アサヒ、アサヒスーパードライ「立山黒部アルペンルート缶」と「立山・黒部峡谷缶」を富山県で発売
[09/06/09]
提供元:PRTIMES
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アサヒスーパードライ『立山黒部アルペンルート缶』『立山・黒部峡谷缶』発売のお知らせ
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、アサヒスーパードライ『立山黒部アルペンルート缶』『立山・黒部峡谷缶』(いずれも缶350ml)を、富山県にて7月7日(火)より発売します。
黒部峡谷は、立山を主峰とする立山連邦と白馬岳・鹿島槍ヶ岳を連ねる後立山連邦との間に深く刻み込まれた日本最大の“V字谷”として知られており、アルペンルートが開通し夏へと向かうシーズンには、毎年大勢の登山客・観光客でにぎわいを見せます。
アサヒビール(株)は、富山県を代表する観光地である立山・黒部峡谷地域を盛り上げる一環として、アサヒスーパードライ『立山黒部アルペンルート缶』『立山・黒部峡谷缶』の両商品を、平成10年から毎年発売しています。
デザインの特徴は、アサヒスーパードライ『立山黒部アルペンルート缶』は、室堂駅のイラストと“星にいちばん近い駅”のキャッチフレーズを記載したものになっています。
また、同『立山・黒部峡谷缶』は、雄大な峡谷を渡るトロッコ電車を描き、中央に“黒部峡谷”の文字を堂々と配したものとなっています。
【商品概要】
商品名 アサヒスーパードライ『立山黒部アルペンルート缶』
アサヒスーパードライ『立山・黒部峡谷缶』
容器・容量 缶350ml
希望小売価格 希望小売価格は設定していません
販売目標 2,000箱(1箱は350ml×24本) 2,000箱(1箱は350ml×24本)
製造工場 名古屋工場
発売日 7月7日(火)
販売地域 富山県
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、アサヒスーパードライ『立山黒部アルペンルート缶』『立山・黒部峡谷缶』(いずれも缶350ml)を、富山県にて7月7日(火)より発売します。
黒部峡谷は、立山を主峰とする立山連邦と白馬岳・鹿島槍ヶ岳を連ねる後立山連邦との間に深く刻み込まれた日本最大の“V字谷”として知られており、アルペンルートが開通し夏へと向かうシーズンには、毎年大勢の登山客・観光客でにぎわいを見せます。
アサヒビール(株)は、富山県を代表する観光地である立山・黒部峡谷地域を盛り上げる一環として、アサヒスーパードライ『立山黒部アルペンルート缶』『立山・黒部峡谷缶』の両商品を、平成10年から毎年発売しています。
デザインの特徴は、アサヒスーパードライ『立山黒部アルペンルート缶』は、室堂駅のイラストと“星にいちばん近い駅”のキャッチフレーズを記載したものになっています。
また、同『立山・黒部峡谷缶』は、雄大な峡谷を渡るトロッコ電車を描き、中央に“黒部峡谷”の文字を堂々と配したものとなっています。
【商品概要】
商品名 アサヒスーパードライ『立山黒部アルペンルート缶』
アサヒスーパードライ『立山・黒部峡谷缶』
容器・容量 缶350ml
希望小売価格 希望小売価格は設定していません
販売目標 2,000箱(1箱は350ml×24本) 2,000箱(1箱は350ml×24本)
製造工場 名古屋工場
発売日 7月7日(火)
販売地域 富山県