創業40年川口市朝日で愛される親子2代の中華飯店、“朝日朝(あさひちょう)”新メニューつけ麺に賭ける
[10/12/16]
提供元:DreamNews
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朝日朝は、川口市朝日に店を構え、創業40年。
経営者は変わり勅使河原(てしがはら)れい子さん(72歳)・勅使河原陽一さん(40歳)が引き継いで、
20年の老舗の中華飯店。ラーメン・ご飯物・定食・一品料理などが楽しめ、
さらに、生ビール・ハイボール・ウーロンハイ・日本酒も楽しめる「街の中華飯店」だ。
周辺の工場勤務の従業員を顧客にし、中華料理を提供していた。近年、工場の閉鎖が相次ぎ、客数も落ちてきた。
街のお客様の年齢層も高くなってきた。2〜3年後のリニューアルを控え、
より地域に密着した店作りの一環として、創業以来始めて、「つけ麺」の導入となった。
新メニューの「つけ麺」は、麺に歌舞伎麺を使用。国産の地粉を使い、スープにからむ用にちぢれ麺。
スープは魚介と豚骨のWスープ。豚骨の臭みは感じられず、濃厚な魚介が味わえるスープ。家族で繁盛店を食べ歩いて、この味にたどり着いた。
オーナー店長の勅使河原陽一氏は「朝日町の住民の方に来店してもらえるよう、メニュー作りに励みます。
店を来店客で繁盛させて、母親を楽にさせてあげたい」と意気込みを語ります。
■朝日朝(あさひちょう) 概要
埼玉県川口市朝日2−19−8
電話:048−223−0437
地下鉄南北線「南鳩ヶ谷」駅 徒歩10分
国際興行バス「鳩ヶ谷公団住宅」行き 樋ノ爪 徒歩3分
地図→ http://bit.ly/edxDyp
■取材、問い合わせ
広報担当 :勅使河原 勝(兄) 090−2668−8360
広報委託先:マハロマーケティング合同会社 03−3493−4072
経営者は変わり勅使河原(てしがはら)れい子さん(72歳)・勅使河原陽一さん(40歳)が引き継いで、
20年の老舗の中華飯店。ラーメン・ご飯物・定食・一品料理などが楽しめ、
さらに、生ビール・ハイボール・ウーロンハイ・日本酒も楽しめる「街の中華飯店」だ。
周辺の工場勤務の従業員を顧客にし、中華料理を提供していた。近年、工場の閉鎖が相次ぎ、客数も落ちてきた。
街のお客様の年齢層も高くなってきた。2〜3年後のリニューアルを控え、
より地域に密着した店作りの一環として、創業以来始めて、「つけ麺」の導入となった。
新メニューの「つけ麺」は、麺に歌舞伎麺を使用。国産の地粉を使い、スープにからむ用にちぢれ麺。
スープは魚介と豚骨のWスープ。豚骨の臭みは感じられず、濃厚な魚介が味わえるスープ。家族で繁盛店を食べ歩いて、この味にたどり着いた。
オーナー店長の勅使河原陽一氏は「朝日町の住民の方に来店してもらえるよう、メニュー作りに励みます。
店を来店客で繁盛させて、母親を楽にさせてあげたい」と意気込みを語ります。
■朝日朝(あさひちょう) 概要
埼玉県川口市朝日2−19−8
電話:048−223−0437
地下鉄南北線「南鳩ヶ谷」駅 徒歩10分
国際興行バス「鳩ヶ谷公団住宅」行き 樋ノ爪 徒歩3分
地図→ http://bit.ly/edxDyp
■取材、問い合わせ
広報担当 :勅使河原 勝(兄) 090−2668−8360
広報委託先:マハロマーケティング合同会社 03−3493−4072