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デジタルトランスフォーメーション(DX)のリーダーを表彰する 『Impress DX Awards 2019』の受賞企業を決定総合グランプリはMaaSを進めるMONET Technologiesに




[画像: https://prtimes.jp/i/5875/3202/resize/d5875-3202-214555-0.jpg ]



Impress DX Awards』のサイトURL:https://dx-awards.impress.co.jp

■総合グランプリはMONET Technologiesが受賞
『Impress DX Awards』は、デジタルテクノロジーを使った新たなビジネスモデルや社会サービスの実現に向けた企業や組織の取り組み、および、それを実現するための製品/サービスを対象に、5つの部門7カテゴリーを設けて審査しました。審査対象は、公募への応募と、インプレスが発行する各種メディアが2018年10月1日から2019年11月末までに掲載したデジタルトランスフォーメーション(DX)関連記事とし、各部門カテゴリーのグランプリ受賞者のなかから「総合グランプリ」を選びました。

『Impress DX Awards 2019』の総合グランプリは、新たな移動サービスであるMaaS(Mobility as a Service)の推進に向けた取り組みを展開するMONET Technologiesが受賞されました。選定理由は、「最も影響力のあるMaaS事業者として事業展開を始めている。地方自治体などとも広範囲に連携しており、都市部と地域のそれぞれで移動サービスの検証・実用を可能にしている。さらなる成果が具体化されることを期待する」です。

■全5部門7カテゴリーでは合計23社/団体がグランプリ/準グランプリを受賞
『Impress DX Awards 2019』で設けた5つの部門は、(1)プロジェクト部門、(2)アプリケーション/サービス部門、(3)プラットフォーム部門、(4)ネットワーク部門、(5)エッジコンピューティング/デバイス部門です。プロジェクト部門はさらに、(a)一般、(b)自治体(公共団体などを含む)、(c)ベンチャーの3つのカテゴリーに分け、それぞれでグランプリと準グランプリを選考しました。複数社共同で実施されている取り組みなどもあり、受賞企業数は合計で23社/団体に上りました。

各部門のグランプリおよび準グランプリの受賞内容と選考理由は以下になります。

(1-a)プロジェクト部門(一般)


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/5875/table/3202_1.jpg ]



(1-b)プロジェクト部門(自治体)


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/5875/table/3202_2.jpg ]



(1-c)プロジェクト部門(ベンチャー)


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/5875/table/3202_3.jpg ]



(2)アプリケーション&サービス部門


[表4: https://prtimes.jp/data/corp/5875/table/3202_4.jpg ]



(3)プラットフォーム部門

[表5: https://prtimes.jp/data/corp/5875/table/3202_5.jpg ]



(4)ネットワーク部門

[表6: https://prtimes.jp/data/corp/5875/table/3202_6.jpg ]



(5)エッジコンピューティング&デバイス部門


[表7: https://prtimes.jp/data/corp/5875/table/3202_7.jpg ]



■私たちの“未来”につながる取り組みを表彰し、社会課題の解決と産業の活性化を後押し
少子高齢化に伴う労働人口減少や医療費の高騰など、企業や社会が解決しなければならない課題は多様化し複雑になる一方です。これらの課題を解決するために、IoTやAI、クラウドといったデジタルテクノロジーをテコにビジネスや社会サービスの変革を図るのがデジタルトランスフォーメーション(DX)です。

こうした認識のもと株式会社インプレスは、私たちの未来につながる先駆的な取り組みや、それを可能にする製品/サービスを表彰する『Impress DX Awards』を設置しました。私たちの未来につながるデジタルトランスフォーメーション(DX)における先駆者の知見を広く知らしめ共有することが、さらなるDXへの取り組みを加速できると考えるからです。

次年度以降も従来の枠組みにとらわれないアイデアや取り組み、製品/サービスを表彰することで、より良い未来の創造と、産業のさらなる活性化を後押ししていきます。次回『Impress DX Awards 2020』の詳細につきましては、専用サイトにてお知らせしてまいります。

■「Impress DX Awards」の概要
Awards名:Impress DX Awards
Awards専用サイトURL:https://dx-awards.impress.co.jp
主催:株式会社インプレス
審査員:
 越塚 登 東京大学大学院 東京大学大学院 情報学環 学環長・学際情報学府 学府長
 澤谷 由里子 名古屋商科大学ビジネススクール大学院 教授
 藤原 洋 インターネット協会 理事長/ SBI大学院大学副学長・教授
 インプレスの下記媒体の編集長
   DIGITAL X、IT Leaders、Smart Grid ニューズレター、ドローンジャーナル、クラウド&データセンター完全ガイド、クラウド Watch、Web担当者Forum、ネットショップ担当者フォーラム、Think IT、INTERNET Watch、Car Watch、家電 Watch、ケータイ Watch、AV Watch、PC Watch、AKIBA PC Hotline!、トラベルWatch、仮想通貨Watch

後援:
 経済産業省、インターネット協会、組込みシステム技術協会、コンピュータソフトウェア協会、CDO Club Japan、情報サービス産業協会、情報処理推進機構、電子情報技術産業協会、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム

審査対象:
 エントリーサイト(https://dx-awards.impress.co.jp)からの公募およびインプレスの各種メディアが2019年10月1日から2019年11月末までに掲載したデジタルトランスフォーメーション(DX)関連記事

実施スケジュール:
2019年10月21日 :公募エントリー開始
2019年11月30日 :公募締め切り
2019年12月〜2020年3月:部門審査および総合審査
2020年3月30日 :結果発表*

*例年、表彰セレモニーを開催しておりますが、今回は新型コロナウイルス対策のため表彰セレモニーの 開催を見合わせました。

以上

【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計7,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「DIGITAL X」「IT Leaders」「SmartGridニューズレター」、「Web担当者Forum」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメデイア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
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