パナソニック製「夏向けマスク」の各種スポーツ関連団体への寄付によるスポーツ振興及びアスリート支援について
[20/07/31]
提供元:PRTIMES
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔み申し上げますとともに、罹患された皆様の早期の回復と、一日も早い感染の収束を心よりお祈り申し上げます。
パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、外部調達を削減することでマスク供給の安定化を図ることを目的とし、コネクティッドソリューションズ社が保有するクリーンルームにマスク生産設備を導入し、「一般用マスク」及び「一般医療用マスク」を、主に社内及び関係先向けに製造をしております。
一方、猛暑を迎え、通気性に優れたマスクへの需要、関心が高まっている中、「夏向けマスク(※)」の製造を2020年6月下旬より開始し、2020年7月初旬より社内向けに出荷をしております。
このたび、「夏向けマスク」が有する通気性機能の大幅向上という特長を生かし、スポーツ振興及びアスリート支援を目的とし、各種スポーツ関連団体への寄付を行います。
従来から、パナソニックは企業スポーツ活動、各種スポンサーシップの展開等、スポーツを通じた社会貢献活動に注力してきましたが、これらパナソニックの活動を支えて頂いた、以下の団体、協会に向けて、総数10万枚の「夏向けマスク」の寄付を行います。
【寄付先】※五十音順
・公益社団法人大阪府剣道連盟
・一般社団法人埼玉県ラグビーフットボール協会
・一般財団法人全日本大学バレーボール連盟
・一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会
・公益財団法人日本障がい者スポーツ協会
・公益財団法人日本野球連盟
・V9チャンプリーグ実行委員会
パナソニックは、新型コロナウイルスの感染拡大防止を進める一方で、事業や寄付活動を通じて社会の不安解消に寄与してまいります。
※「夏向けマスク」は、飛沫拡散防止効果を有しながら、通気性機能を大幅に高めたマスクです。
一方で、ウイルス防御機能は従来のマスクより低下します。
以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 当社製「夏向けマスク」の各種スポーツ関連団体への寄付によるスポーツ振興及びアスリート支援について(2020年7月31日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2020/07/jn200731-1/jn200731-1.html
パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、外部調達を削減することでマスク供給の安定化を図ることを目的とし、コネクティッドソリューションズ社が保有するクリーンルームにマスク生産設備を導入し、「一般用マスク」及び「一般医療用マスク」を、主に社内及び関係先向けに製造をしております。
一方、猛暑を迎え、通気性に優れたマスクへの需要、関心が高まっている中、「夏向けマスク(※)」の製造を2020年6月下旬より開始し、2020年7月初旬より社内向けに出荷をしております。
このたび、「夏向けマスク」が有する通気性機能の大幅向上という特長を生かし、スポーツ振興及びアスリート支援を目的とし、各種スポーツ関連団体への寄付を行います。
従来から、パナソニックは企業スポーツ活動、各種スポンサーシップの展開等、スポーツを通じた社会貢献活動に注力してきましたが、これらパナソニックの活動を支えて頂いた、以下の団体、協会に向けて、総数10万枚の「夏向けマスク」の寄付を行います。
【寄付先】※五十音順
・公益社団法人大阪府剣道連盟
・一般社団法人埼玉県ラグビーフットボール協会
・一般財団法人全日本大学バレーボール連盟
・一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会
・公益財団法人日本障がい者スポーツ協会
・公益財団法人日本野球連盟
・V9チャンプリーグ実行委員会
パナソニックは、新型コロナウイルスの感染拡大防止を進める一方で、事業や寄付活動を通じて社会の不安解消に寄与してまいります。
※「夏向けマスク」は、飛沫拡散防止効果を有しながら、通気性機能を大幅に高めたマスクです。
一方で、ウイルス防御機能は従来のマスクより低下します。
以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 当社製「夏向けマスク」の各種スポーツ関連団体への寄付によるスポーツ振興及びアスリート支援について(2020年7月31日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2020/07/jn200731-1/jn200731-1.html