“クリエイターにもマネージメントが必要な時代です” 株式会社パシフィックボイスが、世界に通用する若手映像作家の育成&マネージメント事業をスタート
[11/02/04]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
“クリエイターにもマネージメントが必要な時代です”
株式会社パシフィックボイスが、世界に通用する若手映像作家の育成&マネージメント事業をスタート
タレントマネージメント事業、映像事業、映像文化事業を3本柱とし、優れた映像コンテンツを、世界に向け発信している株式会社パシフィックボイス(所在地:東京都渋谷区、代表:別所哲也)では、次世代を担うクリエイターの人材発掘、育成、教育を目的とした取り組みの第一弾として、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA)2010」(http://www.shortshorts.org/)の「第一回ミュージックShort クリエイティブ部門」にて、優秀賞・観客賞のダブル受賞を果たした、常盤司郎監督のマネージメント業務を開始しました。
今後、映像作家に限らず、様々なジャンルのクリエイターの育成、マネージメントを念頭におき、“世界に通用するクリエイターの育成”をスローガンとして活動していきます。
クリエイターマネージメント始動と同時に、常盤司郎監督作「クレイフィッシュ」が、毎年2月にギリシャ・アテネで開催されている「アテネ国際短編映画祭」のジャパンプログラムへの正式エントリーが決まりました。
▼ショートフィルム「クレイフィッシュ」
(常盤司郎 / 2010 / 日本 / 9:59)
ザリガニは同じ水槽では生きられない。父と子、そして別れ…誰もが歩むであろう普遍的な問題を実話に基づき、美しい映像とリアル な感情で監督本人が語り綴った短編叙情詩。
予告編:
http://www.youtube.com/watch?v=eriF9YvOl5Q&feature=player_embedded
▼Athens International Short Film Festival/アテネ国際短編映画祭
開催:2011年2月7日〜13日
会場:Nixon Cinema/Greek Film Archive Foundation
HP:http://www.psarokokalo.gr
映画制作という芸術を、研究、推進、そして発展させることを目的としている映画祭。上映プログラムは、ギリシャ国内のみならず、海外からの作品も積極的に上映し、上映会以外でも、オーディオビジュアル関係のイベントや、ワークショップ、展覧、ライブコンサートを同時開催で行っています。
▼常盤司郎(映像監督・脚本家)
福岡県出身。1999年よりフリーの映像監督として活動。映画、広告、アニメーションの監督・脚本をはじめ、サザンオールスターズ初のドキュメンタリームービー「FILM KILLERSTREET」(監督)、井上陽水のCDなどのジャケットやキャラクターのデザインと様々な分野で活動表現を続ける。2010年の短編「クレイフィッシュ」では、「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2010」のミュージックShort クリエイティブ部門にて、優秀賞と観客賞をダブル受賞。また、XBOXゲーム「GEARS of WAR」バイラルプロモーションやサッポロビール「ネクターサワー」など広告分野での仕事や映像専門学校の講師など幅広く活動している。
常盤司郎オフィシャルサイト: http://www.shirotokiwa.com
株式会社パシフィックボイス 常盤司郎プロフィール:
http://www.pacvoice.com/artist/tokiwa/2010/11/movie.php
▼株式会社パシフィックボイス会社概要
SSFF & ASIA の運営を行う株式会社パシフィックボイスは、太平洋を越えて映像文化の交流がより盛んになることを応援する事業としてスタートしました。アジアの情報基地Tokyoと、映像産業の中心地Los Angeles に拠点をおき、ビジュアルコンテンツの未来の担い手として、世界をつなぐ事業を展開。また、俳優及びスポーツ選手・文化人を中心に、それぞれの個性を大切に育てるマネージメントを提供しています。
社 名 : 株式会社パシフィックボイス(http://www.pacvoice.com/)
代表者 : 代表取締役 別所哲也
所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル4階
設 立 : 1994年8月11日
資本金 : 1,000万円
事業内容:
・アーティストのマネージメント、プロダクション運営
・映画祭の企画・運営
・映像コンテンツの企画制作・販売
・映像および音響の記録媒体の製作・販売
・映像、映画上映の企画・運営
・教育育成事業の企画・運営 など
▼本件に関するお問合せ
株式会社パシフィックボイス
マネージメント事業部
担当・齋藤
電話:03-5474-8330/FAX:03-5474-8331
メール:saito@pacvoice.com
株式会社パシフィックボイスが、世界に通用する若手映像作家の育成&マネージメント事業をスタート
タレントマネージメント事業、映像事業、映像文化事業を3本柱とし、優れた映像コンテンツを、世界に向け発信している株式会社パシフィックボイス(所在地:東京都渋谷区、代表:別所哲也)では、次世代を担うクリエイターの人材発掘、育成、教育を目的とした取り組みの第一弾として、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA)2010」(http://www.shortshorts.org/)の「第一回ミュージックShort クリエイティブ部門」にて、優秀賞・観客賞のダブル受賞を果たした、常盤司郎監督のマネージメント業務を開始しました。
今後、映像作家に限らず、様々なジャンルのクリエイターの育成、マネージメントを念頭におき、“世界に通用するクリエイターの育成”をスローガンとして活動していきます。
クリエイターマネージメント始動と同時に、常盤司郎監督作「クレイフィッシュ」が、毎年2月にギリシャ・アテネで開催されている「アテネ国際短編映画祭」のジャパンプログラムへの正式エントリーが決まりました。
▼ショートフィルム「クレイフィッシュ」
(常盤司郎 / 2010 / 日本 / 9:59)
ザリガニは同じ水槽では生きられない。父と子、そして別れ…誰もが歩むであろう普遍的な問題を実話に基づき、美しい映像とリアル な感情で監督本人が語り綴った短編叙情詩。
予告編:
http://www.youtube.com/watch?v=eriF9YvOl5Q&feature=player_embedded
▼Athens International Short Film Festival/アテネ国際短編映画祭
開催:2011年2月7日〜13日
会場:Nixon Cinema/Greek Film Archive Foundation
HP:http://www.psarokokalo.gr
映画制作という芸術を、研究、推進、そして発展させることを目的としている映画祭。上映プログラムは、ギリシャ国内のみならず、海外からの作品も積極的に上映し、上映会以外でも、オーディオビジュアル関係のイベントや、ワークショップ、展覧、ライブコンサートを同時開催で行っています。
▼常盤司郎(映像監督・脚本家)
福岡県出身。1999年よりフリーの映像監督として活動。映画、広告、アニメーションの監督・脚本をはじめ、サザンオールスターズ初のドキュメンタリームービー「FILM KILLERSTREET」(監督)、井上陽水のCDなどのジャケットやキャラクターのデザインと様々な分野で活動表現を続ける。2010年の短編「クレイフィッシュ」では、「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2010」のミュージックShort クリエイティブ部門にて、優秀賞と観客賞をダブル受賞。また、XBOXゲーム「GEARS of WAR」バイラルプロモーションやサッポロビール「ネクターサワー」など広告分野での仕事や映像専門学校の講師など幅広く活動している。
常盤司郎オフィシャルサイト: http://www.shirotokiwa.com
株式会社パシフィックボイス 常盤司郎プロフィール:
http://www.pacvoice.com/artist/tokiwa/2010/11/movie.php
▼株式会社パシフィックボイス会社概要
SSFF & ASIA の運営を行う株式会社パシフィックボイスは、太平洋を越えて映像文化の交流がより盛んになることを応援する事業としてスタートしました。アジアの情報基地Tokyoと、映像産業の中心地Los Angeles に拠点をおき、ビジュアルコンテンツの未来の担い手として、世界をつなぐ事業を展開。また、俳優及びスポーツ選手・文化人を中心に、それぞれの個性を大切に育てるマネージメントを提供しています。
社 名 : 株式会社パシフィックボイス(http://www.pacvoice.com/)
代表者 : 代表取締役 別所哲也
所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル4階
設 立 : 1994年8月11日
資本金 : 1,000万円
事業内容:
・アーティストのマネージメント、プロダクション運営
・映画祭の企画・運営
・映像コンテンツの企画制作・販売
・映像および音響の記録媒体の製作・販売
・映像、映画上映の企画・運営
・教育育成事業の企画・運営 など
▼本件に関するお問合せ
株式会社パシフィックボイス
マネージメント事業部
担当・齋藤
電話:03-5474-8330/FAX:03-5474-8331
メール:saito@pacvoice.com