ザ・ローリング・ストーンズが秘蔵映像を解禁!秘蔵ライブ・スペシャルをWOWOWでオンエア!
[15/03/25]
提供元:PRTIMES
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ストーンズ秘蔵ライブ・スペシャル 3/29(日)午後1:45〜ほか[WOWOWライブ]
ストーンズが秘蔵映像を解禁!
密度とスケールが増大し、ロック・ショウとして開花した1975年北米ツアー。ロン・ウッドが初めて参加したツアーとしても必見!
[画像1: http://prtimes.jp/i/1355/2628/resize/d1355-2628-555935-1.jpg ]
番組名:ザ・ローリング・ストーンズ L.A.フォーラム 〜ライブ・イン 1975
放送日:3月29日(日)午後1:45[WOWOWライブ]
収録日:1975年7月12日
収録場所:アメリカ・カリフォルニア州イングルウッド グレート・ウェスタン・フォーラム
http://www.wowow.co.jp/music/yogaku/
デビューから50年以上を経た現在も現役感たっぷりのライブを展開するザ・ローリング・ストーンズ。
長いキャリアを通じて彼らが残してきたライブアーカイブは膨大な量に及ぶが、その中からファンの間でも定評のある1975年のL.A.公演の模様をお届けする。
この年の北米ツアーは、前年の暮れに脱退したギタリストのミック・テイラーの後任にロン・ウッドがサポートとして参加(1976年に正式加入)した初めてのツアーということで注目を集めたが、そのハイライトとなったのが5日間にわたるL.A.公演だった。会場はL.A.郊外のイングルウッドにあるグレート・ウェスタン・フォーラム。蓮の葉を模した巨大なセットが開き、キース・リチャーズが「ホンキー・トンク・ウィメン」のイントロを奏でるオープニングの格好よさ、舞台装置も演奏時間も従来よりスケールアップしたライブからは、脂が乗った時期のストーンズの魅力が存分に味わえる。
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キース、ロンの完璧なコンビネーションに全開で迫るミック・ジャガー。81年北米ツアー最終公演地のライブ!
[画像2: http://prtimes.jp/i/1355/2628/resize/d1355-2628-945211-0.jpg ]
番組名:ザ・ローリング・ストーンズ ハンプトン・コロシアム 〜ライブ・イン 1981
放送日:3月29日(日)午後4:25[WOWOWライブ]
収録日:1981年12月18日
収録場所:アメリカ・バージニア州 ハンプトン・コロシアム
http://www.wowow.co.jp/music/yogaku/
1975年の北米ツアーにサポートギタリストとして参加したロン・ウッドが正式に加入し、新たなスタートを切ったザ・ローリング・ストーンズだったが、同時にキース・リチャーズのドラッグ問題やメンバー間の確執などのトラブルも抱えていた。にもかかわらず、1978年の『女たち』、1980年の『エモーショナル・レスキュー』、1981年の『刺青の男』と、リリースしたアルバムは軒並み全米1位となる健在ぶり。
中でも、『刺青の男』発売に合わせて行なわれた1981年の北米ツアーは、そのエネルギッシュなパフォーマンスが絶賛され、最終公演地となったバージニア州ハンプトン・コロシアム公演は全米に生中継されて話題となった。
映像、音声ともに最新テクノロジーでレストアしたそのライブをお届け!絶妙のコンビネーションをみせるキースとロンのギターにあおられるように鬼気迫るダンスと歌を披露するミック・ジャガーが圧巻!
ストーンズが秘蔵映像を解禁!
密度とスケールが増大し、ロック・ショウとして開花した1975年北米ツアー。ロン・ウッドが初めて参加したツアーとしても必見!
[画像1: http://prtimes.jp/i/1355/2628/resize/d1355-2628-555935-1.jpg ]
番組名:ザ・ローリング・ストーンズ L.A.フォーラム 〜ライブ・イン 1975
放送日:3月29日(日)午後1:45[WOWOWライブ]
収録日:1975年7月12日
収録場所:アメリカ・カリフォルニア州イングルウッド グレート・ウェスタン・フォーラム
http://www.wowow.co.jp/music/yogaku/
デビューから50年以上を経た現在も現役感たっぷりのライブを展開するザ・ローリング・ストーンズ。
長いキャリアを通じて彼らが残してきたライブアーカイブは膨大な量に及ぶが、その中からファンの間でも定評のある1975年のL.A.公演の模様をお届けする。
この年の北米ツアーは、前年の暮れに脱退したギタリストのミック・テイラーの後任にロン・ウッドがサポートとして参加(1976年に正式加入)した初めてのツアーということで注目を集めたが、そのハイライトとなったのが5日間にわたるL.A.公演だった。会場はL.A.郊外のイングルウッドにあるグレート・ウェスタン・フォーラム。蓮の葉を模した巨大なセットが開き、キース・リチャーズが「ホンキー・トンク・ウィメン」のイントロを奏でるオープニングの格好よさ、舞台装置も演奏時間も従来よりスケールアップしたライブからは、脂が乗った時期のストーンズの魅力が存分に味わえる。
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キース、ロンの完璧なコンビネーションに全開で迫るミック・ジャガー。81年北米ツアー最終公演地のライブ!
[画像2: http://prtimes.jp/i/1355/2628/resize/d1355-2628-945211-0.jpg ]
番組名:ザ・ローリング・ストーンズ ハンプトン・コロシアム 〜ライブ・イン 1981
放送日:3月29日(日)午後4:25[WOWOWライブ]
収録日:1981年12月18日
収録場所:アメリカ・バージニア州 ハンプトン・コロシアム
http://www.wowow.co.jp/music/yogaku/
1975年の北米ツアーにサポートギタリストとして参加したロン・ウッドが正式に加入し、新たなスタートを切ったザ・ローリング・ストーンズだったが、同時にキース・リチャーズのドラッグ問題やメンバー間の確執などのトラブルも抱えていた。にもかかわらず、1978年の『女たち』、1980年の『エモーショナル・レスキュー』、1981年の『刺青の男』と、リリースしたアルバムは軒並み全米1位となる健在ぶり。
中でも、『刺青の男』発売に合わせて行なわれた1981年の北米ツアーは、そのエネルギッシュなパフォーマンスが絶賛され、最終公演地となったバージニア州ハンプトン・コロシアム公演は全米に生中継されて話題となった。
映像、音声ともに最新テクノロジーでレストアしたそのライブをお届け!絶妙のコンビネーションをみせるキースとロンのギターにあおられるように鬼気迫るダンスと歌を披露するミック・ジャガーが圧巻!