ホラン千秋が「COUNTDOWN JAPAN 14/15」で現地より生放送を担当。「音楽でつながって一緒に年末の4日間を駆け抜けましょう!」
[14/12/28]
提供元:PRTIMES
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「現地より生放送!COUNTDOWN JAPAN 14/15」 12月28日(日)〜30日(火)午後4:00、31日(水)午後5:00[WOWOWライブ]
――昨年に続き、「COUNTDOWN JAPAN 14/15」のメインMCとして現地より生放送をすることになりましたが、前回はいかがでしたか?
●ホラン千秋
前回はMCの鈴木亮平さんと一緒に各ステージをめぐり、思いっきりライブの空気を楽しみました。大勢の出演アーティストがWOWOWの特設スタジオに遊びに来て、普段なら聞けない話もしてくださったんです。年越しカウントダウンの瞬間は、MAN WITH A MISSION (「database feat.TAKUMA(10-FEET)」)で、彼らのパフォーマンスを初めて生で見て興奮しました。やっぱりカウントダウンの瞬間って、アーティストも演奏に力が入ってすごくパワフル! 観客もそれに応えて、本当にみんながひとつになりますね。
――今回は会場をさらに拡大し、千葉・幕張メッセ全体を使ってのフェスとなります。注目すべきポイントを教えて下さい。
●ホラン千秋
会場が広くなった分、さらに見どころも増えましたね。今回、一番広いEARTH STAGEで年越しのカウントダウンをするのはKREVAさん。これは間違いなく盛り上がるでしょう。KREVAさんは真のエンターテナーで、音楽だけじゃなくトークも最高。本当に何をやってもポジティブで、そこにいる人みんなにハッピーな時間を届けようとしてくれます。そして、29日に出演するback numberも2014年を代表するバンドだと思います。歌詞がかわいらしくて、「繋いだ手から」なんて最高ですね。3人の息の合ったトークは抜群に面白いので、ステージでのMCも楽しみです。でもやっぱり一番楽しみなのは女性アーティストのパワーですね。女性が輝いてエネルギッシュだった一年。しめくくりも華やかに。
――前回に続き、4日間の生放送となりますが、体力的には大丈夫ですか?
●ホラン千秋
前回も4日間MCをやったので、今回も大丈夫だと思います。前回は緊張して、本番中は疲れを感じる暇もなかったんです。スタジオに有名なゲストの人がいらっしゃると、緊張するけど、やっぱり楽しくもあるじゃないですか。いちどきにこれだけ多くの日本の音楽に触れられる機会もそうないですし、4日間があっというまなんですよ。さすがに番組が終わった翌日は抜け殻みたいになっちゃいましたが(笑)。ただ、去年まではスポーツジムに通って体力づくりをしていたけれど、今年はありがたいことにお休みが取れないぐらい忙しくてジムにも通えず…。体力の衰えがちょっとだけ心配ですが、大丈夫です!
――今回、注目している出演アーティストを教えてください。
●ホラン千秋
女性アーティストを応援したいですね。木村カエラは雑誌「SEVENTEEN」でモデルしていらしたときからのあこがれで、音楽ももちろん好きです。ヒット曲「Butterfly」のような透明感のある曲も好きですし、ポップで思わず笑顔になっちゃうような曲も。きゃりーぱみゅぱみゅの曲も大好きで、収録の本番前にスタンバイしているとき「にんじゃりぱんぱん」とか、よく口ずさんでいます(笑)。ステージでのパフォーマンスは動きとビジュアルの完成度が高くて、引きつけられますよね。女性はきゃりーぱみゅぱみゅのように可憐にもなれるし、パワフルにもなれる。他にも、夏フェスと冬のフェスではまったく印象の違うステージを見せてくれる坂本真綾も注目ですし、家入レオ、Superfly、赤い公園、シシド・カフカと、このフェスには注目の女性たちが集まります。「女性が輝く」という言葉もありましたが、やっぱりここは2014年をガールズパワーで締めくくってほしい! 私も同じ女性として頑張ります。
――2013年の夏フェスに始まり、WOWOWで音楽フェスの放送を担当しはじめてから、ホランさん自身の音楽体験も深いものになりましたか?
●ホラン千秋
本当にそうなんです。会ったアーティストの数も増えたし、聴き込んだ曲の数も増えて、世界が広がりました。アーティストさんとは、「初めまして」のときに聞ける話もあれば、継続して会って顔を覚えてもらってから聞ける話もあって、MCを続けていることには意味があると思いますね。音楽を作る人たちは、みんな人生に対して常に全力。全力で仕事し全力で遊んで、その経験を曲にしているんだな、とつくづく思います。今回の「COUNTDOWN JAPAN 14/15」でも、「このアーティストはこんな1年を過ごしてきた」ということが伝わるように、その人のファンにとっても面白い話を引き出していきたいですね。今回、一緒にMCをやってくれる千葉雄大さん、大東駿介さんはかなりの音楽好きと聞いているので、ディープな音楽ファンにも届くメッセージを発信してくれると思います。
――今年のラストを飾るライブ番組のMCとして、ひとこと公約(マニフェスト)をお願いします!
●ホラン千秋
私が視聴者の皆様に約束できるのはこれだけ。「チャンネルをWOWOWに合わせていただければ、私は必ずそこにいますので、今年最後の4日間をいっしょに駆け抜けましょう!」ということですね。忙しさがひと段落すると、年末って意外に予定のないこともあるじゃないですか。もし、ひとりでいるのがさびしくなったり、ちょっとつらいことがあったりしたとき、またはとことん楽しみたいと思ったら、ぜひテレビで「COUNTDOWN JAPAN 14/15」を楽しんでいただければと思います。
■■■WOWOW番組情報■■■
「現地より生放送!COUNTDOWN JAPAN 14/15」
DAY-1 12月28日(日)午後4:00[WOWOWライブ]※生放送
DAY-2 12月29日(月)午後4:00[WOWOWライブ]※生放送
DAY-3 12月30日(火)午後4:00[WOWOWライブ]※生放送
DAY-4 12月31日(水)午後5:00[WOWOWライブ]※生放送
2014年、さらにエリアを拡大して千葉・幕張メッセで開催。日本最大の年越しフェス「COUNTDOWN JAPAN 14/15」を4日間生放送する。
[特設サイト]http://www.wowow.co.jp/cdj
――昨年に続き、「COUNTDOWN JAPAN 14/15」のメインMCとして現地より生放送をすることになりましたが、前回はいかがでしたか?
●ホラン千秋
前回はMCの鈴木亮平さんと一緒に各ステージをめぐり、思いっきりライブの空気を楽しみました。大勢の出演アーティストがWOWOWの特設スタジオに遊びに来て、普段なら聞けない話もしてくださったんです。年越しカウントダウンの瞬間は、MAN WITH A MISSION (「database feat.TAKUMA(10-FEET)」)で、彼らのパフォーマンスを初めて生で見て興奮しました。やっぱりカウントダウンの瞬間って、アーティストも演奏に力が入ってすごくパワフル! 観客もそれに応えて、本当にみんながひとつになりますね。
――今回は会場をさらに拡大し、千葉・幕張メッセ全体を使ってのフェスとなります。注目すべきポイントを教えて下さい。
●ホラン千秋
会場が広くなった分、さらに見どころも増えましたね。今回、一番広いEARTH STAGEで年越しのカウントダウンをするのはKREVAさん。これは間違いなく盛り上がるでしょう。KREVAさんは真のエンターテナーで、音楽だけじゃなくトークも最高。本当に何をやってもポジティブで、そこにいる人みんなにハッピーな時間を届けようとしてくれます。そして、29日に出演するback numberも2014年を代表するバンドだと思います。歌詞がかわいらしくて、「繋いだ手から」なんて最高ですね。3人の息の合ったトークは抜群に面白いので、ステージでのMCも楽しみです。でもやっぱり一番楽しみなのは女性アーティストのパワーですね。女性が輝いてエネルギッシュだった一年。しめくくりも華やかに。
――前回に続き、4日間の生放送となりますが、体力的には大丈夫ですか?
●ホラン千秋
前回も4日間MCをやったので、今回も大丈夫だと思います。前回は緊張して、本番中は疲れを感じる暇もなかったんです。スタジオに有名なゲストの人がいらっしゃると、緊張するけど、やっぱり楽しくもあるじゃないですか。いちどきにこれだけ多くの日本の音楽に触れられる機会もそうないですし、4日間があっというまなんですよ。さすがに番組が終わった翌日は抜け殻みたいになっちゃいましたが(笑)。ただ、去年まではスポーツジムに通って体力づくりをしていたけれど、今年はありがたいことにお休みが取れないぐらい忙しくてジムにも通えず…。体力の衰えがちょっとだけ心配ですが、大丈夫です!
――今回、注目している出演アーティストを教えてください。
●ホラン千秋
女性アーティストを応援したいですね。木村カエラは雑誌「SEVENTEEN」でモデルしていらしたときからのあこがれで、音楽ももちろん好きです。ヒット曲「Butterfly」のような透明感のある曲も好きですし、ポップで思わず笑顔になっちゃうような曲も。きゃりーぱみゅぱみゅの曲も大好きで、収録の本番前にスタンバイしているとき「にんじゃりぱんぱん」とか、よく口ずさんでいます(笑)。ステージでのパフォーマンスは動きとビジュアルの完成度が高くて、引きつけられますよね。女性はきゃりーぱみゅぱみゅのように可憐にもなれるし、パワフルにもなれる。他にも、夏フェスと冬のフェスではまったく印象の違うステージを見せてくれる坂本真綾も注目ですし、家入レオ、Superfly、赤い公園、シシド・カフカと、このフェスには注目の女性たちが集まります。「女性が輝く」という言葉もありましたが、やっぱりここは2014年をガールズパワーで締めくくってほしい! 私も同じ女性として頑張ります。
――2013年の夏フェスに始まり、WOWOWで音楽フェスの放送を担当しはじめてから、ホランさん自身の音楽体験も深いものになりましたか?
●ホラン千秋
本当にそうなんです。会ったアーティストの数も増えたし、聴き込んだ曲の数も増えて、世界が広がりました。アーティストさんとは、「初めまして」のときに聞ける話もあれば、継続して会って顔を覚えてもらってから聞ける話もあって、MCを続けていることには意味があると思いますね。音楽を作る人たちは、みんな人生に対して常に全力。全力で仕事し全力で遊んで、その経験を曲にしているんだな、とつくづく思います。今回の「COUNTDOWN JAPAN 14/15」でも、「このアーティストはこんな1年を過ごしてきた」ということが伝わるように、その人のファンにとっても面白い話を引き出していきたいですね。今回、一緒にMCをやってくれる千葉雄大さん、大東駿介さんはかなりの音楽好きと聞いているので、ディープな音楽ファンにも届くメッセージを発信してくれると思います。
――今年のラストを飾るライブ番組のMCとして、ひとこと公約(マニフェスト)をお願いします!
●ホラン千秋
私が視聴者の皆様に約束できるのはこれだけ。「チャンネルをWOWOWに合わせていただければ、私は必ずそこにいますので、今年最後の4日間をいっしょに駆け抜けましょう!」ということですね。忙しさがひと段落すると、年末って意外に予定のないこともあるじゃないですか。もし、ひとりでいるのがさびしくなったり、ちょっとつらいことがあったりしたとき、またはとことん楽しみたいと思ったら、ぜひテレビで「COUNTDOWN JAPAN 14/15」を楽しんでいただければと思います。
■■■WOWOW番組情報■■■
「現地より生放送!COUNTDOWN JAPAN 14/15」
DAY-1 12月28日(日)午後4:00[WOWOWライブ]※生放送
DAY-2 12月29日(月)午後4:00[WOWOWライブ]※生放送
DAY-3 12月30日(火)午後4:00[WOWOWライブ]※生放送
DAY-4 12月31日(水)午後5:00[WOWOWライブ]※生放送
2014年、さらにエリアを拡大して千葉・幕張メッセで開催。日本最大の年越しフェス「COUNTDOWN JAPAN 14/15」を4日間生放送する。
[特設サイト]http://www.wowow.co.jp/cdj