「メインフレームのニューノーマル」を乗り越えるための最新イノベーションをコンピュウェアが発表
[12/01/31]
提供元:DreamNews
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「メインフレームのニューノーマル」を乗り越えるための
最新イノベーションをコンピュウェアが発表
技術強化により、今後顕在化するスキル不足や、よりクリティカルかつ
複雑になるアプリケーションがもたらすビジネスリスクを軽減
※当資料は、コンピュウェア コーポレーションが米国時間2012年1月30日に発表した報道資料の抄訳に日本市場固有の調査数字などを加筆したものです。
米国ミシガン州デトロイト - 2012年1月30日発表 - コンピュウェア コーポレーション (NASDAQ: CPWR)は、本日、数種の製品強化を発表しました。これにより、開発者の生産性が向上し、アプリケーションパフォーマンス管理が改善され、「メインフレームのニューノーマル」がもたらすビジネスリスクが克服できるものと期待されます。
■メインフレームの「ニューノーマル」とは
「ニューノーマル」においては、モバイルバンキングなど、新たなeコマース形態の台頭により、メインフレームアプリケーションが、ビジネスと顧客とを結びつける鍵となります。これを踏まえて、IT企業は、新しいクラウドやモバイルアプリケーションと従来のメインフレームアプリケーションとの統合を往々にして専門化された開発環境において記録的なスピードで達成する一方、これらアプリケーションが優れた品質と性能をもたらしてくれることを確実にしなければなりません。
同時に、メインフレームアプリケーションがより顧客志向になり複雑化し、結果として維持が困難になりつつある現状において、メインフレーム技術の分野では重大なスキル不足に直面しています。これにより多くの企業が、コストがかかるだけでなく信頼を傷付けることにもなるアプリケーションエラーのリスクを抱え込むことになります。このような状況をコンピュウェアは「メインフレームのニューノーマル」としています。
メインフレームの使用に関してVanson Bourne*が実施した独自の最新調査によれば、71%(日本:83%)のCIOがメインフレームスキルの不足の顕在化がビジネスに与える悪影響について懸念を表明しています。多くのCIOが特に気にかけているのが、スキル不足に起因するアプリケーションリスクの増大(58%、日本:63%)、生産性の低下(58%、日本:70%)、プロジェクトオーバーランの増加(53%、日本:43%)といった問題です。
(ニューノーマル: 過去とは異なる「新しい秩序」でありそれが「常態化」すること)
* コンピュウェアの委託を受け、独立調査会社Vanson Bourneが実施。調査では、従業員数1,000名以上の大企業のCIO 520名を対象に調査。イギリス、フランス、ドイツ、米国についてはそれぞれ100名、イタリア、ベネルクス、日本、オーストラリアについてはそれぞれ30名のCIOが調査対象となった。
IDCのエンタープライズシステムマネジメントソフトウェア部門プログラム担当バイスプレジデントであるTim Grieser氏は次のように述べています。
「Webやモバイル機器に接続する顧客志向アプリケーションが次々と追加されたため、メインフレームの使用は増え続けており、既存の作業負荷も増大しています。結果として、導入されたアプリケーションの複雑さとMIPS消費量は大幅に増しています。コンピュウェアの最新のメインフレームツールを使えば、よりビジネスクリティカルとなりつつあるアプリケーションのパフォーマンスを開発、維持、拡張、管理するために必要なメインフレームスキルに対応することができます」
■「ニューノーマル」がもたらすビジネスリスクに対応
コンピュウェアメインフレームソリューションは35年にわたり、コード分析、テストデータの最適化、テスト及びデバッグから、問題の指摘、品質の検証、アプリケーションとパフォーマンスの調整に至るまで、開発者によるクリティカルなアプリケーションの効率的サポートに貢献してきました。
最新のオープンフレームワーク開発環境であるCompuware Workbenchは、経験の少ない新しい開発者でも生産的な作業が行える最先端の製品を提供し、ニューノーマルがもたらすリスクの軽減を実現します。
今回新たに、コンピュウェアメインフレームソリューションに備わったのは以下の機能です。
1)開発者の生産性向上
・Workbench 3.1.6は、MVSデータに迅速かつ簡単にアクセスすることを可能にします。この新バージョンではMVSブラウズ用のFile-AID for MVSをサポート対象に加えと編集機能が備わったため、大企業用アプリケーションの開発とテストに欠かせないデータとファイルタイプに対し速やかに、かつ便利にアクセスできるようになり、メインフレームアプリケーション開発者の生産性が大幅に向上します。開発者の生産性の低さ、テストデータの管理と実行コストの制御といった重要なビジネスリスクに対応しています。
Generali Information Services社の企業アプリケーションサポート担当であるFrank Rautenberg氏は次のように述べています。
「MVS File-AID Data Editorにより、我が社のIDE(統合開発環境)における最後の欠点は解消されました。Workbenchで便利に使えるので、すべてのタスクはEclipse環境で実行でき、開発者にとってはTSOセッションの必要がなくなりました。MVS File-AIDの追加により、Workbenchがメインフレームアプリケーションの開発作業にとってこれまで以上に便利なツールとなったのです」
・Xpedierの迅速かつ効果的なデバッグ機能。新しいWorkbenchには強化されたXpediterデバッギング機能が備わっており、最新のアプリケーションノウハウを持たないIT要員であっても、わずかの労力でインタラクティブなテストセッションに関わることができ、迅速かつ確実にアプリケーションの製品化が実現できるようになりました。アプリケーション知識不足の問題、開発者の生産性の低さ、問題特定フェーズから解決フェーズへの移行の効率性といった重要なビジネスリスクに対応しています。
・Abend-AID 12.2により、アプリケーションの問題を迅速に解決。業界最高のメインフレームアプリケーション問題解決ツールが、その診断機能をさらに拡張させ、卓越したサービスの提供を可能にしました。COBOL PERFORM文トレース、IMSデータとDB2データの連結表示による重要情報へのアクセスのスピードアップ、Abend-AIDレポートへのより簡易なアクセスなどの新機能を搭載しています。タイムトゥマーケットの短縮、アプリケーション品質の低さ、そして、サービスレベルの問題といった重要なビジネスリスクに対応しています。
2)アプリケーションパフォーマンス管理強化
・Strobe 4.3で、コストのかさむパフォーマンスクリープの除去を自動化。業界最高峰のメインフレームアプリケーションパフォーマンス管理ソリューションであるStrobeに、動的に計算されたしきい値を超えるバッチジョブを自動的に測定する機能が加わりました。その他にも、既存の監視ツールとの統合、CICSトランザクション報告機能の改善、新たなDB2会計・統計のビューなどの新機能を実現しました。
iStrobe 4.3の利用者は、ベースラインパフォーマンスベンチマークの確立などを含めた、様々な視点からパフォーマンスデータの履歴を見ることができるようになりました。Strobeはさらに、コンピュウェアのWorkbench内で開発プロセスの一部として簡単に測定を行えるように強化されています。ユーザーの期待に応えられない事態、競争力のある利点の減少、そして、収入減につながるCPUの過剰消費といった重要なビジネスリスクに対応しています。
コンピュウェア、メインフレームソリューションビジネスユニットのゼネラルマネージャ兼シニアバイスプレジデントであるKris Maneryは次のように述べています。
「メインフレームアプリケーションは世界有数の小売業者、銀行、保険会社、電気通信事業者、製造業者を支える存在です。しかし、経験豊富な開発者が次々と退職していく中、この複雑なアプリケーションを維持するためのメインフレームスキルを取得する開発者の数は減少傾向にあり、企業は財政損失の重大な危機に晒されているのです。メインフレームアプリケーションが高度な品質とパフォーマンスを提供できるようにすべく人材とツールを適所に配する重要性は、これまでに無いほどに高まっていると言えるでしょう」
■「メインフレームの新標準をナビゲート」のウェブキャスト
2月15日午前11時(米国東部標準時間)、コンピュウェアは「メインフレームの新標準をナビゲート」というウェブキャストを配信します。新たなインターフェースにより、コードの作成と維持、テストデータの最適化、テスト及びデバッグ、問題の指摘、品質の検証、アプリケーションとパフォーマンスの調整など、経験豊富な開発者から初心者まで、効率的に支援する様子をコンピュウェアのエキスパートによるデモンストレーションで紹介します。(英語のみ)
コンピュウェアのメインフレームソリューションについて
市場を牽引するコンピュウェアのメインフレームソリューション、Abend-AID、File-AID、Xpediter、Hiperstation、Strobeは、開発者の生産性の最大化、コストの最小化、より良いサービスの提供を支援します。これらのソリューションは、従来のTSO/ISPF環境においても、また、直感的かつ現代的なインターフェースを誇るオープン開発環境であるCompuware Workbenchの一部としても利用できます。Compuware Workbenchは、アプリケーションの開発、テスト、調整を迅速化・単純化し、経験あるメインフレーム技術者でも新人でも作業しやすい環境を提供しているため、企業は現状のリソースを用いて、新たなサービスをより迅速、効果的、かつ高品質で提供できるようになります。
コンピュウェアは、Twitter、 Youtube、 Facebookからも情報を配信しています。
・http://twitter.com/compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://twitter.com/compuware_japan (日本コンピュウェアアカウント:日本語)
・http://www.youtube.com/user/Compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://www.facebook.com/Compuware (米国本社アカウント:英語)
■コンピュウェアコーポレーションについて
コンピュウェアは、‘The Technology Performance Company’として、ITが問題なく稼働し、ビジネスに貢献するための、ソフトウェア、エキスパート、ベストプラクティスを提供します。コンピュウェアのソリューションは、全世界のリーディングカンパニーがITを最大限活用できるように支援しています。これらのリーディングカンパニーには、フォーチュン500上位50社のうち46社や、米国のWebサイト企業上位20社のうち12社が含まれています。
・米コンピュウェア コーポレーションhttp://www.compuware.com (英文)
・日本コンピュウェア株式会社 http://jp.compuware.com/
◆お問い合わせ先
・報道関係の方
日本コンピュウェア株式会社 広報事務局 (株式会社ジャパン・カウンセラーズ内)
TEL:03-3523-8210、Email:compuware@jc-inc.co.jp
・Compuware Gomez APMソリューションをご検討の方
日本コンピュウェア株式会社 営業部代表
TEL:03-5473-4531、Email:marketingjapan@compuware.com
※記載されているすべての製品名および会社名は各所有者の商標です。
最新イノベーションをコンピュウェアが発表
技術強化により、今後顕在化するスキル不足や、よりクリティカルかつ
複雑になるアプリケーションがもたらすビジネスリスクを軽減
※当資料は、コンピュウェア コーポレーションが米国時間2012年1月30日に発表した報道資料の抄訳に日本市場固有の調査数字などを加筆したものです。
米国ミシガン州デトロイト - 2012年1月30日発表 - コンピュウェア コーポレーション (NASDAQ: CPWR)は、本日、数種の製品強化を発表しました。これにより、開発者の生産性が向上し、アプリケーションパフォーマンス管理が改善され、「メインフレームのニューノーマル」がもたらすビジネスリスクが克服できるものと期待されます。
■メインフレームの「ニューノーマル」とは
「ニューノーマル」においては、モバイルバンキングなど、新たなeコマース形態の台頭により、メインフレームアプリケーションが、ビジネスと顧客とを結びつける鍵となります。これを踏まえて、IT企業は、新しいクラウドやモバイルアプリケーションと従来のメインフレームアプリケーションとの統合を往々にして専門化された開発環境において記録的なスピードで達成する一方、これらアプリケーションが優れた品質と性能をもたらしてくれることを確実にしなければなりません。
同時に、メインフレームアプリケーションがより顧客志向になり複雑化し、結果として維持が困難になりつつある現状において、メインフレーム技術の分野では重大なスキル不足に直面しています。これにより多くの企業が、コストがかかるだけでなく信頼を傷付けることにもなるアプリケーションエラーのリスクを抱え込むことになります。このような状況をコンピュウェアは「メインフレームのニューノーマル」としています。
メインフレームの使用に関してVanson Bourne*が実施した独自の最新調査によれば、71%(日本:83%)のCIOがメインフレームスキルの不足の顕在化がビジネスに与える悪影響について懸念を表明しています。多くのCIOが特に気にかけているのが、スキル不足に起因するアプリケーションリスクの増大(58%、日本:63%)、生産性の低下(58%、日本:70%)、プロジェクトオーバーランの増加(53%、日本:43%)といった問題です。
(ニューノーマル: 過去とは異なる「新しい秩序」でありそれが「常態化」すること)
* コンピュウェアの委託を受け、独立調査会社Vanson Bourneが実施。調査では、従業員数1,000名以上の大企業のCIO 520名を対象に調査。イギリス、フランス、ドイツ、米国についてはそれぞれ100名、イタリア、ベネルクス、日本、オーストラリアについてはそれぞれ30名のCIOが調査対象となった。
IDCのエンタープライズシステムマネジメントソフトウェア部門プログラム担当バイスプレジデントであるTim Grieser氏は次のように述べています。
「Webやモバイル機器に接続する顧客志向アプリケーションが次々と追加されたため、メインフレームの使用は増え続けており、既存の作業負荷も増大しています。結果として、導入されたアプリケーションの複雑さとMIPS消費量は大幅に増しています。コンピュウェアの最新のメインフレームツールを使えば、よりビジネスクリティカルとなりつつあるアプリケーションのパフォーマンスを開発、維持、拡張、管理するために必要なメインフレームスキルに対応することができます」
■「ニューノーマル」がもたらすビジネスリスクに対応
コンピュウェアメインフレームソリューションは35年にわたり、コード分析、テストデータの最適化、テスト及びデバッグから、問題の指摘、品質の検証、アプリケーションとパフォーマンスの調整に至るまで、開発者によるクリティカルなアプリケーションの効率的サポートに貢献してきました。
最新のオープンフレームワーク開発環境であるCompuware Workbenchは、経験の少ない新しい開発者でも生産的な作業が行える最先端の製品を提供し、ニューノーマルがもたらすリスクの軽減を実現します。
今回新たに、コンピュウェアメインフレームソリューションに備わったのは以下の機能です。
1)開発者の生産性向上
・Workbench 3.1.6は、MVSデータに迅速かつ簡単にアクセスすることを可能にします。この新バージョンではMVSブラウズ用のFile-AID for MVSをサポート対象に加えと編集機能が備わったため、大企業用アプリケーションの開発とテストに欠かせないデータとファイルタイプに対し速やかに、かつ便利にアクセスできるようになり、メインフレームアプリケーション開発者の生産性が大幅に向上します。開発者の生産性の低さ、テストデータの管理と実行コストの制御といった重要なビジネスリスクに対応しています。
Generali Information Services社の企業アプリケーションサポート担当であるFrank Rautenberg氏は次のように述べています。
「MVS File-AID Data Editorにより、我が社のIDE(統合開発環境)における最後の欠点は解消されました。Workbenchで便利に使えるので、すべてのタスクはEclipse環境で実行でき、開発者にとってはTSOセッションの必要がなくなりました。MVS File-AIDの追加により、Workbenchがメインフレームアプリケーションの開発作業にとってこれまで以上に便利なツールとなったのです」
・Xpedierの迅速かつ効果的なデバッグ機能。新しいWorkbenchには強化されたXpediterデバッギング機能が備わっており、最新のアプリケーションノウハウを持たないIT要員であっても、わずかの労力でインタラクティブなテストセッションに関わることができ、迅速かつ確実にアプリケーションの製品化が実現できるようになりました。アプリケーション知識不足の問題、開発者の生産性の低さ、問題特定フェーズから解決フェーズへの移行の効率性といった重要なビジネスリスクに対応しています。
・Abend-AID 12.2により、アプリケーションの問題を迅速に解決。業界最高のメインフレームアプリケーション問題解決ツールが、その診断機能をさらに拡張させ、卓越したサービスの提供を可能にしました。COBOL PERFORM文トレース、IMSデータとDB2データの連結表示による重要情報へのアクセスのスピードアップ、Abend-AIDレポートへのより簡易なアクセスなどの新機能を搭載しています。タイムトゥマーケットの短縮、アプリケーション品質の低さ、そして、サービスレベルの問題といった重要なビジネスリスクに対応しています。
2)アプリケーションパフォーマンス管理強化
・Strobe 4.3で、コストのかさむパフォーマンスクリープの除去を自動化。業界最高峰のメインフレームアプリケーションパフォーマンス管理ソリューションであるStrobeに、動的に計算されたしきい値を超えるバッチジョブを自動的に測定する機能が加わりました。その他にも、既存の監視ツールとの統合、CICSトランザクション報告機能の改善、新たなDB2会計・統計のビューなどの新機能を実現しました。
iStrobe 4.3の利用者は、ベースラインパフォーマンスベンチマークの確立などを含めた、様々な視点からパフォーマンスデータの履歴を見ることができるようになりました。Strobeはさらに、コンピュウェアのWorkbench内で開発プロセスの一部として簡単に測定を行えるように強化されています。ユーザーの期待に応えられない事態、競争力のある利点の減少、そして、収入減につながるCPUの過剰消費といった重要なビジネスリスクに対応しています。
コンピュウェア、メインフレームソリューションビジネスユニットのゼネラルマネージャ兼シニアバイスプレジデントであるKris Maneryは次のように述べています。
「メインフレームアプリケーションは世界有数の小売業者、銀行、保険会社、電気通信事業者、製造業者を支える存在です。しかし、経験豊富な開発者が次々と退職していく中、この複雑なアプリケーションを維持するためのメインフレームスキルを取得する開発者の数は減少傾向にあり、企業は財政損失の重大な危機に晒されているのです。メインフレームアプリケーションが高度な品質とパフォーマンスを提供できるようにすべく人材とツールを適所に配する重要性は、これまでに無いほどに高まっていると言えるでしょう」
■「メインフレームの新標準をナビゲート」のウェブキャスト
2月15日午前11時(米国東部標準時間)、コンピュウェアは「メインフレームの新標準をナビゲート」というウェブキャストを配信します。新たなインターフェースにより、コードの作成と維持、テストデータの最適化、テスト及びデバッグ、問題の指摘、品質の検証、アプリケーションとパフォーマンスの調整など、経験豊富な開発者から初心者まで、効率的に支援する様子をコンピュウェアのエキスパートによるデモンストレーションで紹介します。(英語のみ)
コンピュウェアのメインフレームソリューションについて
市場を牽引するコンピュウェアのメインフレームソリューション、Abend-AID、File-AID、Xpediter、Hiperstation、Strobeは、開発者の生産性の最大化、コストの最小化、より良いサービスの提供を支援します。これらのソリューションは、従来のTSO/ISPF環境においても、また、直感的かつ現代的なインターフェースを誇るオープン開発環境であるCompuware Workbenchの一部としても利用できます。Compuware Workbenchは、アプリケーションの開発、テスト、調整を迅速化・単純化し、経験あるメインフレーム技術者でも新人でも作業しやすい環境を提供しているため、企業は現状のリソースを用いて、新たなサービスをより迅速、効果的、かつ高品質で提供できるようになります。
コンピュウェアは、Twitter、 Youtube、 Facebookからも情報を配信しています。
・http://twitter.com/compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://twitter.com/compuware_japan (日本コンピュウェアアカウント:日本語)
・http://www.youtube.com/user/Compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://www.facebook.com/Compuware (米国本社アカウント:英語)
■コンピュウェアコーポレーションについて
コンピュウェアは、‘The Technology Performance Company’として、ITが問題なく稼働し、ビジネスに貢献するための、ソフトウェア、エキスパート、ベストプラクティスを提供します。コンピュウェアのソリューションは、全世界のリーディングカンパニーがITを最大限活用できるように支援しています。これらのリーディングカンパニーには、フォーチュン500上位50社のうち46社や、米国のWebサイト企業上位20社のうち12社が含まれています。
・米コンピュウェア コーポレーションhttp://www.compuware.com (英文)
・日本コンピュウェア株式会社 http://jp.compuware.com/
◆お問い合わせ先
・報道関係の方
日本コンピュウェア株式会社 広報事務局 (株式会社ジャパン・カウンセラーズ内)
TEL:03-3523-8210、Email:compuware@jc-inc.co.jp
・Compuware Gomez APMソリューションをご検討の方
日本コンピュウェア株式会社 営業部代表
TEL:03-5473-4531、Email:marketingjapan@compuware.com
※記載されているすべての製品名および会社名は各所有者の商標です。