エンディングノートの新機軸、家族が作るエンディングノート 『あなたの大切な人のためのエンディングノート』を7月27日より販売開始 〜「自分の最後を自分で決める」ものから「絆を深める」ツールへ〜
[12/07/27]
提供元:DreamNews
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◆『あなたの大切な人を送るためのエンディングノート』コンセプト
近年、話題になっているエンディングノート。ご自身の人生の振り返りのためだけでなく、遺される方に負担を掛けたくないという思いから、お葬式への希望を記している方も多くいらっしゃいます。当社でも、2006年にエンディングノート『my life 旅立ちの準備ノート』を発売。発売から6年経った今でも、年間約8万部を販売する人気商品です。
しかし、実際にこれから喪主となる方にとっては、送られる立場の人に対して「エンディングノートを書いて欲しい」とはなかなか言い出しづらいのが実情です。
今回、新発売となった『あなたの大切な人を送るためのエンディングノート』は、そのような消費者の声を基に、送る側の立場に立って、大切な方に書いていただくというコンセプトで作られています。「大切な人との時間をより濃密なものとし、絆を深める」。これまでのエンディングノートが「自分の最期を本人が決める」という事であったのに対し、新しいエンディングノートでは、「人と人とのつながり」をより重視しています。
大切な方に直接お渡しして書いていただく、または内容に沿ってインタビュー形式で質問することで、送る側、送られる側がこのノートを通じて絆を深め合い、残された貴重な時間を大切な思い出に変える。そんなお手伝いができればと考えています。
◆全国消費者アンケートでは、「大切な人にエンディングノートを書いておいて欲しい」が87.4%
新しいエンディングノートの開発に当たって、2012年6月に行った消費者調査(インターネット調査)では、エンディングノートを「書いている」が3.2%、「書いていないが、書いてみたい」は52.8%と、エンディングノートに関心を持つ人が過半数を超えました。また、自分の身内や大切な人に、「万一のときのためにエンディングノートを書いて欲しいかどうか」という問いに関しても、「書いておいて欲しい」が3割を超え、さらに「特別に書いて欲しいとは思わないが、あれば便利だと思う」53.8%も加えると、大切な人にエンディングノートを書いておいて欲しいという人は、87.4%と9割近い値となっています。
* 調査主体:(株)鎌倉新書、調査実施:(株)マクロミル、調査期間:2012年6月、対象:全国の20歳以上の男女316人
◆お買い求め方法
『あなたの大切な人を送るためのエンディングノート』は、弊社ホームページからお買い求めいただけます。下記アドレスをご参照ください。
お葬式消費者相談.com:https://www.kamakura-secure.com/sogi_annai_ending/
【株式会社鎌倉新書 事業内容】
■出版事業
仏教書並びに宗教関連(仏壇仏具・葬儀・墓石)を中心とし、社会の発展に寄与するさまざまな出版物を発行
■インターネット関連事業
WEBコンサルティング(SEO、SEM、サイト分析、インターネット広告分析)
WEBコンテンツ制作(WEBサイト制作、リニューアル・更新、管理)
インターネット広告企画・管理(アドワーズ、オーバーチュア等)
自社サイト運営
■出版物・販促品等制作請負業務
弊社独自のノウハウを生かし、貴社のニーズにマッチした販売促進ツールを制作
■コンサルティング事業
豊富な知識と経験を生かし、貴社の新規事業・業務拡大をサポート
■マーケティングリサーチ業務
新規参入、業務拡大に関わる市場調査
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鎌倉新書
住所: 〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町3-2 Daiwa小伝馬町ビル5F
担当: 葬祭マーケティング事業部 片野圭一郎
TEL: 03-5643-5951(直)03-3662-2256(代)
FAX: 03-3662-2259
URL: http://www.kamakura-net.co.jp
E-mail: mail@sogi-annai.com
近年、話題になっているエンディングノート。ご自身の人生の振り返りのためだけでなく、遺される方に負担を掛けたくないという思いから、お葬式への希望を記している方も多くいらっしゃいます。当社でも、2006年にエンディングノート『my life 旅立ちの準備ノート』を発売。発売から6年経った今でも、年間約8万部を販売する人気商品です。
しかし、実際にこれから喪主となる方にとっては、送られる立場の人に対して「エンディングノートを書いて欲しい」とはなかなか言い出しづらいのが実情です。
今回、新発売となった『あなたの大切な人を送るためのエンディングノート』は、そのような消費者の声を基に、送る側の立場に立って、大切な方に書いていただくというコンセプトで作られています。「大切な人との時間をより濃密なものとし、絆を深める」。これまでのエンディングノートが「自分の最期を本人が決める」という事であったのに対し、新しいエンディングノートでは、「人と人とのつながり」をより重視しています。
大切な方に直接お渡しして書いていただく、または内容に沿ってインタビュー形式で質問することで、送る側、送られる側がこのノートを通じて絆を深め合い、残された貴重な時間を大切な思い出に変える。そんなお手伝いができればと考えています。
◆全国消費者アンケートでは、「大切な人にエンディングノートを書いておいて欲しい」が87.4%
新しいエンディングノートの開発に当たって、2012年6月に行った消費者調査(インターネット調査)では、エンディングノートを「書いている」が3.2%、「書いていないが、書いてみたい」は52.8%と、エンディングノートに関心を持つ人が過半数を超えました。また、自分の身内や大切な人に、「万一のときのためにエンディングノートを書いて欲しいかどうか」という問いに関しても、「書いておいて欲しい」が3割を超え、さらに「特別に書いて欲しいとは思わないが、あれば便利だと思う」53.8%も加えると、大切な人にエンディングノートを書いておいて欲しいという人は、87.4%と9割近い値となっています。
* 調査主体:(株)鎌倉新書、調査実施:(株)マクロミル、調査期間:2012年6月、対象:全国の20歳以上の男女316人
◆お買い求め方法
『あなたの大切な人を送るためのエンディングノート』は、弊社ホームページからお買い求めいただけます。下記アドレスをご参照ください。
お葬式消費者相談.com:https://www.kamakura-secure.com/sogi_annai_ending/
【株式会社鎌倉新書 事業内容】
■出版事業
仏教書並びに宗教関連(仏壇仏具・葬儀・墓石)を中心とし、社会の発展に寄与するさまざまな出版物を発行
■インターネット関連事業
WEBコンサルティング(SEO、SEM、サイト分析、インターネット広告分析)
WEBコンテンツ制作(WEBサイト制作、リニューアル・更新、管理)
インターネット広告企画・管理(アドワーズ、オーバーチュア等)
自社サイト運営
■出版物・販促品等制作請負業務
弊社独自のノウハウを生かし、貴社のニーズにマッチした販売促進ツールを制作
■コンサルティング事業
豊富な知識と経験を生かし、貴社の新規事業・業務拡大をサポート
■マーケティングリサーチ業務
新規参入、業務拡大に関わる市場調査
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鎌倉新書
住所: 〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町3-2 Daiwa小伝馬町ビル5F
担当: 葬祭マーケティング事業部 片野圭一郎
TEL: 03-5643-5951(直)03-3662-2256(代)
FAX: 03-3662-2259
URL: http://www.kamakura-net.co.jp
E-mail: mail@sogi-annai.com