冲方丁「シュピーゲル」シリーズ完結記念! シリーズ全作品を振り返ったあとがきが収録された電子書籍『【合本版】「シュピーゲル」シリーズ 全13冊』配信決定!
[17/06/30]
提供元:PRTIMES
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本屋大賞&日本SF大賞受賞の鬼才・冲方丁氏が10年がかりで書き上げた人気ライトノベル「シュピーゲル」シリーズの最終巻『テスタメントシュピーゲル3 下』を、7月1日に刊行します。最終巻の刊行に合わせ、電子書籍ではシリーズ全13冊の合本版を配信。合本版には特典として、冲方丁氏がシリーズ全作品を振り返って執筆したあとがきを収録します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/3412/resize/d7006-3412-723806-0.jpg ]
歴史小説『天地明察』で本屋大賞を含む5つの賞、SF小説『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞を受賞する等、ジャンルの壁を超越しながら作品を発表し続ける鬼才、冲方丁氏。様々なジャンルで活躍する冲方氏の人気ライトノベル「シュピーゲル」シリーズの最終巻『テスタメントシュピーゲル3 下』を、7月1日に刊行します。
国際都市〈ミリオポリス〉を舞台に機械化された少女たちの闘いを描いた、冲方氏<最後のライトノベル>となる「シュピーゲル」シリーズ。角川スニーカー文庫『オイレンシュピーゲル』シリーズ(全4冊)、富士見ファンタジア文庫『スプライトシュピーゲル』シリーズ(全4冊)、そして両シリーズが合流する角川スニーカー文庫『テスタメントシュピーゲル』シリーズ(全5冊)と続いてきた大河ライトノベルが、ついに完結となります。
最終巻の刊行に合わせ、電子書籍では2種類の合本版を配信。『テスタメントシュピーゲル』シリーズの全5冊を合本した『【合本版】テスタメントシュピーゲル 全5冊』、シリーズ全13冊を合本した『【合本版】「シュピーゲル」シリーズ 全13冊』で、いずれも7月1日より順次配信されます。
冲方氏が10年がかりで書き上げた記念碑的シリーズをひとつにまとめた『【合本版】「シュピーゲル」シリーズ 全13冊』には、電子合本版特典として、シリーズの各作品を著者が振り返る大ボリュームの「電子版あとがき」を収録。張り巡らされた伏線や精密に組み上げられた設定の解説、各作品刊行時の冲方氏の心境などが赤裸々に綴られた、ファン垂涎の内容です。
シリーズ全作の総頁数はなんと5502頁! 1日1頁読めば15年間も楽しめます! 完結を機に、合本版でシリーズ一気読みなど、いかがでしょうか。
●【合本版】テスタメントシュピーゲル 全5冊
https://bookwalker.jp/deb3b7315a-a924-432c-8b24-768c547edaef/
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/3412/resize/d7006-3412-226430-1.jpg ]
【内容紹介】
冲方丁の<最後のライトノベル>シリーズ『テスタメントシュピーゲル』全5冊を1冊にまとめた【合本版】が登場!
ささやかな休日を寸断され、テロリスト集団と対峙することになったMPBの涼月、陽炎、夕霧。だが単純に見えた事件の奥に、自分たちの過去へと繋がる断片を見出すことに……。それぞれに独自の調査を開始するが、それはMSSの鳳、乙、雛らも巻き込んでいく。「オイレンシュピーゲル」と「スプライトシュピーゲル」、2つのシリーズの謎が全て解き明かされる、「シュピーゲル」シリーズ完結編! 冲方丁の<最後のライトノベル>シリーズ『テスタメントシュピーゲル』全5冊を1冊にまとめた【合本版】!
電子書籍配信日:2017年7月1日より順次配信
電子書籍希望小売価格:本体3,780円+税
●【合本版】「シュピーゲル」シリーズ 全13冊
https://bookwalker.jp/de61f056d8-d667-4e7a-a711-e69d0d97b694/
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/3412/resize/d7006-3412-499122-2.jpg ]
【内容紹介】
鬼才・冲方丁が10年がかりで書き上げた「シュピーゲル」シリーズ全13冊の合本版! 著者がシリーズ全体を作品ごとに振り返る「電子版あとがき」を特典として収録!
国際都市〈ミリオポリス〉を舞台に機械化された少女たちの闘いを描いた、冲方丁の<最後のライトノベル>「シュピーゲル」シリーズ。ミリオポリス憲兵大隊に所属する涼月&陽炎&夕霧を主人公とした『オイレンシュピーゲル』シリーズ、ミリオポリス公安高機動隊に所属する鳳&乙&雛を主人公とした『スプライトシュピーゲル』シリーズ、そして両シリーズが合流する『テスタメントシュピーゲル』シリーズの、全13冊が1冊にまとまった合本版。
「シュピーゲル」シリーズの電子合本版特典として、シリーズの各作品を著者が振り返る、大ボリュームの「電子版あとがき」を収録。
電子書籍配信日:2017年7月1日より順次配信
電子書籍希望小売価格:本体7,360円+税
■著者プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/3412/resize/d7006-3412-256669-3.jpg ]
冲方丁(うぶかた・とう)
1977年岐阜県生まれ。96年『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。2003年『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞受賞。09年に刊行した『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、2011大学読書人大賞、第7回北東文芸賞、第4回舟橋聖一文学賞を受賞。12年『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞。近著に、『はなとゆめ』『マルドゥック・アノニマス』『十二人の死にたい子どもたち』などがある。
公式ブログ「ぶらりずむ黙契録」http://towubukata.blogspot.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/3412/resize/d7006-3412-723806-0.jpg ]
歴史小説『天地明察』で本屋大賞を含む5つの賞、SF小説『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞を受賞する等、ジャンルの壁を超越しながら作品を発表し続ける鬼才、冲方丁氏。様々なジャンルで活躍する冲方氏の人気ライトノベル「シュピーゲル」シリーズの最終巻『テスタメントシュピーゲル3 下』を、7月1日に刊行します。
国際都市〈ミリオポリス〉を舞台に機械化された少女たちの闘いを描いた、冲方氏<最後のライトノベル>となる「シュピーゲル」シリーズ。角川スニーカー文庫『オイレンシュピーゲル』シリーズ(全4冊)、富士見ファンタジア文庫『スプライトシュピーゲル』シリーズ(全4冊)、そして両シリーズが合流する角川スニーカー文庫『テスタメントシュピーゲル』シリーズ(全5冊)と続いてきた大河ライトノベルが、ついに完結となります。
最終巻の刊行に合わせ、電子書籍では2種類の合本版を配信。『テスタメントシュピーゲル』シリーズの全5冊を合本した『【合本版】テスタメントシュピーゲル 全5冊』、シリーズ全13冊を合本した『【合本版】「シュピーゲル」シリーズ 全13冊』で、いずれも7月1日より順次配信されます。
冲方氏が10年がかりで書き上げた記念碑的シリーズをひとつにまとめた『【合本版】「シュピーゲル」シリーズ 全13冊』には、電子合本版特典として、シリーズの各作品を著者が振り返る大ボリュームの「電子版あとがき」を収録。張り巡らされた伏線や精密に組み上げられた設定の解説、各作品刊行時の冲方氏の心境などが赤裸々に綴られた、ファン垂涎の内容です。
シリーズ全作の総頁数はなんと5502頁! 1日1頁読めば15年間も楽しめます! 完結を機に、合本版でシリーズ一気読みなど、いかがでしょうか。
●【合本版】テスタメントシュピーゲル 全5冊
https://bookwalker.jp/deb3b7315a-a924-432c-8b24-768c547edaef/
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/3412/resize/d7006-3412-226430-1.jpg ]
【内容紹介】
冲方丁の<最後のライトノベル>シリーズ『テスタメントシュピーゲル』全5冊を1冊にまとめた【合本版】が登場!
ささやかな休日を寸断され、テロリスト集団と対峙することになったMPBの涼月、陽炎、夕霧。だが単純に見えた事件の奥に、自分たちの過去へと繋がる断片を見出すことに……。それぞれに独自の調査を開始するが、それはMSSの鳳、乙、雛らも巻き込んでいく。「オイレンシュピーゲル」と「スプライトシュピーゲル」、2つのシリーズの謎が全て解き明かされる、「シュピーゲル」シリーズ完結編! 冲方丁の<最後のライトノベル>シリーズ『テスタメントシュピーゲル』全5冊を1冊にまとめた【合本版】!
電子書籍配信日:2017年7月1日より順次配信
電子書籍希望小売価格:本体3,780円+税
●【合本版】「シュピーゲル」シリーズ 全13冊
https://bookwalker.jp/de61f056d8-d667-4e7a-a711-e69d0d97b694/
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/3412/resize/d7006-3412-499122-2.jpg ]
【内容紹介】
鬼才・冲方丁が10年がかりで書き上げた「シュピーゲル」シリーズ全13冊の合本版! 著者がシリーズ全体を作品ごとに振り返る「電子版あとがき」を特典として収録!
国際都市〈ミリオポリス〉を舞台に機械化された少女たちの闘いを描いた、冲方丁の<最後のライトノベル>「シュピーゲル」シリーズ。ミリオポリス憲兵大隊に所属する涼月&陽炎&夕霧を主人公とした『オイレンシュピーゲル』シリーズ、ミリオポリス公安高機動隊に所属する鳳&乙&雛を主人公とした『スプライトシュピーゲル』シリーズ、そして両シリーズが合流する『テスタメントシュピーゲル』シリーズの、全13冊が1冊にまとまった合本版。
「シュピーゲル」シリーズの電子合本版特典として、シリーズの各作品を著者が振り返る、大ボリュームの「電子版あとがき」を収録。
電子書籍配信日:2017年7月1日より順次配信
電子書籍希望小売価格:本体7,360円+税
■著者プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/3412/resize/d7006-3412-256669-3.jpg ]
冲方丁(うぶかた・とう)
1977年岐阜県生まれ。96年『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。2003年『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞受賞。09年に刊行した『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、2011大学読書人大賞、第7回北東文芸賞、第4回舟橋聖一文学賞を受賞。12年『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞。近著に、『はなとゆめ』『マルドゥック・アノニマス』『十二人の死にたい子どもたち』などがある。
公式ブログ「ぶらりずむ黙契録」http://towubukata.blogspot.jp/