タイ洪水の被害に遭った学校に「お見舞いセット」を贈りませんか?スポーツ用具、本、文房具、救急箱用医薬品セットを洪水被害の学校に!
[12/01/31]
提供元:DreamNews
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子どもたちの就学支援をおこなう国際協力NGOの一般財団法人民際センター(東京都新宿区 / 理事長 秋尾 晃正)は、
2012年1月31日(火)から2012年3月31日(土)の間、昨年の大洪水で被災し、学用品などの不足に直面している
タイ東北地方の学校に、スポーツ用具、本、文房具、救急箱用医薬品をお見舞いとして贈る「タイ洪水 お見舞いセット」
の取り組みを行います。
過去50年で最悪といわれる大洪水はタイ東北地方にも大きな被害をおよぼし、学校でも多くの学用品等が浸水・流出
によって、失われてしまいました。日本とつながりの深いタイの子どもたちへの就学支援の一環として、民際センターでは、
下記のとおり、「お見舞いセット」の取り組みを開始します。
つきましては、広くこの取り組みへのご協力をお願い申し上げます。
■お見舞いセットの種類
(1)スポーツ用具セット (2)本のセット (3)文房具セット (4)救急箱用医薬品セット
※ 各セットとも、約3万円の予算でセットされています。
■送付先学校の選定
寄贈するセットの種類・数量および贈り先の学校は、タイ事務局(EDF-Thai)が選定します。
■寄付金の募集について
寄付金額 1口3,000円から
支払方法 クレジットカード、銀行振込、郵便振替
*クレジットカードおよび銀行振込によるお支払いの場合は、民際センターのホームページからのお申し込み手続きが必要です。
http://www.minsai.org/omimai
■スケジュール
○ 申し込み期間:1月31日〜3月31日
○「お見舞いセット」の学校への配達:5月〜6月予定
○ タイ事務局(EDF-Thai)からご寄付者へのお礼状の送付:6月〜7月予定
*お礼状には贈り先の学校と贈られたセットの種類が記されます。
【一般財団法人民際センターについて]
1987年に日本民際交流センターとして創設し、2009年に一般財団法人民際センター設立。子どもたちの就学の夢を叶える
国際協力NGOとして活動し、1万円で1人の子どもが1年間学校に通える「ダルニー奨学金」を経済的に恵まれないタイ・ラオス・カンボジアの子供たちへ提供しています。「1対1の顔の見える支援」として多数のドナーの皆さまの賛同・協力を得て、これまで、延べ35万人の子どもたちに奨学金を提供してきました。
【団体概要]
■名 称 一般財団法人 民際センター (EDF-JAPAN)
■所在地 〒162-0801 東京都新宿区山吹町337 江戸川橋東誠ビル5F
TEL 03 (6457) 5782
■設立日 2009年4月1日 (1987年 日本民際交流センター 設立)
【活動目的]
■活動目的 教育支援、地域開発及び緊急支援等を行い、世界の貧困削減、平和構築に寄与すること
■事業対象分野 教育支援、海外開発協力
■事業形態 奨学金提供等の教育支援、地域開発、地球市民教育
■活動対象国 タイ、ラオス、カンボジア
【役員構成]
理事長 秋尾 晃正
理 事 阿刀田 高(作家・社団法人日本ペンクラブ15代会長)
阿部 汎克(元毎日新聞東京本社論説副委員長)
浦上 節子(公益財団法人浦上食品・食文化振興財団理事長)
草場 宗春(前大阪大谷大学学長)
高柳 弘(社団法人経済倶楽部理事・相談役)
平野 健一郎(早稲田大学・東京大学名誉教授)
【問い合わせ先】
一般財団法人 民際センター
〒162-0801 東京都新宿区山吹町337 江戸川橋東誠ビル5F
TEL: 03-6457-5782
e-mail:info@minsai.org
http://www.minsai.org
2012年1月31日(火)から2012年3月31日(土)の間、昨年の大洪水で被災し、学用品などの不足に直面している
タイ東北地方の学校に、スポーツ用具、本、文房具、救急箱用医薬品をお見舞いとして贈る「タイ洪水 お見舞いセット」
の取り組みを行います。
過去50年で最悪といわれる大洪水はタイ東北地方にも大きな被害をおよぼし、学校でも多くの学用品等が浸水・流出
によって、失われてしまいました。日本とつながりの深いタイの子どもたちへの就学支援の一環として、民際センターでは、
下記のとおり、「お見舞いセット」の取り組みを開始します。
つきましては、広くこの取り組みへのご協力をお願い申し上げます。
■お見舞いセットの種類
(1)スポーツ用具セット (2)本のセット (3)文房具セット (4)救急箱用医薬品セット
※ 各セットとも、約3万円の予算でセットされています。
■送付先学校の選定
寄贈するセットの種類・数量および贈り先の学校は、タイ事務局(EDF-Thai)が選定します。
■寄付金の募集について
寄付金額 1口3,000円から
支払方法 クレジットカード、銀行振込、郵便振替
*クレジットカードおよび銀行振込によるお支払いの場合は、民際センターのホームページからのお申し込み手続きが必要です。
http://www.minsai.org/omimai
■スケジュール
○ 申し込み期間:1月31日〜3月31日
○「お見舞いセット」の学校への配達:5月〜6月予定
○ タイ事務局(EDF-Thai)からご寄付者へのお礼状の送付:6月〜7月予定
*お礼状には贈り先の学校と贈られたセットの種類が記されます。
【一般財団法人民際センターについて]
1987年に日本民際交流センターとして創設し、2009年に一般財団法人民際センター設立。子どもたちの就学の夢を叶える
国際協力NGOとして活動し、1万円で1人の子どもが1年間学校に通える「ダルニー奨学金」を経済的に恵まれないタイ・ラオス・カンボジアの子供たちへ提供しています。「1対1の顔の見える支援」として多数のドナーの皆さまの賛同・協力を得て、これまで、延べ35万人の子どもたちに奨学金を提供してきました。
【団体概要]
■名 称 一般財団法人 民際センター (EDF-JAPAN)
■所在地 〒162-0801 東京都新宿区山吹町337 江戸川橋東誠ビル5F
TEL 03 (6457) 5782
■設立日 2009年4月1日 (1987年 日本民際交流センター 設立)
【活動目的]
■活動目的 教育支援、地域開発及び緊急支援等を行い、世界の貧困削減、平和構築に寄与すること
■事業対象分野 教育支援、海外開発協力
■事業形態 奨学金提供等の教育支援、地域開発、地球市民教育
■活動対象国 タイ、ラオス、カンボジア
【役員構成]
理事長 秋尾 晃正
理 事 阿刀田 高(作家・社団法人日本ペンクラブ15代会長)
阿部 汎克(元毎日新聞東京本社論説副委員長)
浦上 節子(公益財団法人浦上食品・食文化振興財団理事長)
草場 宗春(前大阪大谷大学学長)
高柳 弘(社団法人経済倶楽部理事・相談役)
平野 健一郎(早稲田大学・東京大学名誉教授)
【問い合わせ先】
一般財団法人 民際センター
〒162-0801 東京都新宿区山吹町337 江戸川橋東誠ビル5F
TEL: 03-6457-5782
e-mail:info@minsai.org
http://www.minsai.org