ディメンションデータ、マイクロソフトにより「クラウド アクセラレート パートナー」に認定
[11/10/27]
提供元:DreamNews
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ディメンションデータ、マイクロソフトによりクラウドアクセラレートパートナーに認定
クラウドサービス分野でのリーディングパートナーであることが認められる
2011年10月27日付、東京発 -ディメンションデータ(NTTグループ企業、本社南アフリカヨハネスブルグ、日本法人 ディメンションデータジャパン :本社東京都港区、代表取締役社長望月弘一)は、マイクロソフトよりクラウド アクセラレート パートナー ステータスを取得いたしました。マイクロソフトの世界中のパートナーのうち、このステータスを取得しているのは、1パーセント未満に過ぎません。マイクロソフト Hyper-V プライベート クラウド パートナー ステータスも既に取得済みのディメンションデータでは、これにより、クラウドコンピューティング採用のためのアーキテクチャとロードマップを、お客様のお望みのペースでご提供する体制が更に強化されることになります。
2010年にスタートしたマイクロソフト クラウド アクセラレート プログラムは、次世代クラウドサービスをお客様にお届けすることに注力しているトップパートナーを紹介し、サポートすることを目的としています。ディメンションデータは、その優れたサービスの提供と、世界中におけるクラウドプロジェクト提供の実績により、このステータスを獲得しました。クラウド アクセラレート パートナーは、適切なオンラインサービスへのアクセス、マイクロソフトによるクラウド機能の促進、より高度なレベルの販売前トレーニングとテクニカルサポートへのアクセスを通じて、その能力を向上させることができます。
ディメンションデータのマイクロソフトソリューション担当グループゼネラルマネージャー、ピーター・メナデュー(Peter Menadue)は次のように述べています。「ディメンションデータは、長年にわたるマイクロソフトとの関係において、また1つ新たな金字塔を打ち立てました。弊社は、お客様のためにソリューションを展開させていただく際に、マイクロソフトとの協業価値を認識しています。実際、弊社のソリューション導入の際には、マイクロソフトスキルとサポートの活用が大きな支えとなっています。」
クラウド アクセラレート パートナー ステータスの取得は、お客様にクラウドコンピューティング導入への段階的なアプローチを提供するという、ディメンションデータの戦略と見事に合致しています。過去数年にわたり、当グループは仮想化、データセンターとストレージ、運用管理サービス、ホスティング、更にIT 外注の分野で、クラウド関連のスキルと能力を構築してきました。これらの分野はすべて、お客様にクラウドアーキテクチャを提供する上で不可欠なものです。
「今年の6月、弊社は、米国に本社を置くクラウド企業であるOpSource社を買収し、同時に集中型のクラウドソリューションビジネス部門を創設して、クラウドの歴史において新たな一歩を踏み出しました。Office 365などのマイクロソフトのパブリックおよびプライベートクラウドプラットフォーム製品をお客様が導入する際にお手伝いをすることも含め、今後のクラウドイニシアチブにおいてマイクロソフトと協力できることを楽しみにしています」と、メナデューは述べています。
マイクロソフト、ワールドワイドパートナーグループ、シニアダイレクターのジョシュ・ワルド(Josh Waldo)氏は次のように述べています。「ディメンションデータのマイクロソフト クラウド アクセラレート プログラムへの参加を非常に喜ばしく思います。このプログラムを通じて、トップクラウドパートナーには、マイクロソフトの技術に基づくクラウドソリューションを構築・販売するためのテクニカルサポートとビジネスサポートが提供され、お客様に素晴らしい価値を提供することになります。このプログラムに参加のパートナーはみな驚くべき成果を挙げており、マイクロソフトのクラウドソリューションで自社のビジネスを差別化し、お客様によりよいサービスを提供することを目指しています。」
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注記)
ディメンションデータは世界5大陸においてマイクロソフト ゴールド パートナーであり、450名のマイクロソフト認定システムエンジニアを含む、1,100名以上のマイクロソフト認定資格所有者を擁しています。さらに、ディメンションデータは、特別に招待を受けた企業のみから成る、多くのマイクロソフトのパートナー諮問委員会の一員でもあります。2006年に、ディメンションデータとマイクロソフトは、複数年にわたるグローバル提携契約を締結し、このパートナーシップを延長しました。この契約は、両社が市場での新たな機会を捉え、お客様にとっての価値を高めるために、継続的な投資をしていくことを目指したものです。この契約による直接的な結果として、弊社のお客様のマイクロソフト環境に対するサポートが向上し、お客様はより革新的で堅牢なソリューションから利益を得ながら、自社のニーズを満たせるようになります。今日、ディメンションデータは、世界中に何千社とあるマイクロソフトパートナーの中でも、この契約の利益をお客様に提供できる数少ないパートナーの1社です。
ディメンションデータアジアパシフィックについて
ディメンションデータアジアパシフィックは、ディメンションデータホールディングスの子会社で、13のアジア太平洋地域に60以上の拠点を置いて事業を展開しています。ディメンションデータは、お客様のICTインフラを計画、構築、サポート、管理、改良および革新するお手伝いをします。ネットワーク、セキュリティ、データセンター・ソリューション、マイクロソフト・ソリューション、およびコンバージド・コミュニーケーション&コンタクトセンター・テクノロジーの専門知識を、優れたコンサルティングスキル、インテグレーションおよびマネージドサービスと組み合わせて、お客様のビジネス課題を迅速に解決するためICTソリューションをデザインします。尚、ディメンションデータはNTTグループの一員です。http://www.dimensiondata.com/jp
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本件に関する問い合わせ先:
株式会社ディメンションデータジャパン
コーポレートコミュニケーション&ブランドマネジメント本部
明石 みき
Tel: 03 6746 2230 Fax:03 6746 2300
Email:miki.akashi@dimensiondata.com
クラウドサービス分野でのリーディングパートナーであることが認められる
2011年10月27日付、東京発 -ディメンションデータ(NTTグループ企業、本社南アフリカヨハネスブルグ、日本法人 ディメンションデータジャパン :本社東京都港区、代表取締役社長望月弘一)は、マイクロソフトよりクラウド アクセラレート パートナー ステータスを取得いたしました。マイクロソフトの世界中のパートナーのうち、このステータスを取得しているのは、1パーセント未満に過ぎません。マイクロソフト Hyper-V プライベート クラウド パートナー ステータスも既に取得済みのディメンションデータでは、これにより、クラウドコンピューティング採用のためのアーキテクチャとロードマップを、お客様のお望みのペースでご提供する体制が更に強化されることになります。
2010年にスタートしたマイクロソフト クラウド アクセラレート プログラムは、次世代クラウドサービスをお客様にお届けすることに注力しているトップパートナーを紹介し、サポートすることを目的としています。ディメンションデータは、その優れたサービスの提供と、世界中におけるクラウドプロジェクト提供の実績により、このステータスを獲得しました。クラウド アクセラレート パートナーは、適切なオンラインサービスへのアクセス、マイクロソフトによるクラウド機能の促進、より高度なレベルの販売前トレーニングとテクニカルサポートへのアクセスを通じて、その能力を向上させることができます。
ディメンションデータのマイクロソフトソリューション担当グループゼネラルマネージャー、ピーター・メナデュー(Peter Menadue)は次のように述べています。「ディメンションデータは、長年にわたるマイクロソフトとの関係において、また1つ新たな金字塔を打ち立てました。弊社は、お客様のためにソリューションを展開させていただく際に、マイクロソフトとの協業価値を認識しています。実際、弊社のソリューション導入の際には、マイクロソフトスキルとサポートの活用が大きな支えとなっています。」
クラウド アクセラレート パートナー ステータスの取得は、お客様にクラウドコンピューティング導入への段階的なアプローチを提供するという、ディメンションデータの戦略と見事に合致しています。過去数年にわたり、当グループは仮想化、データセンターとストレージ、運用管理サービス、ホスティング、更にIT 外注の分野で、クラウド関連のスキルと能力を構築してきました。これらの分野はすべて、お客様にクラウドアーキテクチャを提供する上で不可欠なものです。
「今年の6月、弊社は、米国に本社を置くクラウド企業であるOpSource社を買収し、同時に集中型のクラウドソリューションビジネス部門を創設して、クラウドの歴史において新たな一歩を踏み出しました。Office 365などのマイクロソフトのパブリックおよびプライベートクラウドプラットフォーム製品をお客様が導入する際にお手伝いをすることも含め、今後のクラウドイニシアチブにおいてマイクロソフトと協力できることを楽しみにしています」と、メナデューは述べています。
マイクロソフト、ワールドワイドパートナーグループ、シニアダイレクターのジョシュ・ワルド(Josh Waldo)氏は次のように述べています。「ディメンションデータのマイクロソフト クラウド アクセラレート プログラムへの参加を非常に喜ばしく思います。このプログラムを通じて、トップクラウドパートナーには、マイクロソフトの技術に基づくクラウドソリューションを構築・販売するためのテクニカルサポートとビジネスサポートが提供され、お客様に素晴らしい価値を提供することになります。このプログラムに参加のパートナーはみな驚くべき成果を挙げており、マイクロソフトのクラウドソリューションで自社のビジネスを差別化し、お客様によりよいサービスを提供することを目指しています。」
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注記)
ディメンションデータは世界5大陸においてマイクロソフト ゴールド パートナーであり、450名のマイクロソフト認定システムエンジニアを含む、1,100名以上のマイクロソフト認定資格所有者を擁しています。さらに、ディメンションデータは、特別に招待を受けた企業のみから成る、多くのマイクロソフトのパートナー諮問委員会の一員でもあります。2006年に、ディメンションデータとマイクロソフトは、複数年にわたるグローバル提携契約を締結し、このパートナーシップを延長しました。この契約は、両社が市場での新たな機会を捉え、お客様にとっての価値を高めるために、継続的な投資をしていくことを目指したものです。この契約による直接的な結果として、弊社のお客様のマイクロソフト環境に対するサポートが向上し、お客様はより革新的で堅牢なソリューションから利益を得ながら、自社のニーズを満たせるようになります。今日、ディメンションデータは、世界中に何千社とあるマイクロソフトパートナーの中でも、この契約の利益をお客様に提供できる数少ないパートナーの1社です。
ディメンションデータアジアパシフィックについて
ディメンションデータアジアパシフィックは、ディメンションデータホールディングスの子会社で、13のアジア太平洋地域に60以上の拠点を置いて事業を展開しています。ディメンションデータは、お客様のICTインフラを計画、構築、サポート、管理、改良および革新するお手伝いをします。ネットワーク、セキュリティ、データセンター・ソリューション、マイクロソフト・ソリューション、およびコンバージド・コミュニーケーション&コンタクトセンター・テクノロジーの専門知識を、優れたコンサルティングスキル、インテグレーションおよびマネージドサービスと組み合わせて、お客様のビジネス課題を迅速に解決するためICTソリューションをデザインします。尚、ディメンションデータはNTTグループの一員です。http://www.dimensiondata.com/jp
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本件に関する問い合わせ先:
株式会社ディメンションデータジャパン
コーポレートコミュニケーション&ブランドマネジメント本部
明石 みき
Tel: 03 6746 2230 Fax:03 6746 2300
Email:miki.akashi@dimensiondata.com