ロボット掃除機RULO MC-RSF700/MC-RSF600を発売
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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[画像: https://prtimes.jp/i/3442/3965/resize/d3442-3965-276939-0.jpg ]
パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、360゜全方位の間取りと自己位置をすばやく正確に認識する空間認識技術「レーザーSLAM」を搭載したロボット掃除機RULO(ルーロ) MC-RSF700/MC-RSF600を2020年10月30日に発売します。
2020年4月発売したロボット掃除機RULOの最上位モデル(MC-RSF1000)に搭載した空間認識技術「レーザーSLAM」は掃除完遂性能を高め、“きちんと掃除出来ているか”というロボット掃除機への不安を払拭する先端技術です。この「レーザーSLAM」を新たに2機種に搭載し、ラインアップを拡充します。
さらに専用アプリ「RULOナビ」に「リアルタイムマップ」を新搭載し、「レーザーSLAM」搭載だからできる正確な間取りと自己位置、さらに走行軌跡を掃除中にリアルタイムで表示します。ルーロがどのように走行したか、今どこを走行しているかを外出先でも在宅時でもスマートフォンで確認でき、ロボット掃除機に掃除をまかせられる安心感を向上します。掃除終了後は「ゴミマップ」で掃除時間やゴミの分布など掃除結果を確認できます。
また、「リアルタイムマップ」は既発売のMC-RSF1000においても、2020年10月下旬から「RULOナビ」アップデートで追加し、併せて本体ソフトウェア(「RULO AI」の進化)のアップデートも開始します。
パナソニックは技術進化により家事負担の軽減と清潔な空間を提供し、ロボット掃除機の普及拡大を目指します。また、今後もアプリやソフトウェアをアップデートすることで使い勝手や機能性をさらに向上していきます。
<特長>
1. レーザーセンサーを使った空間認識技術「レーザーSLAM」で、360゜全方位の空間をすばやく正確に認識し、掃除完遂性能を向上(※1)
2.「リアルタイムマップ」で走行状況を確認でき、ロボット掃除機への安心感を向上
3. 人の後ろについてきて任意の場所を掃除できる「otomo(おとも)」機能を搭載(MC-RSF700のみ)
【品名】ロボット掃除機
【愛称】RULO(ルーロ)
【品番】MC-RSF700/MC-RSF600
【メーカー希望小売価格】オープン価格
【発売日】2020年10月30日
【月産台数】1,700台
※1:パナソニック調べ:掃除完遂率の向上は間取りとマップの一致率とゴミ取り残し量の比較において
<検証条件>https://panasonic.jp/soji/products/rulo/function/technology.html
【お問い合わせ先】
パナソニック 家事商品 ご相談窓口
フリーダイヤル:0120-878-691(受付9時から18時)
全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] ロボット掃除機RULO MC-RSF700/MC-RSF600を発売(2020年9月30日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2020/09/jn200930-3/jn200930-3.html
<関連情報>
・パナソニック 掃除完遂率の向上は間取りとマップの一致率とゴミ取り残し量の比較において<検証条件>
https://panasonic.jp/soji/products/rulo/function/technology.html
・パナソニック 掃除機
https://panasonic.jp/soji/
・パナソニック 掃除機 サポート情報
https://www.panasonic.com/jp/support/consumer/appliance/soji.html
・ロボット掃除機RULO リアルタイムマップ篇【パナソニック公式】
https://youtu.be/Yjj-Jgfrk4M
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Yjj-Jgfrk4M ]