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【矢野経済研究所マーケットレポート】「2012年版 静電容量方式タッチパネル・部材市場の徹底分析」を発刊いたしました

静電容量方式タッチパネル部材市場は、モジュールの構造が現在も変化の途中にあり、材料・部材に対する開発意欲も高い市場となっております。本調査レポートでは、急成長する静電容量方式タッチパネルにフォーカスし、市場の可能性を徹底分析いたしました。



発刊日: 2012/03/15
体裁: A4 / 278頁
書籍 定価 157,500円 (本体 150,000円 消費税 7,500円)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版) 定価 157,500円 (本体 150,000円 消費税 7,500円)
セット(書籍とPDFレギュラー) 定価 189,000円 (本体 180,000円 消費税 9,000円)
PDFコーポレート(法人内共同利用版) 定価 315,000円 (本体 300,000円 消費税 15,000円)



■本資料のポイント


・インセル、OGSがついに始動。その時GFFは?
・SMDが一歩リード、ガラスセンサー各社はGGからOGSへのシフト進める
 GFF陣営は生き残りをかけ狭額縁化に取り組む、問われるコストダウン対応
・カバーガラス・・・旭硝子、ショットがアルミノシリケート系ガラスをリリース
 2011年より樹脂カバーの採用が増えるも、硬度、耐擦傷性に課題は残る
・ITOフィルム・・・GFFに続きGF2向けの引き合いも増加
 インデックスマッチングレイヤーにおける「Wet vs Dry」カギは反射防止等の光学設計技術
・OCA・・・スマートフォンの構造が今後に大きく影響、インセルかOGSか
 タブレットではLCD/セル間のギャップ解消のための開発・提案が急務
・引出線・・・フィルムセンサーの微細配線でスパッタ・フォトリソの採用が拡大
 Agペーストはスクリーン印刷での細線化に限界
・ターゲット材・・・OCTAやインセル化に最適化した材料の開発・提案進む
・急成長する静電容量方式タッチパネルにフォーカス。
・カバーガラス一体型の普及と、On-Cell/In-Cell化の行方、それに伴う材料やプロセスの変化に注目。
・部材・材料市場への主要参入メーカーの動向、サプライチェーンなどを掲載。
・静電容量方式TPモジュールの主要メーカーの動向を掲載。

⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C54101600
⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
(株)矢野経済研究所 営業本部 東京カスタマーセンター
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php
(株)矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/



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