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サーバグレードのMarvell製コントローラーICを採用した高速SSD、PLEXTOR SSD M2Sシリーズ容量256GBのPX-256M2S

PX-256M2Sは、SATA 6Gb/s(SATA3.0)インターフェースを搭載したMLCタイプのSSDです。容量は256GBです。コントローラーICにサーバグレードのMarvell製チップ、フラッシュメモリーにTOSHIBA製NANDメモリーを採用しています。最大読み込み400MB/s、最大書き込み300MB/sの高速な動作を実現しています。

コントローラーICには、Marvell製のサーバグレードの最新チップを採用しています。SATA 6Gb/s(SATA3.0)に対応した機能を最大限に引き出すことで、高速で安定したパフォーマンスを提供します。フラッシュメモリーには、高速で信頼度の高いTOSHIBA製MLC NANDを採用しています。



SATA 3Gb/sより約2倍の最大転送速度6Gb/s(理論値)に対応したSATA 6Gb/s(SATA3.0)インターフェースを搭載しています。SSDなど高速なデータ処理に効果を発揮します。



パフォーマンス低下と劣化を抑制する独自の「Instant Restore」機能とTRIMコマンドに対応しています。Instant Restoreは大量のデータ書き込みを行った後でも新しい状態を保ち、速度低下を抑える技術です。一方で、TRIMコマンドとはWindows 7環境下でOSがSSDに不要になったブロックを通知し、コントローラーICはそのブロックの処理を最適化します。SSDのパフォーマンス低下と劣化を抑制する技術です。「Instant Restore」機能とTrimコマンドにより安定したパフォーマンスを保つことができます。



高速な128MB DDR3キャッシュを搭載しています。使用頻度の高いデータをキャッシュに蓄積することで、フラッシュメモリーのアクセスを減らしてデータ処理を高速化させます。フラッシュメモリーのアクセスを減らすことでSSD劣化の抑制にもなります。



「Dynamic Wear Leveling」を搭載しています。「Dynamic Wear Leveling」は、最も効率の良いデータの割り当て方式を行う機能です。各メモリーブロックに均一にデータを書き込むことで、メモリーの損失を防ぎ、長期使用によるSSDの劣化とパフォーマンス低下を抑制します。



独自機能「Bad Block Manage」アルゴリズムを採用しています。各データが適切なフラッシュメモリーに格納されているかを監視します。読み込みエラーを低減して効率性とパフォーマンスを向上させます。



S.M.A.R.T.技術に対応しています。S.M.A.R.T.とは、動作の障害となる各種検査項目をリアルタイムに自己診断、数値化することで、SSDの状態を把握することができる機能です。



NCQ(Native Command Queuing)コマンドに対応します。NCQとは、複数のコマンドを最も効率の良い順番で処理することにより、パフォーマンスを向上させる機能です。



型番はPX-256M2S、容量は256GB、フラッシュメモリーはMLCタイプ、インターフェースはSATA 6Gb/s(SATA3.0)、形状は2.5インチ、重さは80g、サイズは100mm×69.85mm×9.5mmです。保証は3年間です。



【発売詳細】

◆型番
PX-256M2S

◆発売日
2010年12月25日

◆店頭予想売価
59,980円前後

◆製品情報ページ
http://www.links.co.jp/items/plextor-ssd/px256m2s.html

◆高解像度
http://www.linkslabo.com/pimage/detail.php?pid=954

※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。


お問い合わせ先:
正規代理店
株式会社リンクスインターナショナル
営業部:TEL03-5812-5820 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-14-3神田KSビル1F
URL: http://www.links.co.jp


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