認知症予防が期待される「川島隆太博士監修 脳トレゲーム」を「かんたんゲームボックス byGMO」にて提供開始【GMOメディア】
[24/08/27]
提供元:PRTIMES
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社会課題解決に向けて脳科学研究の第一人者とタッグ
GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)が運営する、カジュアルゲームプラットフォーム「かんたんゲームボックス byGMO」(URL:https://kantan.game/easygame )では、2024年8月27日(火)より、新コンテンツ『川島隆太博士監修 脳トレゲーム』を提供開始します。
本コンテンツは、脳科学研究の第一人者である川島隆太博士監修のもと開発されました。GMOメディアは、コンテンツの提供を通じて、認知症予防や社会全体の健康促進し、高齢化が進む日本の社会課題解決に貢献します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4536/136-4536-6b08db7e74810cbf05600a65da148789-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【『川島隆太博士監修 脳トレゲーム』提供の背景】
日本の高齢化が進む中、MCI(軽度認知障害)や認知症が大きな社会問題となっています。認知症の前段階とされるMCIにおいては、適切な対策を講じることで、改善が期待できると言われており(※1)、特に、MCIや認知症になる前の健常な段階からの一次予防が重要なことがわかっています。
そこで、GMOメディアでは、55歳以上のユーザーが1/3を占める「かんたんゲームボックス byGMO」で脳トレゲームを導入し、利用者が楽しみながら脳を活性化させ、認知機能の維持・向上を目指す環境を提供します。これにより、シニア層を中心としたユーザー基盤を活用してMCIや認知症になる前の一次予防の意識を広めることで、社会全体の健康促進に寄与することを目指しています。
(※1)厚生労働省「あたまとからだを元気にする MCIハンドブック」 https://www.mhlw.go.jp/content/001272358.pdf
【『川島隆太博士監修 脳トレゲーム』について】(https://kantan.game/easygame/genre/脳トレ )
脳トレゲームは認知機能(脳の働き)を向上させる効果が期待されています(※2)。『川島隆太博士監修 脳トレゲーム』は、脳科学研究の第一人者である川島隆太博士の知見をもとに記憶力、予測力、注意力といったカテゴリーに対応した脳トレゲームとレポート機能が提供されます。
「かんたんゲームボックス byGMO」は、ダウンロードやインストール不要のブラウザゲームで、シニア層の方にも簡単に始めていただくことができます。また、「かんたんゲームボックス byGMO」が提供する「ポイ活」機能と組み合わせることで、ゲームだけでなくポイント獲得も楽しみながら継続することもできます。
(※2)
・「処理速度トレーニングゲームの開発とその効果」
http://journal.frontiersin.org/article/10.3389/fnagi.2016.00302/full
・「脳血流とワーキングメモリートレーニングの効果」
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0010945212002912
・「脳トレーニングゲームは、ワーキングメモリーと処理速度を高める」
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0055518
・「処理速度トレーニングによる脳機能と構造の変化」
https://www.jneurosci.org/content/31/34/12139
・「ニューロフィードバック脳トレの効果」
https://www.mdpi.com/2076-3425/12/1/5
・「ニューロフィードバック脳トレによる認知機能の改善」
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35564926/
【株式会社NeU 取締役CTO(兼 東北大学加齢医学研究所 教授) 川島隆太博士 コメント】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4536/136-4536-ebf1fd265c22e4eca9a9395ee1a1283e-408x612.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
私の研究の成果を基に開発された『脳トレゲーム』が、GMOメディアのプラットフォームで提供されることを非常に嬉しく思います。「かんたんゲームボックス byGMO」という広範なユーザー基盤を持つプラットフォームを通じて、多くの方々に楽しみながら脳を活性化させる機会が増え、認知機能の維持・向上に繋がることを期待しています。より多くの人々が健康的な生活を送り、認知症予防の意識が高まることを願っています。
【GMOメディア 代表取締役社長・森 輝幸 コメント】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4536/136-4536-057549557394bc8c75393cd43e7cc3ee-720x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
認知症予防という重要な社会課題に対して、スマホゲームという身近な手段で多くの方々にアプローチできることは非常に意義深いと考えています。この取り組みを通じて、より健康で充実した社会の実現に貢献してまいりたいと思います。
【「かんたんゲームボックス byGMO」とは】(URL:https://kantan.game/easygame)
「かんたんゲームボックス byGMO」は、2016年7月にサービスを開始したゲームプラットフォームです。PCやスマートフォンでプレイできるカジュアルなブラウザゲームを無料で提供しており、パズルやクイズ、脳トレをはじめ、様々なカテゴリーのゲームコンテンツを約300タイトル取り揃えています。
また、カジュアルゲームという『どこでも手軽に無料で遊べるコンテンツ』という特性から、カスタマーリレーションの構築としても活用することができ、ポイントサイトなどに対してもコンテンツの提供をしております。
【GMOメディアについて】(URL:https://www.gmo.media/)
GMOメディアは、創業以来インターネット上で自社開発・自社運営のサービス群であるメディア事業を中心に展開しています。現在はプログラミング教育ポータル「コエテコ byGMO」と美容医療の情報に特化した「キレイパス byGMO」の2事業を投資育成し、それぞれプログラミング教室や医療機関のDXを支援するサービスも展開しています。さらに「ポイ活」などポイントインセンティブに感度の高いユーザーを起点としたECメディアの運営も行っています。
【株式会社NeUについて】(URL:https://neu-brains.co.jp/)
東北大学加齢医学研究所 川島研究室の「認知脳科学知見」と、日立ハイテクの「携帯型脳計測技術」を融合して、2017年8月に誕生しました。長年培った脳科学の知見と技術を軸に、社会のさまざまな分野で人に フォーカスしたソリューションを展開し、ブレイン・ヘルステックのリーディングカンパニーとして、産業応用をめざしていきます。私たちの脳科学は、人に寄り添い、人を知ることを大切に、そして、人々の Quality of Life の向上に貢献していきます。
以上
【サービスに関するお問い合わせ先】
● GMOメディア株式会社
コンテンツ事業本部
TEL:03-5456-2626
E-mail:info@gmo.media
【 GMOメディア株式会社】(URL:https://www.gmo.media/)
会社名 GMOメディア株式会社(東証グロース市場 証券コード:6180)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 森 輝幸
事業内容 ■メディア事業
■ソリューション事業
資本金 7億6,197万円
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円
※記載されている会社名・製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2024 GMO Media, Inc. All Rights Reserved.
GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)が運営する、カジュアルゲームプラットフォーム「かんたんゲームボックス byGMO」(URL:https://kantan.game/easygame )では、2024年8月27日(火)より、新コンテンツ『川島隆太博士監修 脳トレゲーム』を提供開始します。
本コンテンツは、脳科学研究の第一人者である川島隆太博士監修のもと開発されました。GMOメディアは、コンテンツの提供を通じて、認知症予防や社会全体の健康促進し、高齢化が進む日本の社会課題解決に貢献します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4536/136-4536-6b08db7e74810cbf05600a65da148789-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【『川島隆太博士監修 脳トレゲーム』提供の背景】
日本の高齢化が進む中、MCI(軽度認知障害)や認知症が大きな社会問題となっています。認知症の前段階とされるMCIにおいては、適切な対策を講じることで、改善が期待できると言われており(※1)、特に、MCIや認知症になる前の健常な段階からの一次予防が重要なことがわかっています。
そこで、GMOメディアでは、55歳以上のユーザーが1/3を占める「かんたんゲームボックス byGMO」で脳トレゲームを導入し、利用者が楽しみながら脳を活性化させ、認知機能の維持・向上を目指す環境を提供します。これにより、シニア層を中心としたユーザー基盤を活用してMCIや認知症になる前の一次予防の意識を広めることで、社会全体の健康促進に寄与することを目指しています。
(※1)厚生労働省「あたまとからだを元気にする MCIハンドブック」 https://www.mhlw.go.jp/content/001272358.pdf
【『川島隆太博士監修 脳トレゲーム』について】(https://kantan.game/easygame/genre/脳トレ )
脳トレゲームは認知機能(脳の働き)を向上させる効果が期待されています(※2)。『川島隆太博士監修 脳トレゲーム』は、脳科学研究の第一人者である川島隆太博士の知見をもとに記憶力、予測力、注意力といったカテゴリーに対応した脳トレゲームとレポート機能が提供されます。
「かんたんゲームボックス byGMO」は、ダウンロードやインストール不要のブラウザゲームで、シニア層の方にも簡単に始めていただくことができます。また、「かんたんゲームボックス byGMO」が提供する「ポイ活」機能と組み合わせることで、ゲームだけでなくポイント獲得も楽しみながら継続することもできます。
(※2)
・「処理速度トレーニングゲームの開発とその効果」
http://journal.frontiersin.org/article/10.3389/fnagi.2016.00302/full
・「脳血流とワーキングメモリートレーニングの効果」
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0010945212002912
・「脳トレーニングゲームは、ワーキングメモリーと処理速度を高める」
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0055518
・「処理速度トレーニングによる脳機能と構造の変化」
https://www.jneurosci.org/content/31/34/12139
・「ニューロフィードバック脳トレの効果」
https://www.mdpi.com/2076-3425/12/1/5
・「ニューロフィードバック脳トレによる認知機能の改善」
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35564926/
【株式会社NeU 取締役CTO(兼 東北大学加齢医学研究所 教授) 川島隆太博士 コメント】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4536/136-4536-ebf1fd265c22e4eca9a9395ee1a1283e-408x612.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
私の研究の成果を基に開発された『脳トレゲーム』が、GMOメディアのプラットフォームで提供されることを非常に嬉しく思います。「かんたんゲームボックス byGMO」という広範なユーザー基盤を持つプラットフォームを通じて、多くの方々に楽しみながら脳を活性化させる機会が増え、認知機能の維持・向上に繋がることを期待しています。より多くの人々が健康的な生活を送り、認知症予防の意識が高まることを願っています。
【GMOメディア 代表取締役社長・森 輝幸 コメント】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4536/136-4536-057549557394bc8c75393cd43e7cc3ee-720x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
認知症予防という重要な社会課題に対して、スマホゲームという身近な手段で多くの方々にアプローチできることは非常に意義深いと考えています。この取り組みを通じて、より健康で充実した社会の実現に貢献してまいりたいと思います。
【「かんたんゲームボックス byGMO」とは】(URL:https://kantan.game/easygame)
「かんたんゲームボックス byGMO」は、2016年7月にサービスを開始したゲームプラットフォームです。PCやスマートフォンでプレイできるカジュアルなブラウザゲームを無料で提供しており、パズルやクイズ、脳トレをはじめ、様々なカテゴリーのゲームコンテンツを約300タイトル取り揃えています。
また、カジュアルゲームという『どこでも手軽に無料で遊べるコンテンツ』という特性から、カスタマーリレーションの構築としても活用することができ、ポイントサイトなどに対してもコンテンツの提供をしております。
【GMOメディアについて】(URL:https://www.gmo.media/)
GMOメディアは、創業以来インターネット上で自社開発・自社運営のサービス群であるメディア事業を中心に展開しています。現在はプログラミング教育ポータル「コエテコ byGMO」と美容医療の情報に特化した「キレイパス byGMO」の2事業を投資育成し、それぞれプログラミング教室や医療機関のDXを支援するサービスも展開しています。さらに「ポイ活」などポイントインセンティブに感度の高いユーザーを起点としたECメディアの運営も行っています。
【株式会社NeUについて】(URL:https://neu-brains.co.jp/)
東北大学加齢医学研究所 川島研究室の「認知脳科学知見」と、日立ハイテクの「携帯型脳計測技術」を融合して、2017年8月に誕生しました。長年培った脳科学の知見と技術を軸に、社会のさまざまな分野で人に フォーカスしたソリューションを展開し、ブレイン・ヘルステックのリーディングカンパニーとして、産業応用をめざしていきます。私たちの脳科学は、人に寄り添い、人を知ることを大切に、そして、人々の Quality of Life の向上に貢献していきます。
以上
【サービスに関するお問い合わせ先】
● GMOメディア株式会社
コンテンツ事業本部
TEL:03-5456-2626
E-mail:info@gmo.media
【 GMOメディア株式会社】(URL:https://www.gmo.media/)
会社名 GMOメディア株式会社(東証グロース市場 証券コード:6180)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 森 輝幸
事業内容 ■メディア事業
■ソリューション事業
資本金 7億6,197万円
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円
※記載されている会社名・製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
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