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3D大画面ホームシアターがこの価格で!OptomaフルHDプロジェクターHD33S1オーエスプラスeから新登場!!3D対応のフルHDプロジェクターとしては驚異の25万円前後を実現。

「3Dは劇場のような大画面で」とご希望の映画ファンには待望のHD33S1です。
HD33S1には3D対応機種として秀でた特長があります。それがDLP Linkです。超高速イメージングDLPチップは、左目用と右目用の画像を交互に投影しながら、左右のフレーム(画像)間にDLP Linkによる映像を送り、アクティブグラス(3D眼鏡)と通信します。この独創的な方法により、メガネに同期信号を送る発信器(エミッター)が不要になります。エミッターは通常外部設置のため、同期信号を映像に乗せて送るDLP Linkは設置の手間が省け、時間とコストが節約できます。またクロストークと呼ばれる左右画像の重なりによる、ゴーストのような現象もほとんど感じない明るい映像が得られます。
HD33S1は3Dばかりでなく、2Dの映像再現も十分な表現力を持ちます。明るさ1800lm、コントラスト比10,000:1の、クリアでくっきりとした映像を実現。マルチカラープロセッシングが備わったBrilliant ColorTMのテクノロジーは、映像を更に繊細に、鮮明に再現します。さらにオプトマ独自のイメージコントロールPure Engineが、よりデリケートな映像調整を可能にしています。
ホームコントロールに不可欠の12Vトリガー端子を装備、将来的なシステム拡張にも備えています。
映画館のデジタルシネマで映像のすばらしさが定評のDLP方式。その映画館の画質をそのままに、手の届く価格を実現した、フルハイビジョンプロジェクターHD33S1。高級感のあるパールホワイトの本体は一般家庭のリビングにマッチし、3D時代を身近にするプロジェクターです。
商品名:オプトマ フルハイビジョン3D対応ホームプロジェクター HD33S1
希望小売価格:オープン (市場想定価格:25万円前後)
発売予定日   2011年12月1日(木)
■HD33S1の主な特長
・フルハイビジョンDLP方式、3D対応 
・1800ルーメン(UHPランプ230W)
・3Dアクティブグラス標準付属(DLP Link専用)
・外付けエミッター不要のDLP Link採用(赤外線3D通信機能への切り替え端子も装備)
・クロストークのほとんど生じない3D映像
・画面微調整に有効なVイメージシフト搭載
・Brilliant ColorTMテクノロジー採用、3原色+3色の補色による繊細な色彩再現
・より繊細な画像調整を可能にしたPure Engine
Pure Detail/画像のエッジを強調し、細部をくっきり表現
Pure Color/新しいカラーアルゴリズムとエンハンストを採用、映像の鮮明さを大幅にアップ
Pure Motion/自然な動きを損なわないアルゴリズム採用
Pure Engine Demo/処理されていない画面との比較を容易に行え、簡単な調整確認が可能
・25dBの低騒音(ノーマルモード:標準時)

■外付けエミッター(発振器)不要のDLP Link

超高速イメージングチップDLPは、交互に二つの画面(右目用、左目用)を投写します。そして画像のフレームとフレームの間に、アクティブグラスへの追加信号を送り出し、奥行のある3D映像を結像します。一般の3Dプロジェクターは、エミッターと言われるメガネへの発信器が必要ですが、HD33S1は外付けエミッターが不要で、セッティングの煩わしさも、コストも無用になります。
(注)DLP Linkを楽しむためには専用のアクティブグラスが必要です。(HD33S1は標準装備)写真参照
■視聴位置の自由なDLP Link

一般的に3Dに使用される赤外線エミッターは、なるべく画面センターに位置する事が好ましいなど、視聴ポジションに制約があり、また頭を動かす事も同期に影響がある場合があります。HD33S1は3Dアクティブグラスへのシャッター切替信号を送出する際に、DLP Linkを採用し映像そのものに信号を付加し発信するため、赤外線方式や電波方式と異なり、視聴ポジションの制約を受けることが少なくなります。

■クロストークを感じないHD33S1

クロストークとは3D映像を見る際に、両目の映像を交互に高速で画面に映し出すため、瞬間的に残像のように二重映像に見えることを言います。HD33S1は最大120Hzという高速で映像を映し出すと共に、上記のようにフレームの間にDLP Link信号を出す独特の方法により、クロストークを極限まで低減しました。

■Brilliant Color

ブリリアント・カラー・テクノロジーは新しい色彩処理アルゴリズムおよびシステム・レベルのカラー信号画質向上処理を使用し、より優れた色彩を提供しながら、さらに高い輝度の画像を実現します。


■HD33S1の主な仕様
型式/HD33S1
希望小売価格(税込)/オープン:市場想定価格25万円前後
本体カラー/パールホワイト
投写方式/単板DLP方式 
表示素子(注1)/10.65型1080p(1920×1080) DMDTMパネル 
アスペクト比(注2)/16:9、4:3、LBX、ネイティブ
明るさ(輝度)/1800ルーメン
コントラスト/10,000:1
投写レンズ/1.2倍マニュアルズーム/マニュアルフォーカス
使用ランプ/230Wランプ(ユーザー交換可能)
ランプ寿命/4000時間(ノーマルモード)/2500時間(ブライトモード)
投写距離(16:9)/1.5m(37.6型)〜10 m (301型)
キーストン補正/±5%(垂直)
ビデオ対応信号/HDTV(480P,576P,720P,1080i/p)、480i,576i,FULL NTSC、NTSC4.43、PAL,PAL-M,PAL-N,SECAM,HDMI(480i/p,576i/p,720p,1080i/p)
コンピューター信号/Up to UXGA(1600×1200)
入力端子/HDMI×2(HDMI1.4a,3Dフォーマット準拠)、VGA×1、コンポーネント×1、コンポジットビデオ×1、USB×1、VESA 3D port×1
トリガー出力+12V
コントロール端子/RS-232
騒音値/25 dB (ノーマルモード)
電源/AC 100V〜240V ; 50/60 Hz
消費電力/325W(フ゛ライトモート゛)/280W(ノーマルモート゛)/0.5W以下(待機時)
外形寸法(突起部含まず)/ 378.7(W)×312.8(D)×129.0(H)mm
製品質量/4.5 kg
付属品/アクティブグラス(3D眼鏡×1)、電源ケーブル、リモートコントローラー、レンズキャップ、単3電池2本、ボタン電池、ノーズキャップ、ユーザーズマニュアル、保証書、クイックスタートガイド
(注1)DMD/DLPテクノロジーの中核をなす半導体、テ゛シ゛タル・マイクロミラー・テ゛ハ゛イス。半導体上に可動する極小のミラーがHD33S1(1920×1080)の場合207万個以上敷き詰められ、1秒間に数千回というスピードで切り替えられて、ミラーに当たった光を反射して画像を再現する。(注2) アスペクト比/画面の横と縦の比率。※DLPTM、DMDTM、DLPLinkはテキサスインスツルメンツ社の登録商標です。SVGA、XGA、WXGATMはIBM corp.の登録商標です。
オプトマ社 Optoma corporation                                                          
1992年創業。高品質な光学機器メーカーとして、欧米でOEMをはじめとした大きな実績を上げ、1999年には米TI社が開発したDLPテクノロジーを採用、世界で初めて重量5kgを切るDLPプロジェクターを開発。DLPプロジェクターにおいて、世界トップクラスのシェアを確立。2008年12月発表のPK101は大きな話題を呼び、ポケットプロジェクターという新しい市場を開拓。HDシリーズは、ホームシアター向けとしての映像作りに高い評価を得ている。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社オーエスプラスe 本社:〒120-0005東京都足立区綾瀬3-25-18
コンタクトセンター
電話:フリーダイヤル  0120-380-495  FAX:フリーダイヤル 0120-380-496  E-mail info@os-worldwide.com
■本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス  本部:〒120-0005東京都足立区綾瀬3-25-18
マーケティンググループ 藤枝 昭  
TEL.03-3629-5356 FAX.03-3629-5187  E-mail a.fujieda@os-worldwide.com
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