは、時速約5ｋｍでの衝突と同等の衝撃を体験できる装置です。体験を通して、自動車の最も基本的な安全装置の一つである「シートベルト」の後席を含む全席着用の必要性を実感していただけます。この機会にぜひご体感ください。なお、イベントでは「ものづくり体験教室」、「長与町物産展」、「あやめ幼稚園によるマーチング鼓隊」等、盛りだくさんの内容となっております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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長崎高等技術専門校「みんなの技能のひろば」ＪＡＦブース出展概要
１　開催日時　　１１月１８日（日）１０：３０〜１３：００
２　場　　所　　長崎県立長崎高等技術専門校（長崎県西彼杵郡長与町高田郷５４７―２１）
３　体験費用　　無料イベント詳細については長崎県ホームページをご覧ください。
http://www.pref.nagasaki.jp/object/kenkaranooshirase/oshirase/351841.html

★出展内容★
・シートベルトコンビンサー（模擬衝突体験機）
　時速約５km/hでの衝突実験を通じてシートベルトの重要性を学べます。
・子ども安全免許証
　交通安全クイズに答えてもらえる免許証そっくりのカードです。
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[画像: https://prtimes.jp/i/10088/2306/resize/d10088-2306-262644-0.jpg ]