WOWOW開局30周年記念番組「スピルバーグの子どもたち」2021年1月16日(土)に放送・配信が決定!案内人の伊武雅刀と足立梨花からコメントも到着!
[20/11/27]
提供元:PRTIMES
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2021年1月16日(土)午後6:15〜※放送時間は変更になる可能性がございます。無料放送[WOWOWプライム] 配信[WOWOWオンデマンド]
https://www.wowow.co.jp/release/005739
[画像1: https://prtimes.jp/i/1355/5737/resize/d1355-5737-352313-0.png ]
WOWOW開局30周年記念番組として、子どもの頃、スティーヴン・スピルバーグの映画に夢中になった人物たちが思い出を語り、それぞれの物語を通して、スピルバーグが何を与えてくれたのかをひもといていく番組「スピルバーグの子どもたち」の放送が決定した。
さらに、本番組の案内人を務める伊武雅刀と足立梨花からコメントも到着!
1970年〜1990年代に子どもだった人で、スティーヴン・スピルバーグが手掛けた映画に触れたことのない人は少ないだろう。『E.T』、『ジョーズ』、『ジュラシックパーク』などに子どもたちは夢中になった。あの時、スピルバーグが教えてくれた興奮、恐ろしさ、感動は、私たちの中に残り続け、人生の歩む道を示してくれていた。
本番組ではスピルバーグの映画に夢中になった人物にインタビューし、その思い出を振り返る。俳優、映画プロデューサー、映画監督、小説家、学者・・・職業は様々だ。彼らは大人になったある日気づいた。自分の中に「スピルバーグ映画の影響が確かにある」ことに。いわば彼らは「スピルバーグの子どもたち」だ。
古びた映画館でのオンライン上映会という設定で、案内人の伊武雅刀と足立梨花、さらに、映画監督・入江悠、アメリカ出身の芸人・パックン、映画評論家・松崎健夫が映画館の常連たちとして登場し、スピルバーグの魅力を語り合う。また、小説家の道尾秀介、映画監督の清水崇、樋口真嗣らがVTRでスピルバーグ映画との出会いを振り返る。スタジオジブリの鈴木敏夫や、映画監督の黒沢清ら大物もスピルバーグ映画が与えた影響を解説。それぞれの物語を通し、懐かしい時代へといざなう。
<内容>
新型コロナウイルス感染症の拡大につき営業を休止している古い映画館では館長(伊武雅刀)が、スティーヴン・スピルバーグ特集と題した上映会の準備中。その手伝いにやって来た孫(足立梨花)にはなぜ、祖父が映画上映にこだわるのか分からなかった。そんな中、映画館の常連客(入江悠、パックン、松崎健夫)がオンラインによる上映会に続々と参加してきた。世界中の子どもたちの心をわしづかみにした『E.T. 』から、見えない恐怖が迫り来る『ジョーズ』 、スピルバーグの出世作『激突! 』 、友情と冒険を描いた『グーニーズ』などの映像や、スピルバーグの歴史ストーリーを孫は祖父や常連客らと見始める。すると、幼いころ、彼女もスピルバーグの作品によって元気をもらっていたことに気付き始める。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1355/5737/resize/d1355-5737-169042-2.jpg ]
<伊武雅刀さんのコメント>
スピルバーグ監督作品『太陽の帝国』におけるスペイン・ロケの40日間は、私の役者人生の中で濃密な時間でした。その時の経験は今でも多大な影響をもたらしています。日本の映画環境との比較、英米の俳優との対比の中で気付いたもの。何よりも泉の如く湧き出る才智溢れるスピルバーグ監督の映像創作の現場を目の当たり体験出来た事は、貴重な経験であり、素晴らしい思い出です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1355/5737/resize/d1355-5737-253751-1.jpg ]
<足立梨花さんのコメント>
まずは、WOWOW開局30周年おめでとうございます!そんな記念すべき番組に参加することができ、とても嬉しく思っています。 『ジョーズ』や『ジュラシックパーク』など、子どもの頃にドキドキをくれた映画を生み出したスピルバーグ監督や作品について、色んな角度から紐解いていくのが楽しみで仕方ありません。正直なんとなく観たことはあるけど詳しくは知らない私がどんどんハマっていく姿が今からでも想像できます(笑)
【番組情報】
「スピルバーグの子どもたち」
◆放送日 2021年1月16日(土) 18:15 ※放送時間は変更になる可能性がございます。
無料放送[WOWOWプライム] 配信[WOWOWオンデマンド]
◆出演者
案内人:伊武雅刀、足立梨花
スタジオゲスト出演者:入江悠、パックン(パックンマックン)、松崎健夫
VTR出演者:川村元気、黒沢清、清水崇、鈴木敏夫、樋口真嗣、藤原慎一、ジョゼフ・マクブライド、ジョゼフ・マゼロ、道尾秀介、森崎ウィン
◆URL:https://www.wowow.co.jp/release/005739
https://www.wowow.co.jp/release/005739
[画像1: https://prtimes.jp/i/1355/5737/resize/d1355-5737-352313-0.png ]
WOWOW開局30周年記念番組として、子どもの頃、スティーヴン・スピルバーグの映画に夢中になった人物たちが思い出を語り、それぞれの物語を通して、スピルバーグが何を与えてくれたのかをひもといていく番組「スピルバーグの子どもたち」の放送が決定した。
さらに、本番組の案内人を務める伊武雅刀と足立梨花からコメントも到着!
1970年〜1990年代に子どもだった人で、スティーヴン・スピルバーグが手掛けた映画に触れたことのない人は少ないだろう。『E.T』、『ジョーズ』、『ジュラシックパーク』などに子どもたちは夢中になった。あの時、スピルバーグが教えてくれた興奮、恐ろしさ、感動は、私たちの中に残り続け、人生の歩む道を示してくれていた。
本番組ではスピルバーグの映画に夢中になった人物にインタビューし、その思い出を振り返る。俳優、映画プロデューサー、映画監督、小説家、学者・・・職業は様々だ。彼らは大人になったある日気づいた。自分の中に「スピルバーグ映画の影響が確かにある」ことに。いわば彼らは「スピルバーグの子どもたち」だ。
古びた映画館でのオンライン上映会という設定で、案内人の伊武雅刀と足立梨花、さらに、映画監督・入江悠、アメリカ出身の芸人・パックン、映画評論家・松崎健夫が映画館の常連たちとして登場し、スピルバーグの魅力を語り合う。また、小説家の道尾秀介、映画監督の清水崇、樋口真嗣らがVTRでスピルバーグ映画との出会いを振り返る。スタジオジブリの鈴木敏夫や、映画監督の黒沢清ら大物もスピルバーグ映画が与えた影響を解説。それぞれの物語を通し、懐かしい時代へといざなう。
<内容>
新型コロナウイルス感染症の拡大につき営業を休止している古い映画館では館長(伊武雅刀)が、スティーヴン・スピルバーグ特集と題した上映会の準備中。その手伝いにやって来た孫(足立梨花)にはなぜ、祖父が映画上映にこだわるのか分からなかった。そんな中、映画館の常連客(入江悠、パックン、松崎健夫)がオンラインによる上映会に続々と参加してきた。世界中の子どもたちの心をわしづかみにした『E.T. 』から、見えない恐怖が迫り来る『ジョーズ』 、スピルバーグの出世作『激突! 』 、友情と冒険を描いた『グーニーズ』などの映像や、スピルバーグの歴史ストーリーを孫は祖父や常連客らと見始める。すると、幼いころ、彼女もスピルバーグの作品によって元気をもらっていたことに気付き始める。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1355/5737/resize/d1355-5737-169042-2.jpg ]
<伊武雅刀さんのコメント>
スピルバーグ監督作品『太陽の帝国』におけるスペイン・ロケの40日間は、私の役者人生の中で濃密な時間でした。その時の経験は今でも多大な影響をもたらしています。日本の映画環境との比較、英米の俳優との対比の中で気付いたもの。何よりも泉の如く湧き出る才智溢れるスピルバーグ監督の映像創作の現場を目の当たり体験出来た事は、貴重な経験であり、素晴らしい思い出です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1355/5737/resize/d1355-5737-253751-1.jpg ]
<足立梨花さんのコメント>
まずは、WOWOW開局30周年おめでとうございます!そんな記念すべき番組に参加することができ、とても嬉しく思っています。 『ジョーズ』や『ジュラシックパーク』など、子どもの頃にドキドキをくれた映画を生み出したスピルバーグ監督や作品について、色んな角度から紐解いていくのが楽しみで仕方ありません。正直なんとなく観たことはあるけど詳しくは知らない私がどんどんハマっていく姿が今からでも想像できます(笑)
【番組情報】
「スピルバーグの子どもたち」
◆放送日 2021年1月16日(土) 18:15 ※放送時間は変更になる可能性がございます。
無料放送[WOWOWプライム] 配信[WOWOWオンデマンド]
◆出演者
案内人:伊武雅刀、足立梨花
スタジオゲスト出演者:入江悠、パックン(パックンマックン)、松崎健夫
VTR出演者:川村元気、黒沢清、清水崇、鈴木敏夫、樋口真嗣、藤原慎一、ジョゼフ・マクブライド、ジョゼフ・マゼロ、道尾秀介、森崎ウィン
◆URL:https://www.wowow.co.jp/release/005739