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「NIPT(新型出生前診断)」を具体的に知る人はわずか3.0%。情報を調べる際の不安1位は「費用や料金体系が不透明」

株式会社NEXER Group・NIPT(新型出生前診断)に関する調査




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3120/44800-3120-eff6156ec95a52394a0682f7bd5517c7-750x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「NIPT(新型出生前診断)」の認知度は?
妊娠や出産をめぐる選択肢は、今少しずつ広がっています。

そのひとつが、NIPT(新型出生前診断)です。NIPTは、母体の採血によって、おなかの赤ちゃんの染色体の状態を調べる検査で、採血のみで受けられることから、近年少しずつ知られるようになってきました。

一方で、その名前や検査内容について、実際にどの程度理解されているのでしょうか。

ということで今回は青山ラジュボークリニックと共同で、全国の男女500名を対象に「NIPT(新型出生前診断)の認知度と情報格差」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと青山ラジュボークリニックによる調査」である旨の記載
・青山ラジュボークリニック(https://nipt-info.com/)へのリンク設置


「NIPT(新型出生前診断)に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月16日 〜 7月23日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:あなたは「NIPT(新型出生前診断)」という言葉やその内容をどれほど知っていますか?
質問2:もしご自身やパートナーが妊娠・出産を考える場合、NIPTを検討したいと思いますか?(すでに検討・経験された方は当時のお考えでお答えください)
質問3:その理由を教えてください。
質問4:NIPTについて情報を集めるとしたら、主に何から情報を集めますか?
質問5:NIPTに関する情報を調べる際、どのような点に不安や難しさを感じると思いますか?(複数選択可)
質問6:NIPTの情報源として、あなたが「最も信頼できる」と感じるのはどのような情報ですか?
質問7:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■72.2%が、NIPTを「まったく知らない」と回答
まずは、「NIPT(新型出生前診断)」という言葉やその内容をどれほど知っているか聞いてみました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3120/44800-3120-265e6bc6809bfb3c7b09ed1562a3c83e-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



その結果、「まったく知らない」と回答した人は72.2%でした。7割を超える人が、言葉そのものに触れたことがないと答えています。
一方で、「言葉を聞いたことはある」は17.0%、「NIPTという検査があることは知っている」は7.8%でした。また、「検査内容や対象となる疾患まで具体的に知っている」と回答した人は3.0%にとどまっています。

採血だけで受けられる出生前検査としてNIPTは広がりつつありますが、名称の認知に比べて、検査内容への理解はまだ十分に広がっていないようです。

■48.9%が、NIPTを「検討したい」と回答
続いて、「NIPT(新型出生前診断)」を知っている・聞いたことがある方に、もしご自身やパートナーが妊娠・出産を考える場合、NIPTを検討したいと思うか聞いてみました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3120/44800-3120-4bd6e6221cd0bda5707336a381110e9f-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



その結果、「ぜひ検討したい・した」が14.4%、「どちらかといえば検討したい・した」が34.5%と、合わせて48.9%が前向きな姿勢を示しました。
一方で、「どちらかといえば検討したくない・しなかった」は19.4%、「まったく検討したくない・しなかった」は31.7%で、51.1%が消極的な回答をしています。意見はほぼ半々に分かれる結果となりました。

そう考えた理由も聞いてみたので一部紹介します。

「検討したい・した」と回答した方
・障害のある子を育てられる気がしないので。(30代・女性)
・38歳なので、今妊娠すると高齢出産になりリスクが高くなるので。(30代・女性)
・悪いことじゃないと思うので。(30代・女性)
・産む前に分かってるほうが、覚悟ができるから。(40代・女性)
・詳細は知らないが事前に知り得るなら知っておきたい。(40代・男性)
・出産後のことも考えてリスクを知っておきたい。(40代・女性)


「検討したくない・しなかった」と回答した方
・費用がかかるから。(30代・男性)
・知ったら産めなくなりそうなので。(40代・女性)
・結局は羊水検査でしか確定診断できないから。(40代・女性)
・結果を知って暗くなりそうなのが嫌だったから。(30代・女性)
・したくないというか、自分だけでは決められない話だと思う。そんなすぐに答えが出る話でも決められる話でもない。日焼け止めを塗るか塗らないかみたいな感覚の話ではない。(40代・男性)


「検討したい・した」と回答した方からは、「産む前に分かってるほうが、覚悟ができるから」「詳細は知らないが事前に知り得るなら知っておきたい」「出産後のことも考えてリスクを知っておきたい」といった声が寄せられました。事前に情報を得ることで心の準備をしたい、出産後を見据えて備えたいと考える人が多いようです。

一方で、「検討したくない・しなかった」と回答した方からは、「知ったら産めなくなりそうなので」「結果を知って暗くなりそうなのが嫌だったから」「そんなすぐに答えが出る話でも決められる話でもない」といった声が寄せられました。検査結果と向き合うことへの不安や、パートナーや家族と慎重に考えたいという思いがうかがえます。

NIPTに対する考え方は一人ひとり異なり、検査そのものへの賛否ではなく、自身や家族にとって何を大切にしたいかという価値観を踏まえて検討している人が多いようです。

■34.5%が、情報収集は「インターネットの検索」からと回答
続いて、「NIPT(新型出生前診断)」を知っている・聞いたことがある方に、NIPTについて情報を集めるとしたら、主に何から情報を集めるか聞いてみました。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3120/44800-3120-b67d13d579553132d460722a2e2f434b-750x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



最も多かったのは「インターネットの検索」で34.5%でした。次いで「クリニック・病院の公式サイト」が23.0%、「産婦人科医など専門家への相談」が18.7%と続きます。

「インターネットの検索」が最も多かったことから、NIPTについて知りたいと思ったとき、多くの人がまず身近なインターネットで情報収集をしていることがうかがえます。一方で、「クリニック・病院の公式サイト」や「産婦人科医など専門家への相談」を選ぶ人も一定数おり、信頼できる情報を求める意識も見られました。

NIPTは検査の内容や対象、結果の受け止め方など、事前に理解しておきたい情報が多い検査です。そのため、インターネット上でも正確でわかりやすい情報に手軽にアクセスできる環境や、必要に応じて医療機関や専門家につながる情報の窓口が整っていることが、安心して検討するための重要なポイントといえそうです。

■43.9%が、情報を調べる際の不安は「費用や料金体系が不透明でわかりにくい」「クリニックによる違い(検査範囲・体制)がわからない」と回答
続いて、「NIPT(新型出生前診断)」を知っている・聞いたことがある方に、NIPTに関する情報を調べる際、どのような点に不安や難しさを感じるか聞いてみました。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3120/44800-3120-14adb27f3cae6636ebb3ce881f2a1263-750x830.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



最も多かったのは「費用や料金体系が不透明でわかりにくい」と「クリニックによる違い(検査範囲・体制)がわからない」で、ともに43.9%でした。
次いで「情報の信頼性・正確性が判断できない」が38.1%、「陽性だった場合のサポート体制が見えない」が30.9%、「検査でわかること・わからないことが理解しづらい」が26.6%と続きます。

上位に挙がったのは、費用やクリニックごとの違い、情報の信頼性など、「必要な情報を比較しにくいこと」に関する項目でした。専門用語の難しさよりも、費用や検査体制などの見えにくさを不安に感じる人が多いことがわかります。
NIPTについて検討する際には、単に知識を得るだけでなく、自分に合った選択肢を比較し、納得したうえで判断できる情報環境が求められているようです。

費用や検査内容、サポート体制などがわかりやすく整理されていることは、不安を軽減し、安心して検討するための重要な要素といえるでしょう。

■41.7%が、最も信頼できる情報源は「医師・医療機関の発信」と回答
最後に、「NIPT(新型出生前診断)」を知っている・聞いたことがある方に、NIPTの情報源として、あなたが「最も信頼できる」と感じるのはどのような情報か聞いてみました。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3120/44800-3120-2eca49fcec7658ac00ad822d8f570b6b-750x830.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



最も多かったのは「医師・医療機関が発信している情報」で41.7%でした。次いで「公的機関・学会が発信している情報」が15.8%、「複数のクリニックを中立的に比較している情報」が14.4%と続きます。

上位に挙がったのは、専門家による発信、公的な裏づけのある情報、そして中立的に比較できる情報でした。いずれも、情報の発信元や根拠が明確であることが、信頼につながっていると考えられます。

その理由も聞いてみたので一部紹介します。

「医師・医療機関が発信している情報」と回答した方
・プロだから。(30代・女性)
・現場の声が一番信頼できると思うから。(40代・女性)
・医療機関が正式に出しているものは信頼できるかなと思います。(40代・女性)


「公的機関・学会が発信している情報」と回答した方
・ネットの情報ですが、怪しいクリニックもあるという話も見かけたので。(30代・女性)
・公的機関や学会などの場合、公的なものなので信用ができる。(40代・男性)
・個人的な見解が入り込まないから。(40代・女性)


「複数のクリニックを中立的に比較している情報」と回答した方
・一つの情報だけだと不安だから。(30代・男性)
・比較してるとこのほうが偏りがないから。(40代・女性)
・偏ってる医師や、医師免許を持ってるだけの人が発信している例もあるから。(40代・男性)


「医師・医療機関が発信している情報」と回答した方からは、「プロだから」「現場の声が一番信頼できると思うから」「医療機関が正式に出しているものは信頼できるかなと思います」といった声が寄せられました。専門的な知識を持つ医療従事者や、実際の医療現場から発信される情報に安心感を持つ人が多いようです。

一方、「公的機関・学会が発信している情報」と回答した方からは、「公的なものなので信用ができる」「個人的な見解が入り込まないから」といった声があり、第三者性や客観性を重視する意見が見られました。

また、「複数のクリニックを中立的に比較している情報」と回答した方からは、「一つの情報だけだと不安だから」「比較してるとこのほうが偏りがないから 」といった声が寄せられました。複数の選択肢を比較しながら、自分に合った情報を判断したいという意識がうかがえます。

NIPTに関する情報を選ぶ際、発信者の専門性だけでなく、情報の根拠や客観性、比較のしやすさも重視されていることがわかります。信頼できる情報とは、誰が発信しているかだけでなく、どのような根拠に基づいているかが重要になっているようです。

■まとめ
今回の調査では、NIPTを「まったく知らない」と回答した人が72.2%にのぼり、検査内容や対象となる疾患まで具体的に理解している人は3.0%にとどまりました。また、NIPTについて知っている人の中でも、費用や検査内容、クリニックごとの違いなど、検討するために必要な情報のわかりにくさに不安を感じている人が多いようです。

NIPTを検討したい理由としては、「事前に知っておきたい」「心の準備をしたい」といった声がある一方で、「結果をどう受け止めるか考えたい」「簡単には決められない」といった慎重な意見も見られました。NIPTへの向き合い方は一人ひとり異なり、自分や家族にとって納得できる選択をするためには、正しい情報をもとに考えることが大切だといえます。

また、信頼できる情報として重視されていたのは、医療機関や公的機関など信頼性のある発信元、そして複数の情報を比較できる環境でした。不安や疑問を感じたときこそ、検査の内容や目的、受けられるサポートについて理解を深めることが、納得した判断につながります。

NIPTについて考える際は、一人で答えを出そうとするのではなく、必要な情報を確認したうえで、パートナーや家族と気持ちや考えを共有しながら検討を進めていくことが大切なのではないでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと青山ラジュボークリニックによる調査」である旨の記載
・青山ラジュボークリニック(https://nipt-info.com/)へのリンク設置


【青山ラジュボークリニックについて】
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山2-13-7 マトリス2F
Tel:0120-710-170
URL:https://nipt-info.com/


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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