甲斐バンド伝説のライブが33年の時を経て日比谷野外大音楽堂に蘇る!当時のセットリストで再現するスペシャルライブを、WOWOWで8月7日に独占生中継!直前には甲斐よしひろが語る特別番組も無料放送!
[16/07/30]
提供元:PRTIMES
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生中継!甲斐バンド THE BIG GIG AGAIN 2016 8月7日(日)午後5:30 [WOWOWライブ]
[画像1: http://prtimes.jp/i/1355/3269/resize/d1355-3269-317060-1.jpg ]
1974年にデビューした甲斐バンド。「裏切りの街角」「HERO(ヒーローになる時、それは今)」「感触(タッチ)」「安奈」など、1970年代後半に国民的ビッグヒットを放ち、1980年代にも「ビューティフル・エネルギー」「漂泊者(アウトロー)」「破れたハートを売り物に」など、多くの名曲を生み出してきた。そんな甲斐バンドが1983年8月7日、新宿副都心の高層ビルに囲まれた都有5号地で、史上初となる大規模な野外ライブ「THE BIG GIG」を開催。大都会のど真ん中で3万人を動員した前代未聞のこのライブは、“伝説”として今も語り継がれている。
そして2016年8月7日、あれから33年の年月を経て、その伝説のライブが「THE BIG GIG AGAIN 2016」として帰ってくる。現在、都有5号地には東京都庁が建っているため、90年以上の歴史を誇るライブの聖地、東京・日比谷野外大音楽堂に場所を移しての開催となる。WOWOWでは、33年前と同じセットリストで臨む、この一夜限りの公演の模様を生中継する。ライブのリハーサルに入ったという甲斐よしひろに話を聞いた。
[画像2: http://prtimes.jp/i/1355/3269/resize/d1355-3269-163994-4.jpg ]
—「THE BIG GIG」が行われた1983年頃はまだ野外フェスなどは多くなかったと思います。このライブをやろうと思ったきっかけは何ですか?
甲斐よしひろ(以下、甲斐) 70年代や80年代に大きなイベントをやろうと思ったら、箱根みたいな広大な土地がある郊外に行かないとやれなかったけど、僕らは都心でやりたかったんです。その前の年(1982年)にリリースした『虜-TORIKO』というアルバム、「THE BIG GIG」の直前にリリースした『GOLD』というアルバムのミックス作業を、ローリング・ストーンズやブルース・スプリングスティーン、ホール&オーツなどの作品を手掛けていたエンジニア、ボブ・クリアマウンテンに依頼しニューヨークでやってた当時、バンド自体がどんどん都市型へと移行している時期だったので、都心で大きなライブがやりたかったんだよね。でも、都心でやるとなると、野球場とかになるんですよ。でも、それだと普通でつまらないから、折角やるなら街のど真ん中でやりたいよねって話をしていて、都有5号地で行うことに決めたんです。
—都有5号地は今、東京都庁が建っている場所ですが、当時はどういう場所でしたか?
甲斐 ライブをやろうと決める前から、気になってた場所でした。高層ビルが建ち並ぶ新宿副都心の中に広大な土地がぽっかりと空いてるわけですから。車であのあたりを通ると自然と目に入るんですけど、異様な光景でしたね。1983年の8月に本番をやることになるんだけど、実はその1年ぐらい前から計画はありました。でも、東京都の所有地だから、許可を得るにもいろんな部署をたらい回しされて、結局一年以上掛かって、やっと許可がおりました。
そのために根気よくやってくれた人間がいて、それが今のイベンター、ディスクガレージのトップです。彼の苦労が実り、ようやく1983年8月7日にやれることが決まり、みんなが一生忘れないようなライブのネーミングにしようと思って、「THE BIG GIG」にしたんです。60年代や70年代、イギリスではパブや小さなライブハウスで行うライブのことを「GIG」って呼んでたんです。日本では全然知られてなかったけど、ストーンズ関連の書物を読むと「GIG」という言葉がよく出てきていた。「あ、これいいな」と思い、3万人も集まるイベントだということを逆手にとって、「BIG」を付けて「THE BIG GIG」に。
—「THE BIG GIG」は映像作品としてもライブの臨場感はもちろん、当時の新宿の光景がわかるという意味では、記録映画、ドキュメンタリーとしても高い価値があるように思います。
甲斐 そうですね。ビデオからDVDにかわった今も「THE BIG GIG」が多くの人に観てもらえてるのはそれも大きな理由の一つなんじゃないかな。20世紀最大の素晴らしいものは高層建築だと当時から言ってたんだけど、高層ビルに囲まれた場所にステージがあって、そのビル群にライトを当てて間接照明みたいな効果でステージを浮かび上がらせるという発想は、撮った映像をいま観ても異常にキレイですよね。あの時代、あの場所でしか作れなかった唯一無二のものだと思います。
[画像3: http://prtimes.jp/i/1355/3269/resize/d1355-3269-855386-3.jpg ]
—セットリストはどのように決めましたか?
甲斐 甲斐バンドとして最新のものを見せたかったから、ニューヨークでミックスした『虜-TORIKO』『GOLD』の曲が中心になってます。あと、3枚目のアルバム『ガラスの動物園』に入っている「東京の一夜」を、タイトルも含めてこのライブに合うからとセットリストに入れたんです。原曲はちょっとフォーキーな感じなんですが、この日のために、エッジが立つようなサウンドにアレンジを変えて、オーディエンスの想いに応えようと。その日のエポックメイキングな曲になったと思います。それと、ライブの一週間ぐらい前に日没の時間を調べて、「シーズン」という曲のタイミングで空が暗くなり照明を生かせるようにしたいと思ったりね。そういう風に、スタッフとアイデアを練りながら創り上げていったんです。
—そして33年ぶりに、同じ8月7日に、タイトルも「THE BIG GIG AGAIN 2016」に進化して日比谷野外大音楽堂で野外ライブが行われます。
甲斐 野音って人気が高くて、使用できるかどうか抽選で決まるんです。それを今回、33年前と同じ8月7日をイベンターが引き当てたんだよね(笑)。だったら同じセットリストでやろうと。
[画像4: http://prtimes.jp/i/1355/3269/resize/d1355-3269-806633-5.jpg ]
—セットリストを変えるという考えはなかったんですか?
甲斐 同じセットリストでやっても、同じにはならない。時代も違う。オーディエンスも変化してる。「AGAIN」というのは1983年の「THE BIG GIG」を再現するんじゃなく、今の甲斐バンドが同じセットリストで(どういうライブをやるのか)を観てもらうっていう意味だから。バンドは試されてるというか、非常に恐ろしいことをやろうとしてるんですよ。まぁ、面白いことでもあるんだけどね。
—ライブの日が近づいてきましたが、ステージのイメージは出来上がっていますか?
甲斐 イメージはしてるけど、当日はフラットな気持ちでステージに出て行きたいから直前になったら全部忘れます(笑)。ライブはね、ハプニングも付き物だし、何が起こるか分からないからフラットな気持ちで柔軟に臨んだ方が美しいライブができるんです。
—1983年は3万人の前で演奏されましたが、今回はWOWOWの生中継でより多くの人がリアルタイムでライブを体感します。
甲斐 本当は1日だけじゃなくて、2日でも3日でもやりたいんだけどできないからね、野音は(笑)。WOWOWで生中継をやってくれることで、全国津々浦々の人たちまでバンドの想いと音楽を届けられる。生のライブをWOWOWを通して、同時体験できる。まさに今の時代のアプローチだよね。
—最後に、WOWOWの生中継でライブを楽しもうと思っている視聴者の方にメッセージをお願いします。
甲斐 WOWOWの生中継で、会場のオーディエンスと同様に全国のみなさんがハッピーで、それでいてハツラツとした気持ちになってくれたら最高だね。
[画像5: http://prtimes.jp/i/1355/3269/resize/d1355-3269-617152-2.jpg ]
この模様はWOWOWにて、8月7日(日)午後5時30分から生中継でお届けする。
さらに事前番組として、「徹底解剖!甲斐バンド THE BIG GIG AGAIN 2016」を、8月2日(火)深夜0時から無料放送(リピート放送あり)。甲斐よしひろ独占インタビューに1983年の「THE BIG GIG」オリジナルライブ映像や当時の写真を交えたファン必須な内容で、こちらも必見。甲斐バンドの新たな伝説を、ぜひ目撃せよ!
【当日のセットリスト(放送楽曲)】
甲斐バンドTHE BIG GIG AGAIN 2016
2016年8月7日(日) 東京・日比谷野外大音楽堂
1.ブライトン・ロック
2.ダイナマイトが150屯
3.危険な道連れ
4.テレフォン・ノイローゼ
5.ムーンライト・プリズナー
6.シーズン
7.GOLD
8.ボーイッシュ・ガール
9.荒野をくだって
10.MIDNIGHT
11.安奈
12.ナイト・ウェイブ
13.東京の一夜
14.SLEEPY CITY
15.胸いっぱいの愛
16.氷のくちびる
17.ポップコーンをほおばって
18.翼あるもの
19.漂泊者(アウトロー)
20.きんぽうげ
21.観覧車'82
22.100万$ナイト
23.破れたハートを売り物に
★現在、番組オフィシャルサイトにて、プロモーション映像を期間限定にて公開中(8月7日まで)!
番組オフィシャルサイト http://www.wowow.co.jp/music/kai/
■■■WOWOW番組情報■■■
生中継!甲斐バンド THE BIG GIG AGAIN 2016
8月7日(日)午後5:30 [WOWOWライブ]
収録日:2016年8月7日
収録場所:東京 日比谷野外大音楽堂
★プレゼントキャンペーン実施中
WOWOW加入者限定プレゼントとして、抽選で100名様に、甲斐バンドオリジナルトートバッグをプレゼント!(締切:8月31日(水))
番組オフィシャルサイト http://www.wowow.co.jp/music/kai/
★WOWOWメンバーズオンデマンドでも生配信!
WOWOW加入者の方ならパソコン、タブレット、スマートフォンなどで、“いつでも・どこでも”無料で楽しめる加入者限定のサービス「WOWOWメンバーズオンデマンド」でも当日生配信!
WOWOWメンバーズオンデマンド http://www.wowow.co.jp/mod/
<関連番組>
徹底解剖!甲斐バンド THE BIG GIG AGAIN 2016
8月2日(火)深夜0:00 [WOWOWプライム]ほか *無料放送
(リピート放送)8/5(金)午後2:00、8/6(土)よる6:00、8/7(日)午後0:00、8/7(日)午後5:00
生中継を前に、その見どころを紹介する特別番組を無料放送でお届けする。
[WOWOWメンバーズオンデマンド]にて、8/2(火)初回放送から8/7(日)午後5:30まで、期間限定にて見逃し配信(無料)。
番組オフィシャルサイト http://www.wowow.co.jp/music/kai/
[画像1: http://prtimes.jp/i/1355/3269/resize/d1355-3269-317060-1.jpg ]
1974年にデビューした甲斐バンド。「裏切りの街角」「HERO(ヒーローになる時、それは今)」「感触(タッチ)」「安奈」など、1970年代後半に国民的ビッグヒットを放ち、1980年代にも「ビューティフル・エネルギー」「漂泊者(アウトロー)」「破れたハートを売り物に」など、多くの名曲を生み出してきた。そんな甲斐バンドが1983年8月7日、新宿副都心の高層ビルに囲まれた都有5号地で、史上初となる大規模な野外ライブ「THE BIG GIG」を開催。大都会のど真ん中で3万人を動員した前代未聞のこのライブは、“伝説”として今も語り継がれている。
そして2016年8月7日、あれから33年の年月を経て、その伝説のライブが「THE BIG GIG AGAIN 2016」として帰ってくる。現在、都有5号地には東京都庁が建っているため、90年以上の歴史を誇るライブの聖地、東京・日比谷野外大音楽堂に場所を移しての開催となる。WOWOWでは、33年前と同じセットリストで臨む、この一夜限りの公演の模様を生中継する。ライブのリハーサルに入ったという甲斐よしひろに話を聞いた。
[画像2: http://prtimes.jp/i/1355/3269/resize/d1355-3269-163994-4.jpg ]
—「THE BIG GIG」が行われた1983年頃はまだ野外フェスなどは多くなかったと思います。このライブをやろうと思ったきっかけは何ですか?
甲斐よしひろ(以下、甲斐) 70年代や80年代に大きなイベントをやろうと思ったら、箱根みたいな広大な土地がある郊外に行かないとやれなかったけど、僕らは都心でやりたかったんです。その前の年(1982年)にリリースした『虜-TORIKO』というアルバム、「THE BIG GIG」の直前にリリースした『GOLD』というアルバムのミックス作業を、ローリング・ストーンズやブルース・スプリングスティーン、ホール&オーツなどの作品を手掛けていたエンジニア、ボブ・クリアマウンテンに依頼しニューヨークでやってた当時、バンド自体がどんどん都市型へと移行している時期だったので、都心で大きなライブがやりたかったんだよね。でも、都心でやるとなると、野球場とかになるんですよ。でも、それだと普通でつまらないから、折角やるなら街のど真ん中でやりたいよねって話をしていて、都有5号地で行うことに決めたんです。
—都有5号地は今、東京都庁が建っている場所ですが、当時はどういう場所でしたか?
甲斐 ライブをやろうと決める前から、気になってた場所でした。高層ビルが建ち並ぶ新宿副都心の中に広大な土地がぽっかりと空いてるわけですから。車であのあたりを通ると自然と目に入るんですけど、異様な光景でしたね。1983年の8月に本番をやることになるんだけど、実はその1年ぐらい前から計画はありました。でも、東京都の所有地だから、許可を得るにもいろんな部署をたらい回しされて、結局一年以上掛かって、やっと許可がおりました。
そのために根気よくやってくれた人間がいて、それが今のイベンター、ディスクガレージのトップです。彼の苦労が実り、ようやく1983年8月7日にやれることが決まり、みんなが一生忘れないようなライブのネーミングにしようと思って、「THE BIG GIG」にしたんです。60年代や70年代、イギリスではパブや小さなライブハウスで行うライブのことを「GIG」って呼んでたんです。日本では全然知られてなかったけど、ストーンズ関連の書物を読むと「GIG」という言葉がよく出てきていた。「あ、これいいな」と思い、3万人も集まるイベントだということを逆手にとって、「BIG」を付けて「THE BIG GIG」に。
—「THE BIG GIG」は映像作品としてもライブの臨場感はもちろん、当時の新宿の光景がわかるという意味では、記録映画、ドキュメンタリーとしても高い価値があるように思います。
甲斐 そうですね。ビデオからDVDにかわった今も「THE BIG GIG」が多くの人に観てもらえてるのはそれも大きな理由の一つなんじゃないかな。20世紀最大の素晴らしいものは高層建築だと当時から言ってたんだけど、高層ビルに囲まれた場所にステージがあって、そのビル群にライトを当てて間接照明みたいな効果でステージを浮かび上がらせるという発想は、撮った映像をいま観ても異常にキレイですよね。あの時代、あの場所でしか作れなかった唯一無二のものだと思います。
[画像3: http://prtimes.jp/i/1355/3269/resize/d1355-3269-855386-3.jpg ]
—セットリストはどのように決めましたか?
甲斐 甲斐バンドとして最新のものを見せたかったから、ニューヨークでミックスした『虜-TORIKO』『GOLD』の曲が中心になってます。あと、3枚目のアルバム『ガラスの動物園』に入っている「東京の一夜」を、タイトルも含めてこのライブに合うからとセットリストに入れたんです。原曲はちょっとフォーキーな感じなんですが、この日のために、エッジが立つようなサウンドにアレンジを変えて、オーディエンスの想いに応えようと。その日のエポックメイキングな曲になったと思います。それと、ライブの一週間ぐらい前に日没の時間を調べて、「シーズン」という曲のタイミングで空が暗くなり照明を生かせるようにしたいと思ったりね。そういう風に、スタッフとアイデアを練りながら創り上げていったんです。
—そして33年ぶりに、同じ8月7日に、タイトルも「THE BIG GIG AGAIN 2016」に進化して日比谷野外大音楽堂で野外ライブが行われます。
甲斐 野音って人気が高くて、使用できるかどうか抽選で決まるんです。それを今回、33年前と同じ8月7日をイベンターが引き当てたんだよね(笑)。だったら同じセットリストでやろうと。
[画像4: http://prtimes.jp/i/1355/3269/resize/d1355-3269-806633-5.jpg ]
—セットリストを変えるという考えはなかったんですか?
甲斐 同じセットリストでやっても、同じにはならない。時代も違う。オーディエンスも変化してる。「AGAIN」というのは1983年の「THE BIG GIG」を再現するんじゃなく、今の甲斐バンドが同じセットリストで(どういうライブをやるのか)を観てもらうっていう意味だから。バンドは試されてるというか、非常に恐ろしいことをやろうとしてるんですよ。まぁ、面白いことでもあるんだけどね。
—ライブの日が近づいてきましたが、ステージのイメージは出来上がっていますか?
甲斐 イメージはしてるけど、当日はフラットな気持ちでステージに出て行きたいから直前になったら全部忘れます(笑)。ライブはね、ハプニングも付き物だし、何が起こるか分からないからフラットな気持ちで柔軟に臨んだ方が美しいライブができるんです。
—1983年は3万人の前で演奏されましたが、今回はWOWOWの生中継でより多くの人がリアルタイムでライブを体感します。
甲斐 本当は1日だけじゃなくて、2日でも3日でもやりたいんだけどできないからね、野音は(笑)。WOWOWで生中継をやってくれることで、全国津々浦々の人たちまでバンドの想いと音楽を届けられる。生のライブをWOWOWを通して、同時体験できる。まさに今の時代のアプローチだよね。
—最後に、WOWOWの生中継でライブを楽しもうと思っている視聴者の方にメッセージをお願いします。
甲斐 WOWOWの生中継で、会場のオーディエンスと同様に全国のみなさんがハッピーで、それでいてハツラツとした気持ちになってくれたら最高だね。
[画像5: http://prtimes.jp/i/1355/3269/resize/d1355-3269-617152-2.jpg ]
この模様はWOWOWにて、8月7日(日)午後5時30分から生中継でお届けする。
さらに事前番組として、「徹底解剖!甲斐バンド THE BIG GIG AGAIN 2016」を、8月2日(火)深夜0時から無料放送(リピート放送あり)。甲斐よしひろ独占インタビューに1983年の「THE BIG GIG」オリジナルライブ映像や当時の写真を交えたファン必須な内容で、こちらも必見。甲斐バンドの新たな伝説を、ぜひ目撃せよ!
【当日のセットリスト(放送楽曲)】
甲斐バンドTHE BIG GIG AGAIN 2016
2016年8月7日(日) 東京・日比谷野外大音楽堂
1.ブライトン・ロック
2.ダイナマイトが150屯
3.危険な道連れ
4.テレフォン・ノイローゼ
5.ムーンライト・プリズナー
6.シーズン
7.GOLD
8.ボーイッシュ・ガール
9.荒野をくだって
10.MIDNIGHT
11.安奈
12.ナイト・ウェイブ
13.東京の一夜
14.SLEEPY CITY
15.胸いっぱいの愛
16.氷のくちびる
17.ポップコーンをほおばって
18.翼あるもの
19.漂泊者(アウトロー)
20.きんぽうげ
21.観覧車'82
22.100万$ナイト
23.破れたハートを売り物に
★現在、番組オフィシャルサイトにて、プロモーション映像を期間限定にて公開中(8月7日まで)!
番組オフィシャルサイト http://www.wowow.co.jp/music/kai/
■■■WOWOW番組情報■■■
生中継!甲斐バンド THE BIG GIG AGAIN 2016
8月7日(日)午後5:30 [WOWOWライブ]
収録日:2016年8月7日
収録場所:東京 日比谷野外大音楽堂
★プレゼントキャンペーン実施中
WOWOW加入者限定プレゼントとして、抽選で100名様に、甲斐バンドオリジナルトートバッグをプレゼント!(締切:8月31日(水))
番組オフィシャルサイト http://www.wowow.co.jp/music/kai/
★WOWOWメンバーズオンデマンドでも生配信!
WOWOW加入者の方ならパソコン、タブレット、スマートフォンなどで、“いつでも・どこでも”無料で楽しめる加入者限定のサービス「WOWOWメンバーズオンデマンド」でも当日生配信!
WOWOWメンバーズオンデマンド http://www.wowow.co.jp/mod/
<関連番組>
徹底解剖!甲斐バンド THE BIG GIG AGAIN 2016
8月2日(火)深夜0:00 [WOWOWプライム]ほか *無料放送
(リピート放送)8/5(金)午後2:00、8/6(土)よる6:00、8/7(日)午後0:00、8/7(日)午後5:00
生中継を前に、その見どころを紹介する特別番組を無料放送でお届けする。
[WOWOWメンバーズオンデマンド]にて、8/2(火)初回放送から8/7(日)午後5:30まで、期間限定にて見逃し配信(無料)。
番組オフィシャルサイト http://www.wowow.co.jp/music/kai/