規制改革推進会議・原座長が登壇! 放送の将来像を本気で議論するセミナーを開催
[18/06/19]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2018年6月25日(月)19時から 主催:角川アスキー総合研究所
株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:芳原世幸)は2018年6月25日(月)、規制改革推進会議から提出された第3次答申を中心に、これまでの放送改革論議を整理し、放送の将来の社会的・ビジネス的役割までをディスカッションするセミナーを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/4660/resize/d7006-4660-665847-0.jpg ]
去る3月26日に初開催した「2020年テレビの行く先」セミナーの第2回目となる今回は、まず放送改革議論の経緯を振り返り、状況を整理。第3次答申の内容を確認した後、Society5.0、娯楽と情報といった観点から放送の将来像までを本気で議論します。規制改革推進会議投資等ワーキンググループ座長の原英史氏も登壇します!
セミナー詳細ページはこちら:https://lab-kadokawa56.peatix.com/
また本セミナーはメディアの方々による取材についても積極的に受け付けております。ご希望の方はお問い合わせ先までご相談・お申込みください。是非とも御媒体にてお取り上げくださるよう、お願いを申し上げます。
■開催概要■
セミナー名:
20XX年テレビの行く先〜放送改革論議はどこへ向かうか?〜
[Hosted by 角川アスキー総合研究所 / Produced by 境 治]
日時:
2018年6月25日(月)19時00分〜21時00分(受付開始/開場は、18時30分から)
会場:
角川第3本社ビル(東京都千代田区富士見1-8-19)
地図: http://ir.kadokawa.co.jp/company/map/fujimi03.php
参加費:
9,000円(税込)
定員:
75名(予定)
対象:
放送法論議および今後の放送の在り方に関心をお持ちの方、放送事業関係者、インターネット配信など放送への新規参入を模索している事業者、マスコミ志望の学生の方
詳細・お申込み:
https://lab-kadokawa56.peatix.com/
■パネリスト(順不同)■
原真(はら・しん)氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/4660/resize/d7006-4660-219016-1.jpg ]
共同通信社編集委員兼論説委員
1985年、共同通信社に入り、文化部記者、ニューヨーク特派員、富山支局長などを経て現職。放送をはじめとするメディアや在日外国人などマイノリティーの問題を中心に取材。著書に『テレビの実像 人気番組の舞台裏から政治的圧力まで』『テレビの履歴書 地デジ化とは何だったのか』『巨大メディアの逆説 娯楽も報道もつまらなくなっている理由』(以上、リベルタ出版)、共編著に『ニッポンに生きる 在日外国人は今』(現代人文社)、『家族新聞』(幻冬舎、写真は木村伊兵衛写真賞受賞の浅田政志氏)など。
原 英史(はら・えいじ)氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/4660/resize/d7006-4660-793620-2.jpg ]
株式会社政策工房代表取締役社長/規制改革推進会議投資等WG座長
1966年東京都生まれ。東京大学法学部卒業、シカゴ大学大学院修了。通商産業省(現・経済産業省)入省後、中小企業庁制度審議室長、規制改革・行政改革担当大臣補佐官などを経て退職。2009年に株式会社政策工房を設立。規制改革推進会議委員・投資等ワーキンググループ座長、国家戦略特区ワーキンググループ座長代理、大阪府・市特別顧問、NPO法人万年野党理事なども務める。著書:『日本人を縛りつける役人の掟/岩盤規制を打ち破れ』(小学館、2014年)、『国家と官僚』(祥伝社新書、2015年)など。
大場吾郎(おおば・ごろう)氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/4660/resize/d7006-4660-626144-3.jpg ]
佛教大学社会学部教授
専門は映像メディア産業論、コンテンツビジネス論。慶應義塾大学文学部卒業後、日本テレビ放送網(株)勤務を経て、ミシガン州立大学大学院でM.A.、フロリダ大学大学院でPh.D.を取得。ニューヨーク大学客員研究員、(一社)放送サービス高度化推進協会番組審議会委員などを務める。主な著書は『テレビ番組海外展開60年史』(2017年、人文書院)、『コンテンツビジネスの経営戦略』(2017年、中央経済社)、『韓国で日本のテレビ番組はどう見られているのか』(2012年、人文書院)、『図説日本のメディア』(2012年、NHK出版)、『アメリカ巨大メディアの戦略』(2009年、ミネルヴァ書房)など。
塚本幹夫(つかもと・みきお)氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/4660/resize/d7006-4660-334988-4.jpg ]
ワイズ・メディア代表取締役メディアストラテジスト/筑波大学客員教授
1958年生まれ。筑波大学社会学類卒業後、1981年フジテレビジョン入社。バラエティ番組のADや、社会部・経済部記者、ニュース編集長などを経て、デジタル事業の責任者に。2008年、在京キー局で初めて、地上波プライムタイムの主要番組の配信(FOD)を開始。2010年、IT戦略担当局長。2016年フジテレビを退職し、株式会社ワイズ・メディアを設立。他に株式会社ビーマップ顧問。Inter BEEアドバイザー。
■モデレーター/司会■
境 治(さかい・おさむ)氏
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/4660/resize/d7006-4660-509419-5.jpg ]
コピーライター/メディアコンサルタント
1962年福岡市生まれ。東京大学卒業後、I&Sでコピーライターになり、93年からフリーランス。その後、映像制作会社ロボット、ビデオプロモーションに勤務し2013年から再びフリーランスに。近著「拡張するテレビ」。有料マガジンMediaBorder発行。勉強会「ミライテレビ推進会議」運営。株式会社エム・データ顧問研究員/電通総研フェロー。
遠藤 諭(えんどう・さとし)
[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/4660/resize/d7006-4660-893227-6.jpg ]
株式会社角川アスキー総合研究所取締役主席研究員
月刊アスキー編集長などを経て、2013年より現職。角川アスキー総研では、スマートフォンとネットの時代の人々のライフスタイルに関して、調査・コンサルティングを行っている。また、2016年よりASCII.JP内で「プログラミング+」を担当。著書に『ソーシャルネイティブの時代』、『ジェネラルパーパス・テクノロジー』(野口悠紀雄氏との共著、アスキー新書)、『NHK ITホワイトボックス 世界一やさしいネット力養成講座』(講談社)など。
株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:芳原世幸)は2018年6月25日(月)、規制改革推進会議から提出された第3次答申を中心に、これまでの放送改革論議を整理し、放送の将来の社会的・ビジネス的役割までをディスカッションするセミナーを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/4660/resize/d7006-4660-665847-0.jpg ]
去る3月26日に初開催した「2020年テレビの行く先」セミナーの第2回目となる今回は、まず放送改革議論の経緯を振り返り、状況を整理。第3次答申の内容を確認した後、Society5.0、娯楽と情報といった観点から放送の将来像までを本気で議論します。規制改革推進会議投資等ワーキンググループ座長の原英史氏も登壇します!
セミナー詳細ページはこちら:https://lab-kadokawa56.peatix.com/
また本セミナーはメディアの方々による取材についても積極的に受け付けております。ご希望の方はお問い合わせ先までご相談・お申込みください。是非とも御媒体にてお取り上げくださるよう、お願いを申し上げます。
■開催概要■
セミナー名:
20XX年テレビの行く先〜放送改革論議はどこへ向かうか?〜
[Hosted by 角川アスキー総合研究所 / Produced by 境 治]
日時:
2018年6月25日(月)19時00分〜21時00分(受付開始/開場は、18時30分から)
会場:
角川第3本社ビル(東京都千代田区富士見1-8-19)
地図: http://ir.kadokawa.co.jp/company/map/fujimi03.php
参加費:
9,000円(税込)
定員:
75名(予定)
対象:
放送法論議および今後の放送の在り方に関心をお持ちの方、放送事業関係者、インターネット配信など放送への新規参入を模索している事業者、マスコミ志望の学生の方
詳細・お申込み:
https://lab-kadokawa56.peatix.com/
■パネリスト(順不同)■
原真(はら・しん)氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/4660/resize/d7006-4660-219016-1.jpg ]
共同通信社編集委員兼論説委員
1985年、共同通信社に入り、文化部記者、ニューヨーク特派員、富山支局長などを経て現職。放送をはじめとするメディアや在日外国人などマイノリティーの問題を中心に取材。著書に『テレビの実像 人気番組の舞台裏から政治的圧力まで』『テレビの履歴書 地デジ化とは何だったのか』『巨大メディアの逆説 娯楽も報道もつまらなくなっている理由』(以上、リベルタ出版)、共編著に『ニッポンに生きる 在日外国人は今』(現代人文社)、『家族新聞』(幻冬舎、写真は木村伊兵衛写真賞受賞の浅田政志氏)など。
原 英史(はら・えいじ)氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/4660/resize/d7006-4660-793620-2.jpg ]
株式会社政策工房代表取締役社長/規制改革推進会議投資等WG座長
1966年東京都生まれ。東京大学法学部卒業、シカゴ大学大学院修了。通商産業省(現・経済産業省)入省後、中小企業庁制度審議室長、規制改革・行政改革担当大臣補佐官などを経て退職。2009年に株式会社政策工房を設立。規制改革推進会議委員・投資等ワーキンググループ座長、国家戦略特区ワーキンググループ座長代理、大阪府・市特別顧問、NPO法人万年野党理事なども務める。著書:『日本人を縛りつける役人の掟/岩盤規制を打ち破れ』(小学館、2014年)、『国家と官僚』(祥伝社新書、2015年)など。
大場吾郎(おおば・ごろう)氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/4660/resize/d7006-4660-626144-3.jpg ]
佛教大学社会学部教授
専門は映像メディア産業論、コンテンツビジネス論。慶應義塾大学文学部卒業後、日本テレビ放送網(株)勤務を経て、ミシガン州立大学大学院でM.A.、フロリダ大学大学院でPh.D.を取得。ニューヨーク大学客員研究員、(一社)放送サービス高度化推進協会番組審議会委員などを務める。主な著書は『テレビ番組海外展開60年史』(2017年、人文書院)、『コンテンツビジネスの経営戦略』(2017年、中央経済社)、『韓国で日本のテレビ番組はどう見られているのか』(2012年、人文書院)、『図説日本のメディア』(2012年、NHK出版)、『アメリカ巨大メディアの戦略』(2009年、ミネルヴァ書房)など。
塚本幹夫(つかもと・みきお)氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/4660/resize/d7006-4660-334988-4.jpg ]
ワイズ・メディア代表取締役メディアストラテジスト/筑波大学客員教授
1958年生まれ。筑波大学社会学類卒業後、1981年フジテレビジョン入社。バラエティ番組のADや、社会部・経済部記者、ニュース編集長などを経て、デジタル事業の責任者に。2008年、在京キー局で初めて、地上波プライムタイムの主要番組の配信(FOD)を開始。2010年、IT戦略担当局長。2016年フジテレビを退職し、株式会社ワイズ・メディアを設立。他に株式会社ビーマップ顧問。Inter BEEアドバイザー。
■モデレーター/司会■
境 治(さかい・おさむ)氏
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/4660/resize/d7006-4660-509419-5.jpg ]
コピーライター/メディアコンサルタント
1962年福岡市生まれ。東京大学卒業後、I&Sでコピーライターになり、93年からフリーランス。その後、映像制作会社ロボット、ビデオプロモーションに勤務し2013年から再びフリーランスに。近著「拡張するテレビ」。有料マガジンMediaBorder発行。勉強会「ミライテレビ推進会議」運営。株式会社エム・データ顧問研究員/電通総研フェロー。
遠藤 諭(えんどう・さとし)
[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/4660/resize/d7006-4660-893227-6.jpg ]
株式会社角川アスキー総合研究所取締役主席研究員
月刊アスキー編集長などを経て、2013年より現職。角川アスキー総研では、スマートフォンとネットの時代の人々のライフスタイルに関して、調査・コンサルティングを行っている。また、2016年よりASCII.JP内で「プログラミング+」を担当。著書に『ソーシャルネイティブの時代』、『ジェネラルパーパス・テクノロジー』(野口悠紀雄氏との共著、アスキー新書)、『NHK ITホワイトボックス 世界一やさしいネット力養成講座』(講談社)など。