世界のビジネスリーダー愛読誌の日本版 『MITテクノロジーレビュー』10月1日スタート! 期間限定のオープン記念キャンペーンも開催!!
[16/09/30]
提供元:PRTIMES
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アスキー・メディアワークス
株式会社KADOKAWAでは、株式会社スパイスボックスおよび株式会社コパイロツトと合同で、世界のビジネスリーダーが愛読し、印刷版とWebで展開するエマージングテクノロジーメディア『MIT Technology Review』の日本版『MITテクノロジーレビュー』を、2016年10月1日(土)にWebサイトとして開始します。12月31日(土)までは、4週間のお試し期間もあるオープン記念キャンペーンも実施します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/2723/resize/d7006-2723-191987-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/2723/resize/d7006-2723-983864-1.jpg ]
■『MITテクノロジーレビュー』媒体概要
【名称】MITテクノロジーレビュー(エムアイティー テクノロジーレビュー)
【URL】https://www.technologyreview.jp/
※PC、スマートフォン(iOS & Android)でご覧いただけます。
【内容】『MIT Technology Review』掲載の翻訳記事、日本版のオリジナル記事の掲載
【読者対象】日本のビジネスリーダー、ソートリーダー(思想的指導者)、アーリーアダプター
【形態】会員登録・有料購読制のオンラインメディア(Webサイト)
【料金プラン】
エコノミープラン(月額1,480円+税)、ビジネスプラン(月額1,980円+税)など
【決済方法】クレジットカード決済
【創刊日】2016年10月1日(土)
【公式ソーシャルメディア】
・公式Facebookページ: https://www.facebook.com/technologyreviewjp/
・公式Twitter: https://twitter.com/techreviewjp
10月1日(土)18時よりニコニコ生放送ほかにて創刊記念トークセッションを配信
『MITテクノロジーレビュー』オープン記念イベントとして、「最先端テクノロジーと日本の破壊的創造者」をテーマに、『MITテクノロジーレビュー』編集長・中野克平と現在最先端テクノロジー業界で最も注目を集める若手キーパーソンとのトークセッションを行います。さらに、米国『MIT Technology Review』編集長であるJason Pontin(ジェイソン・ポンティン)氏の、日本版創刊に向けてのメッセージもお届けいたします。
【出演者】
・Recruit Institute of Technology 推進室室長 石山洸(いしやま こう)様
・株式会社ファーメンステーション代表 酒井里奈(さかい りな)様
・博士/早稲田大学助教/H2L創業者/JSTさきがけ研究員 玉城絵美(たまき えみ)様
・『MITテクノロジーレビュー』編集長 中野克平
【日時】10月1日(土)18:00〜19:00(延長の場合あり)
【視聴URL】
・ニコニコ生放送: http://live.nicovideo.jp/watch/lv276828035
・YouTube Live: https://www.youtube.com/channel/UCxSq7_pm9lONwyH_659QZAw/live
・Facebook Live: https://www.facebook.com/technologyreviewjp/
オープン記念キャンペーン
2016年12月31日(土)までに、エコノミープラン:月額1,480円(税別)、ビジネスプラン:月額1,980円(税別)いずれかのプランをお申し込みいただいた方に、4週間のお試し期間とビジネスレポートのPDF(通常4,500円(税別))をご提供いたします。
《『MITテクノロジーレビュー』のお申し込みと料金、キャンペーンなどの詳細 》
https://www.technologyreview.jp/insider/pricing/
■『MITテクノロジーレビュー』とは
『MIT Technology Review』は1899年に米国で創設された世界で最も歴史と権威があるテクノロジー誌です。米国マサチューセッツ工科大学(MIT)の100%子会社である米Technology Review, Inc.(本社:マサチューセッツ州ケンブリッジ、最高執行責任者 エリザベス・ブラムソン=ブードロー)が運営しています。米国での読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層です。
日本版の『MITテクノロジーレビュー』では、本国版記事の翻訳のほか、順次日本オリジナル記事の配信やテクノロジーの最新トレンドをテーマとしたカンファレンス、イベントなども実施していく予定です。
■関連サイトURL
・KADOKAWAオフィシャルサイト: http://www.kadokawa.co.jp/
・アスキー・メディアワークス公式サイト: http://asciimw.jp/
・株式会社スパイスボックス: http://www.spicebox.co.jp/
・株式会社コパイロツト: http://www.copilot.jp
株式会社KADOKAWAでは、株式会社スパイスボックスおよび株式会社コパイロツトと合同で、世界のビジネスリーダーが愛読し、印刷版とWebで展開するエマージングテクノロジーメディア『MIT Technology Review』の日本版『MITテクノロジーレビュー』を、2016年10月1日(土)にWebサイトとして開始します。12月31日(土)までは、4週間のお試し期間もあるオープン記念キャンペーンも実施します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/2723/resize/d7006-2723-191987-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/2723/resize/d7006-2723-983864-1.jpg ]
■『MITテクノロジーレビュー』媒体概要
【名称】MITテクノロジーレビュー(エムアイティー テクノロジーレビュー)
【URL】https://www.technologyreview.jp/
※PC、スマートフォン(iOS & Android)でご覧いただけます。
【内容】『MIT Technology Review』掲載の翻訳記事、日本版のオリジナル記事の掲載
【読者対象】日本のビジネスリーダー、ソートリーダー(思想的指導者)、アーリーアダプター
【形態】会員登録・有料購読制のオンラインメディア(Webサイト)
【料金プラン】
エコノミープラン(月額1,480円+税)、ビジネスプラン(月額1,980円+税)など
【決済方法】クレジットカード決済
【創刊日】2016年10月1日(土)
【公式ソーシャルメディア】
・公式Facebookページ: https://www.facebook.com/technologyreviewjp/
・公式Twitter: https://twitter.com/techreviewjp
10月1日(土)18時よりニコニコ生放送ほかにて創刊記念トークセッションを配信
『MITテクノロジーレビュー』オープン記念イベントとして、「最先端テクノロジーと日本の破壊的創造者」をテーマに、『MITテクノロジーレビュー』編集長・中野克平と現在最先端テクノロジー業界で最も注目を集める若手キーパーソンとのトークセッションを行います。さらに、米国『MIT Technology Review』編集長であるJason Pontin(ジェイソン・ポンティン)氏の、日本版創刊に向けてのメッセージもお届けいたします。
【出演者】
・Recruit Institute of Technology 推進室室長 石山洸(いしやま こう)様
・株式会社ファーメンステーション代表 酒井里奈(さかい りな)様
・博士/早稲田大学助教/H2L創業者/JSTさきがけ研究員 玉城絵美(たまき えみ)様
・『MITテクノロジーレビュー』編集長 中野克平
【日時】10月1日(土)18:00〜19:00(延長の場合あり)
【視聴URL】
・ニコニコ生放送: http://live.nicovideo.jp/watch/lv276828035
・YouTube Live: https://www.youtube.com/channel/UCxSq7_pm9lONwyH_659QZAw/live
・Facebook Live: https://www.facebook.com/technologyreviewjp/
オープン記念キャンペーン
2016年12月31日(土)までに、エコノミープラン:月額1,480円(税別)、ビジネスプラン:月額1,980円(税別)いずれかのプランをお申し込みいただいた方に、4週間のお試し期間とビジネスレポートのPDF(通常4,500円(税別))をご提供いたします。
《『MITテクノロジーレビュー』のお申し込みと料金、キャンペーンなどの詳細 》
https://www.technologyreview.jp/insider/pricing/
■『MITテクノロジーレビュー』とは
『MIT Technology Review』は1899年に米国で創設された世界で最も歴史と権威があるテクノロジー誌です。米国マサチューセッツ工科大学(MIT)の100%子会社である米Technology Review, Inc.(本社:マサチューセッツ州ケンブリッジ、最高執行責任者 エリザベス・ブラムソン=ブードロー)が運営しています。米国での読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層です。
日本版の『MITテクノロジーレビュー』では、本国版記事の翻訳のほか、順次日本オリジナル記事の配信やテクノロジーの最新トレンドをテーマとしたカンファレンス、イベントなども実施していく予定です。
■関連サイトURL
・KADOKAWAオフィシャルサイト: http://www.kadokawa.co.jp/
・アスキー・メディアワークス公式サイト: http://asciimw.jp/
・株式会社スパイスボックス: http://www.spicebox.co.jp/
・株式会社コパイロツト: http://www.copilot.jp