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austriamicrosystems、LEDテレビに最高の電力効率をもたらす、 新しいLEDドライバおよびバックライト用に最適化した電源ICを発売

オーストリアマイクロシステムズ・ジャパン株式会社は本日、新たに3つのLEDドライバとLED向け電源ICを加え、当社LEDテレビドライバおよびサポートICポートフォリオがさらに拡充したことを発表しました。オーストリアマイクロシステムズでは、来たる10月26日〜28日に横浜で開催されるFPD International 2011において、これらの新デバイスおよびこれまでのLEDドライバのデモを実施します。また、ハイビジョンテレビ、タブレット、携帯端末向けに開発した当社の全ての照度センサ、近接検出およびカラーセンサ製品のデモも併せて行います。







AS3822とAS3823は、それぞれ8チャネル、6チャネルのLEDドライバICで、先ごろ発売したLEDドライバ 16チャネルの AS3820と12チャネル のAS3821と完全互換品です。この互換性により、メーカーは自社の全てのエッジ型照明のLEDテレビ製品群で同一のハードウェア設計やソフトウェアを使用することができます。このポートフォリオの全ドライバICには、エネルギー消費を可能な限り最小に抑えるaustriamicrosystemsの改良型デジタル式の電力フィードバック制御技術を採用しています。さらに、高性能な調光機能は、電力消費を抑えると共に、最新の3Dテレビの設計や最高画質の実現に対応します。







FET内蔵の16チャネルLEDドライバ AS3810は、直下型テレビ向け第3世代ドライバICです。AS3810は、業界最高レベルのチャネル間電流精度を特長とし、直下型照明の大型テレビの電力効率を最適にする全ての機能を搭載しています。AS3810では、多数のバックライトセグメントを動的に調光するための複数ICの接続を簡単に実現できます。消費電力をさらに削減しながら、最高のコントラストを完全に支援します。このドライバICポートフォリオは、最高の光均一性実現のための最高の電流精度を要求する全てのテレビシステムの設計に合致します。また、このデバイスは、最新の3D機能を支援すると共に、システムコストの削減にも寄与します。





支援します。AS1390の連続伝導モードは、優れたバンド幅と過渡応答を提供します。また、過電圧、過電流、過熱保護といった要求される安全機能は、全て搭載しています。







これらのLEDテレビバックライト用ソリューション群に加えて、高性能な光センサで先端を行くグローバルサプライヤであるTAOSの知的な光センサが先日、austriamicrosystemsの製品ポートフォリオに加わりました。これらのデバイスは、周辺の光環境に合わせて、自動的にスクリーンの輝度を調節する照度センサにより、消費電力削減に大きく貢献します。







パネルライティング・シニアマーケティングマネージャ、マーカス・ルイドルトのコメント:



「これらのICソリューションによって、電力消費を最小限に抑えたテレビ設計が可能になります。これらの製品群と、お客様への強力な技術支援により、当社はテレビの消費電力低減を実現する優れたスペシャリストとなっています。オーストリアマイクロシステムズは、世界的な大手のテレビ関連業界のテクノロジー企業との協業により、高解像度、3D、特殊効果に対し、クラス最高のLEDソリューションを提供しています。」







価格および現在の出荷状況



AS3810、 AS3822、AS3823およびAS1390はすべてサンプル出荷中です。価格については、オーストリアマイクロシステムズの販売代理店にお問い合わせください。







新製品に関する詳しい情報は、こちらのページをご覧ください。



www.austriamicrosystems.com/lighting







本件に関するお問い合わせ先



オーストリアマイクロシステム・ジャパン株式会社



広報担当:鳥羽



Tel: 03-5269-1038



Email:austriamicrosystems@jspin.co.jp



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