日本貨物急送、ウェブサイトをリニューアル
[11/10/19]
提供元:DreamNews
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日本貨物急送は、設立以来、東日本の太平洋側を中心に輸配送ネットワークを構築し首都圏と東北・関西を結ぶ物流サービスをご提供してまいりました。温度管理が必要な生鮮三品や精密機器などの輸送、海上コンテナのドレージから物流センター運営まで豊富な実績を有しています。
今回のリニューアルは、2006年以来で5年振りとなります。従来少なかったサービス情報を拡充したほか、日本貨物急送の強みを掲載しました。また、品質、安全、環境のページを新設し、お客様に安心してご利用いただけるよう物流事業を支える諸活動の公開を行っています。
サイトの構成やデザインは、SBSグループのサイト標準に沿ったものとしており、統一感を持たせることでブランド訴求を図っているほか、検索エンジンのグーグルやヤフーから高評価されるためのSEO対策などが盛り込まれています。
今回のリニューアルをスタートとして、ドレージ輸送や特殊輸送など日本貨物急送の強みとしている事業のお客様導入事例を拡充するなどサイトの充実に努める予定です。新規のお客様の獲得や既存のお客様の満足度向上に取り組んでまいります。
■ご参考
<日本貨物急送株式会社概要>
本 社:東京都江東区新砂1−5−29
代表者:代表取締役 服部秀美
設 立:1944年(昭和19年)
親会社:ティーエルロジコム株式会社(100%)
資本金:10,000万円 (2010年12月31日現在)
従業員数:428名 (2010年12月31日現在)
事業所:青森、八戸、盛岡、宮古、仙台、羽生、埼玉、横浜、小田原、静岡など16個所
事業内容:一般輸送(3温度帯)、特殊輸送(ロケ、軍需物資)、海上コンテナドレージ輸送、倉庫・保管、オフィス等移転
URL:http://www.nikkakyu.co.jp
■本件に関するお問い合わせ先
日本貨物急送株式会社
本社総務部
TEL:03-6311-7540/FAX:03-6311-7541
※当資料に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
今回のリニューアルは、2006年以来で5年振りとなります。従来少なかったサービス情報を拡充したほか、日本貨物急送の強みを掲載しました。また、品質、安全、環境のページを新設し、お客様に安心してご利用いただけるよう物流事業を支える諸活動の公開を行っています。
サイトの構成やデザインは、SBSグループのサイト標準に沿ったものとしており、統一感を持たせることでブランド訴求を図っているほか、検索エンジンのグーグルやヤフーから高評価されるためのSEO対策などが盛り込まれています。
今回のリニューアルをスタートとして、ドレージ輸送や特殊輸送など日本貨物急送の強みとしている事業のお客様導入事例を拡充するなどサイトの充実に努める予定です。新規のお客様の獲得や既存のお客様の満足度向上に取り組んでまいります。
■ご参考
<日本貨物急送株式会社概要>
本 社:東京都江東区新砂1−5−29
代表者:代表取締役 服部秀美
設 立:1944年(昭和19年)
親会社:ティーエルロジコム株式会社(100%)
資本金:10,000万円 (2010年12月31日現在)
従業員数:428名 (2010年12月31日現在)
事業所:青森、八戸、盛岡、宮古、仙台、羽生、埼玉、横浜、小田原、静岡など16個所
事業内容:一般輸送(3温度帯)、特殊輸送(ロケ、軍需物資)、海上コンテナドレージ輸送、倉庫・保管、オフィス等移転
URL:http://www.nikkakyu.co.jp
■本件に関するお問い合わせ先
日本貨物急送株式会社
本社総務部
TEL:03-6311-7540/FAX:03-6311-7541
※当資料に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。