ディメンションデータ、グローバルな「クラウドサービス」を発表 ---複数クラウドモデルから最適なサービスを選択し、高いコスト効率・迅速性・安全性を実現
[12/02/24]
提供元:DreamNews
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ディメンションデータ、グローバルな「クラウドサービス」を発表
複数クラウドモデルから最適なサービスを選択し、高いコスト効率・迅速性・安全性を実現
2012年2月24日、東京発 - ICTサービスおよびソリューションプロバイダーのディメンションデータ(NTTグループ企業、本社南アフリカ・ヨハネスブルグ、日本法人ディメンションデータジャパン)は、本日、企業によるクラウド・コンピューティングの採用を容易に加速することを目的とした、包括的なクラウドサービスを発表しました。グローバルベースで利用可能なディメンションデータのクラウドサービスは、ITインフラの管理費を削減し、クラウドへの移行時の複雑さとリスクを軽減して、より迅速に企業のクラウドへの移行を促進します。
グローバルプロバイダーのクラウドサービスは、プライベート、パブリック、およびハイブリッド・クラウドの企画、設計、展開、および管理を簡略化します。ディメンションデータは、すべてのクラウドサービスのための、グローバル・デリバリー・プラットフォームであるManaged Cloud PlatformTM と、プロビジョニング、オーケストレーション、管理、および課金を自動化するクラウド管理システムであるDimension Data CloudControlTM についても発表しました。
ディメンションデータのクラウドサービスは、クラウドの使用や仮想化を始めたばかりの初心者であっても、または、セルフサービスやハイブリッド・クラウドモデルの利点と活用方法を熟知しているユーザーに対しても、お客様がクラウドを採用するために満たすべき多くの要件に対応できるように設計されています。ディメンションデータのクラウドサービスはすべて同一プラットフォーム上で提供されるため、お客様は変わりゆくビジネスニーズに応じて、容易にかつ、費用対効果の高い方法で、現状のクラウドモデルから別のクラウドモデルへ展開できます。
ディメンションデータのクラウドサービス
・クラウド・コンサルティング: お客様がクラウドのレディネス、ガバナンス、ITの最適化、データセンターの統合と技術アーキテクチャを理解するための、コンサルティングサービスです。
・クラウドと従来のシステムとの統合: 従来のオンプレミスのITシステムとプライベート、パブリックまたはハイブリッド・クラウド間の統合サービスです。
・Compute-as-a-Service(CaaS): シェアード型(パブリック)および専用型(プライベート)の両環境でサービスとして提供される仮想サーバとストレージです。
-パブリックCaaS: 従量制料金プランと月額料金プランの両方で、柔軟なシェアード・サービスを介したコンピュータ・リソースを提供します。このサービスには、ウェブベースのユーザーインターフェース、プロビジョニングやオーケストレーションのためのAPIへのアクセスの他、CPU、RAMとストレージのオンデマンドでの利用があります。また、24時間年中無休のサービスデスクへのアクセスやオンライン・コミュニティ・サポート・ポータルが含まれています。
-プライベートCaaS: お客様のデータセンターにコンピューティングリソースを置き、サービスとして利用できます。このサービスには、ウェブベースのユーザーインターフェース、プロビジョニングやオーケストレーションのためのAPIへのアクセスの他、CPU、RAMとストレージが含まれています。サービスには、クラウド・インフラストラクチャ、実装、クラウド・オーケストレーションと自動化技術および、ディメンションデータによる継続的な管理が含まれます。
-ホステッド・プライベートCaaS: ディメンションデータのデータセンターでホスティングされるプライベートCaaSです。
-プロバイダーCaaS: サービスプロバイダーが、独自のブランドでクラウドサービスを提供するために設計され、そのサービスは企業または組織用にカスタマイズされて、ディメンションデータやお客様のデータセンターに置くことができます。アジアでは、「onecloud」ブランドが、ディメンションデータのパートナーによって提供されるプロバイダー・クラウドサービスのプログラム名として、引き続き使用される予定です。現在までに、ディメンションデータ・アジアパシフィックは、同地域でクラウドサービスを開始し提供するために、インドのBSNL、フィリピンのPLDT、香港のHutchison Global Communications、インドネシアのIndosatと提携しています。
・マネージド・ホスティング: ディメンションデータのパブリックおよびプライベート・クラウドに相互接続された専用のインフラストラクチャおよびアプリケーション管理サービスです。アプリケーション、データ、データベース、ネットワーク、仮想サーバと物理サーバ、最適化および、パフォーマンスの管理が含まれます。
・マネージド・サービス: パッチ管理、デバイスの設定とバックアップを含むサポートサービスです。
・アドバンス・クラウドサービス: ディメンションデータのManaged Cloud PlatformTM (MCP)に実装されたクラウドベースのバックアップおよび災害対策を含む付加価値サービスです。
・アプリケーションサービス: ディメンションデータのMCP上に置かれ運用されるアプリケーションです。
ディメンションデータのクラウドソリューション事業本部、CEO、スティーブ・ノラ(Steve Nola)は述べています。「お客様は、新市場への進出、新製品の立ち上げ、またはITの効率の向上、いずれにおいても、クラウド・コンピューティングの変革の可能性を十分に実感されるでしょう。お客様は、クラウドへの移行がビジネスの運用とITに重要な意味を持ち、複雑であることもご存知です。ディメンションデータのクラウドサービスは、お客様の経費削減、より迅速な移行、および効果的なリスク管理を支援するように設計されています」。
調査会社のIDC、インターナショナル・テレコム&ネットワーク・グループ副社長のクリス・ルイス氏(Chris Lewis)は、次のように述べています 「クラウドサービスの導入は、今後数年間に増加するでしょうが、クラウドに求められる要件、投じるべき資産および専門知識は企業によって異なります。ある企業が完全に管理されたサービスを求める一方、別の企業は独自のサービスを構築したいと思うかもしれません。クラウドに対する考え方を進展させていくにつれ、企業は自動化と管理のバランスをとることを目指すようになるでしょう。必然的に、柔軟なハイブリッド・クラウド・ソリューションの形態に落ち着くでしょうが、最も重要なのはサービスやプロセスを中断することなく、そこへ行き着くことです。」
クラウドサービスの差別化
ディメンションデータのクラウドサービスは、次のようなより優れた機能を提供します。
・可用性、パフォーマンスの保証および、クラウドビジネスにおけるサービス実績。
・パブリックおよびプライベート両方のクラウドを制御するためのセルフサービス、ウェブベースの管理インターフェースおよび、API。
・Dimension Data CloudControlTM - 自動化、オーケストレーション、プロビジョニング、メータリングおよび課金機能を提供する統合クラウド管理システム。
・クラウドベースのVLAN構成、ファイアウォール、負荷分散マルチキャストとNATのためのハードウエアベースのネットワークの制御。
・テクニカル・オペレーション - パッチ管理、デバイス設定やバックアップなどの分野の要求に応じて利用できるサポートサービス。
・バースティングやコミュニティ・クラウドをサポートするためのクラウド環境の相互接続を企業に提供する、プライベート・クラウドとパブリック・クラウド環境に共通のアーキテクチャ。
Dimension Data Managed Cloud PlatformTM(MCP)
ディメンションデータのクラウドサービスは、ディメンションデータがフル・マネージメントをしているクラウド・デリバリー・プラットフォームである、Managed Cloud PlatformTM (MCP)で提供されます。ディメンションデータ、またはお客様のデータセンター内に置かれたMCPは、クラウド・インフラストラクチャ(サーバ、ストレージ、ネットワーク、仮想化、オペレーティング・システム・ソフトウエア)と、クラウド管理システムであるDimension Data CloudControlTMで構成されています。このDimension Data CloudControlTM は、クラウド・リソースのプロビジョニング、オーケストレーション、管理、そして課金の運用管理と自動化を提供します。MCPには、ウェブベースのユーザーインターフェース、または、RESTベースのアプリケーション・インターフェース(API)を介してアクセスすることができます。これによりサードパーティのクラウドを使ったプラットフォームや、エンタープライズ・システム管理ソフトウエアとの統合を可能にします。OpSourceのクラウド管理システム、ディメンションデータが所有するエンタープライズ・クラウド、そしてマネージド・ホスティング事業をもとに、Dimension Data CloudControlTM が追加で開発されました。これにより、管理用の共通フレームワークでパブリックおよびプライベート・クラウド環境の両方で使用が可能となります。ディメンションデータのすべてのクラウドサービスの単一プラットフォームとして、お客様は基盤となるインフラストラクチャを再設計および再統合しなくても、パブリック・クラウド、プライベート・クラウド、そしてハイブリッド・クラウドモデルの間を簡単に移行ができ、時間と経費を節約できます。
編集者への注記
ディメンションデータのクラウドサービスはただちにご利用いただけます。プライベートCaaSは100カ国以上のお客様のデータセンターに置くことが可能です。パブリックCaaSは米国カリフォルニア州サンノゼ、バージニア州アッシュバーン、オランダのアムステルダム、オーストラリアのシドニー、南アフリカのヨハネスブルグ(2012年3月完成)および香港(2012年第2四半期内完成)に設けられた、ディメンションデータのパブリックMCPを経由して提供されます。サービスの詳細については、www.dimensiondata.com/cloud をご覧ください。
2011年6月、ディメンションデータは、クラウド戦略を加速させるために、クラウドソリューション事業本部を設立し、エンタープライズ・クラウドおよびマネージド・ホスティング・プロバイダーのOpSource買収を発表しました。2011年12月、ディメンションデータは、マネージドとクラウドITおよび、通信サービス会社のBlueFireの買収の完了を発表しました。
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ディメンションデータ について
ディメンションデータは、1983年に設立されたICTサービスとソリューションのプロバイダーです。お客様のビジネス課題を迅速に解決するため、専門技術とグローバルサービス網を駆使し起業家精神をもってお手伝いします。ディメンションデータはNTTグループの一員です。詳細はwww.dimensiondata.com/jpをご覧ください。
本件に関する問い合わせ先:
株式会社ディメンションデータジャパン
コーポレートコミュニケーション&ブランドマネジメント本部
明石 みき
Tel: 03 6746 2230 Fax:03 6746 2300
Email:miki.akashi@dimensiondata.com
複数クラウドモデルから最適なサービスを選択し、高いコスト効率・迅速性・安全性を実現
2012年2月24日、東京発 - ICTサービスおよびソリューションプロバイダーのディメンションデータ(NTTグループ企業、本社南アフリカ・ヨハネスブルグ、日本法人ディメンションデータジャパン)は、本日、企業によるクラウド・コンピューティングの採用を容易に加速することを目的とした、包括的なクラウドサービスを発表しました。グローバルベースで利用可能なディメンションデータのクラウドサービスは、ITインフラの管理費を削減し、クラウドへの移行時の複雑さとリスクを軽減して、より迅速に企業のクラウドへの移行を促進します。
グローバルプロバイダーのクラウドサービスは、プライベート、パブリック、およびハイブリッド・クラウドの企画、設計、展開、および管理を簡略化します。ディメンションデータは、すべてのクラウドサービスのための、グローバル・デリバリー・プラットフォームであるManaged Cloud PlatformTM と、プロビジョニング、オーケストレーション、管理、および課金を自動化するクラウド管理システムであるDimension Data CloudControlTM についても発表しました。
ディメンションデータのクラウドサービスは、クラウドの使用や仮想化を始めたばかりの初心者であっても、または、セルフサービスやハイブリッド・クラウドモデルの利点と活用方法を熟知しているユーザーに対しても、お客様がクラウドを採用するために満たすべき多くの要件に対応できるように設計されています。ディメンションデータのクラウドサービスはすべて同一プラットフォーム上で提供されるため、お客様は変わりゆくビジネスニーズに応じて、容易にかつ、費用対効果の高い方法で、現状のクラウドモデルから別のクラウドモデルへ展開できます。
ディメンションデータのクラウドサービス
・クラウド・コンサルティング: お客様がクラウドのレディネス、ガバナンス、ITの最適化、データセンターの統合と技術アーキテクチャを理解するための、コンサルティングサービスです。
・クラウドと従来のシステムとの統合: 従来のオンプレミスのITシステムとプライベート、パブリックまたはハイブリッド・クラウド間の統合サービスです。
・Compute-as-a-Service(CaaS): シェアード型(パブリック)および専用型(プライベート)の両環境でサービスとして提供される仮想サーバとストレージです。
-パブリックCaaS: 従量制料金プランと月額料金プランの両方で、柔軟なシェアード・サービスを介したコンピュータ・リソースを提供します。このサービスには、ウェブベースのユーザーインターフェース、プロビジョニングやオーケストレーションのためのAPIへのアクセスの他、CPU、RAMとストレージのオンデマンドでの利用があります。また、24時間年中無休のサービスデスクへのアクセスやオンライン・コミュニティ・サポート・ポータルが含まれています。
-プライベートCaaS: お客様のデータセンターにコンピューティングリソースを置き、サービスとして利用できます。このサービスには、ウェブベースのユーザーインターフェース、プロビジョニングやオーケストレーションのためのAPIへのアクセスの他、CPU、RAMとストレージが含まれています。サービスには、クラウド・インフラストラクチャ、実装、クラウド・オーケストレーションと自動化技術および、ディメンションデータによる継続的な管理が含まれます。
-ホステッド・プライベートCaaS: ディメンションデータのデータセンターでホスティングされるプライベートCaaSです。
-プロバイダーCaaS: サービスプロバイダーが、独自のブランドでクラウドサービスを提供するために設計され、そのサービスは企業または組織用にカスタマイズされて、ディメンションデータやお客様のデータセンターに置くことができます。アジアでは、「onecloud」ブランドが、ディメンションデータのパートナーによって提供されるプロバイダー・クラウドサービスのプログラム名として、引き続き使用される予定です。現在までに、ディメンションデータ・アジアパシフィックは、同地域でクラウドサービスを開始し提供するために、インドのBSNL、フィリピンのPLDT、香港のHutchison Global Communications、インドネシアのIndosatと提携しています。
・マネージド・ホスティング: ディメンションデータのパブリックおよびプライベート・クラウドに相互接続された専用のインフラストラクチャおよびアプリケーション管理サービスです。アプリケーション、データ、データベース、ネットワーク、仮想サーバと物理サーバ、最適化および、パフォーマンスの管理が含まれます。
・マネージド・サービス: パッチ管理、デバイスの設定とバックアップを含むサポートサービスです。
・アドバンス・クラウドサービス: ディメンションデータのManaged Cloud PlatformTM (MCP)に実装されたクラウドベースのバックアップおよび災害対策を含む付加価値サービスです。
・アプリケーションサービス: ディメンションデータのMCP上に置かれ運用されるアプリケーションです。
ディメンションデータのクラウドソリューション事業本部、CEO、スティーブ・ノラ(Steve Nola)は述べています。「お客様は、新市場への進出、新製品の立ち上げ、またはITの効率の向上、いずれにおいても、クラウド・コンピューティングの変革の可能性を十分に実感されるでしょう。お客様は、クラウドへの移行がビジネスの運用とITに重要な意味を持ち、複雑であることもご存知です。ディメンションデータのクラウドサービスは、お客様の経費削減、より迅速な移行、および効果的なリスク管理を支援するように設計されています」。
調査会社のIDC、インターナショナル・テレコム&ネットワーク・グループ副社長のクリス・ルイス氏(Chris Lewis)は、次のように述べています 「クラウドサービスの導入は、今後数年間に増加するでしょうが、クラウドに求められる要件、投じるべき資産および専門知識は企業によって異なります。ある企業が完全に管理されたサービスを求める一方、別の企業は独自のサービスを構築したいと思うかもしれません。クラウドに対する考え方を進展させていくにつれ、企業は自動化と管理のバランスをとることを目指すようになるでしょう。必然的に、柔軟なハイブリッド・クラウド・ソリューションの形態に落ち着くでしょうが、最も重要なのはサービスやプロセスを中断することなく、そこへ行き着くことです。」
クラウドサービスの差別化
ディメンションデータのクラウドサービスは、次のようなより優れた機能を提供します。
・可用性、パフォーマンスの保証および、クラウドビジネスにおけるサービス実績。
・パブリックおよびプライベート両方のクラウドを制御するためのセルフサービス、ウェブベースの管理インターフェースおよび、API。
・Dimension Data CloudControlTM - 自動化、オーケストレーション、プロビジョニング、メータリングおよび課金機能を提供する統合クラウド管理システム。
・クラウドベースのVLAN構成、ファイアウォール、負荷分散マルチキャストとNATのためのハードウエアベースのネットワークの制御。
・テクニカル・オペレーション - パッチ管理、デバイス設定やバックアップなどの分野の要求に応じて利用できるサポートサービス。
・バースティングやコミュニティ・クラウドをサポートするためのクラウド環境の相互接続を企業に提供する、プライベート・クラウドとパブリック・クラウド環境に共通のアーキテクチャ。
Dimension Data Managed Cloud PlatformTM(MCP)
ディメンションデータのクラウドサービスは、ディメンションデータがフル・マネージメントをしているクラウド・デリバリー・プラットフォームである、Managed Cloud PlatformTM (MCP)で提供されます。ディメンションデータ、またはお客様のデータセンター内に置かれたMCPは、クラウド・インフラストラクチャ(サーバ、ストレージ、ネットワーク、仮想化、オペレーティング・システム・ソフトウエア)と、クラウド管理システムであるDimension Data CloudControlTMで構成されています。このDimension Data CloudControlTM は、クラウド・リソースのプロビジョニング、オーケストレーション、管理、そして課金の運用管理と自動化を提供します。MCPには、ウェブベースのユーザーインターフェース、または、RESTベースのアプリケーション・インターフェース(API)を介してアクセスすることができます。これによりサードパーティのクラウドを使ったプラットフォームや、エンタープライズ・システム管理ソフトウエアとの統合を可能にします。OpSourceのクラウド管理システム、ディメンションデータが所有するエンタープライズ・クラウド、そしてマネージド・ホスティング事業をもとに、Dimension Data CloudControlTM が追加で開発されました。これにより、管理用の共通フレームワークでパブリックおよびプライベート・クラウド環境の両方で使用が可能となります。ディメンションデータのすべてのクラウドサービスの単一プラットフォームとして、お客様は基盤となるインフラストラクチャを再設計および再統合しなくても、パブリック・クラウド、プライベート・クラウド、そしてハイブリッド・クラウドモデルの間を簡単に移行ができ、時間と経費を節約できます。
編集者への注記
ディメンションデータのクラウドサービスはただちにご利用いただけます。プライベートCaaSは100カ国以上のお客様のデータセンターに置くことが可能です。パブリックCaaSは米国カリフォルニア州サンノゼ、バージニア州アッシュバーン、オランダのアムステルダム、オーストラリアのシドニー、南アフリカのヨハネスブルグ(2012年3月完成)および香港(2012年第2四半期内完成)に設けられた、ディメンションデータのパブリックMCPを経由して提供されます。サービスの詳細については、www.dimensiondata.com/cloud をご覧ください。
2011年6月、ディメンションデータは、クラウド戦略を加速させるために、クラウドソリューション事業本部を設立し、エンタープライズ・クラウドおよびマネージド・ホスティング・プロバイダーのOpSource買収を発表しました。2011年12月、ディメンションデータは、マネージドとクラウドITおよび、通信サービス会社のBlueFireの買収の完了を発表しました。
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ディメンションデータ について
ディメンションデータは、1983年に設立されたICTサービスとソリューションのプロバイダーです。お客様のビジネス課題を迅速に解決するため、専門技術とグローバルサービス網を駆使し起業家精神をもってお手伝いします。ディメンションデータはNTTグループの一員です。詳細はwww.dimensiondata.com/jpをご覧ください。
本件に関する問い合わせ先:
株式会社ディメンションデータジャパン
コーポレートコミュニケーション&ブランドマネジメント本部
明石 みき
Tel: 03 6746 2230 Fax:03 6746 2300
Email:miki.akashi@dimensiondata.com