[東北関東大震災緊急支援] オンライン寄付サイトGive One(ギブワン)では、既存の支援体制から取り残される可能性の高い『災害弱者』の支援に特化した活動への募金を受付けています
[11/03/29]
提供元:DreamNews
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東北関東大震災の被災者の方々は、いまだ過酷な環境下で避難生活を続けています。その中には、特に既存の支援体制から取り残される可能性の高い災害弱者の方(身体障害者やアレルギー患者、外国人など)が、さらなる不自由を抱えながら生活しています。
専門のノウハウを持って災害弱者の支援を行う団体に、ご支援をお願いいたします。ご支援は以下の4団体に均等配分されます。(写真は、アトピッ子地球の子ネットワークの支援活動)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10194
みなさまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
【DPI(障害者インターナショナル)日本会議】
障害者の手による被災地障害者支援を進めていくための組織を立ち上げ、活動を行っています。物資の輸送に加え、避難所生活困難者(重度障害者等)の住まい及び介助者の確保、育成支援等に尽力します。
【アレルギー支援ネットワーク】
避難所などで支給される食料を食べることができないアレルギー患者向けの食糧を被災地に送ります。同時に、それらの物資を患者の元に届けるボランティア組織の編成も活動の一部としています。
【アトピッ子地球の子ネットワーク】
ぜんそくケア用品、食物アレルギー用食物、粉ミルク、マスク、下着など、アレルギー患者の被災者に、治療や日常のセルフケアに必要なものを届けています。
【難民支援協会】
既存の支援体制から取り残される可能性の高い方(当面は外国人)に力を入れ、活動していきます。具体的には、被災地に残った外国人など法的アクセスがしづらい人への情報提供や、被災地から首都圏に逃れてきた当面帰国できない外国人への支援活動を予定しています。
[Give Oneに関するメディアの方のお問合せ先]
特定非営利活動法人 パブリックリソースセンター
Give One担当:田口
TEL: 03-5540-6256 FAX: 03-5540-1030
■Give One(ギブワン)とは
http://www.giveone.net
「だれもが所得の1%を寄付する社会」の実現を目指す、パブリックリソースセンター運営のオンライン寄付サイトです。クレジットカードとネット銀行から寄付ができ、寄付先は当センター独自の審査を経た、119団体、168プロジェクトを紹介しています。
■ミッションGive One(ギブワン)は、寄付というライフスタイルの実現を支援し、「世の中をよくしたい」という一人ひとりを応援します。
■ビジョン「だれもが所得の1%を寄付する社会」の実現を目指します。合言葉は、"Invest in the Future !"
■Give Oneの3つの約束1−安心して寄付をはじめられる信頼のサイト2−社会問題やNPOに触れ、志を活かせる社会参加のサイト3−寄付の手ごたえを実感できるNPOとのコミュニケーションサイト
■特定非営利活動法人 パブリックリソースセンターにより運営されています。人びとが他者と協働し自在に社会に働きかけ、いきいきと自己表現と社会創造を行える"新たな市民社会"の実現をめざす、民間非営利のシンクタンク&コンサルティングファームです。新たな社会の担い手となりうるNPOや非営利セクターが、社会的役割を十分に果たしてゆけるようパブリックリソースを開発し、非営利活動を通じた新たな社会づくりを可能にする仕組みをつくることが、私たちの使命です。
具体的には、NPOなど非営利組織への個別相談・コンサルティングやマネジメント講座の実施、企業の社会貢献プログラム企画、オンライン寄付サイト「Give One(ギブワン)」の運営などを通じて、新たな社会構築のための仕組みづくりを実践しています。
■名 称:特定非営利活動法人 パブリックリソースセンター
■設 立:2000年1月22日
■代 表 者:代表理事 久住 剛
■本部所在地:東京都中央区湊2-16-25 ライオンズマンション鉄砲洲第三 202号
■TEL:03-5540-6256 FAX:03-5540-1030
■U R L:http://www.public.or.jp
専門のノウハウを持って災害弱者の支援を行う団体に、ご支援をお願いいたします。ご支援は以下の4団体に均等配分されます。(写真は、アトピッ子地球の子ネットワークの支援活動)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10194
みなさまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
【DPI(障害者インターナショナル)日本会議】
障害者の手による被災地障害者支援を進めていくための組織を立ち上げ、活動を行っています。物資の輸送に加え、避難所生活困難者(重度障害者等)の住まい及び介助者の確保、育成支援等に尽力します。
【アレルギー支援ネットワーク】
避難所などで支給される食料を食べることができないアレルギー患者向けの食糧を被災地に送ります。同時に、それらの物資を患者の元に届けるボランティア組織の編成も活動の一部としています。
【アトピッ子地球の子ネットワーク】
ぜんそくケア用品、食物アレルギー用食物、粉ミルク、マスク、下着など、アレルギー患者の被災者に、治療や日常のセルフケアに必要なものを届けています。
【難民支援協会】
既存の支援体制から取り残される可能性の高い方(当面は外国人)に力を入れ、活動していきます。具体的には、被災地に残った外国人など法的アクセスがしづらい人への情報提供や、被災地から首都圏に逃れてきた当面帰国できない外国人への支援活動を予定しています。
[Give Oneに関するメディアの方のお問合せ先]
特定非営利活動法人 パブリックリソースセンター
Give One担当:田口
TEL: 03-5540-6256 FAX: 03-5540-1030
■Give One(ギブワン)とは
http://www.giveone.net
「だれもが所得の1%を寄付する社会」の実現を目指す、パブリックリソースセンター運営のオンライン寄付サイトです。クレジットカードとネット銀行から寄付ができ、寄付先は当センター独自の審査を経た、119団体、168プロジェクトを紹介しています。
■ミッションGive One(ギブワン)は、寄付というライフスタイルの実現を支援し、「世の中をよくしたい」という一人ひとりを応援します。
■ビジョン「だれもが所得の1%を寄付する社会」の実現を目指します。合言葉は、"Invest in the Future !"
■Give Oneの3つの約束1−安心して寄付をはじめられる信頼のサイト2−社会問題やNPOに触れ、志を活かせる社会参加のサイト3−寄付の手ごたえを実感できるNPOとのコミュニケーションサイト
■特定非営利活動法人 パブリックリソースセンターにより運営されています。人びとが他者と協働し自在に社会に働きかけ、いきいきと自己表現と社会創造を行える"新たな市民社会"の実現をめざす、民間非営利のシンクタンク&コンサルティングファームです。新たな社会の担い手となりうるNPOや非営利セクターが、社会的役割を十分に果たしてゆけるようパブリックリソースを開発し、非営利活動を通じた新たな社会づくりを可能にする仕組みをつくることが、私たちの使命です。
具体的には、NPOなど非営利組織への個別相談・コンサルティングやマネジメント講座の実施、企業の社会貢献プログラム企画、オンライン寄付サイト「Give One(ギブワン)」の運営などを通じて、新たな社会構築のための仕組みづくりを実践しています。
■名 称:特定非営利活動法人 パブリックリソースセンター
■設 立:2000年1月22日
■代 表 者:代表理事 久住 剛
■本部所在地:東京都中央区湊2-16-25 ライオンズマンション鉄砲洲第三 202号
■TEL:03-5540-6256 FAX:03-5540-1030
■U R L:http://www.public.or.jp